田島慎二の変化球は一級品!気になる経歴と成績は?年俸もチェック

この記事は6分で読めます

日ドラゴンズの新ストッパーとして活躍を見せている投手と言えば!

『田島 慎二(たじま しんじ)』投手ですよね!

田島投手はプロ入りから6年が経ちましたが、入団から6年連続で40試合以上の登板を果たしている鉄人投手となります。

中日ドラゴンズでは、「岩瀬」投手が入団から15年連続で50試合以上の登板を果たしているなど、怪我をしない投手の獲得に成功しています。
15年連続はもう打ち破ることの出来ない記録ですね!

2016年の途中から抑えを任されると、2017年は開幕から抑えとして活躍を見せました。
近年では中日は厳しい順位となっていますが、その中でも見事な活躍で、リーグでも上位に入る好成績を残せているのはとても凄いことだと思います。

そんな活躍をみせる田島投手ですが、年俸も凄いことになっているでしょう。

また、どんな変化球を決め球にしていて、被打率はどのくらいなのでしょうか?

田島慎二投手の経歴通算成績も合わせて迫って行きましょう!

スポンサーリンク

田島慎二のプロフィール

田島慎二
出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/
名前:田島 慎二(たじま しんじ)
出身地:愛知県名古屋市
生年月日:1989年12月21日
身長:181cm
体重:84kg
プロ入り:2011年 ドラフト3位
デビュー:2012年 3月31日

島投手は、入団から6年連続で40試合以上の登板を果たしているので、中継ぎのイメージが強いのでは?
でも、実は過去に先発登板をした事があったんですよ!

それは、入団2年目の2013年でした。
1年目の活躍が認められて、先発登板をしているんです。
結果は6回3失点でしたが、7個の奪三振を奪う力投を披露しています。
残念ながら勝敗は付きませんでしたが、広島カープ打線を相手に良く粘ったと思います。

同じ年にもう一度先発として登板していますが、結局先発転向には至らなかったんですね!
先発の田島投手もみたいですね!

各球団育成方法が違うので得意不得意がありますが、中日ドラゴンズは中継ぎ投手を育てるのが上手な球団です。
現在では「又吉」投手や「福谷」投手など実績十分な投手が揃っていますが、中継ぎ投手で気をつけなければいけないので過度な登板による蓄積疲労ですよね?

過去には名投手であった「浅尾」投手が過度な登板により怪我をしてしまいました。
それが今も完全復活に至らない理由なので、田島投手も同じようにならないように、監督やコーチ陣には配慮してもらいたいですね!
でも、ファンとしては毎試合投げてもらいたい所ですけどね。

怪我をせずに、この先の現役生活を良いものにして欲しいですね!

田島慎二の変化球は一級品!

島投手は2017年に不動の守護神として活躍を納めました。
チームはBクラスと低迷したにもかかわらず、田島投手は34セーブとなるリーグ2位の好成績を残しているんです!
しかも、あと3セーブを挙げていれば最多セーブのタイトルを獲得出来ていたんです!
凄いですよね!

チーム勝利数が59勝となっているので、その半分以上は田島投手が締めているんです!
そんな凄い田島投手の変化球って気になりますよね?

やっぱり良い投手には良い変化球があるので調べてみました。
すると、田島投手が操る変化球はどれも一級品だったんです!
詳しく迫っていきましょう!

まず、変化球の中で1番多く投げているスライダー
これは全体の26%投げており、被打率は.149となってるんです!
驚異的な数字ですよね?

また、次に多く投げているのはフォークなんです!
田島投手は入団1年目からフォークを多く投げているので、本来決め球として使用していたのだと思います。
でも、今でもこれは十分に使える変化球なんです!

被打率は、こちらも驚異的な.150となっているんです!
フォークは全体の24%となっているのでスライダーと投げている割合的には変わりません。
状況によってスライダーとフォークのどちらを決め球にするかは変わってくるんだと思います。

最も配給率の少なかった変化球はシュートとなっています。
シュートは全体の僅か2%しか投げていないので、ほとんど投げていなと言って良いですね!
では、打たれたから投げないのでしょうか?

実はそうではないんです!
僅か3打数しか投じていないですが、被打率は.000なんです!
ならもっと投げれば良いのにって思いますが、恐らくシュートは投げづらくすっぽ抜けてしまう可能性があるのだと思います。
わかりやすく言うと田島投手自身が苦手としているのだと思います。

誰にも得意球と不得意球があるので理解は出来ますが、もっと田島投手のシュートが見てみたい気もしますね!

では、最後にストレートを見てみましょう!
ストレートは変化球を活かす、もしくは変化球でストレートを活かす事が大事ですが、ストレートの被打率は.241となっているんです!

他の変化球に比べると少し高めですよね?
配給の割合は全体の46%となっているので、田島投手はストレートを1番投げています。
ストレートの被打率.241も低いと言えますが、勝負所で打たれてしまえば成績は下降してきますよね?

2017年も十分すぎる成績は残してくれました。
もしチームが80勝近く出来ていたなら、田島投手は40セーブを超えていたと思います。

まず目の前の目標は「藤川」投手や「岩瀬」投手の持つセ・リーグセーブ記録の46セーブ超えだと思いますが、いずれは「サファテ」投手の持つ日本記録である54セーブを超えて欲しいですね!

でも、その為にはチーム全体が強くなってもらわないといけません。
終盤にリードしていないとセーブは付かないので、チーム全体で頑張ってもらいたいですね!

スポンサーリンク

田島慎二の経歴は?

島投手は小学校4年生の時に地元の少年野球チームで野球を始めました。
始めた当初は投手ではなく、捕手をやっていたんです!
恐らく体格が良かったんですね!

中学校でも軟式野球をクラブチームで続けていましたが、この時も捕手としてプレーしていたんです!
捕手歴は意外に長いんですね!

そして、高校は中部大第一高校に進学しています。
高校入学当初は捕手でプレーしていましたが、2年生の秋に先輩投手が辞めた事で穴が空いてしまい、投手転向となったんです!
これが投げればプロ入りはなかったかもしれませんね!

3年の夏には5試合に登板しています。
準々決勝まで計6失点で駒を進めてベスト4まで進出しまたが、準決勝で広島の「堂林翔太」選手が在籍していた中京大中京高に敗れてしまいました。
3年生で敗退となったので、甲子園出場経験は残念ながらないんです!

高校卒業後は東海学園大学に進学しました。
すると1年生の春からリーグ戦に登板を果たしたんです!
投手として早くも芽が出だしていますね!

この春には1季のみでしたが1部リーグを経験しているんです!
その後は、2部リーグで活躍して中日ドラゴンズからドラフト3位指名を受けてプロ入りとなったんです!
地元の星を指名しましたね!

田島慎二の成績は?

んな地元の星である田島投手の通算成績も気になりますよね?
早速迫っていきたいと思います!

田島投手はプロ入り6年で334試合に登板を果たしています。
1年間の平均にすると約55試合の登板と言うことになるんです!
凄いですよね?

また、中継ぎと抑えとして活躍してきた事だけあってホールド数とセーブ数も気になりますよね?

その成績は、91ホールドと60セーブとなっているんです!
抑えで1年間フルで務めたのは2017年のみとなるのでセーブ数は伸びていませんが、ホールド数はもうすぐ100ホールド達成となりますね!
チームの低迷期は個人の成績にも大きく影響してくる中でこの成績ならば十分でありますね!

投手としては防御率が評価に繋がってくると思います。
その防御率は2.99となっているんです!
3点台を切っているのは一流選手の証であると思います。

もしも中日ドラゴンズが今も毎年優勝争いをしていたら、間違いなく100ホールドと100セーブを達成できていたと思います。

田島投手はまだ28歳です。
野球選手としてはこれからが1番活躍できる時期となります。
田島投手を中心に、再びドラゴンズが毎年優勝争いができるチームになっていって欲しいですね!

田島慎二の年俸は?

島投手は2017年で28歳を迎えました。
そしてプロ入りから6年が経ち、毎年40試合以上に登板するタフな姿を披露してくれています。

更に、2017年は1年間抑えとして起用されて首脳陣の期待に応える結果を残しました。
これ程の選手であれば、やはり年俸は気になりますよね?

球団によって査定も違うので、同じ結果でも年俸の上がり方はそれぞれ違いますが、田島投手はどうなのでしょうか?

正直、中日ドラゴンズは結果を残したからと言って直ぐに大幅アップをする事はあまりありません。
前GMの落合氏が在籍していた時は、チームの低迷期と言うこともあったと思いますが、ほとんどの選手が大減俸されてしまい退団に至った選手もいた程でしたよね?

あの時と同じようになって欲しくないので、「落合」氏が退団した今、選手の為に大幅減俸は避けて欲しいですね!

では、田島投手について迫っていきたいと思います!

田島がプロ入りしたのは2011年のオフでした。
ドラフト3位でしたが、年俸は1000万円で契約しました。
すると、1年目の2012年にはいきなり56試合の登板で30ホールドを挙げる活躍を見せたんです!
しかも、防御率は1.15を記録しました。
抜群の安定感でしたね!

期待された年俸は2500万円アップとなる3500万円で契約したんです!
新人王は獲得出来ませんでしたが、まずまずのアップ額でしたね!

でも2年目は50試合には登板するも12ホールドで防御率は4.76と大不振に陥ってしまいました。
2年目のジンクスですね!

その結果、年俸は700万円ダウンとなる2800万円となりました。
幸い、50試合以上に登板したので大きな下げ幅ではなかったんですね!

でも、翌年も42試合で9ホールドで防御率は5.12という結果に終わってしまいました。
しかし、ここでは減俸とならずに現状維持で契約しているんです!
前年よりも成績を落としていますが、減俸にならなかったんですね。

翌2015年は64試合で15ホールドで防御率は2.28と完全復活を果たしたんです!
しかもこの年は抑えを任された時期もあり、9セーブを記録しているんです!
1年目の安定感が戻ってきましたね!

その結果、年俸は1200万円アップの4200万円となりました。
前年に現状維持で公開しているので、アップ額は小さいですが何も言えなかったのかもしれませんね。

2016年もシーズン途中から抑えを任されるようになり、59試合、17セーブ18ホールド、防御率2.44の成績を残しました。
近年では抑えを固定する事が出来ていなかったので、久しぶりに現れた信頼できる守護神となりましたね!

この年のオフ、契約更改では4000万円アップとなる8200万円で公開となりました。
もうチームの顔となりましたね!

2017年は開幕から抑えで登板すると63試合で34セーブを記録しました。
防御率は2.87と前年よりは悪くなっていますが、チームが低迷していた事を考えるとよく頑張ったと思いますね!

立派な成績を残した2017年のオフの契約更改では、2800万円アップとなる1億1千万円で公開となりました。
前年よりはアップ額は小さいですが、中日では珍しくなった1億円プレーヤーとなったんです!
2018年以降も不動の守護神としてチームのAクラス入りをかけて頑張って欲しいですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
田島慎二投手について簡単にまとめると

①田島投手はストレートを含んで4種類の球種を扱っており、変化球はどれも一品級。シュートはほとんど投げないが、その他の2つの変化球の被打率は2割を大きく切る好成績。
②小学校4年生で捕手として野球を始めると高校まで捕手として活躍した。しかし、高校2年生で投手に転向すると大学で一気に覚醒してプロのスカウトの目に留まった。
③入団時の年俸は1000万円だったが、2018年の年俸は1億1千万円となっている。現在中日では1億円プレーヤーは減ってしまったので、貴重な選手となっている。

田島投手が1年間抑えでフル稼働したのは、2017年が初めてとなります。

既に通算60セーブを挙げている田島投手。
当時の岩瀬投手の28セーブは大きく超えているんです。
第2の岩瀬として通算400セーブ超えを狙って欲しいですね!

まだ抑えとしては経験が浅いですが、チームの勝利のために絶対に不可欠なポジションとなるので、田島投手には一層頑張って欲しいと思います。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 田中正義
  2. 澤村拓一
  3. 中田翔
  4. 倉本寿彦
  5. 鈴木尚広
  6. 小笠原道大
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。