野村祐輔の高校・大学時代の成績とプロ入り後の成績は?性格や年俸も

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島東洋カープでは、黒田博樹投手が抜けてから、エースとして認められつつある投手といえば?

『野村 祐輔(のむら ゆうすけ)』投手ですよね!

野村投手はプロ入り1年目から活躍を見せましたが、突如成績を落としていました。
現在では再び安定した活躍を見せていますが、プロ入り後は順風満帆とは行かなかった野村投手。

一時期は、1年間フルで1軍に出場することさえ出来ない時期もありました。
そんな野村投手ですが、実は俳優の親友がいる事を知っていましたか?

「吉村卓也」さんという俳優さんなのですが、主演ではないですが数多くのドラマや映画に出ている俳優さんとなっています。
俳優の友人がいるって羨ましいですね~。
吉村卓也さんとは高校の同級生だったようで、長い付き合いになるそうですよ。

野球でもエースクラスの活躍をしている野村投手ですが、高校・大学時代の成績プロ入り後の成績が気になるところ。

エースと呼ばれるようになるには、それなりの成績を残していなければなりません。

また、野村投手の性格年俸についても合わせて調べてみました。

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野村祐輔のプロフィール

野村祐輔
出典:http://number.bunshun.jp/
名前:野村 祐輔(のむら ゆうすけ)
出身地:岡山県倉敷市
生年月日:1989年6月24日
身長:177cm
体重:84kg
プロ入り:2011年 ドラフト1位
デビュー:2012年 4月1日

野村祐輔の高校・大学時代の成績は?

村投手が産まれたのは福岡県の北九州市でした。
現在、同僚となっている「安部友裕」と同じ生年月日となっています。
それだけでは驚きませんが、この2人は実は同じ病院で生まれているんです!

同じ日の同じ病院で生まれているなんて凄い偶然!!
しかも今は同じプロ野球選手として同じチームに所属しているのですから、面白いですよね~。
もちろんこの2人の仲は良く、たまに食事なんかも行っているようなんです!

野村投手はその後岡山県の倉敷市に移住して、倉敷市の小学校で1年生の時に軟式野球を始めています。
小学校6年生の時には県大会で準優勝を飾っているんです!
でも、ここまでは一般的な感じですね。

中学校では地元の硬式野球チームに所属して2番手投手として出場していた野村投手。
2番手ながら西日本大会では見事に優勝を果たしているんです!

野村投手は高校進学の時、強豪校への進学が決まる寸前まで行っていたんです。
でも、広陵高校の練習の見学に行くと、気に入って広陵高校に進学する決意をしたそうです。
強豪校を蹴って広陵高校に進学していますが、広島県では広陵高校は強豪校なので勿体ない感じはないですね!

広陵高校に進学した野村投手は、1年生の時からベンチ入りを果たしました。
1、2年生の時は目立った活躍はありませんでしたが、3年生の選抜大会では現在ロッテに在籍していてビッグ3と名が高かった「唐川」投手が在籍していた成田高校に勝利してベスト8まで登りつめたんです。
この時の成田高校は優勝候補とも言われていたので、勝利したのは凄い事なんです!

その後の夏の甲子園では初戦で「田中将大」投手の母校である駒大苫小牧高校に勝利して、更に強豪校である今治西高校にも勝利しました。
そして、春の選抜大会では優勝していた常葉学園菊川高校と準決勝で当たってしまいます。
強敵を相手にしましたが、常葉学園菊川高校にも見事に勝利を飾り、決勝進出となりました。
常葉学園菊川高校は3年連続で決勝戦に進出していたので、4年連続を阻止する大躍進と言えますね!

決勝戦では佐賀北高校に逆転負けをしてしまい優勝する事は出来ませんでしたが、佐賀北高校はがばい旋風と言われた程に勢いがあったので仕方ないですね。

高校卒業後は明治大学に進学して1年生の春には初登板を果たしています。

秋には34イニングを投げて自責点は0という驚異的な数字を残しています。
1年生から抜群の安定感の野村投手!

シーズン防御率0.00は、1964年に「江尻亮」氏が打ち立てて以来の大記録となっています。
勿論この記録は最優秀防御率のタイトル獲得となっています。

2年の春には4勝を挙げて、3年の秋には5勝を挙げる活躍を見せています。
3年の秋にも防御率1.30最優秀防御率のタイトルを獲得しています。
2度の防御率のタイトル獲得は凄いですね!

4年生の春には史上14人目となる300奪三振を記録しています。
秋には30勝も達成しており、初となるベストナインにも選出されました。
近年30勝を挙げる投手は少なくなってきているので、素晴らしい結果と言えますね!

大学通算30勝12敗358奪三振、防御率1.92の結果を残した野村投手をプロが放っておくはずもなく、広島カープからドラフト1位指名を受けたんです!

競合しなかった事が不思議なくらいでしたね!

プロでは期待通りの活躍を見せて新人王に輝いています。
広島の星へと成長しましたね!

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野村祐輔のプロ入り後の成績は?

村投手はプロ入り6年が経過しました。
その間に1軍で登板した数は134試合となっています。
「ダルビッシュ有」投手や「田中将大」投手のように入団して直ぐにエースとして頭角を現した投手でよくある事なのですが、入団から1度も中継ぎ登板をしたことがないんです!
意外ですよね?

絶対的なエースとして入団から安定した成績を残していれば中継ぎ登板はほとんどありませんが野村投手は入団3年目と4年目は思うように成績を残せていないので、それでも先発1本に絞られていたのはかなりの信頼があったのだと思います。
中継ぎに転向していたら今の野村投手は見られなかったかもしれないですね!

ちなみに先発として登板していたのなら勝敗も気になりますよね?
その勝敗数は58勝41敗となっているんです。
思ったほど勝ち数は多くないですね。

勝ち星はあまり伸びていないように感じますが、野村投手は勝ち運があまりないんです!

それを証明するのが防御率となります。
入団1年目は防御率は驚異の1.98となっていましたが、勝敗は9勝11敗となっているんです。
防御率1点台で2桁敗戦は逆に珍しいですよね?

2年目は3.74と大きく下降してしまいましたが勝敗は12勝6敗と大きく向上させています。
2年目は勝ち運があったと言って良いですね!

3年目と4年目の防御率は4点台と決して良いと言える数字ではありませんでした。
勝敗も7勝5敗と5勝8敗となっているので、特別運がなかったと言うわけではありませんでした。

ここまでエースとしての評価はありませんでしたが、2015年のオフにかつてのエースであった黒田博樹投手が引退してしまいました。
ここで期待されたのが、野村投手だったんですね!

2016年はその期待に応えて16勝3敗で最多勝のタイトルを獲得しました。
防御率も2.71を記録しており、完全復活を果たしたと言って良いですね!
しかも負け運もなくなっているので一安心!と行きたかった所ですが、翌2017年は防御率2.78と前年と変わらない成績でしたが、勝敗は9勝5敗と2年連続の2桁勝利を逃すことになってしまいました。
安定していても簡単には2桁勝利は出来ないんですね。

ちなみにプロ入り134試合連続で先発登板を果たしていますが、完投数は3しかない上に完封数は1しかないんです!
以外ですよね?

最後に奪三振数はどうなのか迫ってみましょう!

奪三振数は529個となっています。
投球回数は822回となっているので非常に奪三振は少ないと言えますね!
自己最高の奪三振数は2017年の106個が最高となっているんです。
打たせてとるタイプの投手なんですね!

投手にはいろんなタイプの投手がいますが、野村投手は今の投球スタイルを維持して2018年からも安定した成績を残してもらいたいですね!

野村祐輔の性格は?

村投手は広島カープの中では少し変わり者と言う評判がたっています。
それは何故なのでしょうか?
あなたはわかりますか?

プロ野球選手はコーチや先輩などの指導を基本に投球スタイルや身体を作って行きますが、野村投手は自己流を貫いているんです!

以前、巨人の「澤村」投手にウエートトレーニングを勧められたことがあった野村投手。

しかし、「自分はしなりで投げるタイプなので筋肉は硬くしたくない」と言う理由で実践しなかったそう。
自分の意思を強く持っているんですね!

この意思の強さは子供の頃からのようで、自分で決めた事は何があっても貫き通す信念の強い子供だったと両親が証言しているんです!
プロのスポーツ選手にとって大事なことを子供の時から身につけていたんですね!

気性は決して荒くなく、温厚な性格であるという事も知られています。
でも、野村投手はあまり笑わないんです。

人付き合いがあまり得意でないのかもしれませんが、愛想が良い選手ではないようですね。
しかし、チーム内からはとても愛されている選手なので、とっつきにくい性格ではないようですね。

ちなみに野村投手は右投げですが、実は左利きだったって知ってましたか?

では、何故右投げになったのでしょうか?
それは幼少期の時に父親にプレゼントされたグローブが右利き用だったからなんです。
それで野村投手は、右利きに直そうとしたんでしょうね。
字は右で書いていますが、箸は左手で持っているので右利きにはなっていないですが、出来れば左投げの方が良かった気もしますね!

野村祐輔の年俸は?

ースクラスへと成長を遂げた野村投手の年俸を見ていきましょう。

入団時の年俸は1500万円でした。

広島は金満球団ではないため資金力はあまりありません。
そのため、1億円を越えれば一流選手である証拠となりますが、果たして野村投手はどこまで上がったのでしょうか…。

1年目に9勝で2桁勝利は逃しましたが、防御率1点台を記録した野村投手。
オフの契約更改では2500万円アップの4000万円となりました。
3倍以上のアップとなりましたね!

2年目は2桁勝利を記録した事で、年俸は6000万円までアップ。

しかし、翌年は7勝5敗で防御率は4.39と自己ワーストの成績となった事で、年俸は僅か200万円ながらダウンとなってしまった野村投手。
このまま1億円の大台に乗せたかったと思いますが、プロは甘くないという事ですね。

翌年も5勝8敗で、防御率4.64と不本意な成績だった事が影響して、年俸は5200万円まで下がることになってしまいました。

しかし、迎えた2016年。
野村投手は、開幕から1軍で登板すると見事16勝3敗のエース級の活躍!

気になる年俸は、4800万円アップの1億円となりました。
ここでいきなり大台突破!
倍増となる大幅アップで、野村投手も1億円プレーヤーの仲間入りとなりました!

でも、1年で陥落してしまってはカッコ悪すぎます。

2017年はどうでしょうか?

2017年は9勝と惜しくも2桁勝利は逃してしまいましたが、防御率は2.78と安定した成績を残しています。
その結果、契約更改では1億2千万円で公開となったんです!
見事に1億円を死守!

才能が大きく開花したばかりとなっている野村投手なので、年俸はまだこれからうなぎ登りであると思います。
これからの成績とアップ幅に注目ですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
野村祐輔投手について簡単にまとめると

①小学校1年生の時に野球を始めると高校で才能が開花した。大学に進学すると抜群の安定感で2度の最優秀防御率のタイトルとベストナインを獲得している。
②プロ入り後の試合出場数は134、58勝41敗で防御率は3.18となっているが、投球回数822回に対して奪三振数は529となっている。球威で押すタイプではなく、緩球を使って打たせて取るタイプである。
③性格は負けず嫌いで、自分の信念は曲げない強い心の持ち主である。
④2018年の年俸は1億2千万円となっている。2年連続で1億円を死守している。

黒田投手の後継者となった野村投手。
まだまだ黒田投手には及ばないですが、エースへの道を歩んでいます。
広島の先発投手は2017年にブレイクした「薮田」投手や「ジョンソン」投手、「大瀬良」投手など実績十分な投手が豊富となっています。
その中で試合に出続ける事は大変な事だと思いますが、野村投手であれば可能な事だと思います。

一度成績を落とした事でメンタル面は強くなっていることが考えられます。
プロ野球選手にとってメンタル面は大事なのでこれからがまた楽しみな投手となりますね!

2018年は2年ぶりの2桁勝利の期待がかかりますが、野手と噛み合えば再び最多勝を獲得できるチャンスは十分にあると思います。

2018年は不動のエースとして3連覇に大きく貢献して欲しいですね!

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