石川柊太の話題の球種がスゴすぎる!経歴と成績や年俸に迫る!

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2017年、育成出身として8勝の好成績を残した豪腕ピッチャーと言えば

『石川 柊太(いしかわ しゅうた)』投手ですよね!

石川投手は育成出身として、今年一気に飛躍を遂げた選手の1人です。
今年はもう1人「甲斐拓也」捕手が育成出身の選手として活躍して、ベストナインも獲得しましたが、石川投手も大飛躍!と言って良いほどの活躍を見せているんです!

アイドルグループのももいろクローバーこと、ももクロファンであると公言している石川投手。
推しは「佐々木彩夏」さんのようで、野球の練習が終わると、ももクロの応援をしているんですね!

登場曲でも、ももクロを使用している程の大ファンの石川投手ですが、決め球としてある球種が話題を呼んでいます。

また、育成選手とあって知名度はあまり高くはなかったため、石川投手の今までの経歴も気になるところ。

石川投手の成績年俸についても合わせて迫ってみましょう!

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石川柊太のプロフィール

石川柊太
出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/
名前:石川 柊太(いしかわ しゅうた)
出身地:東京都品川区
生年月日:1991年10月27日
身長:185cm
体重:87kg
プロ入り:2013年 育成ドラフト1位
デビュー:2017年4月4日

川投手は2013年に入団して、2016年に支配下登録されたばかりの選手です。
プロ初登板は2017年となっており、一軍に上がってきて間もない選手なんです!

石川投手はとても信頼されており、中継ぎと先発の両方で起用されるほど大車輪の活躍を見せました。
育成出身の名投手と言えば、同ソフトバンク所属の「千賀滉大」投手が有名ですが、今年は更に石川投手と甲斐捕手が知名度を上げました。

今まで育成からの大活躍といったら巨人の「山口鉄也」投手くらいでしたが、この2人が出てきた事によって育成枠の重要性が証明された形となりました。

ソフトバンクの育成システムは、他球団でも真似できないほどにお金を使ったシステムとなっているので、育たなければ逆に批判されてしまうのかもしれませんが、数年で3人の主力選手を育てたのは優秀であると言えますね!

12球団の中でも多くの育成選手と契約しているので、来年また新たな選手が出てくるかどうか楽しみになってきますね!

石川柊太の球種は?話題の球種がスゴイ!

川投手は、155km /hの豪速球を投げ込む本格派の投手です。

でも決め球として、ある球種が話題を呼んでいるんです!
その球種とは、パワーカーブなんです!

パワーカーブはプロでも珍しい球種なんです。
起動はスライダーとよく似ていますが、変化量が大きくスライダーよりは球速が遅い、しかしカーブよりは球速は早いので、タイミングの取りづらい魔球と言えます。

その他にもスライダーとフォークを投げるので、打者はスライダーと間違えて振ってしまうことがよくあるようです。
でもスライダーとはスピードも変化量も違うので、もちろん空振りさせられる形となってしまうんです!
速球に目が行きがちですが、実はこんな野球も持っていたんですね!
驚きです!

石川柊太の球種
出典:http://www.fukuoka-navi.jp/

特殊な変化球や千賀投手のようにキレと変化の大きい球種を持っている投手は長く活躍する姿が見られることが多いですよね!

大魔神こと元横浜ベイスターズの「佐々木主浩」氏や、カミソリシュートと名が広がった「平松政治」氏など多くの一流投手の代名詞となっている変化球。
速球だけではプロでは通用しないという事だと思います。

この握りは、元ヤクルトスワローズの「伊藤智仁」氏のスライダーの握りを真似ているようなんです。
横回転をかければ通常のスライダーになって、縦回転をかけるとパワーカーブになってしまうんです。
不思議なものですね!

他の投手が、この石川投手の握りを真似して投げても同じパワーカーブは投げることが出来ないらしいです。
それ程、難しい投げ方をしているんです!

こんな独特な変化球を持っていれば、来年からも安定した成績を残してくれることは間違いないと思います!

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石川柊太の経歴は?

川投手は地元である品川区にある「元芝ハヤブサ」と言うチームで、小学校2年生の時に野球を始めました。
この時は投手を務めていましたが、軟式野球だったので知名度はそんなに高くなかったようです。
そして中学校に進学すると「水上ファイターズ」に所属して、軟式野球を続けていました。

軟式のボールは柔らかく、球速が硬式の球よりも劣ってしまうので、この時はまだ剛腕ピッチャーとしては知られていなかったんです!
軟球では150km/hを投げれる投手はほとんどいないどころか、中学生で投げれる人なんて存在しないんです。

その後、都立総合工科高に進学しています。
野球で甲子園に出場経験がないため、聞いたことのない高校ですよね。
しかし、この学校で迎えた3年生の春と夏の大会では、都内8強入りを果たしているんです!
高校から硬式に転向しているので、僅か3年の間に飛躍的な成長を遂げたと言っても過言ではないと思います!

ちなみにこの夏の大会の第4回戦では、5安打完封勝利を記録。
完封勝利はなかなか出来る事ではないので凄いですよね!
でも高校卒業時はまだプロでは無名の選手。
もちろんドラフト指名されることはありませんでした。

そこで進学したのが創価大だったんです。
入部した創価大の野球部には、現在ヤクルトスワローズで活躍しているライアン小川こと、「小川泰弘」投手が活躍していました。

その為、登板数は数えるほどしかなく、あまり名前を売ることが出来ないでいました。

石川柊太の経歴「創価大学」
出典:Twitter

でも小川投手が卒業すると、登板数は一気に増えたんです!
今までは小川投手の陰に隠れていましたが、4年生の秋には4勝無敗の成績を残して、プロのスカウトが注目。

しかし、まだ経験が浅かったことから、支配下選手ではない育成ドラフトでの指名となったんです!
ソフトバンクに指名されて焦らずに土台作りをしたことによって、今年の活躍が成し得たんですね!

2017年一気に飛躍した石川投手ですが、2016年から同じチームメイトの「柳田悠岐」選手からはとても注目されていたんですよ!

柳田選手は石川投手の投球に驚愕して、彼はすごい投手になる!と言っていたんです!
一流打者に褒めてもらえるなんて嬉しいですよね!

石川投手はまだまだ発展途上の投手。
すごい投手に成し得たかはわかりませんが、2018年以降にそれが事実になることを信じています。

石川柊太の成績と年俸は?

2017年に入って初登板を果たすと、一気に知名度を上げた石川投手。
その細かい成績が気になりますよね?
詳しく調べてみましたので見ていきましょう。

まず2017年の勝敗は8勝3敗となっています。
先発登板は12試合と少なめですが、その先発で殆どの勝ち星を手にしています。

開幕当初は中継ぎとして登板しており、プロ初ホールドを記録したのは5月16日のオリックス戦でした。
ホールドは、僅差の場面で登板して抑えた時につく記録なので、精神的に弱い投手には難しい記録となります。

先発の要因として挙げられたのは交流戦に入ってからでした。
交流戦の5月31日に先発として初登板、相手は中日ドラゴンズとなっていました。
ここで先発初勝利を収めると、ここから9試合連続で先発登板を果たします。
そして、勝敗は6勝2敗の好成績
ずっと先発でやっていれば2桁勝利も見えていましたね!

チーム事情により、8月18日のオリックス戦から再び中継ぎ登板となり、中継ぎで2勝を挙げますが調整が難しかったのか、後半戦は不安定な投球が目立ってしまいました。
先発と中継ぎでは調整方法も違うので無理はないですね。

ポストシーズンでは、楽天とのファイナルステージに中継ぎで3試合の登板を果たしています。
続く日本シリーズでも4試合に登板すると、好救援を見せて日本一奪還に貢献しています。

石川柊太の成績
出典:http://blog.goo.ne.jp/

2017年は中継ぎ先発で、計34試合に登板して防御率は3.29を記録。
投球イニングは98.1回を投げています。
奪三振に関しては99個と、イニング数を超えているので高い奪三振率であると言えますね!

また、曜日別の成績にも注目してみたいと思います。
1番よかった曜日は日曜日と金曜日の防御率0.00ですが、登板数が少ないので参考にはならないかもしれません。
逆に1番悪かったのは月曜日となっています。
2試合3イニングで防御率は21.00と、自責点7を記録してしまっています。
1番多く投げているのは水曜日で、32.1回で防御率は1.67と安定した成績を収めています。
火曜日と木曜日と土曜日は、それぞれ3点台を上回っているので、結論からすると水曜日の先発登板が1番良いと思われますね!

そして最後に年俸についてですが、石川投手はまだ今年1軍に上がってきたばかりの選手とあって、2017年の年俸は500万円となっています。
気になる2018年の年俸はというと…
2500万円増の年俸3000万円!
というと500%アップということになり、これは球団史上最高なんです!

年俸の使い道について、石川投手は「奨学金の返済」「ももクロのDVDボックスを保存用と鑑賞用の両方買おうかな」と話しています。
石川投手らしい回答ですね。

最後にまとめ

かがでしたか?
石川柊太投手について簡単にまとめると

①誰にも真似できないパワーカーブは魔球である。握りに特徴は大きくないが投げ方に特徴があるとされているが、解明はされていない。
②高校時代までは全くの無名選手。大学でも小川泰弘がいたので遅咲きとなってしまう。育成枠で指名されて3年間じっくりと育成に専念したことによって飛躍的な活躍を見せた。
③石川投手が最も活躍できているのは水曜日の先発登板。2018年は先発1本に絞れれば2桁勝利も夢ではない。年俸は500%アップで3000万円

野球選手は、活躍すると翌年にはマークがきつくなって成績を落としてしまう傾向にあります。
いわゆる2年目のジンクスと呼ばれているものです。
2017年は相手チームもデータが少なかったこともあって投げやすかったと思いますが、2018年はデータも揃っているので、考えて投球しなければ成績を大きく下降させてしまう可能性もあります。
このまま続けて活躍をしてこそ真のプロとして認められるので、2018年が本当の勝負の年となります。
2017年ベストナインを獲得した甲斐捕手と共に、2017年以上の成績で2年連続日本一になれるように貢献して欲しいですね!

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