矢野燿大が阪神の二軍監督に就任!?現役時代のエピソードや成績も

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2017年から阪神の2軍監督が「掛布雅之」監督から、阪神のOBで捕手として活躍した『矢野 燿大(やの あきひろ)』選手が監督に就任することになりました。

現在、阪神の捕手といえば誰ですか?と聞かれたら「梅野」選手でしょうか?
今の阪神は捕手を完全には固定できていない状況です。

そこで、2000年代阪神のレギュラー捕手の矢野選手が2軍監督に就任しました。
名捕手とえいば「里崎」選手、「古田」選手、「谷繁」選手などがあがると思いますが、矢野選手も良い捕手でした。

矢野選手は現役時代どんかな選手だったのか、成績エピソードにも迫ってみましょう!

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矢野燿大のプロフィール

矢野燿大
出典:Instagram
名前:矢野 燿大(やの あきひろ)
出身地:大阪府大阪市東住吉区(現:平野区)
生年月日:1968年12月6日
身長:181cm
体重:81kg
プロ入り:1990年 ドラフト2位
所属球団:中日ドラゴンズ (1991 – 1997)
阪神タイガース (1998 – 2010)
デビュー:1991年8月3日

野選手は阪神のイメージがある人が多いと思いますが、矢野選手は実は中日にも所属していたんですね。
1990年に中日にドラフト2位で大卒選手として入団しました。
大学時代は日米大学野球選手権のメンバーにも選ばれました。
また大学時代は、後に阪神でチームメイトになる現在の阪神の監督「金本」選手とも大学時代を共に過ごしました。

矢野選手の中日時代は、外野も守っていました。
1998年のオフにトレードで阪神に移籍。
当時の阪神の監督に守備を評価され、すぐに正捕手になりました。
ここから矢野選手が活躍するようになります。

矢野燿大が阪神の二軍監督に就任!?阪神の捕手事情とは?

2017年のオフから阪神の2軍監督に就任する矢野監督ですが、現役時代は捕手だっただけに捕手の育成に期待したいですね。

現在の阪神の捕手は主に3人います。
2017年はラッキーボーイとして「岡崎」選手が1時期1軍にいましたが、他の選手を見てみると2016年から活躍し始めた「原口」選手、ほかにも「梅野」選手、若手には履正社高校から明治大学出身の「坂本」選手がいます。
この中で、2017年1番多く試合に出場したのは梅野選手の112試合です。
次は原口選手の73試合で、最後の坂本選手の42試合です。

2017年は主に梅野選手がマスクをかぶりました。
梅野選手はプロ4年目。

矢野燿大の捕手の育成「梅野選手」
出典:http://puroyakyuplayers.com/

2016年は打撃が良くなく、持ち味の豪快なバッテイングをすることができませんでした。
梅野選手は守備も安定していて肩も強く、守備面では期待を持てます。
一方原口選手は、打撃こそは実力はありますが守備は不安定。
2016年は育成選手から支配下選手を勝ち取り、二桁ホームランとなる11本も打ちました。
坂本選手はまだプロ2年目。
経験も実力もまだまだです。
ここから見ると正捕手は梅野選手でしょうか?果たしてこの中から誰が正捕手に名を挙げるのか楽しみです。
矢野監督に期待です。

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矢野燿大の現役時代の成績は?阪神の正捕手を務めた

野選手はドラフトで中日に指名されプロ入りしますが、中日時代の矢野選手はそこまで光る活躍をすることはできませんでした。
7年間中日で過ごしましたが、プロ2年目に72試合以上出場しトレードされた年は83試合出場するも、それ以外の年は目立った活躍はありませんでした。

トレードされた理由に、打撃不振という理由があったほどです。
阪神にトレードされた矢野選手は、当時の監督の「吉田」監督にリード面や守備面を評価され翌年から正捕手になります。
阪神1年目は100試合以上に出場しました。

矢野燿大の阪神の正捕手時代
出典:http://blog.goo.ne.jp/

プロ初の100試合出場を、ついにプロ8年目で達成!
さらに翌年は、3割を記録しバットでも活躍しました。
2003年にはベストナインゴールデングラブ賞を獲得!
この年は矢野選手が7番を打ち、8番の「藤本敦士」選手とともに「恐怖の下位打線」と呼ばれました。

かっこいいですね~。

2005年には自己最高盗塁阻止率を記録し、再びベストナインとゴールデングラブ賞を獲得しました。
2010年には、「城島健司」選手の加入もあり引退することに。
矢野選手は10年間阪神の正捕手として活躍をしました。

矢野燿大の現役時代のエピソードがすごい!そのリードは1品級!

野選手のエピソードを二つほど紹介します。
まず、矢野選手が中日から阪神にトレードで移籍したことは先ほど話しましたが、中日時代の当時の監督は誰か知っていますか?
「星野仙一」監督でした。
星野監督といえば、楽天を球団初のリーグ優勝に導いた名将として有名ですね。

ここで昔のプロ野球に詳しい方は察しがつくと思いますが、2001年のオフに「野村克也」監督の後任に「星野」監督が就任します。
矢野選手は「また星野監督に捨てられてしまうのではないか。」とひどく不安に思ったようです。
しかし阪神がリーグ優勝した2003年には、120試合以上出場し星野監督からも信頼されていたようですね。

矢野燿大と星野仙一
出典:http://news.livedoor.com/

次に紹介するエピソードは、ノーヒットノーランに2回貢献しています。
阪神に加入した時に、リードが良いと評価され正捕手になっただけのことはありますね。
1回目は中日で、96年に「野口茂樹」選手をリードしノーヒットノーランを達成
2回目は阪神時代1年目に、2年目の「川尻哲郎」選手をリードしまたもやノーヒットノーランを達成
リードが良い選手は誰ですか?と聞かれた時あまり名前があがりませんが、もしかしたら矢野選手のリードが1番いいのかもしれません。

最後にまとめ

かがでしたか?
矢野燿大選手について簡単にまとめると

①大学時代は日米大学野球選手権にも選ばれる。現在、阪神の監督を務める金本知憲監督とは大学時代のチームメイト。
②2017年のオフから後任の掛布雅之監督の代わり、阪神の2軍監督を務める。今後の捕手の育成に期待がかかる。
③中日にトレードで阪神に入団。当時の監督からリードが良いと評価され正捕手に。約10年間阪神の正捕手で活躍。
④トレードされた当時の監督が星野監督だったため、星野監督が阪神の監督に就任した時は不安に感じたとのこと。

現役時代はリードが良いと評価されていた矢野選手。
阪神の2軍監督に就任し、自分を超える捕手を育成することはできるでしょうか。
これからの矢野燿大監督の活躍に注目です!

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