カーショウの通算成績は?獲得タイトルと愛称や特徴についても

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メジャーリーガーの中で最高年俸の投手と言えば?
ロサンゼルス・ドジャースの『クレイトン・エドワード・カーショウ』投手ですね!

カーショウ投手と言えば今ではドジャースのエースでありますが、ここまでカーショウ投手が活躍できるようになったのは黒田博樹元投手の存在があったからなんです!

カーショウ投手が黒田氏と初めて出会ったのは2008年のキャンプの時でしたが、13歳年上だった黒田氏のことを心底信頼するようになったんです!

黒田氏の背中を追って行くうちにカーショウ投手は見る見るうちに頭角を現してエースとして成長を遂げました。
そんなエースとして活躍するカーショウ投手の通算成績はどれ程のものなのでしょうか?
気になりますよね?

きっとメジャー最高年俸ということもあるので、すごい成績であるのだと思います!

また、これまでに獲得したタイトルも知りたいですよね?
日本人では想像も出来ないくらいの成績を残しているのでタイトルもすごいと思います!

それと同時に、愛称やカーショウ投手の特徴についても調べましたので、早速迫っていきましょう!

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クレイトン・カーショウのプロフィール

クレイトン・カーショウ
出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/
名前:クレイトン・エドワード・カーショウ
出身地:アメリカ テキサス州
生年月日:1988年3月19日
身長:193cm
体重:102kg
プロ入り:2006年 ドラフト1位
デビュー:2000年5月25日

カーショウ投手はドジャースからドラフト1位で指名されましたが、全体では7位となる上位指名なんです!

メジャーリーグは日本と違って指名が重複したから抽選という事はありません。
しかも、メジャーは全30球団もあるので、全体の上位となれる事はほんの一握りの選手なので、カーショウ投手はそれだけ期待の星であったという事がわかると思います。

ちなみにカーショウ投手は高卒入団の投手です。
メジャーは、アメリカ、カナダ、プエルトリコからドラフト指名されるので、高卒選手がドラフト1位指名となるにはよっぽどの力がなければ難しい事なんです。

ですが、カーショウ投手はそれを成し遂げています。
今もズバ抜けた成績を残していますが、プロ入り前から凄い投手だったんですね!

クレイトン・カーショウの通算成績は?

カーショウ投手はここまでメジャーデビューしてから10年が経過しました。
この10年で登板した試合数は292試合となっています。
その内290試合は先発で登板となっており、中4日から5日でフル稼働していると言えますね!

メジャーは日本とは違って先発投手が少ないので、次の先発登板までの日数があまりありません。
なので、日本人は怪我をする事が多いですが、海外の選手であればタフさもあるので休みが少なくても耐えられるのかもしれないですね!

先発290試合での勝敗数は144勝64敗となっています。
2010年から2017年までの8年間連続で2桁勝利を挙げており、2018年以降も何年も2桁勝利が継続できるのかが注目されていますね!

また、メジャーでは登板数が多い影響もあって敗戦数が2桁に乗ってしまう事も少なくはありません。
しかし、カーショウ投手は2桁敗戦を記録したのは2010年の1度限りとなっているんです。
年間30試合以上登板している中で10敗していないのは、やはりレベルが違うという事ですね!

日本では、投球回数が2000回を達成すれば凄い事ですが、日本で達成するには現役15年以上やっていることが多いですが、カーショウ投手はまだ現役11年となっています。
この11年間で投げた投球回数は1935回となっています。
怪我さえなければ2018年に2000イニング達成は間違いないですね!

2000イニング投げていますが、奪三振数も気になりますよね?
その気になる奪三振数は、2120奪三振となっています。
カーショウ投手はまだ29歳です。
この歳で既に2000奪三振を達成しているなんて凄すぎですね!

ここまで凄い記録を達成してきているカーショウ投手ですが、通算防御率は2.36でした。
さすが!という感じですね!

同い年である日本のエース、田中将大投手と比較すると、田中投手はメジャー通算で3.56となっています。
日本では2.30となっていますが、日本では敵なしだった田中投手ですら防御率は3点代なんてですね。

ちなみにダルビッシュ有投手は日本では1.99となっており、メジャーでは3.42となっています。
この2人は絶対的なエースとして君臨していましたが、やはりそれでもカーショウ投手には及びません。
それだけカーショウ投手が凄いということですね!

レベルの違いを感じたところで、先発投手には被本塁打も付き物ですよね。
多くイニングを投げているので、打たれる本塁打も多くなっていきますが、一流の投手であれば年間20本以下に抑える事が常識となっています。

ダルビッシュ投手はメジャーで打たれた被本塁打は1番少なくて12本となっていますが、この年は半分程しか投げていないため参考にはなりません。
1年間投げた歳では被本塁打26本程打たれており、メジャーのパワーを見せつけられた形となっています。
やはりパワーバッターが多いですね。

しかし、カーショウ投手はこの11年間で20本以上打たれたのは2017年の23本のみとなっています。
調子の良い年によっては1桁の年もあることから、一発で仕留めることもできない投手であると言えます!

全てにおいてレベルが違うカーショウ投手ですが、年齢的にもまだ衰える歳ではありません。
なので、この先10年はまだ出来るので4000イニングや4000奪三振、そして300勝も達成が期待できると思います。
日本には縁のない記録ばかりですが、メジャーでは達成可能な数字となっているので、カーショウ投手には是非成し遂げてもらいたいですね!

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クレイトン・カーショウの獲得タイトルは?

カーショウ投手はエースとしてこれまでいくつかのタイトルを獲得してきています。
また、タイトル出なくてもリーグ1位となった成績について迫っていきたいと思います!

カーショウ投手が初めてメジャーで登板したのは2008年の5月25日のカージナルス戦でした。
この年は特にタイトルを獲得できるような成績は残せておらず、無難に1年を終えた形となりました。
メジャー1年目なので普通といえば普通ですね!

2010年には初の2桁勝利と200奪三振を記録しましたが、この時もまだ1位になれる記録はありませんでした。
敗戦数も2桁敗戦を記録しており、この時はまだエースになるとは思っていなかったんですね。

しかし、翌年2011年には先発で33試合に登板すると、21勝を挙げて見事に最多勝利のタイトルを獲得したんです!
この年は他にも248奪三振で、奪三振王、そして、防御率2.38で最優秀防御率、更にはウォーレン・スパーン賞とゴールドグラブ賞とプレイヤーズ・チョイス・アワーズ、ピッチャー・オブ・ザ・マンス、サイ・ヤング賞の計8個のタイトルを獲得に成功したカーショウ投手!
凄いですね!

特にサイ・ヤング賞は日本で言うと沢村賞に当たるものなので、簡単に獲得できるものではないので素晴らしいですね!

翌年2012年もカーショウ投手は、勿論エースとしての活躍が期待されました。
結果的に勝利数は14勝に終わってしまい最多勝利は獲得できませんでしたが、この年は33試合の先発登板はリーグ最多となっており、防御率2.53もリーグ1位となって最優秀防御率のタイトルを獲得しました。
また、ロベルト・クレメンテ賞も獲得しており、この年は獲得タイトル2つに終わってしまいましたが、それでもかなり良いと言える数字を残しましたね!

2013年はシーズン序盤から調子が良く順調に勝ち星を伸ばしていきました。
しかし、結果的に最多勝利はこの年も獲得は出来ませんでした。
でも、2完封はリーグ最多、そして232奪三振もリーグ最多で奪三振王のタイトルを獲得、更に防御率も1.83で最優秀防御率を3年連続で獲得したんです!
3年連続でタイトルの獲得をしているなんて、カーショウ投手は次元が違いますね!

この2013年は、その他のタイトルでウォーレン・スパーン賞とプレイヤーズ・チョイス・アワーズ、ピッチャー・オブ・ザ・マンス、ブランチ・リッキー賞、ロイ・キャンパネラ賞、サイ・ヤング賞と数々のタイトルを獲得しました。
サイ・ヤング賞は2度目の受賞となりましたね!

2014年は絶対的なエースとして勝ち試合が求められていました。
すると、6月18日のロッキーズ戦でノーヒットノーランを達成したんです!
この年は最終的に21勝で最多勝利と最優秀勝率、防御率1.77で最優秀防御率、シーズンMVP、サイ・ヤング賞、ウォーレン・スパーン賞ピッチャー・オブ・ザ・マンス、ロイ・キャンパネラ賞の獲得をしています。MVPとサイ・ヤング賞のダブル受賞は史上11人目の快挙となる成績だったんです!
この年が1番活躍したと言えますね!

2015年もカーショウ投手自身初の300奪三振となる301奪三振で奪三振王のタイトルを獲得しました。
投球イニングや先発試合数、完投数に完封数もリーグ最多となっていましたが、他のタイトル獲得にはならなかったんです。
それでも、十分すぎる成績となっていますね!

2016年は防御率1.69を記録しましたが、メジャーの規定投球回数である162回に達していなかったことから最優秀防御率のタイトルは獲得できませんでした。
この年はあと13イニング投げれていれば防御率のタイトルが獲得できていただけに、悔しかったかもしれないですね。

2017年は、18勝で最多勝利と防御率2.31で最優秀防御率、また最優秀勝率、ウォーレン・スパーン賞の獲得をしています。
日本で月間MVPにあたるピッチャー・オブ・ザ・マンスの獲得はこの年は出来ていませんが、安定した投球でチームの勝利に大きく貢献したと言えますね!

ここまでカーショウ投手はメジャーで10年間やってきていますが、ほとんどのシーズンでタイトルを獲得しています。
主な主要タイトルは、最多勝利が3回、最多奪三振が3回、最優秀防御率が5回となっています。
また、MVP1回とサイ・ヤング賞3回となっており、サイ・ヤング賞3回の受賞は歴代5位にあたるんです!
まだ上がいる事に驚きですね!

ちなみに、ウォーレン・スパーン賞4度の受賞は歴代1位となっているんです!
20代にして歴代1位なんて凄すぎますよね!

カーショウ投手はまだ中堅選手となっているのでこれからも更にタイトル獲得をしていくことは間違いないと思います。
メジャーリーグのエースとして、もっと上を目指して頑張ってもらいたいですね!

クレイトン・カーショウの愛称や特徴は?

日本にはD eNAの後藤武敏選手のゴメスのように愛称が多く存在しています。
後藤選手がどうしてゴメスと呼ばれるようになったかと言うと、後藤選手が他の選手たちと練習待ち合わせをしていた際に、松本選手が遅れて到着しました。
その時に、早大の時に使っていた「ごめんっス」と言う軽い謝り方をすると、石川選手が冗談で「後藤さんにゴメスはねぇよ!」と言った事が他の選手にも浸透していき、ゴメスとなったんです!
意外に面白い経緯だったんですね!

このような面白い愛称は滅多にないですが、メジャーでも多くの愛称が存在しています。
海外では、名前を略す愛称が多く、ロベルトだとロンやアレクサンダーであればアレックスなどが多くありますが、カーショウ投手はどのような愛称で親しまれているのでしょうか?
少し気になりますよね?

そのカーショウ投手の愛称は「カーシュ」です!
球界を代表する大エースですが、まだベテラン選手ではないことからチームメイトからもこのカーシュで呼ばれることは多いと思いますが、あまりヒネリのない愛称で逆に驚いてしまいました。
でも、何だか少し可愛らしい愛称ですね!

メジャーでは、黒田博樹投手と仲が良いと有名でしたが、黒田投手がカーシュと呼んでいたかはわかりませんが、アメリカでは浸透されている愛称のようです!

また、カーショウ投手は数々のタイトルを獲得してきており、チームには欠かせない投手となっていますが、カーショウ投手の特徴についても迫りたいと思います!
どんな選手なのか知りたいですよね?

カーショウ投手はオーバースローから投げ下ろす豪快な投球フォームで、最速158km /hを記録する豪腕投手です。
平均球速も150km/hほど計測しているので、かなりの豪腕ぶりであると言う事がわかると思います。
日本の左腕では中々いないタイプですね!

変化球は、投球の8割を占めていると言うスライダーとカーブやチェンジアップも投げています。
チェンジアップは右打者に対して極たまにしか投げないようなので、打者の読みを外すために使っているだけと考えられますね!

8割を投げているスライダーの質はかなり高い事が分かりますが、カーブに関してはどうなのでしょうか?

そのカーブは平均球速110km /h程で、大きく割れるのが特徴のようです!
速球と比べるとスピードの差が大きい上に、大きく変化するなら簡単に打てるわけがないですね!
先発投手として多くの変化球を使っているわけではありませんが、少ない球種だからこそ精度が上がって成績を残せているのかもしれませんね!

また、基本的に投球フォームはオーバースローなのですが、1試合に数回程度スリークォーターで投球する事があるようなんです!
詳しい詳細についてはわかりませんでしたが、投手によっては変化球によって投球フォームが変化してしまう投手がいます。
なので、カーショウ投手は相手打者を翻弄するためにフォームはわざと変えているのではないでしょうか?

野球では投打の駆け引きが勝敗を左右することもあるので、一流投手であるカーショウ投手はそれも理解した上で、心理戦も楽しんでいるのかもしれないですね!

しかし、そんなカーショウ投手も弱点があるんです!
それはポストシーズンです!
シーズン中は圧倒的な投球で成績を残していますが、ポストシーズンになると思うような結果が残せていないんです!

2014年までに登板した11試合では1勝5敗、防御率5.12と言う成績だったんです!
シーズン中からすると考えられない不安定さですね。

2015年からの3シーズンでは、13試合で6勝2敗、防御率3.80と苦手を克服してきていますが、それでもまだシーズン中には及ばない成績となっています。

シーズンとポストシーズンで何が違うのかはわかりませんが、短期決戦であると言うことから相手打者の気合が違うことは間違いないですね!

日本でも短期決戦には弱い選手はいますが、エースクラスであると短期決戦程頑張ってもらいたい事はありません。

カーショウ投手は短期決戦に弱いエースとなっていますが、まだ野球生活はこれからも長く続きます。
なので、これからの10年間で克服してもらえれば良いですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
カーショウ投手について簡単にまとめると

①29歳ながら投球イニングは1935回となっている。
奪三振も2120奪三振を記録しており、150勝まであと6勝ともしているが、300勝まで行ってもらいたい。
②2011年に初のタイトルを獲得すると、2016年を除いて全てのシーズンでタイトルを獲得している。
2016年はヘルニアで故障者リスト入りしていなければ多くのタイトル獲得が期待されていた。
③「カーシュ」と言う愛称で、チームメイトなどからは親しまれている。
最速158km /hを誇る速球派左腕として活躍しているが、短期決戦は苦手としているようである。

カーショウ投手は黒田博樹投手を手本に見事な覚醒を遂げました。
ここまで8年連続で2桁勝利を挙げており、こらは確かな実力であり今後も崩れることは無いと思います。

年齢的にもまだ30歳ということからまだまだ全盛期は続くと思います。
しかし、メジャーでは登板数が多い為体への負担は計り知れません。
なので、あと5年後くらいには身体が悲鳴を上げ始めてもおかしくはないのですが、現役20年をほとんど怪我なく過ごしている選手も中にはいるので、今後怪我をするかどうかはトレーニング次第となってくると思われます。

カーショウ投手は元々からメジャーでは人気があり、日本でもある程度の知名度を誇っていました。
黒田博樹投手と仲良くなったことで日本での人気も高くなってきているので、日本人のファンからも注目される選手の1人となっています。

チームの為にもファンの為にもこらからも怪我なく頑張ってもらいたいですね!

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