ブライス・ハーパーの気になる守備は?打撃成績と経歴や獲得タイトルも

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メジャー高卒ドラ1で活躍する3人で、ケン・グリフィー・ジュニアとアレックス・ロドリゲスと、あと1人ワシントン・ナショナルズで活躍する選手と言えば?
『ブライス・ハーパー』選手ですよね!

ブライス・ハーパー選手の目標は、殿堂入りであり、「最も活躍した選手と言われたい!」と言っているんです!

現在比較されているロドリゲス選手やグリフィー・ジュニア選手は既に現役を引退していますが、この2人はいずれも通算600本塁打以上を打っている名手と言えます!

この2人の殿堂入りはいつか可能だと思いますが、まだ若いブライス・ハーパー選手の殿堂入りはこれから次第と言った所だと思います。

ナショナルズで活躍しているブライス・ハーパー選手ですが、守備の成績がどれ程のものなのか気になりますよね?
捕手から外野手に転向しているので、その転向が良かったのか?について迫っていきたいと思います!

また、ブライス・ハーパー選手の打撃成績について、経歴や獲得したタイトルも合わせて迫ってみましょう!

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ブライス・ハーパーのプロフィール

ブライス・ハーパー
出典:http://larrybrownsports.com/
名前:ブライス・ハーパー
出身地:アメリカ ネバダ州
生年月日:1992年10月16日
身長:191cm
体重:104kg
プロ入り:2010年 ドラフト1位
デビュー:2012年4月28日

ブライス・ハーパー選手は現在25歳と若いですが、年俸は驚愕の2162万5000ドルとなっているんです!
日本円にすると単純計算では21億円となってしまう額なんです!
実際は1ドル100円ではないのでもう少し高くなるので24億円程でありますが、この若さで凄い金額を手にしているんですね!

2018年は既にこの年俸で契約がされていたので、1年間はこの年俸となりますが、2018年のオフにFAとなるブライス・ハーパー選手と契約を再契約を結ぶには、10年規模の契約が必須とされています。

10年となると総額250億は超える事が予想されており、もしかするとマーリンズと史上最高額で契約したジャンカルロ・スタントン選手の13年366億円を超える可能性も示唆されているんです!

もし、この契約を超える事ができれば生涯安泰と言えるので、2018年の成績と代理人次第でブライス・ハーパー選手の今後の人生が左右されると言って良いですね。

ブライス・ハーパーの守備は?

ブライス・ハーパー選手は外野手ですが、外野で主に固定されている事はあまりないんです。
シーズン中は基本的に同じ所を守っていますが、ライトを守る年もあればセンターを守る年もあり、レフトを守っている年だってあるんです。
外野手と言っても基本的にセンターならセンターで固定されていることが多いですが、ブライス・ハーパー選手はどこをやっても問題ないのか、全ての外野を守るんですね!

ブライス・ハーパー選手の近年はライトを守ることが多いですが、メジャーデビューした2012年はセンターが92試合でレフトが7試合となっていました。
ちなみにライトも65試合守備についているんです。
1年目が1番固定されていなかったんですね。

それぞれの失策数はセンターが4失策でレフトは0、ライトが3失策となっていました。
それぞれ守備率は、センターが.981、レフトは1.000、ライトは.971でした。
失策が外野手としては多い方なのであまり固定されていないのかもしれないですね。

ブライス・ハーパー選手の2年目は、センターに9試合でレフトに97試合、ライトに16試合の守備に就きました。
失策が多かった前年に比べるとセンターの守備回数が減りましたね。

この年はレフトで5失策、ライトで1失策となっており、レフトの守備率は.970と相変わらず守備率の低さを露呈しています。
ブライス・ハーパー選手は失策が多いのでセンターを外されるようになったと考えられますね。

3年目もセンターとライトの出場はあまりなく、レフトに90試合出場しています。
この年はレフトの守備で3失策となり、守備率は.981と前年に比べると大きく守備率は向上しています。
でも、この翌年からレフトの守備につく事はなくなったんです。
チーム事情もあったのかもしれないですね!

ブライス・ハーパー選手の4年目は、ライトを主に守るようになりました。
そのライトで140試合に出場して7失策で守備率.975となりました。
今までで1番失策数が多いですね。

しかし、翌2016年は失策を2つまで減らしたんです!
守備率でも.992度高い数字を残すことが出来ました。
でも、捕殺や刺殺はあまり良い数字とは言えなかったのでゴールドグラブ賞受賞までにはなりませんでした。
残念でしたね。

2017年も失策数は2となっていますが、出場数が110試合と少なくなっているので、守備機会の少なさから守備率は.989となってしまったんです。
ブライス・ハーパー選手的には出来は良かったのだと思いますが、あまり守備は上手とは言えないですね。

ここまで外野手として出場していましたが、決して守備がうまいと言えるレベルではありません。
打撃に力を入れている選手は守備は疎かになる選手もいるので、ブライス・ハーパー選手はそのタイプであると言えるのかもしれないですが、数字上でしかわからないので真意はわかりません。

ブライス・ハーパー選手の今は守備が出来なくても打撃が良ければ試合には出られるので良いですが、これがベテランとなってきて打撃が落ちてきたときは、DHでの出場となってくるので出場機会は限られてくるかもしれません。

野球は打つだけでは勝てないので、ブライス・ハーパー選手にももう少し守備を磨いてもらいたいですね!

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ブライス・ハーパーの打撃成績は?

ブライス・ハーパー選手と言えば本塁打となるのではないでしょうか?
ブライス・ハーパー選手が実際、どれだけの成績を残しているのか見ていきましょう!

デビュー1年目となる2012年は139試合に出場しました。
デビュー1年目となっていますがレギュラーに定着して144安打を放ちました。
本塁打は22本打っており、打点が59、18盗塁、打率.270となりました。
本塁打は1年目としては多い方ですね!

この年は勝負強さに欠けた事もありますが、下位打線という事もあって打点をあまり稼げませんでした。
ですが、この年は三塁打がとても多かったんです!
リーグ最多とはなりませんでしたが、ブライス・ハーパー選手は9本の三塁打を打っているんです!
広い球場なので惜しくもスタンドには入ってないのが多かったんですね!

2年目の2013年は、怪我をしてしまい118試合の出場に留まってしまいました。
116安打、打率.274、20本塁打、58打点、11盗塁と前年よりも成績を落としてしまいましたが、この年は外野部門でオールスターに選出されているんです!
成績は思ったよりも振るわなくても人気は既に高いブライス・ハーパー選手!

この年は三塁打も3本に終わっていることから、他球団のマークに負けてしまった格好となりますね。

メジャーにも慣れてきたであろう2014年は開幕から飛ばしていきたかったと思いますが、この年も怪我をしてしまい、デビューしてから最小となる100試合の出場に終わってしまいました。
60試合分も欠場してしまったんですね。

ブライス・ハーパー選手の試合数は少なかったですが、デビューから3年連続2桁本塁打となる13本塁打を記録しています。
打率は.273と前年とあまり変わらないですが、安打数は96と100安打には届きませんでした。
出場数が少ないだけあって物足りない数字ですね。

ブライス・ハーパー選手が一気に覚醒したのは2015年でした。
2015年は開幕から飛ばしていき、153試合で42本の本塁打を放ちました。
安打数も172安打を記録しており、打率でも.330と高い数字を残しました。
遂に殻を破りましたね!

クリーンナップとして、打点も自己最高の99打点を記録しており、主力として覚醒した年となりました!
これぞブライス・ハーパー選手と言った成績ですね!

翌年からも30本塁打以上を期待されていましたが、2016年は24本塁打で2017年は29本塁打に終わっています。
数字としては悪くないですが、1度40本塁打以上を打っているので少なく感じてしまいますよね?

ブライス・ハーパー選手の打点は、2016年は86打点では2017が87打点となっているので安定はしていますが、期待通りの活躍とはなっていません。

ここ2年間ではファンが思ったような成績は残せていないです。
しかし、2017年に関しては打率が.319と打率3割復帰はしているので、2018年は再び40本塁打も期待できるかもしれません。

ブライス・ハーパー選手がまた本塁打量産できる時まで応援を続けていきましょう!

ブライス・ハーパーの経歴や獲得タイトルは?

ブライス・ハーパー選手が野球を始めたのは3歳の頃でした。
3歳ではチームに所属することなど出来ないので、遊びでやっている程度に過ぎませんが、かなり早い段階で野球を始めたんですね!

そして、7歳になった頃には10歳の他の子供達に混じって試合に出るようになっていたんです!
3歳も年上の子供達と対等に出来るなんて凄いですね!

しかも、ブライス・ハーパー選手は7歳にして61mも打球を飛ばせていたんです!
普通の7歳児にはそんなパワーはないですよね?

これだけのパワーがあるので、当選年齢詐称を疑われていたんです!
なので、常に出生証明書を持参していたんです。
活躍しすぎるのも大変なんですね!

9歳の頃には遠征にも付いていくようになり、12歳の頃には既に身長177cmもあったんです!
年齢詐称を疑われても仕方がないですね。

ブライス・ハーパー選手の高校は地元のラスベガス高校に通い、そこでも活躍していたブライス・ハーパー選手はU-16のアメリカ代表にも選出されているんです!
この大会では、打率.571の好成績でMVPを獲得しているブライス・ハーパー選手!
ここまでズバ抜けていると逆に怖いですね。

この年のシーズン記録は38試合で打率.590、11本塁打、67打点を記録したんです!
ブライス・ハーパー選手は半分以上の打席で打っているんですね!

翌年も39試合で打率.626、14本塁打、36盗塁、55打点をマークしたんです!
この年もU-18のアメリカ代表に選ばれる活躍で、周りに敵なしと言った状況になったんですね!

この年は2009年で、2011年のドラフトには全体での1位指名が有力と言われていたブライス・ハーパー選手。
ですが、代理人であったスコット・ボラス氏のアドバイスにより飛び級で短期大学に進学したんです!
その短期大学のガレッジ球界でも存在感を示し、2010年のシーズンで66試合で打率.443、31本塁打、98打点の好成績を残しているんです!
ここでもレベルの違いがありましたね!

繰り上げて2010年のドラフトでナショナルズからドラフト指名となったのですが、1位指名を受けたんです!
しかも全体でも1位という高評価を得ての入団だったんです!予定よりも1年繰り上げてもこの評価は尋常ではないですね!

ブライス・ハーパー選手はナショナルズに入団してから2年目にはレギュラーに定着しており、2012年の新人王を獲得しています。
即戦力と言ってもおかしくない速さですね!

2015年には抜群の能力を発揮して42本塁打で本塁打王、そしてMVP、ハンク・アーロン賞、シルバー・スラッガー賞、月間MVP、週間MVP3度を受賞する活躍を見せたんです!
この1年間だけでも多く表彰されたブライス・ハーパー選手!

2016年からは爆発的な成績は残せていませんが、また調子が上がってくれば爆発することが予想されているので、少しでも早い大爆発が見たいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にブライス・ハーパー選手について簡単にまとめると

①外野手としては3つのポジションを行ったり来たりしている。
その原因としては失策の多さであると考えられ、近年は減少傾向にあるが、いずれはDHになる可能性もある。
②ブライス・ハーパー選手は本塁打を量産しているイメージであるが、40本以上打ったのは1度だけとなっている。
その他は20本代となっており、長距離打者と言えるかはまだ微妙である。
③3歳から野球を始めると、7歳には抜群の長打力を披露して年齢詐称を疑われていた。
ドラフト全体1位で入団すると、2015年には本塁打王を含む多くタイトルを獲得している。

ブライス・ハーパー選手は過去に1度だけ本塁打王を獲得しているのでクリーンナップとして今も本塁打を期待されています。

しかし、その本塁打王を獲得した年以外はあまり打つことが出来ていません。
最低限の20本塁打は打つことができているのでレギュラー年で出場出来ていますが、守備があまり上手ではないので場合によってはレギュラーを剥奪されてしまう可能性もあります。

ですが、ブライス・ハーパー選手の実力はこんなものではなく、潜在能力的には50本塁打打ってもおかしくないだけの力は秘めています。

なので、もう少し我慢して使ってもらいたいですが、もしかするとトレードに出されてしまう可能性もあります。

仮にトレードに出されたとしても、そのチームの方がブライス・ハーパー選手にあっていれば今よりも活躍できるようになると思うので、逆に移籍した方が良いのかもしれないですね!

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