坂本花織の発言が面白い!平昌五輪への道程は?イトマンについても

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2018年、ダークホースのように現れ「宮原知子」選手と共に代表の座を射止めた女子フィギュアスケート選手と言えば?

『坂本 花織(さかもと かおり)』選手です!

熱心なフィギュアファン以外は、五輪代表争いで名前が出てくる前までは知らなかったかもしれませんね。

そんな坂本選手ですが、今までのフィギュアスケートの選手にはあまりいないタイプのキャラクターの持ち主って知っていますか?
取材等を受けると、しばしば面白い発言が飛び出し、フリーアナウンサーの「宮根誠司」さんは何とか面白い発言を引き出そうとしていたんです。
どんな面白い発言を坂本選手がしたのかとても気になります。

また、2017-2018シーズン序盤はシニア転向したばかりというのもあり、はっきり言って最初から五輪代表選手の有力候補とは言えませんでした。
そんな坂本選手が、五輪代表に選ばれるまでの道程が気になりますね〜。

坂本花織選手で検索すると、出てくる上位キーワードのイトマンについても一緒に調べてみました。

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坂本花織のプロフィール

坂本花織
出典:https://mainichi.jp/
名前:坂本 花織(さかもと かおり)
生年月日:2000年4月9日
出身地:兵庫県神戸市
身長:158cm
血液型:B型
シニアデビュー:2017-2018シーズン

4歳でスケートを始めている坂本選手。
そのきっかけがNHK連続テレビ小説「てるてる家族」だそうです。

主人公の姉がフィギュアスケート選手で、その影響のようですね。
ノービス時代には全日本ノービス選手権Aクラスで優勝し、全日本ジュニア選手権に招待選手として出場しています。
ジュニア時代には全日本選手権に4度出場し、世界ジュニア選手権の代表に選出され、2017年世界ジュニア選手権で銅メダルに輝きました。

この時の金メダルが、平昌五輪金メダリストの「アリーザ・ザギトワ」選手で、銀メダルが「本田真凛」選手でした。
坂本選手と本田選手が、2人で日の丸を背負うように持った写真がありましたね。

また、2016年にリレハンメルユースオリンピックにも出場している坂本選手。
ユースオリンピックなんてあるんですね・・・。

坂本選手の家族ですが、両親と姉2人の5人家族で3姉妹の末っ子です。
上のお姉さんと14歳、下のお姉さんと12歳違いで、坂本選手1人だけかなり離れています。
きっとみんなにかわいがられて育ったんでしょうね。
お父さんは警察官でお母さんは専業主婦のようです。
坂本選手の特技は水泳と折り紙とのことですが、折り紙って今時の女子高生では結構珍しいですね。

坂本花織の発言が面白い!

子のフィギュアスケート選手って華奢で可憐で、というようなイメージですよね。
しかし坂本選手は、フィギュアスケート選手では珍しい天真爛漫でありながら、お笑いキャラな面もある選手なんです。
インタビューでも、非常に素直に話しているという印象を受けます。

2018年全日本選手権のショートプログラム後のインタビューでは「たくさん試合に出させてもらって、点も出るようになって、実感が出てきた。スケートアメリカで一気に『イケるんじゃね』って」なんて言ってます。
優等生な発言というより、飾らず話しているように見えます。

坂本花織の発言が面白い
出典:Twitter

今は不用意な発言をするとマスコミやネットで叩かれますが、坂本選手はお笑いキャラが功を奏していると思います。
他にも全日本選手権フリースケーティングの後のキスアンドクライでの「え~、なんでぇ?」も注目されましたね。
キスアンドクライで、そこまではっきり言う人は確かに珍しいかもしれません。

また、五輪後のスポーツ紙のインタビューでは、シニア転向後のシーズン序盤はそれなりの結果を出しても、ニュース等で取り上げられなかったことがちょっと面白くなかったみたいですね。
「ちょっと『クソー!』って。『一気に名前出してやろう!』って。『スケートアメリカ、全日本』って発奮しました(笑)」と語っています。
そして一気に注目されるようになった時のことを振り返ると「すごかったですよね。フィーバーフィーバー(笑)。おお、自分おる~みたいな感じでした。」とのこと。

全体的にちょっと男前な発言が多い気がしますが、その発言と、あの笑顔が組み合わさってこその坂本選手の魅力ではないでしょうか。

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坂本花織の平昌五輪への道程が気になる!

本選手は2017-2018シーズンにシニアに転向しています。
つまり、シニア1年目にして平昌五輪への代表に選出されたんです!

2016年にユースオリンピックに出場していたり、2017年世界ジュニア選手権で銅メダルに輝いたりはしていましたが、シニアの実績は1から積み上げなければいけない立場だったのです。
五輪代表については、スケートアメリカあたりまでは遠い目標という感じではあるものの意識はしていたようですね。
シードや大会免除がまったくない立場だったこともありますが、とにかくシニアの経験を積もうと試合にたくさん出ることを選択したのです。
何と平均して2週間に1回は試合で滑っていて、これはかなりハイペースでの出場にあたるとか。

坂本花織が五輪代表の切符を掴み取る
出典:https://www.zakzak.co.jp/

五輪代表が決まる日本選手権の前までで8試合も出ていて、8月からこつこつと経験を積んでいったのです。
全日本選手権の出場も、近畿大会から西日本大会を経て出場資格を得ています。
その合間にスケートアメリカなどのグランプリシリーズにも出場していたので、本当に大変だったでしょうね。

そして全日本選手権のショートプログラムで優勝候補である「宮原」選手を抑えて首位に立ち、フリースケーティングでは逆転されてしまったものの総合2位となりました。
五輪代表有力候補であった「樋口新葉」選手と代表の座を争うことになり、全日本選手権全てが終わるまでの間、実績の樋口か、勢いの坂本かとかなり注目を集めましたね。

結果として全日本の成績と勢いとで坂本選手が見事五輪代表の切符を掴み取りました。
選考基準からするとスケート連盟も判断がすごく難しかったでしょうね。

坂本花織とイトマンの関係って?

本選手で検索をすると上位キーワードの1つに『イトマン』とありますが、これは一体何でしょうか?

調べてみるとイトマンスイミングスクールのことのようです。

坂本選手は特技が水泳と折り紙なのですが、水泳はイトマンスイミングスクールで習っていたんですね。
スケートを4歳で始めていますが、水泳も4歳から始めています。

きっかけはお姉さんの影響のようで、インタビューで「水泳をお姉ちゃんたちは本格的にやってて、わたしはぴちゃぴちゃー、みたいな」と言っています。
実際は選手専門のコースへの推薦がコーチから出てくるほどで、13歳でフィギュア1本に絞るまではスケートと水泳両方に励んでいたようです。

坂本花織とイトマンスイミングスクール
出典:http://www.itoman.com/

イトマンスイミングスクールのコーチによると、水泳により心肺能力筋力を高め空間認識能力が鍛えられたことによって、後半にジャンプを多い構成を滑るのに生かされていると分析しています。
確かに坂本選手って、他の選手に比べて肩周りがしっかりしている気がしますが、水泳で鍛えた賜物だったんですね。

余談ですが、スピードスケートの「高木美帆」選手もスケート1本に絞るまでは、サッカーとヒップホップダンスもしていて、それがスケートに役に立っており、複数のスポーツを経験することを勧めています。
坂本選手も水泳がスケートに生かされているのでしょう。
それにしてもイトマンスイミングスクールのコーチも、他競技で五輪代表者が出るなんて思わなかったでしょうね。

最後にまとめ

かがでしたか?
坂本花織選手について簡単にまとめると

①4歳でスケートを始め、全日本ノービス選手権Aクラス優勝、世界ジュニア選手権銅メダル、ユースオリンピック出場。家族は両親と姉2人で、特技は水泳と折り紙。
②優等生な発言というよりは素直で飾らず話している印象。関西弁と男前な発言に加え、お笑いキャラであることからあまり叩かれてはいない模様。
③五輪代表選考において重要な全日本選手権の出場も、地方大会から勝ち上がりショートプログラム1位、フリースケーティング4位の総合2位で五輪代表の座を掴む。
④スケートと共に4歳からイトマンスイミングスクールで水泳も習っていた。選手専門コースへの推薦がコーチからあるほど水泳のセンスもあったらしい。

といったところでしょうか。
坂本選手にとって、2017-2018は飛躍のシーズンとなりましたね。
素敵な笑顔男前な発言で、次回の五輪目指して次のシーズンも頑張って欲しいと思います。
2017-2018シーズンの勢いが、さらに増すことを期待します!

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