高橋純平(ソフトバンク)の経歴は?気になる二軍成績と年俸も

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2015年のドラフト会議で中日ドラゴンズなどと競合して福岡ソフトバンクホークスが獲得した高卒選手と言えば?

『高橋 純平(たかはし じゅんぺい)』投手ですよね!
高橋投手は実力もさる事ながら甘いマスクで女性からの人気が高い投手となっています。

近年では野球選手でもイケメン選手が多く、その中でもソフトバンクには多くのイケメン選手が活躍しています。
2017年にソフトバンク復帰を果たした川崎宗則選手を筆頭に、柳田選手や松田選手、和田投手など多くのイケメンが在籍しています。

他球団でもイケメン選手を推す事が多くなってきており、今やプロ野球もアイドル的な存在となっています。
でも、人気が急上昇するのは活躍をしてからです。

あくまで野球選手なので、結果が出ていなければファンからも注目されません。
悲しい現実ですが、まずは本業の野球で結果を残すしかないんです。

そんな高橋投手ですが、入団前に話題となっていた経歴をあなたは知っていますか?
地元思考の強いソフトバンクが、岐阜出身で中日が在京球団となる高橋投手を競合してまで指名した程の経歴なんです。
知りたいですよね?

そう思って調べました!
また、プロい入ってからほとんどが2軍での登板となっています。
そうなれば2軍成績も気になりますよね?

年俸や初登板の結果と一緒に調べてみましたので迫っていきましょう!

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高橋純平のプロフィール

高橋純平
出典:http://sp.baseball.findfriends.jp/
名前:高橋 純平(たかはし じゅんぺい)
出身地:岐阜県岐阜市
生年月日:1997年5月8日
身長:182cm
体重:80kg
プロ入り:2015年 ドラフト1位
デビュー:2017年 4月14日

プロ野球界では松坂世代やハンカチ世代(最近ではマー君世代)など、活躍する選手が多い年は◯◯世代なんて言う風に言われますが、高橋投手の年の選手はどうなのか気になりませんか?
高橋投手と同い年の選手について調べてみました。

まだプロ入り2年が終了した段階なので目立った活躍をしている選手は少ないですが、その中で頭角を現し始めているのが、中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手です。
2017年は5勝を挙げており、2015年の高卒ドラフト選手の中では1番勝ち星を挙げているんです!

野手では楽天のオコエ瑠偉選手が1番の成績であると言って良いと思います。
2017年は41試合で39安打を放って打率.300を記録しました。
本塁打も3本放っており、盗塁も5個決めています。
高卒2年目の選手としては優秀な方であると言って良いですね!

でも、ここまで見ると◯◯世代と呼べる程の活躍者はいないんですね!
2015年のドラフト選手は大卒選手の活躍が目立っているので、高卒選手の活躍はイマイチ目立っていません。

ロッテの平沢選手や成田投手、ヤクルトの廣岡選手など期待の星は大勢いるので、数年後の大活躍が見たいですね!

高橋純平の経歴は?

高橋投手が野球を始めたのは小学校2年生の時でした。
地元の少年野球チームに所属して軟式野球を始めたんです。

チーム名は梅林スポーツ少年団と言うのですが、このチームで他の小学校の強豪チームに勝利しているんです。
大会で優勝はなくても強豪チームに勝てるのはモチベーションが上がりますよね!

中学校では学校の野球部ではなく、揖斐本巣パワーボーイズに所属して野球を続けていた高橋投手。

中学校卒業後は岐阜県立岐阜商業高校に進学しています。
この学校は地元では県岐商と訳されて呼ばれることが多い学校です。

高校では1年生の春から控え投手としてベンチ入りを果たしてる高橋投手。
中学時代に華やかな成績がなくても実力は確かだったんですね!
でも、この時の知名度はそんなに高くなかったんです。

2年生でも目立った成績を残したわけではなく、3年生の春の選抜大会で初戦の松商学園と2回戦の近江高校戦では好投を披露しています。

しかし、準々決勝の浦和学院戦では5失点してしまい敗退となってしまったんです。
続く夏の甲子園でも肉離れを発症してしまいほとんど登板なく終わってしまったんです。
この頃には各球団のスカウト陣の目には留まっていたので、夏の甲子園を楽しみにしていた人も多かったと思います。

でも、高橋投手を欠いた県岐商は甲子園に出る事なく敗退してしまったんです。
注目を集めてからの大会だったので本人も出たかったと思いますが、とても残念な結果となってしまいましたね。

その後はU-18ワールドカップの日本代表に選ばれています。
怪我も癒えたので注目となりましたが、甲子園優勝投手であった小笠原慎之介投手の方が存在感を示していましたね。

ここまで見て思いませんか?
何故そんなに注目されたのか?
高橋投手はこれと言って優勝経験があるわけでもなく、ずば抜けた球速や変化球を持っているわけではないのにどうして?って思いますよね?

実際のところはわかりませんが、スカウトが高橋投手を視察して高い能力を感じた。
あたりだと思います。
ドラフトでも1位指名で競合はしましたが、指名したのはソフトバンクと中日と日本ハムの3球団となっています。
中日は在京球団なので指名したのだと思います。

ドラフトで中日が高橋投手の抽選で外した後小笠原投手を指名しましたが、中日の関係者が「高橋投手より小笠原投手の方が上だと思っている」と負け惜しみ的な発言をしましたが、実際に蓋を開けてみると小笠原投手の方がプロデビューは早いという結果になっています。

まだ高橋投手が覚醒していないので、どちらがアタリかなんて事は言えませんが中日の関係者が言った言葉は間違ってはいなかったのかもしれませんね。

これから高橋投手がどのくらい伸びるのかはソフトバンクの育成にかかっているので、そろそろ力を入れて育てて欲しいですね!

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高橋純平の二軍成績は?

高橋投手は2015年のドラフト会議で中日ドラゴンズなどと競合の末に獲得した期待の新星となっています。

プロ入り1年目は1軍登板もなく身体作りを基本としたシーズンとなりました。
なので、高橋投手について詳しく能力がわからないままシーズンが終わってしまいました。

でも、プロ入り2年目となった2017年は2軍戦にも登板を果たすなど、2014年のドラフト1位指名であった松本投手と共に期待された先発投手となりました。

そこで、2017年の2軍成績について詳しく迫ってみたいと思います。

高橋投手は2017年は17試合に2軍で登板しています。
主に先発として登板して69イニング投げています。
若手としては登板数は多い方であると言っていいと思います。

そして、気になるのが勝敗ですよね?
勝敗は2勝4敗なんです!
でも、勝敗は味方のエラーや不運な事にも左右されるので勝敗だけで評価するのは酷でありますよね?

投手として個人を評価するのは防御率ですよね!
その防御率は4.70だったんです。
ちなみにチーム内でライバルとなっている松本投手の防御率は4.22なんです。
あまり変わりませんが、僅かに松本投手の方が上回っていますね!

先発投手として被本塁打が多いのは失投が多い証拠であると思います。
高橋投手はコントロール抜群という程の評判はありませんが、被本塁打の数はどうでしょうか?

その数字は9本となっているんです。
これだけでは多いのか少ないのかわかりませんよね?

ソフトバンクの2軍でワーストとなっているのは、被本塁打10本を記録した大隣投手と小沢投手なんです。
なので、チームではワースト3位となってしまっているんです。

2017年に2軍でエースとして活躍した山田大樹投手は134イニングを投げて被本塁打は7本しかないんです。
それを考えると高橋投手の9本は多い事がわかってしまいますね。

続いてコントロール繋がりで四死球について見たいと思います。
与えた四死球は50となっています。
2軍エースだった山田投手は34となっているので、かなり多い事になりますね。
と言うか、チームでワースト1位の数字なんです。
コントロールには不安が残るようですね。

最後に奪三振ですが、54個となっています。
69イニング投げているので奪三振率は高くないですね。
コントロールが悪くても中田賢一投手のように球威があれば1軍で2桁勝利を挙げることも100奪三振を記録する事も可能です。

まだ20歳と若いので伸び代は十分にあると思います。
ドラフト1位と評価は高く身体能力もずば抜けているので、焦らずじっくりと下積みを積んで欲しいですね!

高橋純平の年俸は?

高橋投手はプロ入り2年が終了して2018年は3年目の年となります。

入団1年目は、ドラフトで3球団で競合した事もあって年俸は新人最高額となる1500万円となっていました。

契約金も1億円もらっており、かなり高い評価での入団であったことがわかります。
一般的に新人最高年俸は大卒選手がもらうことが多く、高卒新人選手では然程多くはありません。

でも、年俸が高いとその分期待度も増すのでプレッシャーとなってしまいます。
特に高橋投手は高校No.1と言われていただけに入団当初はマスコミからも騒がれていました。

そんな状況で平常心を保って1年目から活躍できるメンタルの強い投手はそうはいません。
高橋投手はメンタル面ではまだ不安が残るので、過度な期待は逆効果なのかもしれません。

そこで、年俸がどのように変動しているのか気になりますよね?
まだ入団3年目の投手なので大きな変動はないと思いますが、迫ってみましょう!

プロ1年目は期待されながら1軍初登板を果たすことは出来ませんでした。
2軍や3軍でも登板数は少なく、結果も残すことはできませんでした。

しかし、1年目は高校の時の怪我の影響も懸念されたので2年目の年俸は現状維持の1500万円で契約しています。

高橋投手の怪我が完全に癒えた2年目は開幕から期待されてオープン戦にも登板を果たしました。
しかし、結果は2イニング投げて被安打は2、1奪三振で与四球は3の失点2となりました。
防御率9.00と2イニングしか投げていないですが、コントロールが安定せずに弱点を露呈してしまう結果となってしまいました。
高橋投手の緊張もあったのかもしれないですね。

シーズンに入ってからはほとんど2軍で過ごしている高橋投手ですが、開幕して間もない4月14日の対オリックス戦でプロ入り初登板を果たしたんです!
この試合で好投すればそのまま1軍に残れる可能性がありましたが、結果は散々となってしまいました。
場数も踏んでいないので仕方ないかもしれませんね。

高橋投手の初登板詳細は、3イニングで被安打6、奪三振5、与四球は2、被本塁打が2となっていて失点は4となっています。
あまり褒められる内容ではありませんが、注目すべきは奪三振数であると思います。
被安打と四球が多いので対戦打者は16人と多いですが、奪三振は5個を記録しているんです!
これは凄いです!

一般的には1イニング1奪三振でも評価されるので、3回5奪三振なら奪三振率はかなり高いと言えますね!
コントロールが乱れがちなので、荒れ球が功を奏したのかもしれませんが、それも実力のうちとなるので評価に値しますね!

その他、被安打や被本塁打は多すぎると言って良い結果なので総合的には評価は低いですが、初めての経験なので大目に見てあげたいですね。

初登板の結果は良くなかったので即二軍落ちとなってしまった高橋投手ですが、マウンドの状態や雰囲気などは経験が出来たので本人にはプラスになったと思います。

しかし、年俸はそうはいかないですね。
2017年オフの契約更改では初のダウンとなる1470万円となったんです。
下がった額は30万円に過ぎませんが、下がったことが精神的にダメージがあったと思います。

でも、高橋投手の評価が少し下がったことでマスコミからの注目も下がってくるので野球に集中出来る環境にはなったと思います。

2017年は初勝利を挙げられませんでしたが、2018年は初勝利を含む2桁勝利を期待したいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後に高橋純平投手について簡単にまとめると

①野球を始めたのは小学校2年生の時だったが、潜在能力の高さはあるが実績はあまりない。
総合的な評価でプロ入りしているが、これからどれくらい伸びるかは未知数である。
②2軍戦では被本塁打はチームワースト3位となっており、与四死球はチームワースト1位と不名誉な成績となった。
コントロールに難があるが、安定してくれば1軍でも通用する可能性は十分にある。
③入団初年度の年俸は1500万円だったが、3年目の2018年は30万円ダウンの1470万円となった。
初登板で被本塁打を2本も浴びているので、次回の登板では制球を乱さず投げて欲しい。

高橋投手は高校時代に怪我をしているので、プロに入ってからも無理をしない練習が続いている。

大事になるよう怪我ではないが、プロ野球選手として怪我はどんなものでも成績に影響してくるだけでなく、現役生活にも影響してくることもあります。

なので焦らせて1軍で起用するよりも、じっくり土台を作ってから1軍で登板させていった方が長続きする選手となれるので、ソフトバンクの育成法は効果的だと思います。

でも、本人は中日の小笠原投手やチーム内のライバル投手である松本投手らがプロ初勝利を挙げているので少し焦った気持ちとなっているようです。

高橋投手のやる気を削がないようにどうやって今後育てていくかは見ものとなりますね!

ソフトバンクホークスで先発の柱として活躍する姿が今から楽しみですね!

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