ジョー・マウアーが怪我から復活!成績や獲得タイトルは?経歴や特徴も

ミネソタ・ツインズで2013年まで正捕手として活躍していた選手と言えば?
『ジョー・マウアー』選手ですよね!

メジャーリーガーとしてこれまで大活躍してきたマウアー選手ですが、マウアー選手は実は野球よりもアメリカンフットボールの方が好きなんです!

高校時代にやっていた事もありますが、アメリカは野球も盛んですが、アメフトの方が人気が高い為、マウアー選手もその人気に便乗していたと考えられますね!

現在でもアメフトの方が好きだと本人は言っていますが、それは冗談であると思います。
自分で野球の道に進むことを決めたので、野球がそんなに好きでなかったら進むわけはないですからね!

そんなアメフト好きのマウアー選手ですが、これまでに獲得したタイトルについて気になりますよね?

日本の捕手はタイトルなんてあまり取れませんが、マウアー選手は獲得しているので、それを見ていきましょう!

また、打撃成績と経歴や特徴についても調べて見ましたので、一緒に迫っていきましょう!

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ジョー・マウアーのプロフィール

ジョー・マウアー
出典:http://blog.livedoor.jp/
名前:ジョー・マウアー
出身地:アメリカ ミネソタ州
生年月日:1983年4月19日
身長:195cm
体重:104kg
プロ入り:2001年 ドラフト1位
デビュー:2004年4月5日

アメリカではトレードや移籍が盛んなので、1つの球団に長く在籍しているのは珍しい事です。
しかし、マウアー選手入団から1度も移籍したことがなく、16年間ツインズに在籍し続けているんです。

それだけでも珍しいと言えるのですが、ツインズの本拠地はミネソタ州です。
そして、マウアー選手の出身地もミネソタ州です。

日本では在京球団と言って地元の選手を指名することが近年では多くなってきていますが、アメリカではまだそのような事は関係ない為地元で野球をやるなんてほとんどの選手が叶えられません。

それなのに1度もトレードに出される事なく地元のミネソタ州で野球ができているという事は、かなり幸せな事と言えますね!

ジョー・マウアーが怪我から復活! 打撃成績は?

マウアー選手がデビューとなったのは2004年でしたが、この年は35試合の出場で33安打を放ちました。
打率は.308となっており、出場数は少なかったですが、本塁打6本など存在感を示したデビュー年となりました。
この年はデビューしたから間も無くしてから怪我をしたので出場数が少なくなってしまいましたが、怪我がなければもっと活躍していた事は間違いないですね!

翌年は目立った怪我もなく、131試合に出場出来ました。
安打数は144安打を記録しており、打率.294で9本塁打を放ちました。
この年は盗塁数でも13盗塁を記録しているので、リードオフマン向きの選手と言えますね!

でも、翌年は盗塁数は減らしてしまいました。
140試合に出場したマウアー選手でしたが、盗塁数は8盗塁に留まってしったんです。

でも、マウアー選手は元々から盗塁を多く決められるほどの評価はありません。
マウアー選手への期待はやっぱり安打であると思います。
その期待の安打数は181安打となっており、打率でも.347となったんです!
3年目にして高過ぎるほどの高打率を残しましたね!

4年目は200本安打も期待されていたと思います。
しかし、開幕当初は4割を超える打率で好調を維持していましたが、5月に怪我をしてしまい戦線離脱となってしいました。
大怪我だったのでしょうか?

マウアー選手の怪我の具合ですが、1ヶ月で復帰出来る程だったんです。
そんなに重傷とは言えないですね!
実際に1ヶ月で復帰したのですが、その後は安定した成績を残すことができなくなってしまいました。
その為、周囲からは怪我に弱い!やフルシーズン戦えない!などを言われるようになってしまったんです。
そんなこと言うなんてあんまりですね!

怪我をしてしまったら思うように打てなくなるのは仕方がないことですが、実力社会なので言われてもしょうがないのかもしれないですね。

汚名を晴らしたかった翌2008年は146試合で176安打、打率.328を残したんです!
またフルシーズン出場出来ませんでしたが、ポジションが捕手であることから、140試合以上出場しただけでも凄いと言えますね!

マウアー選手、2009年も打率.365と驚異的な数字を残しましたが、138試合の出場と少なめだったので安打数は191安打となりました。
惜しくも200本安打は達成できませんでしたが、150試合前後出場すれば確実に200本塁打安打は打てそうですね!

2010年も137試合で167安打を放ち打率.327をマークしています。
3年連続の打率3割を記録したマウアー選手!

しかし、2011年は82試合の出場に留まってしまったんです。
レギュラーを獲得してからワーストとなる試合数ですね!

この年は打席数の割には安打数も少なく、85安打で打率.287となってしまったんです。
しかも、本塁打数は僅かに3本となってしまったんです。

自己最高では2009年の28本塁打が最高ですが、元々本塁打の多い方ではないので逆にこれだけ本塁打が打てたことが奇跡なのですが、さすがに3本塁打は少ないですね。

この翌年からは再び復活を遂げて2年連続で打率3割を記録しています。
その後はまたまた打率3割を達成できない日々が続きましたが、2017年には4年ぶりに3割を記録しました。
完全復活したマウアー選手!

3割をクリア出来なかった年でありますが、2015年は自己最多となる158試合に出場しているんです。
この年は打撃成績は良くなかったですが、158試合に出場出来た事は評価に値すると思い ったのですが、実は2014年から一塁手にコンバートされていたんです。
一塁なら150試合以上出場しても普通ですね。

ここまでメジャー14年間で1986安打を放って2018年には2000本と安打の達成が確実となっています。
通算打率でも.308と3割を記録しています。
14年やって通算3割は凄いと言えますね。

また、マウアー選手は捕手としてゴールドグラブ賞も獲得した名手であります。
日本の捕手でここまで打てる選手は今はいないので、世界の凄さを感じますね!

現在は一塁手となっているので打撃成績がより求められる事になっていると思います。
プレッシャーもあると思いますが、一塁手として頑張ってもらいたいですね!

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ジョー・マウアーの獲得タイトルは?

マウアー選手は巧打力が売りで過去に3度の首位打者に輝いています。
最初に首位打者を獲得したのは2006年で、打率.347を残しました。
デビュー3年目で成し遂げたタイトル奪取ですね!

マウアー選手の2006年はこの他にもシルバースラッガー賞と、6月にプレーヤー・オブ・ザ・マンスも獲得しています。
見事な活躍振りでしたね!

ちなみにマイナー時代であった2003年には、ベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞を獲得しているんです!
これは、マイナーリーグで1番良いとされている賞で、近年獲得した選手で現在有名な選手と言えば、マイク・トラウト選手が2011年に獲得した賞です!

その他でも、クリス・ブライアント選手も獲得して現在メジャーで実績を挙げており、この賞を獲得するとメジャーでも大成出来るようであります!
そんな賞をマウアー選手が獲得していると言う事は、活躍が保証されたも同然ですね!

次に首位打者を獲得したのは2008年でしたが、この年の打率は.328とやや低めでした。
それでも首位打者である事には変わりはないので凄いですね!

マウアー選手の2008年は、守備の名誉であるゴールドグラブ賞と、シルバースラッガー賞も同時受賞しています。
数多くいるメジャーリーガーの中から同時に受賞出来るのは凄い事ですね!

日本でもゴールデングラブ賞とベストナインを同時受賞するのは簡単にできる事ではありませんが、日本よりも選手と球団の多いメジャーでは、日本よりも倍率が上がる為、同時受賞はより困難とされているんです!
と言う事は、1度でも同時受賞が出来たら凄い事だと言う事ですね!

この翌年である2009年も打率.365で首位打者を獲得すると、この年もゴールドグラブ賞とシルバースラッガー賞の同時受賞となっています。
2年連続で成し遂げたマウアー選手!

しかも、この年の打率は自己最高となっており、大台の.360を超えていることから一流選手の仲間入りと言える評価を得ています。
アメリカ版安打製造機ですね!

この年はその他に5月にプレーヤー・オブ・ザ・マンス、シーズンMVP、最高出塁率を獲得しています。
MVPは優勝チームの1人に与えられる最も良い称号なので、マウアー選手はメジャーNo.1と言える活躍でしたね!

それ以降首位打者の獲得は出来ていませんが、2012年に.416で最高出塁率を獲得しています。
出塁率とは言え、4割超えは凄いですね!

マウアー選手の出塁率が4割を超えたのはこの年が最初ではなく、現在までで5度も4割超えの出塁率を記録しているんです!

ここまで見ていると巧打力だけに優れた選手のように思ってしまうかもしれないですが、実は過去に1度だけ長打率でリーグ1位となったことがあるんです!
それは、2009年で.587を記録していたんです!
マウアー選手は打率だけの選手ではないんですね!

長打率ではタイトルはないので表彰はされていませんが、ホームランバッターを差し置いて1位となったのは、潜在能力の高さを感じますね!

俊足ではないので足で稼ぐと言う事は出来ませんが、抜群のバットコントロールでこれからも安打を量産して欲しいですね!

ジョー・マウアーの経歴や特徴は?

マウアー選手は元マイナーリーグの選手の父親の元で幼少期の頃から野球をやっていました。

現在、バットコントロールに優れていますが、これは幼少期の頃に父親が作った特製の打撃練習器具を使用して練習していた事で向上したものであるんです!
マイナー選手と言っても教えるのは上手だったんですね!

そして、高校は殿堂入り選手を輩出した地元にあるクレティン・ダーラム高校に進学しました。
名門校への進学ですね!

マウアー選手は高校では野球とアメリカンフットボール部にも所属しており、アメフトでも大活躍を見せていたんです!
両立で活躍なんて潜在能力の高さが伺えますね!

アメフトでは、クォーターバックを任されており、チャンピオンシップに2回も出場した経験を持つんです!
しかも、その内の1回は優勝を遂げており、その年にUSAトゥデイ紙が選ぶ年間最優秀オフェンス選手に選ばれているんです!
凄く名誉な事ですね!

ちなみに、アメフトで年間最優秀オフェンス選手に選ばれたのは2000年でしたが、2001年には野球でも同じトゥデイ紙の年間最優秀選手に選ばれているんです!
どちらでも抜群の才能を披露したマウアー選手!

また、マウアー選手が高校時代に記録した三振の数は僅かに1つとなっているんです。
その数の少なさにも驚きですが、それ程のバットコントロールを持つ選手から三振を奪った投手にも驚きですよね?

その三振を奪った投手は、エリク・リバー高校に在籍していたポール・ファイナーと言う投手だったんです。
この投手はプロ入りはしていない為、全くの無名ですが、一生思い出に残る試合となったに違いありませんね!

三振数の少なさでは日本にも1人だけすごい選手がいるんです!
それはあなたも知っている選手なんです!

その選手はイチロー選手です!
イチロー選手も高校時代の三振数は僅かに3つだけとなっており、マウアー選手と同様に高校時代から抜群のバットコントロールを持っていたんですね!

三振の少なかったマウアー選手ですが、高校では7試合連続本塁打のアメリカ高校のタイ記録を持っているんです!
メジャーではあまり本塁打は打てないですが、高校時代は本塁打も量産していたんですね!

また、高校での通算打率はどれくらいかわかりますか?
日本では4割を超えていれば凄い選手となってきますが、マウアー選手の高校通算打率は驚異の.605となっているんです!
あり得ない数字ですね!

このマウアー選手の成績はイチロー選手も知っているのですが、イチロー選手ですら知った時は驚きを隠せなかったようなんです!
イチロー選手に限らず、誰もが驚いてしまう成績ですよね?

これだけの成績を残してきたマウアー選手でしたが、高校卒業後の進学先はアメフトの奨学生としてフロリダ州立大学への進学が決まっていたんです!
最初はアメフトのよ道に進む進むことにしていたんですね!

しかし、ミネソタ・ツインズが当初指名予定していたマーク・プライアー投手の契約金がかなり高額なもので要求されていたこともあって指名を断念したんです。
運命だったのかもしれませんね!

そのプライアー投手の代わりに、マウアー選手がツインズからドラフト1位指名を受けたんです!
マウアー選手が受けた契約金の提示は515万ドルでした。

当初のプライアー投手を指名していたら1000万ドルとなっていただけに、球団側も安く済ませることが出来たので良かったですね!

この金額の提示を受けたマウアー選手は大学に断りを入れてツインズに入団が決まったんです!
その時はツインズにも正捕手がいたのですが、2年後にはその正捕手をトレードで放出してマウアー選手の為に正捕手の座を空けたんです!
凄い期待度の高さですね!

それから順調に活躍しているマウアー選手ですが、マウアー選手の最大の特徴とはなんだと思いますか?

それは、高校時代から最大の武器であったバットコントロールですね。
メジャーでも最初の頃は三振数が少なく、そのバットコントロールを存分に活かしていたのですが、近年はその抜群のバットコントロールが披露できていません。

何か問題が生じているのかもしれないですが、幼少期から鍛え上げたバットコントロールが衰える事はないと思うので、ここでひと踏ん張りを見せてもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にジョー・マウアー選手について簡単にまとめると

①これまで捕手として首位打者3回、MVP1回、シルバースラッガー賞5回を受賞している。
一塁手に転向してからは何もタイトルは受賞出来ていない。
②長打力はあまりないが、捕手として打率3割を記録する年が多く、出塁率と安打でチームに貢献している。
近年は打率の低下も見えていたが、2017年は再び3割に乗せている。
③昔から野球よりもアメフトが好きで、高校卒業時はアメフトで大学に行こうとしていた。
幼少期の頃から父親に鍛え上げられたバットコントロールは天性のものである。

マウアー選手は捕手として立派な数字を残してゴールドグラブ賞も3年連続で獲得した名手でしたが、2014年に一塁手にコンバートされてしまいました。

チームに新たな正捕手が育ったことが影響しているのだと思いもいますが、日本ではあまり考えられないことですよね?

巨人の阿部慎之助選手は捕手から一塁手に転向していますが、転向した後も捕手としての出場はしていたので、正捕手問題が解決しての転向ではありませんでした。

そう考えると、やはりメジャーは捕手と言えども若手が次から次へと出てきていることが考えられるので凄いことであると思います。

再び捕手に戻る事はないと思いますが、一塁手となった現状では打撃に集中できるので、過去最高の成績を残してもらいたいところでありますね!

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