高橋光成は西武のエースとなれるか!?成績と年俸は?経歴にも迫る!

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西武ライオンズで、プロ入り1年目から初完封を含む5勝を挙げた将来有望な選手と言えば

『高橋 光成(たかはし こうな)』投手ですよね!

高校時代は華々しい活躍を見せた高橋投手ですが、プロ初登板の試合はどうだったのでしょうか?

初めて登板したのはソフトバンク戦でした。
しかし結果は、3回4失点と打ち込まれてしまいました。
その後は安定した投球で5勝を手にしていますが、初登板は苦いものだったんですね!

そんな高橋投手ですが、2018年の登板数は多くありません。
でも、プロに入ってから3年が経過しており、これまでの成績も気になるところ。

また、高橋投手の華々しい経歴年俸についても詳しく迫ってみましょう!

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高橋光成のプロフィール

高橋光成
出典:http://www.sankei.com/
名前:高橋 光成(たかはし こうな)
出身地:群馬県沼田市
生年月日:1997年2月3日
身長:190cm
体重:90kg
プロ入り:2014年 ドラフト1位
デビュー:2015年8月2日

高橋光成の通算成績は? 西武のエースとなれるか!?

橋投手はプロ入り1年目から5勝を挙げる活躍を見せていますが、1年を通して5勝ではないんです。
初勝利を手にしたのは、8月9日のオリックス戦でした。
そして、そこから勝ち星を一気に伸ばして、8月だけで4勝1敗の成績を残しているんです!
高卒ルーキーとして素晴らしいですね~!

更にこの月には、月間MVPまで獲得しているんです!
数々の名投手が存在していますが、月間MVPを獲得できる投手は極一部なので、素晴らし過ぎる活躍と言っていいですね!
9月は失速してしまい1勝に留まっていますが、翌年には大きな期待を背負って開幕となりました。

しかし翌年は思うように勝ち星を伸ばせませんた。
その数字は4勝11敗。
防御率も前年の3.07から4.42と悪化させており、1年目のようにはいかなかったんです。
これは重圧が影響してそうですね。
まだ20歳の若者には荷が重すぎました。
しかし、1年間ほぼ1軍で過ごせたことは評価出来るでしょう。

この年は暴投もリーグワーストとなると12を記録しており、信頼を失ってしまう形となってしまっています。
その為、3年目となる2017年は、開幕メンバーから外れて7試合の登板に留まってしまいます。
勝敗は3勝4敗となっていますが、防御率は4.12となりました。
高校時代から活躍していた高橋投手ですが、プロ2年目から調子を落としている感じですね。

でも高橋投手の能力はこんなものではないと思います。
まだ2018年には21歳と若く、高橋投手の能力を今判断するのは早すぎますね。
高卒入団から3年が経ちましたが、本来であればまだ育成の途中。
そのため、2、3年は育成に猶予を与えても良いでしょう。
焦らず地道にやることで、「菊池雄星」投手を超える事ができる逸材であると思います。

2018年のオフには、菊池投手はメジャーに移籍してしまう可能性が高いですが、その後のエースとして君臨できるように、今はしっかり土台作りをして欲しいですね!

高橋投手の通算成績は、3年間で37試合12勝17敗201イニング141奪三振防御率は4.07となっています。

期待の大きさからすると物足りない数字ですが、高卒3年目の投手としてはまずまずの成績でしょう。

高橋光成の2軍成績は?

2018年は初の二桁勝利を挙げて欲しいですが、その為にはまずは2軍で成績を残さなければ1軍に上ることは出来ません。

では、2017年はどれくらいの2軍成績だったのでしょうか?

試合数は6試合となっていて、1軍の7試合とほぼ同じとなっています。
次に勝敗は、2勝2敗となっています。
1軍の勝敗は3勝4敗だったので、あまり大差はないですね。

防御率は4.32となっていて、2軍でも活躍したと言えるほどの成績は残していません。
25イニングしか投げてはいないですが、少ないチャンスを物に出来るようにならなければ1軍のマウンドで活躍する事は出来ません。
でも、高橋投手の本来の調子を戻す事ができれば、1年目の月間MVPを獲得した8月のように大活躍できる事は間違いないでしょう!

まだ20歳と、プロ野球人生も始まったばかりの高橋投手。
投手を育てるのは得意としていない西武ライオンズですが、過去には「松坂」投手や「涌井」投手など、日本一と言える投手を育てた実績があります。

高橋投手は西武以外にも注目していた球団があった程、球界の期待度が高い投手なので今のままで終わるはずはありません。
是非、西武ライオンズの優勝に向けて一花咲かせて欲しいですね!

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高橋光成の年俸は?

橋投手は入団3年が経ちましたが、2017年の年俸は2300万円となっています。

入団1年目のシーズン後半で、月間MVPを獲得する活躍を見せて5勝を挙げたことで、その年のオフには500万円アップして1800万円となっています。

翌年は11敗を記録しながらも118イニング投げた事が評価されて、2年目のオフも年俸はアップしています。
その額は2300万円となっています。

2年連続で500万円アップしているんですね!
昨年は2桁敗戦しているので流石に年俸は下がると思いましたが、将来への期待で昇給となったんだと思います。

高橋光成の経歴は?

橋投手は小学校1年生の時に野球を始めています。
当時は投手をやっていましたが、併用して外野手も行なっていましました。

中学時代は地元の野球クラブに所属して、投手1本にして専念しています。
ここまで目立った活躍はしていませんでした。

高校は前橋育英高校に進学。
すると1年生の夏からベンチ入りを果たしており、エース候補として育てられます。
その後、すぐの秋にはもうエースとして認められています。
1年生エースなんて、一気に飛躍を遂げましたね~!

2年生の時の全国選手権の初戦では、山口県の岩国商業高校相手に9者連続奪三振を記録して、見事に完封勝利を収めました。
この連続奪三振記録は歴代2位となる活躍でした。
そして、この大会の2回戦でも完封勝利を飾り、3回戦では1失点で勝利を収めています。
ちなみに3回戦の1失点は自責点は付いていないので、実質無失点となります。

迎えた準々決勝は、疲労も考慮されてリリーフ登板となりましたが、準決勝では1失点で自責点は0で勝ち星を挙げました。
決勝戦では自責点は2を記録しましたが、見事に完投勝利を挙げて優勝を手にしています。
この大会の通算記録は、6試合50イニングを投げて防御率が0.36となっています。
自責点は決勝戦の2失点のみ!
規格外の投球を見せて、プロのスカウトの注目を一気に集めましたね!

ドラフト前である3年生の夏の群馬大会では、プロのスカウトも注目する戦いとなりました。
しかし、3回戦の健大高崎戦で6失点を記録してしまい敗北。
残念ながら甲子園出場は叶いませんでした。

その後はアジア選手権に出場して、フィリピン戦で5回無失点、チャイニーズタイペイ戦では4回と2/3を投げてこちらも自責点0で抑えています。

ドラフト会議では西武の単独1位指名となりましたが、実は前橋育英高校から直接プロに入ったのは高橋投手が初なんです!

一見派手さのある投手ではないですが、高身長から繰り出される球には球威があり、打ちにくい球なんです!
本来の投球が出来れば、プロでもエースクラスの活躍ができる投手だと思うので、頑張って欲しいですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
高橋光成投手について簡単にまとめると

①プロ入り1年目は輝かしい成績を残せたが、2年目から調子を落としてしまう。この経験は数年後に活きてくるはずなので、今は我慢の時である。
②2軍の成績は6試合で2勝2敗防御率4.32となっているが、まだ本領は発揮されていない。2018年、2019年には大きな期待がかかる。
③2017年の年俸は2300万円。将来への期待から2年連続で年俸500万円アップしている。
④高校生になってから一気に飛躍を遂げた投手である。失点数が少なく、打ち込まれることが少なかった投手。唯一打ち込まれたのは、3年時の夏の甲子園県大会の3回戦のみである。

高橋投手は、まだとても若い選手。
高卒入団選手なので、本来であれば2、3年は育成して基礎を身につけさせるのですが、1年目に活躍したことで、2年目から大きな期待を背負うことになってしまいました。

高校時代にも活躍した実績があるので、酷ではありますが期待が大きくなるのも無理はないと思います。

2018年はプロ入り4年目となり、そろそろエースとして成長を見せても良い頃。
2018年のオフにメジャー移籍を表明している菊池雄星投手の後釜として、右のエースとしての活躍を見せて欲しいですね!

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