中村晃の性格は?安打量産の打撃フォームとは!?成績や年俸と経歴も

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フトバンクホークスの安打製造機と言えば

『中村 晃(なかむら あきら)』選手ですね!

「長谷川勇也」選手も多く安打を打ってきた選手ですが、最近ではあまり安打は出なくなってしまっています。

なので、ホークス1番の安打製造機は、中村晃選手であると言えますね!

そんな中村選手ですが、出身が埼玉県とあって幼少期は西武ライオンズのファンだったようです。
そして、「松井稼頭央」選手のファンであり、憧れの選手とのこと。

プロは厳しい世界です。
中村選手にとって、ソフトバンクで生きていく為には自分をよく知り、そして何が必要なのかを明確にしなければいけませんでした。
この答えを自身で見つけた事で、今の打撃フォームに繋がります。
中村選手の今の打撃フォームこそ、安打を量産するフォームなんです!

また、これまでの中村選手の詳しい経歴成績・年俸と、性格についても合わせて迫ってみましょう!

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中村晃のプロフィール

中村晃
出典:http://www.c-folder.co.jp/
名前:中村 晃(なかむら あきら)
出身地:埼玉県朝霞市
生年月日:1989年11月5日
身長:175cm
体重:83kg
プロ入り:2007年 高校生ドラフト3位
デビュー:2011年5月3日

中村晃の性格や安打量産の打撃フォームとは!?

村選手はあまりガツガツした性格では無いようです。
正直顔から見るとキツそうな性格なのかと思っていましたが、人は見かけによらないって事ですね!

チーム内でもあまり喋るタイプではないようで、控えめな選手とのこと。
プレイでも自分がアピールするぞ!ということは考えていないようです。

中村選手は、日頃からの練習の積み重ねが結果として後からついてくると考えているので、常に全力で練習に励んでいるんです。
とても頑張り屋さんなんですね!

その控えめな性格は打撃にも影響を与えました。
高校通算60本塁打で入団した中村選手はホームランバッターとして、自らもプライドを持っていました。
高校時代は常に自分が1番で挫折も味わったことがなかった中村選手でしたが、プロではすぐに壁にぶち当たってしまいました。
この時、このままでは他の人に勝てない!と本気で焦ってしまったようです。

高校時代は1年生から4番に座って本塁打を量産していましたが、ここでプロでは本塁打を捨てる決意をしたんです!

中村晃の打撃フォーム
出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/

打撃フォームも研究を重ねて、オープンスタンスに変更することで少しでも相手ピッチャーが投げた球が見やすいよう工夫。
更に長打を捨てたことにより、バットに当ててヒットのみを狙うようにスタイルを変えたんです!
これが中村選手のバッティングスタイルにフィットして大当たり!
打率3割を打てるようになったばかりでなく、三振数も飛躍的に減らすことに成功したんです!

中村選手は、元々選球眼は良く、ボール球には手を出さない選手だったので、あとはバットをどう出せば当てやすいかなどを考えた結果が、今の打撃フォームに行き着いたという訳なんです!
打撃フォームを変更する事は良くある事ですが、自分のプライドを捨てて更には自分の打撃スタイルまで変えてまでやる事は珍しい事であると思います。
自分自身の限界や、今の自分には何が相応しいのかなどを自分自身でわかっていたことが、今の成績に繋がっているんですね!
とても素晴らしいと思います!

年々打率は下降してしまっていますが、選球眼の良さや三振の少なさは変わらずなので、2018年はもう一度、打率3割に挑戦して欲しいですね!

中村晃の経歴は?帝京高校では不動の4番!

村選手は小学校2年生の時に野球を始めました。
よく聞く話では親の勧めで!とか、野球が好きだったから!なんて事を聞きますが、中村選手の場合は友達に誘われたから!でした。

野球をやるまではサッカーファンで、趣味もサッカーと答えるほどサッカー好きだったようです。
そのため、野球を始めたのはとても軽い気持ちだったため、まさかプロに行けるなんて、この時は想像もしていなかったでしょうね!

中学生になっても野球は続けており、ポジションは内野手兼投手
しかし、同級生に「大田阿斗里」投手や「垣ヶ原達也」投手などの名投手が揃っていた事もあって、投手を断念せざるを得なかったそう。
大田阿斗里投手は後に横浜ベイスターズにドラフト指名されて、一時は1軍でも活躍していた投手です。
垣ヶ原投手は社会人野球に進んでいますが、ドラフト指名はかかりませんでした。
しかし、この2人は帝京高校で甲子園を沸かせた立役者なんですから、かなわないって思うのも無理はないですよね!

でも、投手を断念して内野手に専念したことが中村選手にとって転機となったんです!

高校は東京の強豪校である帝京高校に進学。
入学して直後の1年生夏には、なんとベンチ入りを果たしているんです!
中学を卒業したばかりの選手が即ベンチ入りなんて、凄すぎますよね!

中村晃の高校時代「帝京高校」
出典:http://sotubame.jugem.jp/

1年の秋には早くも不動の4番として大活躍を見せているんです!
先輩である2年生や3年生としては面白くなかったかもしれないですが、不満が出ることがない程に勝負強さがあったようです。
こんな期待の星は最近では少ないですよね。
不動の4番として2年生の夏から3季連続で甲子園出場を果たしています。
メンタルの弱さなんてこの時から無縁だったんですね!

高校で放った本塁打の数は60本となっています。
この数字は「松井秀喜」氏と並んでおり、ホームランバッターとしてとても期待がかかっていたと思います。

ソフトバンク入団後は長打を捨てて、リードオフマンとして安打を量産していますが、高校時代は手の付けられない強打者だったんです!
今では想像できないですね。

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中村晃の成績や年俸は?

村選手の入団初年度の契約金は5000万円年俸は600万円となっていました。

これからどれだけ年俸が上がったのか見ていきたいと思います。

まずは、プロ初出場までの年俸推移は、600万円 → 580万円 → 600万 → 570万となっています。

そして、4年目の2011年にプロ初出場を果たします。
1軍成績は33試合の出場で打率が.167と低迷したものの、オフの契約更改では230万円アップの年俸800万円で公開しています。
きっと盗塁が4つ出来たことが評価に繋がったんですね!

5年目も4年目とさほど変わらない39試合に出場しましたが、打率は.228に上げています。
まだ活躍したと言えるレベルではありませんが、200万円アップの年俸1000万円
ここでようやく1000万円に到達!

翌2013年にはシーズン途中からレギュラーを獲得すると、109試合の出場で打率は.307、そして131安打を記録する活躍を見せました。
また、際立って良かったのが三振数の少なさで、400打席以上立っているのに三振数は僅か59個
中村選手は、選球眼バットコントロールが良いんですね!

この年の大活躍はオフの契約更改でも大きく響き、アップ額は2700万円!
前年まで1000万円だった年俸が一気に年俸3700万円!

2014年では開幕からスタメンを勝ち取り143試合に全試合出場を果たし、更に176安打でパリーグ最多安打賞を獲得。
ちなみに打率.308となっており、前年とほぼ同じ成績となっています。
ここで気になるのは三振数です。
前年は三振をしない打者として名を残しましたが、この年はどうだったのでしょうか?
その数字は、なんと61!
前年よりも打席数は150回ほど増えているのに、三振数は2個しか増えていないんです。
中村晃!神がかってますね!

もちろんこの年の契約更改では年俸が大幅アップして、そのアップ額は4000万円!
2年連続で倍増以上のアップで年俸7700万円まで上がりました。

中村晃の年俸
出典:https://full-count.jp/

翌2015年は開幕から好調を維持していましたが、後半戦で失速。
最終的には3年連続となる打率3割を記録しましたが、最終戦で出場せずに打率.300とギリギリでの達成。これは監督の配慮でしたね!
でも3年連続打率3割を達成したことに変わりはなく、尚且つ日本一に貢献したこともあって年俸はついに大台を突破。
その額は1億2千万円です!

4年連続打率3割の記録がかかった2016年は、開幕から本調子が出ず最終的な打率は.286と3割を切ってしまいました。
しかし、出塁率は.416と非常に高い数字を記録しています!

そして中村選手の気になる三振数は、2016年は全試合出場で打席数は612あったのに対して三振数は53個となっています!
やっぱり中村選手の三振数の少なさは健在ですね!

2017年は打率.270と規定打席に到達した中では自己ワースト記録となってしまいます。
三振数は57と全体から見ると少ないのですが、前年よりは多くなっています。
ちなみに2015年の三振数は自己最少の47となっているので、そこから考えると10個も増やしていることになります。
2017年の年俸は1億5千万円となっています。
リーグ優勝と日本一を達成していますが、自己ワーストの成績だったことが来年の年俸にどう響いてくるかはわかりませんが、悪くても現状維持程であると思いますので、来年も楽しく過ごせそうですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
中村晃選手について簡単にまとめると

①性格は控えめで、大人しい性格の持ち主。自分の事を良く理解しており、ホームランバッターとしてのプライドを捨てて、リードオフマンとして才能を開花させた。
②幼少期はサッカーファンであったが、友達の誘いで野球を始めた。高校では野手に専念して高校通算60本塁打を放った。
③入団から6年間は年俸は上がらなかったが、7年目からは毎年大幅アップを勝ち取っている。

2017年でまだ28歳と、これから1番野球選手として成績が良くなって行く頃です。
2017年は安定した成績は残せませんでしたが、中村選手の能力はまだ発揮されていないと思います。
2013年と2014年は首位打者争いを途中までしていたので、首位打者を獲得出来る実力もあると思います!
今では年間安定した成績を残せるようになっています。
あとはどれだけ安打数を伸ばせるかになってくると思いますので、1打席1打席大切にして2018年は首位打者を狙って欲しいですね!
まだまだ成績向上するであろう中村選手を応援していきましょう!

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