不倫騒動で自粛した渡部建の現在の収入源は?年収や活動内容も調査

不倫騒動で世間などを騒がした2020年6月10日から、無期限の活動自粛をしていた渡部建さんは。その後、2022年2月15日から芸能活動を再開し、現在はYoutubeやネット配信の番組などを中心に活躍をしています。そんな渡部建さんの現在の収入源はどうなっているのでしょうか。

今回は、不倫騒動で自粛していた渡部建さんの現在の収入源や年収、活動内容などを調査していきたいと思います。

不倫騒動で自粛した渡部建の現在の収入源は?

不倫が明らかになる前は多くのバラエティ番組に出演し、グルメタレントとしても活躍していましたが、渡部建さんの現在の収入源はどうなっているのでしょうか。

渡部建さんの現在の収入源はこのように考えられています。

  • 出演料
  • Youtube・TikTok
  • 印税
  • 講演料

それでは、渡部建さんの現在の収入源を詳しくみていきましょう。

出演料

渡部建さんの現在の収入源として1つ目に挙げられているのは、テレビなどの出演料です。

2025年2月現在、渡部建さんがレギュラー出演している番組は『白黒アンジャッシュ』のみですが、徐々に様々な番組にも出るようになってきています。

また、地上波だけではなく、「HULU」などといったネット配信の番組にも出演していたりするので、ある程度の出演料があるのではないでしょうか。

Youtube・TikTok

芸能活動を再開してから渡部建さんは、YoutubeやTikTokといったSNSを用いた活動も行っています。

渡部建さんのYoutubeチャンネルの登録者数は約45万人で、再生回数も数十万回を記録する動画が多いので、それなりの広告収入があるのではないでしょうか。

また、TikTokでも動画投稿を行っているので、今後、収入が増える可能性がありますね。

印税

渡部建さんはこれまでに、「超一流の会話力」、「世界一わかりやすいコミュニケーションの教科書」といった書籍を出版しています。他にもグルメに関する書籍を複数出版していました。

具体的な印税の額は判明していませんが、「超一流の会話力」はベストセラー1位を獲得し、「世界一わかりやすいコミュニケーションの教科書」はAmazonnで4.3という高評価を獲得しています。

そのため、印税でもある程度の収入があるのではないでしょうか。

講演料

渡部建さんは書籍だけではなく、コミュニケーションについての講演会を行っています。

有名人が講演会に招かれるときの依頼料は、約30万円~約100万円とされているので、月に1回ずつ行うだけでもそれなりの金額になりますね。

また、講演会だけではなく、結婚式の司会なども依頼されることが多く、そういった所からも収入があるとされています。

渡部建の現在の年収はどのくらい?

『王様のブランチ』や『行列のできる法律相談所』、『ヒルナンデス!』などの番組に出演していた頃の渡部建さんの年収は、約1億5,000万円だと言われていましたが、現在はどうなっているのでしょうか。

渡部建さんは不倫騒動で出演していた番組を降板することになり、現在も地上波のレギュラー番組は1本だけとなっています。地上波ではほとんど見かけませんが、YoutubeやTikTok、印税、講演料などを合わせると1,000万円ほどではないかと言われています。

渡部建の現在の活動内容

渡部建さんは芸能活動を再開したものの、地上波のレギュラー番組は『白黒アンジャッシュ』のみとなっています。ネット配信の番組にも出ていることがありますが、現在は主にYoutubeの活動に力を注いでいるのではないでしょうか。

渡部建さんのYoutubeチャンネルは主にグルメに関することを取り扱っており、チャンネル登録者数が45万人と高い人気を誇っています。

他には講演会などを行っているそうですが、渡部建さんはYoutubeの活動をきっかけに地上波復帰を狙っているそうです。

まとめ

渡部建さんの現在の収入源は、出演料、Youtube・TikTok、印税、講演料などが挙げられ、年収は1,000万円ほどではないかと言われています。多くの企業から講演会の依頼があるそうなので、もっと収入はあるのではないでしょうか。現在、Youtuberとして活動している渡部建さん、以前のようにグルメ番組に出演できるように頑張っているので引き続き注目していきましょう。