女優の『高岡 早紀（たかおか さき）』さんって、どうしてあんなにモテるんでしょうか？
これまで、いろんな人と熱愛の噂もありましたね。
外見だけでなくふるまいにも、魔性の女ぶりは健在でした。
そして、3人の子供がいるシングルマザーでもあるんです。
子供たちの前ではどんな母なんでしょう？
もちろん、女優としても大活躍♪
高岡早紀さんについて、気になることをまとめてみました。
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高岡早紀のプロフィール
出典：http://biznot.xsrv.jp/
生年月日：1972年12月3日
出身地：神奈川県藤沢市
身長：163㎝
血液型：A型
所属：個人事務所エアジン
高岡早紀さんは、「Seventeen」雑誌でモデルとしてデビュー。
CM「マドラス」で芸能界デビューします。
高岡早紀の魔性の女ぶりって？
俳優「保阪 尚希（ほさか なおき）」さんとスピード婚したけれど、離婚することに。
でも、その後も彼女のモテぶりは続くのです。
「中村獅童」さん、「市川海老蔵」さん、「堤真一」さんなど、恋の話は次々と。
そして青年実業家と事実婚し、娘を出産しています。
その事実婚生活は、約1年で終わり。
以前、舞台で共演した「松坂桃李」さんに口説かれることもあったとか。
あの白く柔らかい肌、そして女性らしい体は、女性も憧れてしまうほど。
クラシックバレエを幼少期から習っていたこともあり、スタイル抜群！
鎖骨や背中の見える服をよく着ているそうで、きっと自分の魅力がわかっているんですね！
男性が魅力的に感じるのもごく自然なことでしょう。
そして、ふるまいも、魔性の女らしいんですよね♪
呑んでいるとき、顔を接近させて話すから、みんなドキドキしちゃうんだとか。
さらに、さりげなくボディタッチするらしいんですが、それは誰もがドキドキしちゃうはず。
台本読みでも、セクシー系のセリフをリアルに出すんだとか。
高岡早紀さんがモテモテなのは、彼女が色気あるだけじゃないから。
女優としての艶もあるし、母性もあるし、強さもあるし…といろんな面があるから、男性はグイグイ惹きつけられるのです。
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高岡早紀はどんな母親？
プライベートでは女であるのと同時に、3人の子供の母でもある高岡早紀さん。
昔から家事は苦手で、かつて結婚していたときも朝食づくりや子供たちの送り迎えは保阪さんが担当だったとのこと。
でも、教育には熱心で、幼稚園のときにはすでに都内の名門インターナショナルスクールに入学させていました。
子供たちに広い視野を身に付けさせたいという想いから、長男と次男をハワイに留学させていたけれど、次男がハワイで警察沙汰のトラブルを起こして全寮制の学校を退学することに。
日本に帰国してほかの高校に入学したけれど、そこでも同じような事件があり、また退学することになったそう。
さすがに高岡早紀さんもショックで、近くにいたほうがよかったのかなと自分を責めることもあったようです。
きっと、息子さんたちは、近くにいてほしかったのかもしれませんね。
女優としても女としても輝く姿は、子供にとって嬉しい面もある一方で寂しい面もあったのかも。
久しぶりに親子で会うと、子供たちはぶっきらぼうな感じになるとか。
とはいえ、息子たちは頼りがいがあり、特に長男は頼りになる存在なんですって。
小学2年の娘は、まだまだ手がかかる年頃。
今は、娘さんと2人暮らしをしているそう。
休みの日は、2人であちこちお出かけを満喫♪
インスタで写真をあげていますが、当たり前かもしれませんが子供たちといるときの高岡さんは母の顔なんですよね。
女優でもなく、女でもなく、優しい母の顔。
包み込むような優しさを感じる高岡早紀さんは、やっぱりステキだなぁと感じるのです。
高岡早紀の出演作まとめ
彼女は、セクシーさがひきたつ作品が多いですね。
映画「モンスター」では、フルヌードだけでなくエンディング曲で歌声を披露しています。
映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しています。
「濡れた赫い糸」は、色町を舞台にした官能ラブストーリー。
着物が、また似合うんですよね～。
舞台「娼年」では、過激なシーンが話題になりました。
「石田衣良」さんの小説が原作のこの舞台は、女優たちが一糸まとわぬ姿になるのもんですから、もちろん高岡早紀さんもそう。
まさに体当たりの演技で、共演した松坂桃李さんも興奮したのではないでしょうか？
そして、脱がない高岡早紀さんもすごいと実感させる作品も多数。
犯人を追い詰める女刑事を演じたミステリー映画「悲しき天使」、
訳ありだけど明るくて人間臭い役を演じた「深夜食堂」など。
彼女の演技の幅に驚かされます。
年齢と共に、魅力も増していく一方。
今後の出演作も、お見逃しなく♪
最後にまとめ
いかがでしたか？
高岡早紀さんについて簡単にまとめると
②息子が2人、娘が1人と3児の母。家事は苦手だけど教育熱心。
③映画「モンスター」「忠臣蔵外伝四谷怪談」や舞台「娼年」など彼女の色気がひきたつ作品が多い。
女優でもあり、3人の子供の母でもある高岡早紀さん。
これからもドラマをはじめ、高岡早紀さんの魔性の女ぶりを楽しみにしています！