川島慶三(ソフトバンク)の通算成績は?年俸や守備率についても

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2014年のシーズン途中に、ソフトバンクに移籍してきたユーティリティープレーヤーと言えば?

『川島 慶三(かわしま けいぞう)』選手以外にいませんよね!
川島選手は日本ハムでプロ入りを果たしてヤクルトを経てソフトバンクに入団となりましたが、川島選手はバッティングにも定評がありますが守備に1番の魅力があるんです!

多くの守備位置を守れる選手は多いですが、実際に全てのポジションで守備に就いた選手はそうはいません。
しかし、川島選手は全てのポジションで守備に就いているんです!
凄いですよね!

でも、それ以上に凄かったのが一塁の守備に就いた時なんです!
2015年に一塁の守備に就いたのですが、この時ファーストミットが用意出来なかったんです。
なので、外野グラブでファーストの守備をこなしているんです!

守備位置によって個性があるので使用するグローブも違いますが、外野のグローブで内野を守れるのはかなりの守備の名手である証拠であると思います。

そんな川島選手ですが、通算成績について気になりますよね?
派手さのない選手ですが、どれだけの成績を残しているのか知りたいですよね?
その疑問に迫ってみたいと思います。

また、ベテラン選手となれば年俸も安定していると思います。
年俸と一緒に経歴や守備率についても一緒に調べてみましたので迫ってみましょう!

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川島慶三のプロフィール! 詳しい経歴も

川島慶三
出典:Twitter
名前:川島 慶三(かわしま けいぞう)
出身地:長崎県佐世保市
生年月日:1983年10月5日
身長:172cm
体重:70Kg
プロ入り:2005年 大学社会人ドラフト3位
デビュー:2006年 4月2日

川島選手は小学校1年生の時にソフトボールを始めました。
そのまま小学校ではソフトボールを続けており、軟式野球を始めたのは中学校に入ってからでした。
実質野球を始めたのは中学校に入ってからなんですね!
始めるのが遅くてもプロになれる!と言う事ですね!

中学校では三塁手と活躍した川島選手。
学校の野球部なので大きな大会への出場はないので目立った成績は残せませんでした。

高校は佐世保実業高校に進学しました。
川島選手は主に遊撃手と二塁手として出場して、4季連続で九州大会に出場しているんです!
凄いですね!

3年生の夏では県大会でベスト8まで勝ち進みましたが、甲子園の出場は出来なかったんです。
投手力が足りなかったと考えられますね。

高校卒業後は九州国際大学に進学した川島選手。
九州六大学では、二塁手として頭角を現して2年の秋と3年の春の2季連続で首位打者に輝いているんです!
始めてのタイトル獲得ですね!

更に4年生の秋には長打力がアップして本塁打王を獲得して、同時にMVPにも選ばれているんです!
川島選手って、実はパワーも兼ね備えているんですね!

大学通算打率は.408を記録しています。
驚異的な打力を誇っていた事で九州No.1の野手として評価されていたんです!
でも、地元球団であるソフトバンクからはドラフト指名されていないんですね。
結果的にソフトバンクに在籍していますが、大学卒業時はソフトバンクのスカウトからの評価はそんなに高くなかったのかもしれませんね。

また、川島選手には兄弟がいる事を知っていましたか?

プロ野球の世界には入っていないのですが、プロの競輪選手として活躍しているんです!

でも、兄の勝さんは元々競輪選手を目指していたかと言うと違うんです!
佐世保実業高校時代は兄弟一緒に野球をやっていたので、夢はプロ野球選手であったと思います。

しかし、高校卒業時にプロからドラフト指名されることはありませんでした。
これが競輪の道へと進むきっかけになったんですね!

少し決断を下すのは早すぎたようにも思いますが、今考えると正しい決断だったのかもしれませんね!

川島選手は大学まで進んでプロ入りとなりましたが、兄の勝さん同様に高卒で諦めずに良かったですね!
もしも大卒時にドラフトに掛からなかったら、川島選手も競輪の道へと進む予定だったようなんです!

2005年にドラフトで指名した日本ハムに感謝ですね!
日本ハムが指名していなければ、今のプロ野球選手の川島慶三はいなかったのですから!

川島慶三の通算成績は?

川島選手はプロ入り11年が経過しました。
レギュラーを獲得したシーズンはほとんどありませんが、ここまで長くプロの世界で生き残れたのは堅実な守備とパンチ力を秘めた意外性のあるバッティングがあったからこそだと思います。

では、通算でどれくらいの成績を残しているのか迫っていきたいと思います。

まず、試合出場数は621試合で打率が.245となっています。
10年選手であれば1000試合出場を果たしていてもおかしくはないですが、完全に影で支える名選手と言えますね。

安打数は356安打となっており、自己最高のシーズン安打数は2009年の109安打となっています。
1/3を2009年に稼いでいるんですね!

また、パンチ力のあるバッティングと言いましたが、本塁打数は27本と少なめなんです。
でも、自己最高のシーズン本塁打記録は2009年の12本塁打なんです!
安打と同じで2009年は全ての成績でキャリアハイを残しているんですね!

打点では2009年には43打点を挙げています。
通算は135打点となっているで、勝負強さがある方ではないのかもしれません。

しかし、ベテランとなった2015年には77試合で43安打ながら20打点を記録しているんです。
年齢を重ねていくうちに勝負強さは身についてきているんですね!

2015年はチームの日本一に貢献する活躍で現在はチームの縁の下の力持ちとなっています。

2017年はFA権を取得しましたが、行使せずに残留を決めています。
チームからの残留要請があった事も影響していると思いますが、ホークス愛が強いことも残留の決め手だと思います。

川島選手はプロ入り前は50m5.7秒の俊足を売りにしていました。
プロに入ってから盗塁数はどうなのか気になりますよね?

50m5.7秒はプロの世界でも早い方と言えるので期待がかかりますね!
その気になる盗塁数は54となっているんです。
自己最高の盗塁数は2008年に記録した20盗塁となっています。

2008年の出塁率は.329と少し高めの数字となっているので盗塁機会が多かったんですね!
でも、2008年は俊足でありながら11個もの併殺打を記録しているんです。

この数字は自己ワーストとなっていて、俊足選手としてはかなり多い数字と言えます。
足は早くてもライナー性の強いあたりでセカンド方向に打ってしまえば併殺のリスクも高くなってしまうのでそういった打球が多かったのだと思います。

また、川島選手のように俊足好守で売っている選手の多くは犠打にも定評があることが多いですよね!
その犠打数は78となっています。
今宮選手の270には到底及びませんが、試合出場数を考えれば悪い方では無いと思います。

シーズン最高の犠打数は2008年の19が最高となっています。
主に控えとしてベンチを温めているので、通算犠打数は伸びていませんが、仮に11年間レギュラーで出場していたら全ての成績で数字は大きく伸びていたと思いますね。

34歳とベテラン選手となるのであと10年現役を続けるのは難しいと思います。
これからはより1年1年が勝負となるので、2018年は代打でのキャリアハイとなる2015年の成績を超える活躍を見せて欲しいですね!

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川島慶三の年俸は?

川島選手は縁の下の力持ちとして影でチームを支える選手となっています。
派手さはありませんが、大事な勝負を決める決勝点を挙げるなど時折大活躍を見せる存在です。

ならば、チームの信頼も厚く年俸も高いのでは?と思いますよね?
気になるので調べてみました!

すると川島選手の最高年俸は2016年の4000万円が最高額なんです。
パリーグの平均年俸は3900万円程となっているのでほぼ平均値であると言えますね!

でも、ソフトバンクでの平均年俸はいくらか知ってますか?
その数字は7013万円となっているんです。
ソフトバンクでは14人が1億円を超えており、更に2億円超えの選手は8人もいるんです!
2017年のオフの契約更改で1番驚いたのは明石選手の年俸ですよね?

明石選手は川島選手と同じタイプの選手ですが、シーズン途中からレギュラーを獲得するとFA権を取得した為、複数年契約で年俸では4500万円アップもしたんです!
正直上がりすぎでは?と思いましたが、流出してしまう事を考えると必要な評価なのかもしれませんね。

一方川島選手はどうでしょうか?
プロ入団初年度は1000万円でした。
ヤクルトに移籍した年は960万円と下がってしまっていますが、ヤクルト移籍して直ぐにレギュラーを獲得すると2009年には2500万円に上がっており、更に2010年には2650万円まで上がっているんです!
この数字はヤクルト在籍時では最高額となっているんです。
以外に高くないんですね。

2012年以降は年俸は下がっていき、一時期は1200万円まで下げているんです。
ソフトバンクに移籍してきた2014年には2200万円まで戻していますが、あまり安定した年俸とは言えないですね!

ソフトバンクに移籍してからは2015年も2200万円で公開しており、日本一に貢献した2015の活躍があって2016年は4000万円まで上がったんですね!
ベテランとなった33歳で最高年俸なんて遅咲きと言っても良いのかもしれませんね。

2017年は3500万円にダウン公開していますが、怪我の影響もあって成績を大幅に落としてしまったので仕方ないですが、背番号は初めてとなる1桁背番号に変更しているんです。

ホークスで背番号4と言えば!と言うほど活躍した選手のイメージが湧きませんが、1桁を与えられると言うのは期待と結果があってのことだと思うので、認められた証と言えますね!

ソフトバンクは他球団よりもこう年俸を出す事で有名となってきているので金満球団と言われていますが、選手としてはそれ相応に頑張っているので見合った報酬と言えるのかもしれないですね!

川島慶三の守備率は?

プロに入って3年目にはヤクルトに移籍してレギュラーを獲得する活躍を見せましたが、川島選手の1番の魅力は守備力ですよね?

川島選手は色んなポジションを守れるユーティリティーさも売りですが、それだけでなく守備も上手なんですね!
その守備率についても気になりますよね?
どれ程なのか調べてみました!

まずは一塁から見たいと思います。
一塁は2015年から守るようになりましたが、3年間で失策は2個となっているんです。
守備機会は多くないので守備率は.982となっています。
3年間で失策2は少ないですね!

そして、二塁手としてはどうでしょうか?
二塁手もソフトバンクに移籍してからの出場が多い川島選手。
失策数は僅かに1となっていて守備率は.997を記録しているんです!
これは驚異的ですね!

次に本職である遊撃手はどうでしょうか?
遊撃手はヤクルト時代からも多く出場している川島選手ですが、失策数は23となっています。
その守備率は.981となっています。
守備の名手と知られるソフトバンクの今宮健太選手の遊撃手の守備率は.982となっているので、今宮健太選手に匹敵する上手さであると言えますね!

最後に三塁手を見てみます。
三塁手はヤクルト時代に少し出場していただけですが、失策数は5となっています。
守備率は.958となっているんです。
他のポジションと比べるとかなり失策数は多いですね。
川島選手は、恐らく三塁手は苦手にしているんですね。

ついでに外野手の守備率は.980となっているんです。
失策数は1ですが、あまり守備機会はなかったので率は伸びていないですね。

守備の名手として知られている川島選手でも、三塁のように苦手なポジションはあるようです。
とても以外ですが、完璧な人間はいないと言う事なのだと思います。

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後に川島慶三選手について簡単にまとめると

①通算出場数621試合に対して安打数は356となっている。
レギュラーで出場していたのは2008年と2009年の2年間とのみとなるので、この2年間でほとんど稼いだ数字となる。
②川島選手の自己最高年俸は4000万円となっている。
ソフトバンクに移籍してからレギュラーを獲得したことはないが、控えとしてチームを支えている事で年俸は着実にアップしている。
③本格的に野球を始めたのは中学校に入ってからである。
守備は本職の遊撃手の守備率は.981でとても高い数字を記録している。

川島選手は、2018年で35歳を迎えるベテラン選手となります。
30代も後半になってくると体力は衰えを見せてきて成績も下降してくる頃だと思います。

ソフトバンクの内野陣は2018年に35歳となる松田選手に加え、36歳となる内川選手に33歳を迎える明石選手が内野のレギュラーとなっています。
なので若返りが急務となっている状況なので2018年以降は若手主体の起用となる可能性があります。

今期待が大きい内野手といえば2015年にドラフト4位指名された茶谷健太選手です。
茶谷選手は既に2018年は開幕まで1軍で状態を確認することが決まっているようなので、川島選手の立場は危うくなってきています。

でも、野球はベテランの力も必要ですよね?
若手では1年間活躍し続けるのは体力的に難しいので、たとえ開幕には外れても必ず川島選手の力が必要な時がやってきます。
その時は若手の手本となる活躍を見せて欲しいですね!

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