大谷翔平はなぜ日ハム経由でメジャーへ?海外の反応は?赤ちゃんについても

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2017年オフ、ついにメジャー挑戦を表明した二刀流の選手と言えば?

『大谷 翔平(おおたに しょうへい)』選手しかいませんよね!

2018年3月30日、ついにメジャーデビューを果たし、初球が初打席初安打となったのは記憶に新しいところです。

そして、4月2日にメジャー初登板でQSを達成し初勝利も果たしましたが、野手としてスタメン出場して10日以内に先発投手として登板するのは、「ベーブ・ルース」以来99年ぶりのことなんです!

しかし、あなたは覚えていますか?
2012年ドラフト会議前に大谷選手が「メジャーに行きたいから指名しないで欲しい」という趣旨の発言を12球団に対してしていたんです。
つまり高校3年生の時点でメジャーに対する強い思いがあったはずですが、結局日本ハムから1位指名を受け入団しています。
大谷選手はなぜ日本ハムに入団したのでしょうか?
当時の大谷選手からすれば、いわゆる「田澤ルール」などは眼中にあったとはとても思えませんよね。

また、日本ハム時代エンゼルスに所属が決まってからと、海外メディアの反応も非常に気になるところです。
そんな大谷選手について、ある意味まだ縁のなさそうな赤ちゃんとの関係も合わせて調べてみました。

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大谷翔平のプロフィール

大谷翔平
出典:http://www.sakigake.jp/
名前:大谷 翔平(おおたに しょうへい)
出身地:岩手県奥州市
生年月日:1994年7月5日
身長:193cm
体重:92kg
プロ入り:2012年ドラフト1位
デビュー:2013年3月29日

親がそれぞれ社会人野球選手とバドミントン選手で、兄も社会人野球選手というスポーツ一家で育った大谷選手。

小学校3年で野球を始めましたが、すぐに全国大会を経験したり、当時から球が速く捕手の体が逃げる程だったそうです。
5年生で110km/hを記録していますが、この時点で一般成人男性より早く投げられたということなので本当に素晴らしいですね!

中学時代も全国大会を経験し、高校は憧れの「菊池雄星」選手の出身校である、花巻東高校へ進学しました。
ここで二刀流の第1歩を踏み出したのでしょうか?
花巻東高校の「佐々木」監督が「骨が成長段階にあるから1年夏までは野手で起用する」という方針で、1年春からいきなり4番で出場しています。
1年秋からエースとなり球速147km/h、2年春には151km/hを記録し、3年夏には何と160km/hを記録してしまったのです!
これはアマチュア野球史上初の快挙で、テレビや新聞、ネットでも大々的に報道されました。

大谷翔平がアマチュア野球史上初の快挙160キロ
出典:http://digitalcamemovie.seesaa.net/

また、2年時に骨端線を損傷してしまった為、試合には打者限定で出場。
打者としても結果を出した為、ドラフトの目玉候補として12球団のスカウトは評価していたに違いありません。
しかし、国内外問わずプロになる為には必要なのでプロ志望届の提出はするものの、メジャー挑戦を表明した為、大半の球団が指名を見送ります。
唯一日本ハムだけ事前に1位指名を公言し、実際に指名したことで単独1位指名となり、最終的には入団することになりました。

大谷翔平はなぜ日ハム経由でメジャーへ?

谷選手は2012年10月21日にメジャーリーグへの挑戦を表明し、記者会見を開いています。
そこで「日本のプロにも憧れはあったがメジャーへの憧れが強く、マイナーからでも若いうちにメジャーに行きたい」というような趣旨のことを語っていたんです。

しかし日本ハムの「栗山」監督は「大谷君には本当に申し訳ないけれど指名をさせていただきます」と事前に公表した上で実際に指名をしました。
指名後の会見では「評価していただいたのはありがたいですが、気持ちは変わりません」と語り、最初の指名挨拶に日本ハム関係者が高校を訪問した際にも同席さえもしなかったんです。

しかし、その後の指名挨拶には同席し、両親を交えて入団交渉を4度も行い、3度目からは栗山監督も参加したそうなんです。
FAなどの時もそうですが、監督が直接交渉に来るのと来ないのとはやっぱり気持ちの面で違いますよね。

大谷翔平と栗山監督
出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/

その交渉では「大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」という資料を持参したそうで、これも報道されていました。
内容はマイナーからの挑戦のデメリット、NPBを経由するメリットについてだとか。
さらに「ダルビッシュ有」選手の使用していた背番号11番二刀流育成プラン将来的なポスティングの容認などが提示されました。

これらの日本ハムの努力が実ったのか、大谷選手は日本ハム入団を表明しました。
他の球団だったら監督が交渉に同席くらいだったかもしれませんね。

余談ですが、日本ハムのこのような姿勢が常に成功するわけではなく、前年の2011年1位指名の「菅野智之」選手や、2016年6位指名の「山口裕次郎」選手には入団を拒否されています。

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大谷翔平の海外での反応は?

本では、他球団ファンでも大谷選手のことは好きだったり、応援してるという人は多いと思います。
しかし海外での反応を見ると意外にも、いわゆるアンチが多いって知ってましたか?
その理由は大きく分けて2つに分かれます。

1つは「イチロー」選手の時もでしたが、日本人選手のメジャーでの活躍に懐疑的であることでしょう。
NPBでも助っ人外国人選手は、外国での実績が素晴らしくてもいざペナントが始まるとどうなのかと思いますよね?
それと似たような感覚ではないでしょうか。
特にNPBよりメジャーの方がレベルが高いので、そのような目で見られても仕方ないのかもしれません。

大谷翔平の二刀流
出典:http://www.fighters.co.jp/

それでも日本で二刀流として成功しているので、「日本のベーブ・ルース」と例えられています。
メジャーでも○○のベーブ・ルースと例えられた人はいないでしょうから、それだけでもすごいことですよね。

ですがメジャーはやはりレベルが非常に高いので、二刀流なんてなめるな!と思ってしまう人もいるようです。
ベーブ・ルースは打者としてのタイトルが多いですが、投手タイトルもとっているので、大谷選手も投打のタイトルホルダーになればアメリカのファンも認めてくれるかもしれませんね。

大谷翔平の海外での反応
出典:http://www.zimbio.com/

もう1つはエンゼルス以外の球団のファンが「ひいきのチームに来なかった。だからきっとうまくいかないに違いない」というようなものです。
つまり、それだけ大谷選手にひいきのチームに来てほしかったということでしょう。
ファンではなく球団首脳陣ですが、ヤンキースは大谷選手が面談を希望しない旨を伝えてきた時は「カネはいらないがメジャーでプレーしたいと言った選手は初めて」と驚き、そして落胆していましたね。

開幕前にスプリングトレーニングに招待選手として参加している際には、結果を残せたとは言えずファンもマスコミも厳しい評価をしていました。
しかし、2018年開幕戦でメジャーデビューを果たしたので、これからその厳しい評価をどれだけ覆せるか楽しみですね。

大谷翔平と赤ちゃんのつながりって!?

谷選手は2018年3月現在まだ23歳と若く、浮いた噂も皆無でもちろん独身です。
しかし大谷選手で検索すると、関連するキーワードの上位に「赤ちゃん」とあるんです。
どういうことかあなたは気になりませんか?

調べてみると、2017年まで所属していた日本ハムと、その本拠地が関係していました。
2018年は、北海道が北海道と命名されて150年という節目の年であり、日本ハムが本拠地を北海道に移転して15年の節目の年にあたります。

それらを記念して、日本ハムが2018年に北海道内で2018年1月1日から12月31日までに生まれた赤ちゃん全員に、市区町村を通じて記念ボールを贈呈すると発表したんです!
この記念ボールは硬式球ではなく、幼児向けにポリウレタン製のもので、北海道150年ロゴマークと大谷選手のサインをデザインした野球ボールを模ったボールとのこと。

大谷翔平が赤ちゃんへ記念ボール
出典:https://www.fighters.co.jp/

大谷選手はこのボールに関して、「このボールがきっかけで運動が好きになってくれたら」とコメントを出しています。
2018年生まれの北海道民の子はラッキーですね!
くれぐれもネットオークションなどに出さず、大谷選手の思いを大事にしてほしいと思います。

大谷選手自身に実は極秘で結婚していて赤ちゃんがいた!?ということかと思いましたが違いましたね。
現在解説者である「里崎智也」氏のように、結婚してても数年明かさないなんてパターンも大谷選手にはなさそうですし、大谷選手自身の赤ちゃんのニュースは当分先のことになりそうです。

最後にまとめ

かがでしたか?
大谷翔平選手について簡単にまとめると

①小学5年生の時点で110km/hを投げることができ、小中学校で全国大会を経験し、花巻東に進学後は3年時の岩手大会で160km/hを記録。監督の方針で打者もやり、投打共に超高校級の選手となる。 
②2012年ドラフト会議前にメジャー挑戦を表明するものの日本ハムが1位指名をし、入団交渉でNPB経由でメジャー挑戦の方が成功する確率が高いとプレゼンされ、日本ハムへの入団を決意する。
③大谷選手は日本のベーブ・ルースと言われるもののメジャーの方がレベルが高い為、期待する人がいる反面懐疑的な目で見るファンもいる。
④日本ハムが、2018年に北海道内で産まれた赤ちゃん全員に、大谷選手のサインがデザインされた記念ボールを贈呈することに決まる。大谷選手には赤ちゃんはおろか結婚もしておらず独身である。

といったところでしょうか。
まだメジャーデビューしたばかりで、ベーブ・ルースのような大選手になれるかはこれからの活躍しだいですね。
是非メジャーでも二刀流成功してほしいですね!
応援しています!

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