松本裕樹の怪我は完治した?成績や経歴は?球速・球種も分析!年俸も

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2014年大谷2世と騒がれて、ドラフト1位指名を受けた選手と言えば!
『松本 裕樹(まつもと ゆうき)』投手ですよね!

松本投手は、高校通算57本塁打を放ち、更に投球では150km/hの球速を記録。
大谷選手の高校通算56本塁打よりも打っており、将来有望の選手として期待されていましたね!

怪我をしてしまったことで、高校最後の大会では不本意な成績に終わっていますが、打者としても投手としても、どちらでも活躍できそうな選手として話題を集めました。

まだ松本投手は覚醒出来ていませんが、近い将来エースとして活躍できることを期待したいですね!

背番号も元絶対的なエースとして君臨していた「斉藤和巳」投手の66番を与えられているので、球団からの期待の大きさも伺えます。

そんな松本投手ですが、2017年の1軍・2軍成績も気になるところ。

また、高校で話題となった経歴年俸、松本投手の操る球種についても、合わせて迫ってみましょう!

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松本裕樹のプロフィール 怪我は完治した?

松本裕樹
出典:http://www.fukuoka-navi.jp/
名前:松本 裕樹(まつもと ゆうき)
出身地:神奈川県横浜市
生年月日:1996年4月14日
身長:182cm
体重:80kg
プロ入り:2014年 ドラフト1位
デビュー:2016年9月30日

本投手はドラフト1位でソフトバンクに入団。
プロ1年目は怪我によりリハビリ組となっていました。
その怪我は、どこの怪我で今は完治しているのでしょうか?

調べたところ、怪我の箇所は右肘でした。
高校生の時に痛めており、入団前から既に怪我をしている選手を指名したんです!
怪我をしている選手をドラフト指名するなんて、リスクが高いですが、即戦力である必要がないソフトバンクだからこそできたことですね。

そして今は完治しているのか?ということですが、高校生の時と比べると球速は落ちていますが、これはリハビリが長引いた事が影響しているだけで、痛めた肘とは関係はないと思われています。

変化球もきっちりコントロールされて投げていることから、高校の時に痛めた右肘はもう完治していると言えるでしょう。
でも、肘の怪我は再発する可能性もあるので、無理はしないほうが良さそうですね!

松本裕樹の1軍・2軍の成績は?

本投手は、2017年1軍で2勝4敗の成績を残しました。
まだまだ安定感がなく、防御率は4.78でしたが、制球力では高評価を得ました。
被打率は.268とかなり低い数字とは言えませんが、1年目はリハビリだったので、実質2年でこの成績なら悪くはないと思います。

しかし、1軍で活躍するには、まずは2軍で成績を残していないと厳しいですよね?
その2軍成績はどうだったのでしょうか?

まず勝敗について調べてみました。
すると、3勝6敗でした。お世辞にも良い成績とは言えないですね。
でも打線が振るわなくて負けただけなのかもしれません。
そう思い防御率を調べてみると、その数字は、4.22
1軍では4.78なのであまり変わらないですね。
逆に言えば1軍でも2軍でも、成績はあまり変わらないって事ですね!

2軍戦では11試合で49イニングを投げています。
1試合平均で4.9イニングと、5イニングを投げれていない事を考えるとスタミナに難があるのでしょうか。

また、高校時代は豪速球を売りにしていました。
なので奪三振は多いのでは?と思いましたが33個に留まっているんですね。
ちなみに1軍では58イニングで43奪三振を記録。
2軍より1軍の方が奪三振は多く取れていますね!

怪我の影響もあって、今では球速は140km/h中盤程まで落ちてしまっています。
これが影響しているのかはわかりませんが、今では奪三振はあまり取ることが出来ないようです。
しかし、松本投手はまだ成長過程にある投手。
2017年は経験のために1軍出場をしていただけなので、2017年の成績はあまり参考にはなりません。
2017年は1軍、2軍と共に目立った成績は残せていませんが、2017年の経験を2018年に活かして欲しいですね!

潜在能力の高さは折り紙付き。
何かきっかけがあれば一気に覚醒すると思いますので、コーチや先輩投手の意見を参考にして成長して行くことを期待しましょう。

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松本裕樹の経歴は?

本投手は、小学校1年生の時に地元の少年野球チームで軟式野球を始めています。
中学時代もそのまま軟式野球を継続しており、高校で硬式に転向。

高校は岩手県の高校で、盛岡大学付属高校に進学しています。
1年生の春にはベンチ入りを果たしており、時期エース候補として期待されていました。
全国高校野球選手大会には背番号11でベンチ入りしていますが、残念ながら出場を果たすことは出来ませんでした。
この時は打者としては、まだ開花していなかったんですね。

2年生の選抜大会では、第2回戦に6番投手で先発出場を果たしています。
この頃には打撃も開花し始めていたんですね。
続く3回戦では4番ライトでの出場となりましたが、5回の途中からは救援登板しています。
しかも4回を投げて、無失点に抑えているんです!
タフですね!

この時出場した打撃の成績は、6打席ながら3安打を放っており打率は.500を記録。
長打は放っていないですが、見事なバッティング!
その後、秋には背番号1番を与えられエースとして登板するようになりました。

3年生の時には、岩手県大会で5試合42イニングを投げています。
しかし、その時の疲労が右肘の炎症へと繋がってしまい、治療に専念せざるを得ませんでした。
この怪我がプロに入っても引きずっていたんですね。
炎症を抱えた状態で全国大会に登板していますが、初戦は9回3失点に抑えていますが、続く試合では3回を持たずに9失点と大荒れ…。
打撃成績でも、8打数1安打と打率.125と低迷してしまいます。
怪我をしているのですから当然の結果ですよね。
むしろ初戦で抑えた事が奇跡に近いんです。

ドラフト会議では、阪神やロッテなども1位指名の候補に挙げていました。
しかし怪我が長引いていた事が原因で、この2球団は指名を回避しているんです。
もし怪我をしていなければ、複数球団に指名されていたことは間違い無いと思います。
結果的には育成に定評のあるソフトバンクから指名を受けた事で、焦らずリハビリに専念する事ができ、今後の松本選手の野球人生には影響がでないと思います。

ちなみに松本投手が付けている背番号66ですが、絶対的な元エースの「斉藤和巳」選手が付けていた事を松本投手は知らなかったようです。
野球漬けの毎日だったので仕方ないと思いますが、最初に球団側から提示された66番を見たときは、「ドラフト1位なのに番号が大きい。」と思ったようですよ。
球団側からの説明を受けて、自分への期待の大きさがわかったようです。

松本裕樹の球種を分析!

2017年1軍のマウンドを経験しましたが、松本投手が投じていた球種も気になりますね。
調べてみたところ、球種によって明暗がくっきりと分かれていました。

まず打たれた球種から迫っていくと、1番被打率の悪かった球種はチェンジアップでした。
被打率は.364でした。
投球数はあまり多くないですが、あまり得意にはしていないようですね!

次に打たれたのはストレート
豪速球で打者を抑えていた高校生時代を思い返すと以外ですね。
その被打率.324
松本投手の配球の大半はストレートでした。
その中で、この被打率はあまり良い結果とは言えないですね。
ストレートの使い方を考えることが、飛躍への近道になるかもしれないですね!

では、1番打たれなかった球種はなんだったのでしょうか?
それはフォークなんです!
全体の11%投げているのに、被打率は.100!
ほとんど打たれていないですね!

カーブも配球率は12%ながら、被打率は.179と低い数字を残していますが、被本塁打を2本打たれているんです。
抜けて甘く入る事があるんですね。

松本投手の2017年の配球は、多く投げている球種が打たれていて、あまり投げない球は打たれていません。
なので配球を変えるだけで、成績は大きく向上する可能性もあります。
打者を研究して結果に結びつけて欲しいですね!

松本裕樹の年俸は?

本投手はドラフト1位で指名され、契約金8000万円で初年度契約をしています。

新人の最高金額は1億円なので、2000万円程少ない契約金となっています。
年俸も800万円となっていたので、最高年俸の1500万円の約半分程。
ドラフト1位で高校時代は華やかな成績を残している選手の中では、評価は高くなかったのでしょうか?

いいえ!評価は高かったんです!
阪神やロッテのスカウトも注目していた逸材で、ドラフト競合も予想されていた程なんです。
でも年俸は低い。
それは怪我が影響していたのでしょう。
1年目はリハビリに集中することが入団前から決まっていたので、高い年俸にはならなかったんですね。

そんな松本投手ですが、2017年で入団3年目となりました。
年俸に変化はあったのでしょうか?
結果から言うと、2017年までは変わらず800万円。
しかし、2017年は1軍で初勝利を記録するなど前年までより成績を向上させているので、2018年は400万円アップで1200万円となっています。

最後にまとめ

かがでしたか?
松本裕樹選手について簡単にまとめると

①期待されて迎えた3年目だったが、2軍成績は誰もが認めるほどの成績は残せていない。しかし、1軍と2軍の成績はあまり変わらないので来年は期待が持てるかもしれない。
②高校時代は4番エースで活躍していた。登板過多がたたり、高校3年生で右肘を痛めて完治までに1年近くを要した。
③年俸は3年連続で800万円と変わりはないが、2018年は1200万円となる。
④球種は、多く投げている球種ほど被打率は高いが投げていない球は被打率が低い。

黄金ルーキーとして入団してから早3年が経ちました。
未だに活躍と意図は見つけられていない松本裕樹投手。
ソフトバンクは3軍制となっているので、十分な下積みを積むことは可能となっています。
潜在能力は高いと評価されていますので、焦らずに出来るかが鍵となりますね!
2018年は、初の2桁勝利に向けて頑張ってください。

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