岩嵜翔の通算成績が気になる!経歴や球種は?先発のこだわりとは?

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年、中継ぎとして一気に飛躍した投手と言えば

『岩嵜 翔(いわさき しょう)』投手ですよね!

今年中継ぎ1本に絞って覚醒することに成功しましたが、そんな岩嵜投手は実はタバコを吸っているんです!
以外ですよね?

プロ野球選手としてタバコを吸っているのは、あまり良くないとされています。
今やメジャーリーグで活躍する「ダルビッシュ」投手も、未成年の時にパチンコ店でタバコを吸っているのが報じられて前半戦は出場できなくなってしまいましたが、その後はタバコを辞めてストイックな私生活を送ることでメジャーでも通用する投手として変貌しました。

なので、打者ならまだしも投手がタバコを吸うことは成績にも繋がってくる可能性があるようです。

タバコを辞めてほしいとは言いませんが、来年以降も安定した成績が残せるように頑張ってほしいですね!

それでは、タバコを吸ってきた岩嵜投手ですが過去の成績は気になりませんか?

また、経歴球種先発へのこだわりについても、詳しく迫っていきたいと思います!

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岩嵜翔のプロフィール!登場曲はふなっしー?

岩嵜翔
出典:http://blog.goo.ne.jp/
名前:岩嵜 翔(いわさき しょう)
出身地:千葉県船橋市
生年月日:1989年10月21日
身長:189cm
体重:81kg
プロ入り:2007年 ドラフト1位
デビュー:2008年7月23日

嵜投手の出身地である千葉県の船橋市。
船橋市と言えば何を思い浮かべますか?

食べ物を思い浮かべるかもしれませんか、船橋市と言えば「ふなっしー」ですよね?
「ふなっしー」は歌も出していて、少し前まではテレビでよく出ていましたね!
その「ふなっしー」の歌を登場曲にしているのが岩嵜投手なんです!

登場曲は選手によって違い、選曲が面白い選手もいますが、岩嵜投手の登場曲「ふなっしー」も始めて球場に足を運ぶファンの方は、笑ってしまうのではないでしょうか。
「ふなっしー」の歌で少しお客さんの気が抜けた所で、岩嵜投手の快投が始まるので、またこれが面白いですよね!

岩嵜翔の通算成績は?

嵜投手は、2007年に入団して1年目である2008年には1軍デビューを果たしています。
しかし、結果は先発として3イニング投げて3失点の防御率が9.00でした。
1年目はこの1試合に終わってしまいます。
経験を積む!って事だけの登板だったんでしょうね。

2年目と3年目にも、それぞれ1試合と5試合の先発登板を果たしていますが、初勝利は得られず防御率も良くありませんでした。
高卒選手なので、すぐには結果は出ないですよね!

そして迎えた4年目は13試合の先発
この年、初勝利を含む6勝(負け数は2)を挙げて一気に飛躍するかと思われましたが、次の年は16試合に先発して合計29試合に出場しますが5勝10敗と苦しんでしまいます。
防御率は3.14なので、前年の2.72に比べると悪く、安定感がなかったのだと思われますね!

岩嵜翔の通算成績
出典:http://www.bbm-japan.com/

先発として多くの課題を残して翌年は、開幕から中継ぎとして出場する事に。
すると、これが岩嵜投手にとって良い結果となりました。
開幕からセットアッパーを任されると、ホールドを積み重ねていき一気に知名度を上げました。
しかし、5月4日に右肘痛を発症して登録抹消となってします。
このままの勢いで行って欲しかったですね~。
5月末には、1軍復帰を果たしてプロ初セーブも記録しています。
6月には、6試合連続無失点を記録しましたが、その後は救援失敗が相次いでしまった事と、チーム事情により先発に起用されました。
良い調子も長くは続きませんでしたね。

先発復帰して5試合に登板しましたが、結果は0勝4敗防御率6.85と全く結果がついてきませんでした。
8月には、また中継ぎに戻りましたが、不安定な投球は戻ることがなくそのままシーズン終了。前半では1点台だった防御率も、終わってみれば4.33まで落としている結果となっています。
起用方が安定しなかったので結果を出すのは難しいですよね。

翌2014年は、先発9試合で中継ぎが9試合、4勝1敗ながら防御率は4.06と、この年も安定感を欠きました。
中継ぎでは良くても、先発ではイマイチなんですね!
2015年は先発1試合の中継ぎ7試合、防御率は6.75。
もうどんどん悪くなっていますね…
しかし、2016には復活の兆しが見え始めました。
35試合の出場ながら防御率は1.95、そして4勝2敗で先発登板は7試合。
後半戦に先発として大活躍を見せてくれましたね!

今年の2017は、中継ぎ1本に絞ったことによって球団記録となる72試合の登板で防御率は1.99を記録、更に40ホールドで初の最優秀中継ぎ賞のタイトル獲得をしています。
もっと早く道筋を見つけていれば、活躍するのに時間もかからなかったかもしれないですね!

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岩嵜翔の経歴は?

嵜投手は、小学校2年生の時にホワイトビーストロングにて野球を始めました。
その時のポジション投手兼遊撃手でした。
投手と外野手で併用するのはよくありますが、遊撃手との併用は珍しいですね!
中学校に進学すると、1年生で投手に専念して練習に励みますが、目立った成績は残せていません。

高校は市立船橋高校に進学。
すると、1年生の秋からベンチ入りを果たしました。
持っている潜在能力は既に高かったんですね!

高校3年生の時は、元プロ野球選手の「山崎正貴」氏と二枚看板で活躍を見せて、見事に甲子園出場の切符を手にしました。
しかし、甲子園大会本戦では初戦敗退しています。
県大会の準々決勝では7回コールドゲームとなっていますが、無安打無失点の記録を出していたほど県内では飛び抜けた能力を持っていましたが、全国では涙を飲む結果となりました。
やはりそんなに甘くはないですよね!

この年のオフ、岩嵜投手はプロ志望届を提出しました。
スカウトの評価は高く、将来性を買われて上位指名の可能性と評価されていました。
すると外れ1位ながらソフトバンクホークス中日ドラゴンズの2球団の重複指名となりました。
抽選の結果、ソフトバンクホークスが交渉権を獲得してホークス入団が決まりました。

岩嵜翔がホークス入団
出典:https://matome.naver.jp/

入団当初は次期エースとして期待されていましたが、結果は思うようにはついてきません。
今年やっと躍進を見せることができましたが、入団から10年を要しておりプロの厳しさを思い知らされますね!
でも、岩嵜投手は今までずば抜けた成績を残してきていませんが1つ褒められることがあります。
それは入団から毎年1軍出場を果たしていることです。
大卒や社会人からでならよくありますが、高卒で入団初年度から10年間毎年1軍に出続けることは容易ではありません。
全盛期の松坂投手などの天才と呼ばれる投手は別として、岩嵜投手は甲子園も初戦敗退でその他に目立った成績は残せていない投手です。
潜在能力が高かったとは言え、2軍で成績を残していないと1軍には上がれないので、毎年2軍では安定した成績を残していたことになります。
これって凄いことなんですよね!
10年でやっと主力としてスタートを切ったばかりです!
来年が1番の勝負どころだと思うので、気を抜かずにしっかり頑張ってもらいたいですね!

岩嵜翔の球種や先発へのこだわり

嵜投手の配球は48%ストレートとなっています。
被打率は.228と低い数字を残しているので、ストレートに球威があることがわかりますね!

次に多く投げているのはフォークです。
フォークは全体の36%を占めており、得意球であることがわかりますね!
ちなみに被打率は.198とストレート以上に良い結果となっています。
フォークを投げる投手は多いですが、3割以上がフォークと言う投手はそういないと思います!
フォークボールは投げるのが難しいと言われているので、岩嵜投手はとても器用なんでしょうね!

その他はスライダーとカーブ、チェンジアップがありますが、チェンジアップは投げておらずスライダーが8%となっています。
被打率は.143と低いですが、多投してないので打たれにくいって事もあると思います。
カーブに関しては被安打は0ですが、僅か6%と、ほとんど投げていないのであまり参考にはならない数字だと思います。

半分近くがストレートを占めているところから見ると、ストレートに自信を持っていると考えられます。
かと言って変化球の精度も決して悪くなく、ほとんどの割合を占めているフォークですら、被打率は2割以下となっているので精度の高い打ちにくい球を投げていると思いますね!

また、岩嵜投手は入団当初から先発へのこだわりが強くあったようです。
毎年先発と中継ぎの両方で投げていたのも、本人の意思を尊重してのことだったのだと思います。

岩嵜翔の球種や先発へのこだわり
出典:https://full-count.jp/

2013年は中継ぎとして良いスタートを切りましたが、先発に回った事で後半は安定感を欠いてしまっています。
先発にこだわっていても、正直先発としての素質はあまりなかったのかもしれないですね!

しかし、先発に強くこだわっていた岩嵜投手でしたが、2017年の今年は自ら「中継ぎ1本でやりたい!」と直訴したんです!
気持ちを切り替えるのは大変だったと思います。

先発としてのこだわりを捨てたのは、恐らく前年までの成績だったと思います。
選手層の厚いソフトバンクの投手陣なので、活躍していかないと生き残れないのが現実。
生き残るために、こだわりを捨てて活躍できていた中継ぎに絞る決意をしたんですね。

でも、それが岩嵜投手にとってと出ました!
今年は最優秀中継ぎ賞のタイトルを獲得する大活躍を見せました。 
試合出場数でも「摂津」投手が持っていた球団記録を1試合更新する72試合で更新するなど、安定した活躍でチームの優勝、そして日本一奪還に大きく貢献しました。
もうソフトバンクには欠かせない存在となりましたね!
来年からも中継ぎとして大車輪の活躍を見せて欲しいですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
岩嵜翔投手について簡単にまとめると

①1年間フルで活躍した年は今までにはない。中継ぎでは好成績を残すものの、先発でペースを乱して登録抹消されてしまう。
②高校時代は甲子園の出場はあるが、華々しい結果は残せていない。潜在能力の高さを評価されてドラフト1位指名される。
③ストレートと変化球の精度はどれも高い。わかっていても打てない球である。先発投手としてのこだわりを捨てたことによって、中継ぎとして覚醒を果たす。

今年は1年間通して活躍が出来ました。来年は蓄積疲労も懸念されます。
しかし、2年以上続けて活躍してこそ、真の主力として認められることになります。
是非とも来年も中継ぎとして2年連続の最優秀中継ぎ賞を獲得してほしいですね!
また、タバコは体力を奪うだけでなく身体にも害を与えてしまいます。
長く野球選手を続けるには禁煙も考えて、もう一度自分自身を見直すことが主力としての嗜みでもあります。
成人しているので吸うかどうかは本人の勝手ですが、ファンとしては長く活躍が見たいので禁煙してほしいですね!

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