アルシア(日ハム)の気になる経歴は?通算成績と年俸や背番号も

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北海道日本ハムファイターズの2018年の新助っ人の大砲と言えば?
『オズワルド・アルシア』選手ですよね!

アルシア選手はまだ日本の公式戦で出場していないので正直どれ程打てるのかは未知数であります。

しかし、前評判はすごく良くレアード選手のように長打が売りの選手ということのようです。
でも、前評判ってあまりあてにならないですよね?
メジャーで活躍していたとしても日本で活躍できるかどうかはわからないので、やってみなければわかりません。

現在ヤクルトで活躍するバレンティン選手も前評判では中距離バッターとして入団しました。
でも、シーズンに入ると本塁打を量産して日本記録となる60本塁打を放ったこともある実力の持ち主でした。

バレンティン選手の場合は良い方向に転びましたが、こんなケースは稀なので、期待を持ちすぎるのは選手にとって可哀想と言えるかもしれませんね。

成功してほしい選手であるアルシア選手の経歴って気になりませんか?
また、弟もいることを知っていましたか?
外国人選手はあまり情報が入ってこないので詳しくわかりませんよね?
そんなあなたの疑問にお答えします!

その他にもアメリカでの通算成績と2018年の年俸や過去の背番号についても調べてみましたのでアルシア選手に早速迫っていきましょう!

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アルシアのプロフィール

オズワルド・アルシア
出典:http://ochamehack.com/
名前:オズワルド・アルシア
出身地:ベネズエラアンソアテギ州
生年月日:1991年5月9日
身長:182cm
体重:102kg
プロ入り:2007年 ドラフト外
メジャーデビュー:2013年 4月15日

アルシア選手は2017年のオフに加入した新助っ人ですが、栗山監督を含め多くの方から期待される有望選手です。

でも、何を根拠にそんなに期待するのか気になりますよね?

それは、単にメジャーでの実績であると思います。
アメリカで通算44本塁打を放った実力があるから一般の方から期待されるのだと思いますが、実は、アルシア選手はアメリカでも13歳の頃から注目される逸材だったんです!

栗山監督など球界の関係者は過去の成績などから見ても期待できると言う判断から大きな期待を寄せているのだと思います。

アルシア選手はプロから見ても期待できるとはいえ、やってみるまでは誰も結果なんてわかりません。
期待通りの活躍が出来るかは、公式戦に入ってからのお楽しみとなりますね!

アルシアの経歴や弟は?

アルシア選手は2007年にアマチュア・フリーエージェントとしてミネソタ・ツインズと契約をしました。

ベネズエラ出身であった為、ドラフト指名はできなかったので仕方がないですが、ドラフト指名が出来ていたら、上位候補となっていたかもしれないですね!

現在メジャーで活躍している選手たちの多くは、10代前半から注目されていた選手が多いです。
アルシア選手も10代前半である13歳からプロに注目されていた逸材なので、ドラフト対象国であれば1位指名も夢ではなかったかもしれないですね!

13歳の頃から注目を浴びての入団でしたが、2013年と2014年に2桁本塁打を打って以降はあまり目立つ成績を残すことができていません。
潜在能力が高いのは確かであると思うので、もしかすると育て方を間違えてしまったのかもしれないですね!

でも、2016年にはタンパベイ・レイズにトレードによって移籍しています。
この移籍で心機一転としたかったと思いますが、レイズでも思うような結果が残せなかった為、その同じシーズン途中にサンディエゴ・パドレス、そして、その年のオフにはアリゾナ・バイヤモンドバックスの傘下チームへと移籍してしまっているんです。

アルシア選手は色んなチームで色んな風に吹かれてきましたが、メジャーでの9年間で成績を残せたのは2013年と2014年のみとなっています。
ここまで複数球団でやっても結果が出ないのであれば、日本でやってみるのも面白いかもしれないですね!

日本の外国人助っ人には、メジャーでバリバリ活躍した選手は数少ないです。
ヤクルトの強打者であるバレンティン選手や、巨人のセットアッパーであるマシソン投手などもメジャーでは花開かなかった選手であります。
なので、外国人選手の中でも日本向きとそうでない選手がいるので、もしかするとアルシア選手は日本向きであるのかもしれませんね!

メジャーで華々しい活躍が出来なかったアルシア選手ですが、実は彼には弟がいるんです!
それは、3歳年下のオーランド・アルシア選手なんです!
オーランド選手は、2010年に兄のオズワルド選手と同様にミルウォーキー・ブルワーズにアマチュア・フリーエージェントとして契約をしているんですが、2016年にオーランド選手はメジャー初出場を飾っています。
兄弟対決が見ものですね!

メジャー1年目は55試合で打率.219、4本塁打でしたが、2年目の2017年には153試合で打率.277、15本塁打、53打点と14盗塁を決めているんです!
兄のオズワルド選手は自己最高20本塁打なので、まだそこまでには至っていないですが、オーランド選手は長打が売りの選手ではないようですね!

15本塁打と2桁本塁打を打ってはいますが、盗塁が出来ていることを考えると、俊足巧打の選手であると言った方が正しいのではないかと思います。

オズワルド選手が日本で成功することが出来ればそれぞれの道に花道ができると思いますが、オズワルド選手がもし日本でも失敗してしまったらオーランド選手だけが有能選手として生き残っていくことになります。

やはり、兄弟のいる選手であれば、いずれは兄弟対決も見てみたいのがファンの心理であり、願いでもあります。

その兄弟対決を見るためには、オズワルド選手が日本で大活躍を見せてくれて、その後にメジャー復帰という道でなければ実現できない事であります。
兄弟がいる事実を知ってしまった以上、アルシア選手・オズワルド選手ともに頑張ってもらいたいですね!

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アルシアの通算成績は?

アルシア選手はまだ日本に来て1年目の選手となっています。
しかし、年俸は高年俸です。
それはなぜでしょう?

それはきっと過去の成績に関係があるのだと思います。
という事でメジャーの成績について迫っていきたいと思います!

まずは、アルシア選手がプロ入りとなったのは2007年でした。
しかし、すぐにメジャー昇格とはならず、初めてメジャーに昇格して出場したのは2013年でした。
2013年は97試合に出場して14本塁打を打ちました。
頭角を現し始めましたね!

翌年も103試合で20本塁打を放つなど長打を活かした打撃でチームに貢献したアルシア選手。
しかし、翌年から打撃不振に陥ると、本塁打は減少していき結果的に通算本塁打は44本に留まってしまいました。
メジャーリーガーとしては物足りませんが、日本の助っ人としては活躍していたと言えますね!

2013年と2014年の打率は、2013年が.251で2014年が.231となっています。
2015年は.276を記録していますが、基本的には低打率であったようですね。
通算でも.235と決して良い数字ではありません。
でも、本塁打が打てるならそれで良いかもしれませんね!

アルシア選手は長打を売りにしているだけあって、走塁技術は全くありません。
通算盗塁数を見ても、僅かに3盗塁となっており、残念ながら足は全く使えないんです。

しかし、それで3塁打がないと言うわけではないんです!
通算で3塁打は6本記録しています!

メジャーは球場も広いのでその影響かもしれませんが、それでも6本と言う数字はマグレで打てた数字では無いと思います。
ちなみに二塁打は通算40本です。
自己最高は2013年の17本となっていますが、出場試合数から換算すると妥当な数字であると言えます。

とは言え、ここまでの数字で判断すると芯に当たらなければ凡打である事が多いと言えます。
ここで気になるのは三振数ですよね?

バットに当たりさえすればまだマシですが、三振では走者を進めることもできないので、三振が多いと致命傷と言えます。
その三振数は・・・。

通算で339個でした。
年度別で言うと、2013年が117個で2014年は127個となっています。
基本的に試合数以上の三振数があるんです。
残念ですね。

もし日本でこれだけの三振を記録してしまったら三振王になってしまいかねません。
代わりに本塁打が30本以上打てていれば良いですが、もしも本塁打も少なければ1年で契約解除の可能性もあります。
それだけは避けて欲しいですね。

2年目の契約もするためには本塁打を20本以上は条件となってくると思います。
日本ハムは中田翔選手が残留となったのでホームランバッター獲得は急務ではなくなりましたが、優勝するためには本塁打を打てる選手が必要不可欠となって来ます。

なので、2018年に優勝するにはアルシア選手の活躍が大きく影響してくるであろうと思います。
2018年のオープン戦ではあまり活躍できていませんが、オープン戦はあくまで調整の段階なのでシーズンに入ってから大暴れしてくれれば問題ありません。

シーズンに入る4月からがアルシア選手の実力の見せ所ですね!

アルシアの年俸や背番号は?

アルシア選手は新外国人として2017年のオフに入団しましたが、一般的に新外国人と言えばアメリカの3Aや2Aで燻っている選手が大半です。

なので、年俸は1億円以下という事が多く、1年目から1億円を超える年俸は数少ないんです。

しかし、アルシア選手の2018年の年俸は1億9100万円となっているんです!
しかも、出来高を含めると2億2500万円までいくというから驚きですよね?

現在日本球界では活躍する外国人のほとんどは1年目は低年俸でした。
しかし、アルシア選手は1年目から大台の1億円を超える契約をしているんですね!

日本ハムは球団経営に投資する金額は決まっており、限られた中で運営していかなければいけません。
ならどうしてそんなに高年俸で契約したのか?って思いますよね?

それは恐らくメジャーの契約が絡んでいるのだと思います。
日本では1軍最低年俸は1千数百万円ですが、メジャーリーグの最低年俸は2億円程となっています。
これだけでもビックリですね!

メジャー経験が少なく、あまりメジャー経験がない選手であれば数千万円でも契約にこぎつけられるかもしれませんが、メジャー契約を幾度となく勝ち取っているアルシア選手はそんなに低年俸で獲得することは不可能だったんです!
なので高い年俸を支払っても欲しかった選手と言えるのだと思いますね。

でも、正直外国人選手は高年俸になればなる程甘えが出てきてしまいます。
中には優良助っ人もいますが、外国人選手は複数年契約は禁物と言われているように安定を与えてしまうと良い働きが出来なくなってしまう傾向にあるんです。

アルシア選手は高年俸ですが、幸い単年契約です。
複数年ではないのであまり影響はないと思いますが、吉と出るか凶とでるかは本人次第ですね。

また、日本では背番号1桁は基本的に実績ある選手が付けるのが普通となっています。
しかし、日本ではまだ実績のないアルシア選手は1年目から背番号4番をもらっています。
ヤクルトの背番号4番であるバレンティン選手と合わせているのかもしれませんが、期待が大きいことは背番号を見るだけでも伝わってきますね。

日本では1年目から良い背番号をもらっていますが、メジャー時代はどうだったのでしょうか?
メジャーでは1桁が良いとされているわけではないですが、良い番号はもらえているのでしょうか?

アルシア選手が初めてメジャーに昇格したのは2013年でした。
この時与えられた背番号は31番でした。
幼少期から期待された選手でしたが、メジャー昇格が遅かったということもあってそれ程良い番号というものは与えられていないですね。

次に変わったのは2016年の途中からでした。
遺跡に伴って背番号は変わったのですが、移籍先での背番号は9番となりました。
日本であれば出世と言えますが、メジャーなので微妙な所ですね。

次に背番号変更となったのは、またもや2016年の途中なんです!
またトレードに出されてしまい、背番号は15番となってしまいました。
2016年半この後もトレードに出されており、この年だけで計3回も移籍しているんです!
最後の背番号は34となっていましたが、1年間で3回も背番号とチームが変わるなんて日本では考えられないことですよね!

背番号で活躍が決まるわけではありませんが、チームによってはこの番号で活躍している選手は少ない!なんて事はよくあります。
逆に出世番号と言われている番号も日本にはあるので少なからず背番号は気にしてしまいます。

でも、要は選手がどれだけ1軍で順応出来るかとなってくるので、選手次第という事になりますね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にオズワルド・アルシア選手について簡単にまとめると

①13歳の頃から注目を集めると16歳でメジャー入りとなった。
最初の頃は順調だったが2015年頃から調子を落としてしまい、今では弟の方がメジャー活躍している。
②メジャーでの出場数は288試合だが、本塁打は44本を記録している。
しかし、本塁打が多い反面三振数も多く、出場した試合数以上の三振数を記録してしまっている。
③1年目の年俸は1億9100万円のプラス出来高である。
背番号はアメリカ時代に合計4回変更されているが1年間で3度トレードされて3回も変更している。

アルシア選手の弟であるオーランド・アルシア選手はメジャーで地位を築き始めています。
ですが、兄のオズワルド選手はまだ日本でも安定の地位を築いたわけではありません。
新外国人は1年で結果を残さなければ翌年の契約は得られない厳しい世界となっているので、甘えは禁物となります。

しかし、逆に結果を残す事ができれば、安定の生活を得られることからメジャーで燻っているよりも日本に挑戦した方が可能性は秘めていると思います。

新外国人選手が活躍できるかどうかは、メジャーとは違う日本人投手の変化球に対応できるかということにあると思います。
まだ試合数が少なくて情報も少ないので、今後どうなるかはわかりませんが、大当たりする事を願いたいですね!

でも、まずは怪我なく1年間過ごすことが1番大事なので、首脳陣もそうですが、アルシア選手自身には細心の注意を払ってもらいたいですね!

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