岡本健の気になる経歴は?変化球や年俸と通算成績についても

この記事は7分で読めます

社会人出身で2013年にドラフト3位でソフトバンクホークスに指名された選手といったら

『岡本 健(おかもと けん)』選手ですね。

ソフトバンクが社会人選手を指名する事は非常に珍しいんです!

社会人選手がドラフト指名されたのはこの岡本投手以来4年間は指名をしていないんです。
過去に遡ってみても2011年に嘉弥真投手、2008年の摂津投手となっています。

育成ドラフトでは社会人選手は指名しているのですが、支配下選手としての指名はあまりないんです!
育成に力を入れているのであまり指名しないのだと思いますが、少し以外ですよね?

ソフトバンクでは珍しい社会人出の岡本投手が指名されたのは、きっと他の選手よりも潜在能力を感じたからだと思います。
では、恐らく経歴にヒントがあると思います。
その経歴知りたくないですか?

また、岡本投手が2017年に1軍で投じた変化球についても調べてみました。
2018年飛躍できるか。どんな特徴があるのか。
気になりますよね?

一緒に年俸や通算成績についても調べましたので、早速迫っていきましょう!

スポンサーリンク

岡本健のプロフィール

岡本健
出典:Twitter

名前:岡本 健(おかもと けん)
出身地:兵庫県姫路市
生年月日:1992年10月29日
身長:179cm
体重:84kg
プロ入り:2013年 ドラフト3位
デビュー:2016年 4月17日

ホークスで岡本と言う名前を聞くと、ダイエー時代に活躍した岡本克道投手を思い出しませんか?
克道投手はダイエー時代に通算291試合に登板してセットアッパーとしても活躍を見せた投手です!

他球団を探してみても岡本選手という選手の大活躍はあまり見て取れない中で、ある程度の活躍を見せたのが克道投手なんですね!

現役投手の中では、西武の岡本洋介投手が通算125試合に登板しているおり、中継ぎと先発で活躍していますがチームの中心選手と言える投手ではありません。

名前で活躍が決まるわけではありませんが、今までにチームの中心として大活躍した岡本選手はいないので、岡本健投手には大きな期待はかかっていないかもしれません。

それは冗談として、中継ぎとして頭角を現し始めた岡本投手はまだ25歳と若い選手です。
2018年には強力なリリーフ陣に割って入る活躍を期待したいですね!

岡本健の経歴は?

岡本投手が野球を始めたのは小学校4年生の時でした。
中学校でも軟式野球部に入部してそのまま野球を続けていました。

でも、ここまでは目立った成績は残せていません。
なので、高校は自力で進学しているんです。

その進学先の高校は神戸国際大附属高校なんです。
この学校は野球で強豪校まではいかないですが、それなりの成績を出してきている高校ですね。

高校入学すると、1年生の秋からエースに任命されました。
とても早い段階でエースとなりましたね!

2年生の秋の近畿大会では、エースとして見事に優勝に導いたんです!
すごいですね!
このまま知名度も上げていきたいですね!

近畿大会の後は明治神宮大会に出場しています。
しかも、4番でエース!そして主将なんです!
チーム内には敵なしだったんですね!

でも、明治神宮大会では初戦で敗退しているんです。
敗因は岡本投手が打たれたわけではなく、岡本投手の後に投げた投手が打たれてしまい負けてしまったんです。
これも運命として受け入れるしかないですね。

3年生の時は選抜大会に出場していますが、腰痛を発症してしまったんです。
初戦の帝京高校戦では腰痛を抱えながらも好投を披露しました。
しかし、ここでもまた降板後に別の投手が打たれてしまい初戦敗退となってしまったんです。
腰痛さえなければもっと投げられたと思いますが、これも宿命ですね。

無理して登板した代償は大きく、選抜大会の後は2ヶ月間もの間リハビリに費やすことになってしまったんです。

でも、最後の夏には間に合い兵庫県大会の初戦に登板しています。
その初戦は1人で投げ抜き見事に完封勝利を収めました。
最後の夏なので力が入ってますね!

しかし、迎えた準決勝で報徳学園と当たってしまいチームは敗れてしまったんです。
念願の甲子園出場はなりませんでしたね。

高校卒業後は社会人野球のかずさマジックに入団しました。
ドラフト漏れしたのか?って思いますよね?
実はドラフト前のプロ志望届を提出していないんです。
なので、ドラフト指名はなかったんです。
もし、プロ志望届を提出していたらどこかの球団には指名されていたかもしれませんが、自分自身でまだまだと感じていたんだと思います。

かずさマジックに入団した1年目。
悔しい事に膝を故障してしまったんです。
その影響で1年間登板する事は出来なくなってしまい、シーズンを棒に振ってしまったんです。
出だしでつまずいてしまいましたね。

でも、これが転機となったんです。
怪我をした事で先発から中継ぎに転向して公式戦でも起用されるようになったんです!

社会人入団3年目は再び先発に戻ってエースとして存在感を示しました。
しかし、その年の都市対抗野球では、予選から抑えとして登板しているんです。
いわゆるチーム事情ってやつですね。
本人はどう思っていたかはわかりませんが、本線には出場しているので最低限の納得は出来ていたかもしれませんね。

本線でも岡本投手は抑えとしての出場となり、チーム13年ぶりとなるベスト4まで勝ち上がったんです!
どんな事情があれ、勝てた事が素晴らしいですね!

でも、今までは岡本投手の後を引き継いだ投手が打たれて負けていましたが、この大会の準決勝では岡本投手が打たれてしまい決勝進出は出来なかったんです。
抑えは打たれたら負けてしまうので難しいと思います。
でも、岡本投手は投げぬいたんですね!

社会人では3年でプロ入りが可能となります。
なので、この年のドラフト前に始めてプロ志望届を提出しているんです。
始めてのプロ志望届提出でしたが、見事にソフトバンクホークスに指名されました。

まだまだ伸び代のある投手なので、腐らずに頑張って欲しいですね!

スポンサーリンク

岡本健の変化球は?

岡本投手は2017年シーズンで14試合に登板しました。
その登板でどのような変化球を投げて、どれくらい打たれているのか気になりますよね?

アマチュア時代にはそんなに打ち込まれた事はないので、プロに入ってから厳しさを体感していると思います。

そんな岡本投手が投げる球種で1番打たれているのは、カーブなんです!
カーブは投球の打席数は4と少ないですが、その内3本もヒットを打たれているんです。
被打率は.750となっているので、非常に悪い数字であると言えますね。

次に注目したいのがスライダーです。
スライダーも6打数と少ないですが、被打率は.000なんです!
カーブと比較しても雲仙の差と言っても良いくらい違います。

配球ではカーブは初球に投げる事が多いですが、スライダーはボールが先行した時に投げる事が多いようです。
この配給の違いが被打率の差に繋がっているのかもしれません。

また、主に投げた変化球はカットボールとなっています。
カットボールは大きな変化をさせるわけではないので、相手のバットの芯を外させる事が目的とされている変化球です。
それを考えると、被本塁打は0なので役割は多少なりとも果たせているのかもしれませんが、被打率は.353となっているんです。
3割超えは打たれすぎですね。

被本塁打がないので芯は外しているのだと思いますが、ヒットは量産されているんです。
正直、スライダーと比較するとカットボールもあまり使いこなせていない感がありますね。

カットボールと同様にチィンジアップも被打率.333と打たれているんです。
しかも、チェンジアップは被本塁打も1本打たれているので、甘く入ってしまう事があると考えられますね。

スライダーを除く変化球は被打率があまり良くないのでそれが失点に繋がったのかもしれません。
しかし、ヒットを打たれることよりも注意しなければいけないのが四球です。
四球を出してしまうと後続打者に対して甘く球が入ってしまう傾向が見られるので、四球は自滅の要因となってしまいます。

岡本投手は変化球で四球を出したのはスライダーの1つだけなんです。
変化球のコントロールは良い方なんですね!

でも、ストレートで四球を与えたのは7回もあるんです!
ストレートの方がコントロールに乱れがあるんですね。
でも、ストレートの被打率は.222となっているので岡本投手が投げる球種の中ではかなり良い方なんです。

被本塁打も1本打たれているので、ストレートは球威はあるようですがコントロールにやや難があるようですね。

2017年は打たれる場面が目立ってしまうシーズンとなってしまいました。
中継ぎとして期待のかかる岡本投手ですが、アマチュア時代は主に先発で活躍した投手です。
なので、先発をやった方がモチベーションが上がって好成績を残せるのかもしれません。

でも、ソフトバンクは選手層が厚い上に特に先発投手の争いは熾烈なものとなっています。
今更割って入るのは難しいかもしれませんが、いろんな可能性を信じてやってみる価値はあると思います。

2018年は配球を見直すだけでも結果は付いてくるのではないかと思います。

岡本健の年俸や通算成績は?

岡本投手は2018年で入団5年目となります。
社会人からプロ入りとなった選手の5年目の年俸は気になりますよね?

社会人選手といえば即戦力として期待されるので活躍している選手も多いと思います。
でも、岡本投手は正直主力としての活躍は見せていません。
主力ではなくてもソフトバンクと言えば高年俸の選手も多いので期待は持てるかもしれません。
と言うか期待しています!

通算記録と共に年俸について迫っていきたいと思います!

プロ入団1年目は社会人と言うこともあって1200万円と新人としては高額な年俸で契約しています。
ちなみに契約金は6000万円となっています。
この契約金は何に使ったんでしょうね?

プロ入り1年目は1軍の経験はありませんでした。
2軍戦と3軍戦では好投を披露しましたが、1軍にお呼びがかかる事はなかったんです。
これが選手層の厚さからくる被害ですね。

その年のオフの始めての契約更改では、100万円ダウンの1100万円となりました。
1年目はオープン戦で打たれてしまって開幕2軍となってしまい、そのまま2軍暮らしとなってしまったのでオープン戦が全てとなってしまいましたね。

プロ入り2年目も残念ながら1軍登板を果たす事は出来ませんでした。
これは、開幕直後に右肘の手術を受けた事が影響したんです。

1軍は愚か、2軍でも8試合にしか登板できなかったんです。
手術しているので登板できただけでも十分だったかもしれないですね。

でも、オフの契約更改は再び100万円ダウンで1000万円まで下がってしまいました。
怪我の手当てはなかったですね。

3年目は怪我も癒えて完全復活が期待されました。
そして、4月8日には始めて1軍登録されました。
初登板は4月17日の楽天戦でした。
1軍登録から初登板まで少し時間が空いたんですね。

その後も1軍で登板を果たすと13試合に登板したんです。
14イニングを投げて防御率は2.57を記録しました。
奪三振数は10個を奪っており、被本塁打は0なんです!
四球は8個与えていますが、安定した投球だったと言って良いと思いますね。

登板数は少ないですが、安定した投球を披露した事で年俸は300万円アップとなり、1300万円で公開しています。
早くも自身最高額に達しましたね!

期待が大きくなり始めた4年目は開幕1軍は逃してしまいました。
この年初登板したのは5月25日でした。
少し遅めの登板で、その後は抹消と登録を繰り返して年間14試合に登板しています。
何故抹消されたのでしょうか?

それは簡単で、不安定な投球が目立ったからなんです!
年間成績は14試合で16イニングを投げて防御率は5.06となってしまいました。
奪三振数は10個で与四球は8と暴投が1、被本塁打は2本打たれました。

この年は初勝利と初ホールドを記録しましたが、失点数が前年の4から9に上げてしまう結果となってしまったので登板数は伸びなかったんですね。
勝負所で打たれてしまう結果でしたが、年俸は100万円アップしたんです。
チームが優勝したので大盤振る舞いだったのかもしれないですね!

プロ入り通算成績は27試合で防御率が3.90。
1勝0敗1ホールド、20奪三振となっています。
まだまだこれからの投手なので2018年以降の成績に期待したいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後に岡本健投手について簡単にまとめると

①小学校4年生の時に野球を始めたが、中学校まで中々良い成績が残せなかった。
高校に入るとすぐにエースとなるが、中継ぎ投手が打たれて負ける試合が多く大会では負ける場面が多かった。
②岡本投手の球種はスライダー以外は被打率3割超えとなっている。
ストレートは被打率2割前半となっているが、その分四球を与えている他被本塁打も記録している。
③プロ入り最高年俸は2018年の1400万円となっている。
プロ入り通算成績は27試合で防御率3.90と期待に応えられていないが、年俸は少しずつではあるがアップしている。

即戦力評価の高い社会人でプロ入りとなりましたが、最初の2年間は1軍で登板する事は出来ませんでした。

ただ、社会人と言っても21歳でプロ入りとなったので大卒選手よりは若いプロ入りとなまりました。
なので4年が経ってもまだ25歳と若いですが、プロの世界は厳しいのでいつまでも甘えているわけにはいきません。

実力は高く評価されており、実際でも2016年は出場数は少ないにしても安定した結果を残した事実もあります。
2017年のような成績を続けてしまうとプロ生活にも終止符を打たれてしまいかねないので、結果にこだわってシーズンに挑んでもらいたいですね!

怪我から復帰して2年は1軍登板を果たしています。
なので、怪我で実力が落ちた訳ではないのでまたアマチュア時代のようなスタイルで投球すればプロでも通用すると思うので、2018年以降はどんなスタイルで挑むかも見ものであると思います。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 則本昂大
  2. 中後悠平
  3. 岩瀬仁紀
  4. デニス・サファテ
  5. 金城龍彦
  6. 岩隈久志
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。