エリック・テイムズのメジャー成績は?KBO成績と獲得タイトルや背番号も

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韓国球界で大活躍してメジャー復帰を果たしたミルウォーキー・ブルワーズの内野手と言えば?
『エリック・テイムズ』選手ですよね!

エリック・テイムズ選手の愛称は「神」と言われているんです!
どうしてそのような愛称となったのかはわからないですが、きっとアマチュア時代が凄かったのだと思います。

でも、今は集中的な大活躍はありますが、神クラスと言えるほどの活躍は出来ていません。
本当に野球の成績で「神」と呼ばれるようになってもらいたいですね!

そんなエリック・テイムズ選手ですが、MLBの打撃成績について気になりますよね?
韓国から復帰してまだ1年しか経過していませんが、移籍前と後の成績について迫っていきたいと思います。

また、MLB復帰の原動力となったのがKBOですが、どれだけ良い成績残したのかについても調べてみました!

よい成績を残していればタイトルも獲得していけます。
エリック・テイムズ選手はどんなタイトルを獲得したのか?
そして、背番号は何番をつけていたのか?
こんなエリック・テイムズ選手の疑問にも迫ってみましょう!

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エリック・テイムズのプロフィール

エリック・テイムズ
出典:https://creamcitycables.com/
名前:エリック・テイムズ
出身地:アメリカ カルフォルニア州
生年月日:1986年11月10日
身長:183cm
体重:95kg
プロ入り:2008年 ドラフト7位
デビュー:MLB 2011年5月18日
KBO:2014年4月1日

エリック・テイムズ選手は2017年から3年総額18億円でブルワーズと契約しています。
この契約にはマイナーリーグ拒否権も付いているので、韓国球界から復帰した選手としては異例の好待遇となっているんです!

エリック・テイムズ選手は韓国のNCダイノスに入団する前のマイナーでの年俸は5600万円程だったのですが、韓国に行った事でそれから僅か4年程で10倍くらいの年俸になっているんです!

韓国のプロ野球選手はそんな高値の年俸は貰えないので、急激に年俸がアップしたと考えられますね!

韓国で怪物クラスの活躍を見せていたのでこれだけの高評価は当然と言えば当然ですが、一気に大金を手にして私生活が崩れない事を願いたいですね。

エリック・テイムズのメジャー(MLB)成績は?

メジャーでは、デビューしてから実質3年間しか在籍していません。
エリック・テイムズ選手が最初、デビューした時は2011年でした。

2011年は95試合に出場すると95安打を放ち、本塁打は12本を記録しました。
打点は37打点と低めて、打率も.262とあまり良いと言える数字ではありませんでした。
エリック・テイムズ選手はまだメジャー1年目の選手なので、期待しすぎるのも良くないですね!

1年目で良かったと言える記録は、得点数と二塁打数くらいであると思います。
得点数は58得点で、二塁打は24個となっており、一見そんなに良くないと思うかもしれませんが、打数が362打数と多い選手の半分ほどの打数となっているんです!
試合数に対しては打数は多いですね!

しかし、総合的には約半分の打数で58得点と24二塁打を記録しているので、フルで全試合出ていれば、簡単計算で倍の数字となっていたと考えられます。
現実はそう甘くはないのですが・・・。

現実的に倍の数字を残すことは出来なかったにしても、試合数の割には得点数も二塁打数も多いので、短期的に活躍していた事が考えられるんです!
打率は低めですが、出塁率は.313と3割を超えてるので得点を多く稼ぐ事が出来たのだと思いますが、塁に出ても刺されなかった事は評価すべきですね!

2年目はフルで出場したかったところですが、46試合出場したところでトレードに出されてしまいました。
エリック・テイムズ選手は移籍した先でも出場数は40試合と多く出られなかったので、成績も思うようには伸びていません。
打てなかったから放出されたんですね。

ブルージェイズでは、46試合で36安打、3本塁打、11打点、打率.243、7二塁打、17得点でした。
前年とは比にならない悪さですね。

移籍した先であるマリナーズでは、40試合で27安打、6本塁打、14打点、打率.220、5二塁打、10得点となっていたんです。
本塁打は増えましたが、その他ではあまり向上しませんでしたね。

でも、マリナーズの球場は広いので、その広い球場で本塁打が増えたと言う事は、やはり長打力には長けている無さと言う事が証明されていると思います。

この年の通算成績は、86試合で63安打、9本塁打、25打点、打率.232、12二塁打、27得点でした。
1年目と比べるとかなり物足りない数字ですね。

この後、韓国に移籍していた期間がありましたが、2016年の時オフに再びメジャーのブルワーズに戻ってくると、自己最多の138試合に出場出来たんです!
エリック・テイムズ選手は韓国球界で大活躍して注目を集めただけのことはありそうですね!

2017年の成績は、116安打、31本塁打、63打点、打率.247、26二塁打、83得点となってるんです!
本塁打では、かなり良い数字と言えると思います。
しかし、その他の成績では1年目の時の勢いは感じないですね。

でも、たとえ打率が低くても本塁打が多く打てるのであれば試合に出る事は出来ます。
打点数が少ない事は懸念されますが、レギュラーとして出場してからはまだ1年目となるので、あまり気にすることではないかもしれませんね!

日本球界を経由してメジャーに復帰後活躍する選手は近年多くなっていますが、韓国球界からの選手で活躍する選手は今もまだ少ないです。
なので、エリック・テイムズ選手は韓国経由で活躍した代表的な選手と言えますが、活躍も複数年に渡ってしなければ評価は上がりません。

2017年はブルワーズで月間本塁打最多記録を更新して、現在4月の月間最多本塁打記録を保持しているので、短期的に見ればすごい活躍ができる事はあるので、2018年もどこかの月で爆発すれば一定の数字は残せると思います。

しかし、エリック・テイムズ選手の欠点は安定感に欠けるという事です。
2017年も4月は本塁打を量産していたようですが、それ以降は目立っていませんでした。

なので、1年間通して安定してくればもっと良い数字を叩き出せる可能性はあるので、まずは安定性を磨いてもらいたいですね!

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エリック・テイムズのKBO成績は?

エリック・テイムズ選手はマイナーとメジャーを経て韓国球界に2014年シーズンから移籍しています。

日本でもそうですが、アメリカで燻っている選手が他国のチームに移籍する事はよくある事で、日本でもアレックス・カブレラ選手やタフィ・ローズ選手も日本では大活躍しましたが、アメリカでは目立つ事ができなかった選手です。

選手によってパワータイプのメジャーなのか、変化球タイプのアジア系なのかと言う事は分かれますが、メジャーでダメならアジアのチームにやってくるのも一つの手だと思います。
それでもダメな選手は、申し訳ないですが、他の職種に変えた方が賢明かもしれないですね。

エリック・テイムズ選手は、韓国のNCダイノスに移籍する前はメジャー通算21本の本塁打を打っていました。
シーズン最多は12本でしたが、エリック・テイムズ選手の身体能力からすると期待外れと言われても仕方がない数字と言えるかもしれませんね。

2011年と2012年の2年間はメジャーで活躍しましたが、2013年はマイナーに降格となってしまい、その年のオフに韓国球団からオファーがあったので移籍することになりました。
それが転機でしたね!

NCダイノスでは、1年目の2014年の開幕から本領を発揮してシーズン125試合に出場しました。
そして、打った本塁打の数は37本となっています。
1年目から大活躍ですね!

その他でも121打点、11盗塁、152安打で打率.343の好成績を残しているんです。
全てにおいて圧倒していますね!

韓国では基本的に外国人選手の複数年契約をしていないので、エリック・テイムズ選手と単年契約であったと考えられます。
その為、2015年もNCダイノス側が新たな条件を提示して再契約を結んだのだと思いますが、2015年は2014年よりも大爆発したんです!

2015年の成績は、142試合で180安打、打率.381、47本塁打、140打点、40盗塁を決めたんです!
トリプルフォーまで打率だけがクリアできませんでしたね。

でも、トリプルスリーですら難しい記録とされている中で、トリプルフォーが視野に入るなんてレベルが違いますね!

ちなみに、NCダイノスでの外国人野手はエリック・テイムズ選手が初となっています。
NCダイノスの創設は2011年と最近なことも影響していますが、創設当時は投手の補強に力を注いでいたんですね!
でも、初めて獲得した野手が化物クラスだったなんて、渡米スタッフの見る目が良かったんですね!

2015年でも好成績を残した事で、この頃には日本球界をでも話題の選手となるようになりました。
楽天イーグルスやソフトバンクホークスなど複数球団が獲得に乗り出そうとしていましたが、この時日本の球団は契約にこぎ着けられませんでした。
なぜでしょうか?

それは、恐らく複数年契約が影響していたのではないか?と言う事が噂されています。
単年契約が基本の韓国球界では複数年契約だったと言う事がバレては問題となりかねないので、その事は明かされていませんが、韓国球界よりも日本球界の方が年俸は明らかに高いはずなので、テイムズ選手が韓国に拘る理由はあまりなかったんです。

真相はわかりませんが、2016年もNCダイノスでプレーすることになったエリック・テイムズ選手は、123試合で140安打、打率.321、40本塁打、121打点、13盗塁をマークしました。
3年続けて大活躍ですね!

この年は前年と比べるとやや劣ってしまいますが、大活躍したと言えるシーズンにはなっていますね!

2017年シーズンに向けて日本球界の球団が獲得に乗り出してはいましたが、同じくメジャー球団も獲得に名乗りを挙げた為、エリック・テイムズ選手はメジャー復帰を選択してしまいました。

日本球界に参入しなかったのは残念ですが、メジャーで活躍できる事がテイムズ選手にとっては1番良い事なのでこれからもメジャーで安定した成績を残して欲しいですね!

エリック・テイムズの獲得タイトルや背番号は?

エリック・テイムズ選手はメジャーで通算3年間プレーしていますが、メジャーでは何もタイトルを獲得する事は出来ていません。

でも、韓国のNCダイノスではタイトルを獲得しているんです!
その獲得タイトルについて迫っていきたいと思います!

初めてタイトルを獲得したのはNCダイノス2年目となる2015年でした。
この年は打率.381で首位打者を獲得しているんです!
かなりの高打率ですね!

その他にタイトルとは言えませんが、42個の二塁打でリーグ最多となっており、130得点でもリーグ最多となっているんです!
高打率に加えて二塁打と得点数も高いなんてエリック・テイムズ選手は凄いですね!

また、この年の出塁率は.497となっていました。
4割の出塁率でも凄いのに、5割目前なんて高すぎますね!
でも、驚くのはこの出塁率は過去最高ではないという事なんです!
信じられないですね!

KBOで過去最高の出塁率は、2001年にロッテ・ジャイアンツに所属していたフェリックス・ホセ選手の持つ.503が最高なんです!
この世の中に出塁率5割を超える選手がいたなんて驚きですね!

ちなみに日本の最高出塁率は、ロッテに在籍していた時の落合博満氏の持つ.487となっています。
規定打席には到達していないですが、2016年の近藤健介選手は出塁率.567を記録していたんです!
この年の近藤選手は打率も.413と驚異的な数字を残していますが、試合数は57試合に留まっています。
100試合以上に出ていないので、あまり評価には繋がりませんが、あり得ないくらい高い数字ですね!

エリック・テイムズ選手も高い出塁率を誇っていたのですが、この年記録した長打率は.790となっています。
この数字はKBOにおいて歴代最高の数字となっているんです!
歴代1位なんて2年目で凄い記録を作りましたね!

また、長打率と出塁率が高かった事で、OPSも1.287という驚異的な数字となったんです!
これだけ高い数字なんて見た事ないですよね?
もちろん韓国でもこれだけのOPSを残した選手はおらず、OPSでも歴代最高となっているんです!
1年に2つの歴代記録を更新するなんて、どんなタイトルを獲得するよりも凄いですね!

この翌年の2016年は40本の本塁打で本塁打王のタイトルを獲得しましたが、前年は47本で本塁打王は獲得できていません。
主なタイトルは韓国球界で首位打者と本塁打王しか獲得していませんが、それ以外に価値ある成績を残しているので、タイトルは意外に少ないと思うかもしれませんね!

そんなエリック・テイムズ選手ですが、過去にどんな背番号を付けていたのでしょうか?

背番号はチームが変わる毎に変わっていますが、メジャーのブルージェイズ時代は46番となっていました。
あまりパッとこない番号ですが、初めてメジャーで付けた番号なので思い出のある番号なのではないでしょうか?

また、移籍したマリナーズでのエリック・テイムズ選手の背番号は14番となりました。
日本では投手が付けることの多い番号ですが、番号が小さくなった事は期待度が伺えるのではないでしょうか?

そして、韓国のNCダイノスに移籍した時は、
10番となりました。
しかし、その10番はその年限りとなっており、翌年から退団する2016年まで14番に変わっているんです!
46番よりも14番の方が本人は好きな番号だったのかもしれないですね!

2017年はメジャーに復帰してブルワーズに移籍していますが、このチームでは7番となりました。
現在も1桁の背番号で頑張っているエリック・テイムズ選手ですが、もしかするとまた14番を付けたいと思っているのかもしれないですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にエリック・テイムズ選手について簡単にまとめると

①メジャーでは、2年間プレーした後に韓国球界を経て再び1年間プレーしている。
現在もメジャーでプレーしているが、本塁打は大幅増加となったが、打率は2割中盤と低いままである。
②韓国では3年間プレーして124本の本塁打を放った。
打率も.349となっており、打点に関しては382打点となっている。
打撃3部門で飛び抜けた成績を残した。
③タイトルは韓国時代に獲得した本塁打王1回と首位打者1回となっている。
しかし、韓国では歴代1位となる長打率とOPSを記録した実績がある。

エリック・テイムズ選手は2016年のオフに日本球界とメジャー球団による争奪戦となりました。
アメリカ出身のエリック・テイムズ選手からすると日本は対象となっていなかったのかもしれないですが、いつか世界大会で日本の投手と対戦する日が来るかもしれません。

韓国球界から移籍と言えば、現在阪神に在籍しているロサリオ選手も韓国で活躍していた選手の1人です!

エリック・テイムズ選手は日本に来る事はありませんでしたが、ロサリオ選手はせっかく日本に来たので少しでも長くプレーしてもらいたいですね!

開幕当初からロサリオ選手は苦しんでいるので、同じく韓国球界で活躍したエリック・テイムズ選手を見習って好結果に繋げてもらいたいですね!
そして、エリック・テイムズ選手もお手本となるような活躍を見せてもらいたいですね!

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