ギャレット・リチャーズの気になる投手成績は?経歴や年俸と球種や特徴も

この記事は8分で読めます

ロサンゼルス・エンゼルスでエース級と言われている右腕と言えば?
『ギャレット・リチャーズ』投手ですね!

ギャレット・リチャーズ投手は6月15日に1度DL入りとなってしまいました。
この頃、エンゼルスは大谷選手も含めると多くの選手がDL入りしていたんです!

その数はなんと!15人となっていたんです!
これは球団記録となっており、かなり深刻な事態であると言えますね!

ギャレット・リチャーズ投手の怪我の具合はそれ程悪くはなかったですが、大谷選手の怪我はあまり良い状態とは言えず、後半戦にも影響を及ぼす可能性も否定できません。
そんなけが人の絶えないエンゼルスでエース級と言われているギャレット・リチャーズ投手のこれまでの投手成績って気になりませんか?

きっと凄い成績を残しているのだと思いますよね!
気になって仕方がありません!
また、経歴や年俸、球種や特徴についても一緒に調べてみました!

エンゼルス大谷選手が加入した事で日本でも話題となる球団となりました。
そのエンゼルスの投手について詳しく迫っていきましょう!

スポンサーリンク

ギャレット・リチャーズのプロフィール

ギャレット・リチャーズ
出典:https://jp.reuters.com/
名前:ギャレット・リチャーズ
出身地:アメリカ合衆国 カルフォルニア州
生年月日:1988年5月27日
身長:190cm
体重:97kg
プロ入り:2009年 ドラフト1位
デビュー:2011年8月10日

アメリカのカルフォルニア州ですが、実は日本との関係性のある州の一つとなってるんです!
福沢諭吉やジョン万次郎など多くの著名人がカルフォルニア州を訪れているのですが、明治を過ぎた頃から日本人の移民が相次いだんです!

その為、日本人に移民を禁じる排日移民法と言うのが制定されたんです!
この頃に移民することが多かった地域は山陽地方であり、山口県や広島県、岡山県などの人が多く移民していたんです。

この理由としては、山陽道はかつて旅人の従来が多く、他所への移住に抵抗がなかったと言うことが挙げられています。

現在でも多くの日系人が住んでいる街でもありますが、カルフォルニア州は日本と姉妹都市でもあるので、これからも日本とアメリカを繋ぐ架け橋となって欲しいですね!

ギャレット・リチャーズの投手成績は?

ギャレット・リチャーズ投手は、エンゼルスでエース格としての評価をされています。
メジャーでエース格と呼ばれるようになるには、よっぽどの成績を残してるのだと思います。
その成績について気になると思うので、迫っていきましょう!

ギャレット・リチャーズ投手の1年目は2011年で、7試合に登板しました。
先発登板は3試合のみとなりましたが、0勝2敗となりました。
残念なことに初勝利を挙げることは出来なかったんですね。

この年は安定感を欠いており、防御率も5.79と結果を残すことは出来ませんでした。
ギャレット・リチャーズ投手は先発でも結果が出なかったんですね。

ギャレット・リチャーズ投手の2年目は30試合に登板しましたが、その内先発登板したのは9試合でした。
この年はメジャー初勝利となる4勝3敗1セーブ5ホールドをマークしました。
初勝利をマーク出来たのは一安心ですが、まだ先発の柱という立場ではないようですね!

防御率は4.69となっており、前年に比べると良くはなっていますが、まだ安定感は感じられません。
結果が出なくても試合に出られるのは期待が大きいからだと思います。
まだこの時はメジャー2年目なので失敗も大目に見てもらえる頃であると言えますね。

3年目の2013年は47試合に登板しました。
中継ぎとして頭角を現し始めているのかもしれませんが、中継ぎ登板が多くなりました。
この年は先発した試合は17試合となっており、初完投も記録しているんです!
ギャレット・リチャーズ投手は17試合に先発しているので、シーズンの半分くらいが中継ぎだったんですね!

防御率は前年より良くなって4.16となりました。
それでもまだ安定感があるとは言えないと思います。
先発と中継ぎではどちらの方が良いのかはわかりませんでしたが、両方やっているから安定できないのかもしれません。
調整方法が違うので、先発も中継ぎもとなるとやっぱり難しいですよね!

その願いが通じたのか!2014年は先発一筋となり、ギャレット・リチャーズ投手は26試合に登板を果たしました!
1年間ローテーションを守れた訳ではないようですが、初めて1年間先発に専念できたという事に意味があったと思いますね!

先発に専念したこの年は13勝4敗のとなりました。
ギャレット・リチャーズ投手は半分の試合で勝っているのは凄いですね!

気になる防御率は2.61を記録したんです!
やっぱり1つの事に専念する事で安定感が出ましたね!

でも、先発で良いことばかりではなかったんです。
ギャレット・リチャーズ投手の先発は投球回数が増えますが、投球回数が増えたことで暴投数も大きく増やしてしまったんです。
その数は前年の11を大きく上回る22個を記録してしまったんです。
この数字はリーグワースト1位となっており、不名誉な記録となってしまったんです。
逆に良いことばかりでは自分の欠点が見えなくなってしまうので、ギャレット・リチャーズ投手にとって自分を見直すためにも良かったのかもしれないですね!

2015年も開幕から先発ローテーションを任されると32試合に登板しました!
この年は15勝12敗と二桁敗戦を記録してしまいましたが、防御率は3.65と特別悪い訳ではありません。
メジャーでは良く見られる数字ですね!

この年も暴投数は17個を記録してリーグワースト1位となってしまいました。
2年連続で不名誉な記録を成し遂げてしまいましたが、それも良い経験として捉えるしかないですね。

この2年間の経験を活かしたかった2016年だったと思いますが、怪我の影響もあってこの年は6試合の登板に終わってしまいました。
勝敗は1勝3敗となっており負けが先行していますが、防御率は2.34と安定感ある数字を記録しているんです!
ギャレット・リチャーズ投手、この年は勝ち運がなかったんですね。

2017年も前年の怪我が影響していたのか、登板は6試合に終わってしまいました。
この年も防御率は2.28と結果を残していますが、0勝2敗とこの年も勝ち星を挙げることは出来なかったんです。
失点は最小限に抑えていたと思うので、勝てなかったのは残念ですね。

2018年はエース格と言われていますが、これまでに凄い!と言える実績は残していません。
しかし、2016年と2017年は登板数は少なかったですが、防御率ではしっかり結果を残しています。

この数字が評価されてエースとして期待されるようになったのだと思いますが、怪我人の続出してるエンゼルスを支えることが出来るかは微妙ですね。

ギャレット・リチャーズの経歴や年俸は?

ギャレット・リチャーズ投手は大卒でプロ入りとなりましたが、大学1年の時はクローザーをやっていたんです。
先発に転向したのは大学2年生になってからで、それまでは後ろで投げる投手だったんですね!

今は先発投手としてエンゼルスのエースとして期待されています。
先発として花開きかけているギャレット・リチャーズ投手ですが、実はプロに入る前は先発歴は凄く浅かったんですね。

大学で先発投手として覚醒したギャレット・リチャーズ投手は、2009年にMLBのドラフト会議でドラフト1位の追補で指名されたんです!
追補と言っても1巡目である事には変わりありません。
全体の42位とはなっていますが、良く考えてみると、大学2年生からの先発となるので先発歴は3年の投手です。
そんな投手がドラフト1位で指名されるなんて凄いですね!

ギャレット・リチャーズ投手はドラフト指名後、2年後にはヤンキース戦で初登板を果たしました。
ヤンキースは世界でも有名な球団です!
それは、強豪チームである事が一番の要因であると思うのですが、今でも強打者を揃えていることは変わりありません。

そんな球団を相手に初登板を果たせるなんて、結果は別として名誉なことですね!

翌年2012年は3Aで開幕を迎えましたが、6月5日には再びメジャー昇格を果たしています!
そして、ギャレット・リチャーズ投手はその日に登板したマリナーズ戦ではメジャー初勝利を挙げているんです!

この頃はマリナーズの総戦力はやや低めとなっていましたが、優秀な選手は複数人在籍していました。
なので、チーム順位が低くても初勝利は立派なものであると言えますね!

2013年では先発に専念しましたが、8月20日のレッドソックス戦で左膝を負傷してしまったんです。
その全治は6~9ヶ月の診断結果だったんです!
かなり重症でしたね。

この年はメジャーで多くの暴投を記録してしまいましたが、実はこの年は被本塁打が5本しか打たれていなかったんです。
この年に記録した被本塁打率0.27は、ア・リーグ1位の記録となっていたんです。
コントロールはあまり良くなかったようですが、それでも被本塁打は打たれないなんて、球威は凄かったのだと思いますね!

また、ギャレット・リチャーズ投手は2016年も大きな怪我をしてしまいました。
それは2013年に怪我をした膝ではなく、右肘だったんです。
同じ箇所出なかったのは幸いですね。

今回の怪我は思ったよりも重症だったようで、当初は15日間の故障者リストに入っていたのですが、診断が出てからは60日間の故障者リストに変更となっているんです。

最初はトミー・ジョン手術を受ける可能性があるとも言われていましたが、手術は回避する事になりました。
この判断が正しかったのかはわかりませんが、2017年もこの怪我が影響して登板数が少なくなってしまっているんです。

ギャレット・リチャーズ投手は2018年も1度は故障者リストに入ってしまいました。
エンゼルスは2018年は全体的に故障者が多いので、不の連鎖と言えるのかもしれないですが、怪我なくやれるように頑張ってもらいたいところであります。

怪我によって、フルシーズン戦ったのは2015年以降はないという結果となってしまっていますが、1年間投げ切る事ができれば結果は保障付きの投手であると思います!
そんな投手の年俸はどうなっているのでしょうか?

ここ2年間はほとんどメジャーで投げていませんが、2018年の年俸は約8億円となっています。
この金額が高いのか、安いのか、どう感じるかはあなた次第であると思います。

また、8億円の年俸の投手がエースと言われていると言う事は、今のエンゼルスには絶対的なエースがいないと言う事にもなります。

2017年のオフにエンゼルスへ加入した大谷翔平選手の年俸は6000万円位となっているので、良い素材の投手を格安で獲得している球団なのだと思います。

2018年は怪我人が多いので地区優勝は難しいと思いますが、トラウト選手など若くて有望な選手は多くいます。
なので、2019年以降はワールドシリーズ制覇も夢ではないかもしれないですね!

スポンサーリンク

ギャレット・リチャーズの球種や特徴は?

ギャレット・リチャーズ投手の速球の平均球速は153km /hとなっています。
この球速を記録しているのは、フォーシームファストだけではなく、ツーシームファストやカットボールもこれだけの球速を記録しています!
こんな早い球が手元で動いたら打てないですよね!

変化球としてはスライダーやチェンジアップ、カーブも投げ分けています。
チェンジアップやカーブは緩球を使うのに効果的な球種でありますが、アメリカはあまり緩球を使うことはありません。
これには意外と思うかもしれませんね!

でも、ご存知の通りアメリカはパワー系で溢れています。
それは投手でも打者でも同じことなので、力で押す事が多いんです!

アメリカで投げられる事が多い球種はナックルやスライダーとなっています。
最近ではスプリットも増えてきましたが、チェンジアップやカーブと言った球速の遅い球種を多投する投手はかなり少ないと言えるんです!
メジャーと言えば、パワフルなストレートと言うイメージですよね!

そんなアメリカでカーブを中心に投げる投手がいるんです!
その投手こそが、ギャレット・リチャーズ投手なんです!

ギャレット・リチャーズ投手は速球にも力があるので、カーブが中心と言うのは意外ですが、あくまで変化球の中では多いと言う事です。
ストレート3種類が配球の基本となっているのは確かであると思いますが、カーブやチェンジアップが投げられる事で投球の幅が大きく広がったのも確かだと思います!

これだけ聞くと、打者を圧倒して多くの空振りも奪える投手と思ってしまうかもしれません。
でも、実はそうでもないギャレット・リチャーズ投手。

2016年と2017年は投球回数が少ないのからなのかはわかりませんが、奪三振数はイニング数と変わらない数字を記録しています。

しかし、知りたいのは1年間投げた時の数字ですよね!
直近で1年間投げ切ったのは2015年となっています。
この年は200イニング以上を投げて奪三振数は176となっています。
言う程少なくはないですね!

でも、この結果はカーブを習得した後の成績となっているんです!
カーブを習得したのは2012年でしたが、投げ始めた当初はまだあまり投げる事がなかったのか、奪三振は少なかったんです。

カーブを習得してすぐである2012年は、71回を投げて奪三振数は47となっているんです。
翌年も145イニングで101奪三振となっていました。
この頃は奪三振は本当に少なく、球速が早い投手としては奪三振の奪えない投手として知られていたんです。
その当時は不名誉ですがそれが特徴でもあったんですね。

ギャレット・リチャーズ投手はカーブを習得して、投球術も覚えてきてからは奪三振数も増え始め、奪三振の奪えない投手とはもう言われなくなりました。
これから新たな球種を覚えていくことはないかもしれませんが、このまま同じやり方で数年活躍していくのは難しいかもしれません。
難しいかどうかは選手次第なので失礼だったかもしれないですね。

今のギャレット・リチャーズ投手の特徴としては、抜ける球が多いのに被本塁打が少ないと言うことです!
2015年だけは被本塁打を20本記録してしまいましたが、その他ではほとんど打たれていないんです!
凄いですね!

一般的にコントロールの悪い投手というのは被本塁打が多くなりがちですが、それなのにギャレット・リチャーズ投手はあまり打たれていないんです!
被本塁打が少ないという事は、もちろん失点数も少なくなります。
失点が少なくなるともちろんチームが勝てる可能性も高くなります!

先発投手には被本塁打と言うのは、減らしたくても減らせない記録でありますが、意識せずに数が少なくなっているギャレット・リチャーズ投手は本当にすごい投手なのかもしれません。

2015年に被本塁打が増えてしまったのは、2014年に被本塁打率がリーグ1位となったことで注目を浴びたので、2015年は意識してしまったのかもしれません。
再び意識がそれ始めている2018年以降は、また高い被本塁打率が期待できるかもしれないですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にギャレット・リチャーズ投手について簡単にまとめると

①通算成績は40勝34敗とあまり良い数字ではないが、短期的には良い数字を残している。
怪我が多いので1年間ローテーションを守れないが、投げると良い投球を披露する。
②大学1年時はクローザーをやっていたが、先発に転向すると頭角を現し始めた。
メジャーでは最初は先発と中継ぎの両方をやっていたが、先発に転向してから良くなり、年俸は8億円まで上がった。
③持ち玉はストレート系3種類と変化球3種類となっている。
速球派のメジャーの投手としては珍しく、緩球を使う事が最大の特徴となっている。

ギャレット・リチャーズ投手は直近の実績は芳しくありません。
しかし、短期的に見ると才能を感じさせる投球は披露していました。

2018年は途中までは調子よく投げていましたが、故障者リストに入った事で後半戦がどうなるかはわかりません。

エンゼルスの期待の星であった大谷選手も故障して長期離脱が余儀なくされました。
現在、エンゼルスの顔と言える選手はトラウト選手くらいしか残っていません。

でも、これは若手のチャンス到来だと思います。
今まで燻っていた若手選手が這い上がってくるチャンスなんです!

逆にギャレット・リチャーズ選手など怪我の多い選手は定位置を剥奪されるピンチにもなってきました。
怪我をせずに登板する事が一番ですが、登板した試合ではきっちりと結果を残してエースの座を守り切ってもらいたいですね!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 吉田一将
  2. クリス・ジョンソン
  3. 鈴木翔太
  4. ジョー・マウアー
  5. 坂本勇人
  6. 田中広輔
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。