チャーリー・ブラックモンの成績は?経歴やマイナー時代と年俸や特徴も

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コロラド・ロッキーズの中堅の俊足強打者と言えば?
『チャーリー・ブラックモン』選手ですよね!

ブラックモン選手は現在31歳となっていますが、チームには欠かせない存在となっています!
最近ではホームランバッターとして知られていますが、実はデビュー当初はホームランバッターではなかったんです。

その打撃成績について迫っていきたいと思います!
また、メジャーで有名となったブラックモン選手の経歴やマイナー時代の成績についても知りたくないですか?

下積みがあっての現在だと思うので、過去にも迫ってみたいと思います!

ブラックモン選手の年俸や特徴についても合わせて迫っていきましょう!

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チャーリー・ブラックモンのプロフィール

チャーリー・ブラックモン
出典:https://baseball.sports.smt.docomo.ne.jp/
名前:チャーリー・ブラックモン
出身地:アメリカ テキサス州
生年月日:1986年7月1日
身長:190cm
体重:95kg
プロ入り:2008年 ドラフト2位
デビュー:2011年6月7日

日本では愛称と言うのは短かいものが多いですが、ブラックモン選手の愛称はチャック・ナッツィーと言う少し長い愛称で親しまれているんです!

何故チャック・ナッツィーと呼ばれているのかはわかりませんが、正直見た目に似合わないキュートな愛称となっていますよね?

見た目は正直強面な感じですが、それは髭が長いからであると思います。
髭を剃ったら多分キュートな愛称に似合う可愛らしい顔になるのだと思います。

ずっと髭を伸ばしているブラックモン選手ですが、彼の趣味は釣りです!
日頃から釣りを楽しんでいるようなので、釣り好きの人とは気が合うかもしれないですね!

チャーリー・ブラックモンの打撃成績は?

ブラックモン選手はメジャー7年間で通算111本の本塁打を放っています。
もっと打っているイメージですが、実は打ち始めたのは最近なんです!

メジャーデビュー年である2011年は27試合で25安打、打率.255、1本塁打に終わっているんです。
まだ打撃タイトルを取れるほどではありませんが、それにしても今を考えると少ないですね。

2年目の2012年も42試合で32安打、打率.283、2本塁打だったんです。
打率は向上していますが、長打力はイマイチですね。
ブラックモン選手って元々はホームランバッターではなかったんですね。

3年目は試合数を大幅に増やして82試合となりました。
安打も76安打を打っており、一時的ではありますが、準レギュラーを獲得していたと言える数字であると思います。

本塁打は6本、打率は.309と結果を残している2013年でしたが、打点はまだ22打点と勝負強さは発揮できませんでした。
打点はさて置き、打率は徐々に向上しているので着実に成長を遂げていますね!

そして、4年目の2014年には遂に頭角を現したブラックモン選手!
試合数は154試合で171安打を放ちました。
打率は.288と3割は残せませんでしたが、十分な結果と言えますね!

本塁打も自身初となる2桁本塁打の19本を記録して、打点でも72打点と主力級の活躍を見せることに成功しました!
何よりも成長を見せたのは盗塁数なんです!
ブラックモン選手の盗塁数は28個を記録しており、前年の7盗塁から大幅に増やすことに成功しているんです!
ブラックモン選手は足も早かったんですね!

2015年も157試合で176安打、打率.287、17本塁打、58打点を記録しました。
前年とほぼ変わらない成績でしたが、盗塁数は43個を記録しており、俊足巧打の選手として芽が出たんですね!

ブラックモン選手は足が速いので内野安打も多いので安打数は多くなっているのだと思いますが、1番打者だと思うので打席数が多く、安打数が多くても打率上昇にはならなかったですね。

2016年も1番打者として足を活かした野球で挑みたかったと思いますが、盗塁数は17個に留まってしまったんです。
盗塁はマークされてしまったんですね。

でも、143試合の出場で187安打を放っており、打率.324、29本塁打、82打点を記録しました!
クリーンナップとしての活躍を披露したブラックモン選手。

翌年2017年は159試合で213安打、打率.331、37本塁打、104打点、14盗塁をマークしました!
全てにおいて完璧な数字を残していますが、盗塁数は減少傾向にあります。
でも、足が衰えたわけではないんです!
2017年に放った三塁打の数は14本となっており、これはリーグ最多の数字となっているんです!
足の速さと長打力を活かせましたね!

打率でも始めてのタイトルとなる首位打者を獲得しており、同時に最多安打賞も獲得したブラックモン選手。
一流打者の仲間入りですね!

30歳を目前にしてホームランバッターとして覚醒したので遅咲きではあると思います。
しかし、本塁打を打てなかった時は足で盗塁を稼いでおり、時間を無駄にしない成績でメジャーで安定した収入を得る事ができるようになりましたね!

通算安打数は880本とまだ1000本安打は打っていません。
レギュラーとして定着しだしてからまだ4年しか経過していないので当然ですが、年齢的にこのままだと2000本安打の達成は難しいかもしれません。

しかし、年間200本安打を続ければあと6年程で2000本安打が達成出来るので、是非とも2000安打と300号本塁打を目指して頑張ってもらいたいですね!

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チャーリー・ブラックモンの経歴やマイナー時代は?

ブラックモン選手は大卒でのプロ入りとなっていますが、高校卒業の時にもドラフト指名を受けているんです!
指名をしたのはフロリダ・マーリンズでしたが、ドラフト28位という順位が影響したのか、マーリンズとは契約することなくヤング・ハリス大学に進学しているんです。
契約内容が納得できなかったのだと思いますね。

翌年2005年もボストン・レッドソックスにドラフト20位指名を受けましたが、またまたこの指名も拒否しているブラックモン選手。
よっぽど契約内容にこだわっているのかもしれないですね。

そして、大学卒業の時にコロラド・ロッキーズからドラフト2位指名を受けました。
この時はドラフト順位も良かったので、恐らく契約内容も良いものであったと思われます。
なので、無事に契約を交わしてプロ入りとなったんです。

大卒選手なので即戦力として活躍してもおかしくはなかったですが、メジャーはそんなに甘くなかったようです。

入団初年度に1Aで68試合に出場して打率.338、2本塁打、33打点、13盗塁を記録しましたが、メジャー昇格は叶いませんでした。
野手の1年目からメジャー昇格はほとんどないので仕方がないですね。

2年目の2009年は1A+に昇格して133試合に出場しました。
7本塁打、69打点、30盗塁、打率.307と主力として活躍しましたが、メジャーはおろか、2Aにすら昇格は出来なかったんです。
空きがなかったのかもしれないですね。

3年目の2010年は2Aに昇格を果たしており、86試合で11本塁打、55打点、19盗塁、打率.297を記録しました。
ブラックモン選手の打撃成績は悪くはないですが、飛び抜けて良いわけでもないのでこの年もメジャー昇格は見送られたようですね。

しかし、迎えた2011年。
開幕は3Aで迎えて58試合に出場しました。
本塁打は10本、49打点、12盗塁、打率.337を記録すると、その年の6月に念願のメジャー初昇格を果たしたんです!
やっと!という感じですね!

メジャーに昇格を果たしても、直ぐに頭角を表すことは出来なかったブラックモン選手。
マイナーの成績を見てもわかるように、元々本塁打は多い方ではありませんでした。
なので、ブラックモン選手の1番の長所である俊足を売るには塁に出塁するしかありません。

でも、マイナーでも高い打率を残したのは2011年の1度だけとなっています。
バットコントロールが特別優れていたわけではなかったようなので、最初の頃は苦労したと思います。

でも、現在では長距離打者として覚醒も果たしているので、ドラフト指名を2度受けながらも契約に至らなかったことは過去の笑い話となると思います。

もしも、ロッキーズに入団していなかったら今のブラックモン選手はいなかったかもしれません。
今思うと2度のドラフト拒否が功を奏したんですね!

人それぞれタイプが違うので、大学に行った方が良い選手、高卒でプロ入りした方が良い選手など様々です。
日本では、斎藤佑樹投手が一番わかりやすいと思います。

斎藤投手は高校時代に田中将大投手と熾烈な投げ合いで甲子園を制した実力者でしたが、大学に行ったことでプロに入ってからは芳しくありません。
悲しいですがこれが現実ですね。

ブラックモン選手は、大学に行ったから良かった!と断定できるわけではありませんが、これまでの経験があったからこそ今の活躍に繋げられているのだと思いますね!

チャーリー・ブラックモンの年俸や特徴は?

ブラックモン選手がメジャー昇格した当初の年俸は41万4000ドルでした。
大学を卒業した選手としては安い方と言えますね。

活躍しだしたのは2014年でした。
2015年の年俸は大幅に上がったのかと思いましたが、51万7500ドルなんです。
この前年は50万1000ドルとなっていたので、活躍の割には年俸は上がっていませんね。

メジャーと言えば高額年俸のイメージが強いですが、1年だけの活躍ではほとんど年俸は上がらないようですね。

しかし、2016年の年俸は驚くほどに上がっているんです!
2015年も2014年と同等の活躍でしたが、2016年の年俸は350万ドルへと一気に上がったんです!
約7倍の年俸となりましたね!

でも、この金額でも日本円にして約4億円程です。
アップ額には驚きましたが、この金額自体に驚きはないですよね?

これからがメジャーと言える年俸となって行くんです!

翌年2017年の年俸は更に大幅アップとなり730万ドルとなったんです!
この時点で8億5000万円程となるので、メジャーらしくなってきましたね!

でも、2018年は更に年俸アップしています!
その金額は1400万ドルなんです!
ここ3年間は約倍増以上していますね!

2018年の年俸は16億円程となっていますが、ブラックモン選手の活躍はまだ始まったばかりです。
もっと年俸が上がっていくことは確かであると思いますが、ブラックモン選手は苦手を克服できないと20億円を超えることは難しいと思います。

その苦手というのが、ビジター戦なんです!
ホーム戦では.346の高打率を残していますが、ビジター戦では.264となってしまっているんです。
これがどういう事かわかりますか?

ホームの球場はクアーズ・フィールドと打者有利と言われている球場を本拠地としています。
なので、球場によって好成績を残せているという事になるんです。

ビジター戦に弱いということはブラックモン選手の特徴と言えますが、あまり良いと言える特徴ではありませんね。

ビジター戦に弱いことから、もしも移籍してしまうと今のような成績を残せなくなってしまう可能性があります。
メジャーでは頻繁にトレードも行われるので、どの球場でも結果を残せるようにならないと移籍しなくても年俸の上昇も期待できなくなってくるかもしれません。

一流打者として、これからもロッキーズの主力として活躍できるように頑張ってもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にチャーリー・ブラックモン選手について簡単にまとめると

①レギュラーを獲得した2014年と2015年は俊足で結果を出していたが、2016年と2017年は長打で結果を出すようになった。
通算成績はまだ良くないが、これから伸びる選手である。
②高卒の時と大学1年生の時にドラフト指名をされたが、2回とも契約には至らなかった。
マイナーでは俊足は披露できていたが、飛び抜けて長打力があったわけではない。
③メジャー1年目は41万ドル程だったが、2018年の年俸は1400万ドルとなっている。
高額年俸を手にしているが、ホーム戦には強さを発揮するが、ビジター戦には弱いというのが特徴である。

ブラックモン選手は高校卒業後にヤング・ハリス大学に入学していましたが、その後ジョージア工科大学に編入しています。
その理由まではわかりませんでしたが、ジョージア工科大学は工学分野において超エリートと言える学校なんです!

入学難易度も州で1番となっており、簡単に入学できる大学ではないんです!
どんな理由で入ってにせよ、こんなエリート大学にいたなんてかなりの高学歴と言えますね!

今はメジャーリーガーとして大活躍しているので良いですが、もしも引退して次の職を探すとなった時、この経歴は必ず活かすことが出来るのではないでしょうか?

今から引退のことを考えるのは早いようにも思いますが、メジャーリーグでは活躍し続けないと直ぐに首を切られてしまう厳しい世界なので、ブラックモン選手が選択したアマチュア時代は正しい選択であったと言えると思いますね!

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