ジェド・ラウリー(アスレチックス)の成績が話題に!守備力と年俸や経歴も

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オークランド・アスレチックスで活躍する選手の中にローリーという選手がいます!
ローリー選手は2018年活躍を見せていますが、その選手こそが『ジェド・ラウリー』選手なんです!

日本とメジャーでは名前の表記が異なる事がよくありますが、ローリーとジェド・ラウリーでは響きは似ていますが、全くの別人と思ってしまいますよね?

濁点が付いているや伸ばすところが違うなどは良くありますが、こららは別人と間違えることはまずないと思います。
ジェド・ラウリー選手は名前そのものが違うので正直可哀想ですね。

そんなジェド・ラウリー選手ですが、向上し始めた打撃成績について気になりますよね?
また、守備力と年俸や経歴についても迫っていきたいと思います!
ジェド・ラウリー選手はこれまでメジャーではわかりませんが、日本では全くの無名と言っても良いくらいだと思います。

そんなジェド・ラウリー選手の成長を見て行くためにも、これまでの経緯について迫っていきましょう!

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ジェド・ラウリーのプロフィール

ジェド・ラウリー
出典:Wikipedia
名前:ジェド・ラウリー
出身地:アメリカ合衆国 オレゴン州
生年月日:1984年4月17日
身長:182cm
体重:86kg
プロ入り:2005年 ドラフト1位
デビュー:2008年4月15日

日本のドラフト1位と言うのは最初は注目を集めますが、2~3年活躍できないと直ぐに注目されなくなってしまいます。
しかし、メジャーリーグのドラフト1位選手というのは2年目からが勝負となっています。

メジャーに昇格するまでには早くても2~3年を要してしまいます。
なので、日本のように2~3年が経ったからと言って評価が落ちる事はありません。

でも、逆に何年たっても活躍できなかった場合は、メジャーは日本以上にバッシングを受けてしまいます。
その為、ドラフト1位指名を受けた選手は高待遇でチームに迎え入れられますが、それ相応のプレッシャーが与えられるということになります。

条件がよく入団できることは嬉しいですが、先の事を考えて下位指名の方が選手本来の能力を発揮できるのかもしれないですね!

ジェド・ラウリーの打撃成績は?

ジェド・ラウリー選手は、2018年の5月終了時点で打率トップ10に入る大活躍を見せています!
では、今までもすごい成績を残してきているのか気になりますよね?
今回、その疑問について迫って行きたいと思います!

メジャー初出場となったのは2008年の4月15日でした。
そこからそのシーズンは81試合に出場して67安打を放ちました。
ジェド・ラウリー選手はレギュラーではないので、まずまずの安打数ですね。

この年は打率.258、2本塁打、46打点となりました。
打率の低さからして、打席数はそれなりにあったようですね。

ジェド・ラウリー選手の2年目はレギュラー獲得と行きたかったと思いますが、32試合の出場に留まってしまいました。
この年は故障もあったので試合数が伸びませんでしたね。

他の成績は、10安打、2本塁打、11打点、打率.147でした。
全ての成績において、散々な成績となりましたね。
仮に怪我をしていなかったとしても試合に出られなかったかもしれないですね。

ジェド・ラウリー選手の3年目はリベンジしたかったと思いますが、この年の出場数も55試合に終わってしまいました。
しかし、打撃面では成長を見せたんです!

安打数は49安打、9本塁打に24打点、打率.287となったんです!
打点は少なめですが、本塁打や打率では見事な成長を遂げたと言えると思いますね!

でも、所詮55試合にしか出場していません。
130試合以上に出場して安定した成績が残せないと覚醒したとは言えません。
残念ですが、このままでは誰にも評価されないですね。

ジェド・ラウリー選手は、翌年2011年は出場数を増やしましたが、それでも88試合に留まっています。
78安打、6本塁打、36打点、打率.252をマークしましたが、長打に関しては残念よりも下回ってしまいました。
試合数は増えたので安打数も増えてはいますが、打率はまた下降しました。
中々安定しないですね。

ジェド・ラウリー選手の2012年は初めての移籍となったので心機一転で挑むことができました。
移籍が功を奏したのかわかりませんが、自己最多となる97試合に出場しました。
確実に成長の階段は登っていますね!

安打数も自己最多となる83安打を記録しましたが、打率は.244となりました。
しかし、この年は他に16本塁打、42打点となっています。
ジェド・ラウリー選手の打点は自己最多とはなりませんでしたが、本塁打は一気に数字を伸ばしましたね!

翌2013年はレギュラー獲得となり154試合に出場できました。
いよいよジェド・ラウリー選手の時代が来たのでしょうか?

この年は安定感があり、175安打で打率.290をマークしました!
本塁打は15本塁打に終わってしまいましたが、75打点を記録するなど主力級の活躍を見せました!
盗塁はできませんが、しっかりとしたバットコントロールで安打を積み重ねて行きましたね!

ジェド・ラウリー選手は、翌年2014年も136試合に出場しましたが、125安打で打率.249に終わりました。
前年の躍動が嘘のような成績となってしまいましたね。

本塁打も6本、打点も50打点となってしまい、2年連続の活躍とはなりませんでした。
しかし、これが仇となってしまいました。

翌年から2年間はまた100試合を切ってしまったんです。
打率も2割前半、2016年に関しては本塁打が2本となってしまっているんです。
ジェド・ラウリー選手は、開花し始めた長打も影を潜めてしまいましたね。

2017年は再び復活を遂げて153試合に出場しました。
安打数も157安打に成績を伸ばして打率.277まで向上させました。
本塁打も4年ぶりの2桁本塁打となる14本塁打を記録しました。
見事な復活を遂げたジェド・ラウリー選手!

2018年は開幕から好調で打率3割を記録しています。
このままの調子が維持できれば、自身初の打率3割も夢ではありません。
本塁打でも2年連続の2桁本塁打を記録しており、自己最多の17本塁打以上も視野に入っています。

これからまだシーズンは長いですが、試合に出れば過去最高の数字を残せる事が有力となっているだけに、頑張ってもらいたいですね!

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ジェド・ラウリーの守備力は?

ジェド・ラウリー選手は現在は主に二塁手として出場しています。
でも、ずっと二塁手としてやっていたわけではありません。
過去を含めると内野全て守っており、ユーティリティープレーヤーであるんです!

メジャーデビュー1年目となった2008年は二塁で3試合、三塁で45試合、遊撃で49試合に出場しました。
この年、失策や守備率はどうなっているのでしょうか?

二塁に関しては、わずかに3試合となっているので失策は0となっており、守備率は1.000となっています。
1番多く出場していた遊撃でも失策は0で守備率1.000となっています。
遊撃手は捕手と投手を除く守備で最も難しいポジションであると言われているので、そんなポジションで失策0は凄いですね!

この年、唯一失策を記録したのは三塁でした。
三塁では2失策を記録しており、守備率は.974となっていました。
少し油断があったのかもしれないですね。

翌年は全てのポジションで出場数を減らす結果となりました。
この年は二塁で2試合、三塁で4試合、遊撃で26試合となりました。
ジェド・ラウリー選手は全体的に出場数が少ないですね。

この年失策を記録したのは、遊撃手としてでした。
遊撃手として記録した失策は1となっていましたが、守備率は.987だったんです。
試合数は少ないですが、失策数から考えて守備力は若い時からレベルが高かった事が伺えますね!

ジェド・ラウリー選手の3年目は一塁も含めて内野全てに出場しました。
1番出場が多かったのは二塁の28試合でしたが、守備率が1番悪かったのも二塁となってしまいました。
この年の二塁手での失策数は3となっており、守備率は.976となりました。
内野全てが守れると言っても固定してもらいないと結果を残すのは難しいですね。

ジェド・ラウリー選手は4年目も守備職人としてに期待されましたが、この年は少し今までとは違ったんです。
遊撃手として49試合に出場したジェド・ラウリー選手は、遊撃だけで10失策を記録してしまったんです。
5試合に1回くらいのペースで失策をしている計算になりますね。

しかも、この年は三塁手としても33試合に出場して5失策を記録しています。
ジェド・ラウリー選手の気になる守備率は、遊撃が.945、三塁が.948となっていました。
急にどうかしてしまったのでしょうか?

不安定な守備となってしまった2011年は、一つのポジションでプレーする事が出来ました。
そのポジションは遊撃手となっており、93試合に出場したジェド・ラウリー選手は8失策を記録しました。
前年よりも試合数は倍ほどに増えましたが、失策数は減らしました。
やっぱり一つに固定した方が結果を残せますね!

ジェド・ラウリー選手は2013年と2014年も遊撃手として110試合以上に出場してそれぞれ16失策と13失策となりました。
守備率は.962と.974となっていました。
良い数字とは言えませんね。

元々は遊撃手として活躍しましたが、この頃には遊撃手として結果を残せなくなっていました。
その為、2016年から二塁手を任されるようになったんです!
この頃からジェド・ラウリー選手の打撃も良くなり始めたんですね!

2017年は二塁手として5失策で守備率.991と高数字を記録しました。
意外にも二塁手として結果を残したジェド・ラウリー選手はこれからも二塁手としてプレーして行くと思います。

こらからはまだ手にしていないゴールドグラブ賞の受賞を目指して頑張ってもらいたいですね!

ジェド・ラウリーの年俸や経歴は?

ジェド・ラウリー選手は34歳となっていますが、今まで目立つ活躍はあまりしてきていません。
なので、年俸もあまり期待できないかもしれませんが、サポート役として活躍した選手がどれくらいの年俸をもらっているのかは気になりますよね?
そんな年俸の疑問、解決していきます!

ジェド・ラウリー選手の1年目は4500万円程であった年俸は、4年目でも5400万円と、4年で約900万円しかアップしていないんです。
この4年間はいずれも100試合以上に出場したことはなく、完全に守備の人として出場する事が多かったんです。
それならそんなに年俸が上がらなくても仕方がないですね。

でも、2011年はあまり活躍していなかったのですが、2012年の年俸は一気に上がっているんです。
その年俸、1億3000万円となっているんです!
活躍できなくてもメジャーで複数年やるだけで大幅アップに繋がるのかもしれないですね。

5年目の2012年は初の2桁本塁打などである程度の活躍を見せてくれました。
ジェド・ラウリー選手の気になる年俸は、2億8000万円となったんです!
簡単に1億円以上上がってしまうメジャーリーグはやっぱり凄いですね!

ジェド・ラウリー選手の2013年はレギュラーを獲得する事ができました。
150試合以上に出場して、2桁本塁打も記録しました。
自己最高の数字を残したこの年のオフは契約更改が楽しみだったと思います。
その契約更改で提示された翌年の年俸は、6億円となっていたんです!
超驚きですね!

レギュラーを獲得したと言ってもここまで来るのにかなりの時間を要しています。
それでも結果さえ残せばここまで年俸は上がっていくんですね!

ジェド・ラウリー選手の2014年はレギュラーとしても開幕を迎えましたが、前年ほどの成績が残せませんでした。
減俸が心配されましたが、2015年の年俸は9億5000万円となったんです!
ここでも大幅アップとなりましたね!

でも2015年はレギュラーどころかシーズン半分にも出場する事が出来ませんでした。
打撃成績でも安定感を出す事ができなかったので、流石に翌年は減俸となってしまいました。
ジェド・ラウリー選手の年俸は9億円となりました。
下がったと言っても5000万円なんですね。

2017年は7億8000万円となり、2018年の年俸は7億2000万円程となっています。
2017年は活躍していましたが、年俸は下がっているんです。
こうやってみているとどれだけ活躍したのかと言うのはあまり関係ないような気もしてきますね。

次の契約更改がアップにになるかどうかは、2018年の成績次第なので、10億円目指して頑張ってもらいたいですね!

そんな意外にも高年俸をもらっているジェド・ラウリー選手ですが、プロに入る前のスタンフォード大学時代に年間最優秀選手賞を受賞しているんです!
凄いですね!

幼い時から野球に親しんできましたが、プロから注目されるやようになったのは大学に入ってからでした。
高校は、ノース・セイラム高校と言う学校を卒業していますが、この高校は野球でも有名ではないようで、ジェド・ラウリー選手がプロから注目される程の活躍を見せる事ができなかったんです。

でも、大学卒業の時にはレッドソックスからドラフト1位指名を受けました。
大学で覚醒した選手としてドラフト1位となったのはすごい事ですね!

プロ入りしてからかなり苦労はしたようですが、やっと定位置を掴みかけているので、今までの苦労を無駄にしないように力を振り絞って欲しいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にジェド・ラウリー選手について簡単にまとめると

①2013年頃に一度レギュラーを獲得して活躍を見せたが、基本的にあまりレギュラーを取れていないので好成績は残せていない。
2017年からまたレギュラーとなったので、次は期待したい。
②内野のユーティリティープレーとして出場して失策が少ないと評価されていたが、急に失策が多くなった事で、現在は二塁手の固定選手として起用されている。
③ここまで目立つ活躍はして来ていないが、2018年の年俸は7億円を超えている。
高校まで目立つ選手ではなかったが、大学に入学してから頭角を現してドラフト1位にこぎつけた。

ジェド・ラウリー選手は現在34歳と年齢的に厳しい立場となってきました。
今までは守備の名手として出場の機会もありましたが、2011年頃から急に失策が増えてしまった為、守備固めで出場する事もなくなってしまいました。

ジェド・ラウリー選手は2017年から打撃が好調で、2018年も5月終了時点でも好調を維持しています。
シーズンを通して活躍できれば、もう守備の人なんて言われることはまずなくなると思います。

でも、プロの世界ではどんどん若手が育ってくるので年齢を重ねて行くにつれて出場機会は減少していきます。
メジャーリーグは実力社会なので、結果を残していれば出場機会も与えられれと思いますが、逆に少しでも調子を落としてしまうとすぐにマイナー降格なんて事になってしまいます。

ジェド・ラウリー選手にはまだ若手に負けないように死ぬ物狂いで定位置を維持できるように頑張ってもらいたいですね!

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