コーリー・クルーバー(インディアンス)の投手成績は?リーグ記録と年俸や球種も

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クリーブランド・インディアンスのエース右腕と言えば?
『コーリー・クルーバー』投手ですよね!

コーリー・クルーバー投手はメジャーのエースとまでは呼べないですが、コンスタントに勝ち星を伸ばしている投手の一人です!
そんな投手の背番号って気になりますよね?

日本ではエース番号は18番や20番と言われていますが、メジャーではこれと言ってエース番号と言うのはありません。
なので、どの番号はだから良い!と言うのはありませんが、コーリー・クルーバー投手の背番号は現在28番となっています!

コーリー・クルーバー投手は1年目だけは34番をつけていましたが、2年目以降は28番で落ち着いているんです!

メジャーで活躍する選手と同じ番号が付けたい!と思う選手は少なくないと思います!
日本でも28番を付けた投手には注目してみても良いかもしれませんね!

そんなコーリー・クルーバー投手ですが、投手としてどんな活躍をしているのか知りたいですよね?
これまでの投手成績について見ていきましょう!

また、リーグ記録や表彰と年俸や球種についても一緒に見ていきたいと思います!
それでは、早速コーリー・クルーバー投手について迫っていきましょう!

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コーリー・クルーバーのプロフィール

コーリー・クルーバー
出典:https://www.cleveland.com/
名前:コーリー・クルーバー
出身地:アメリカ アラバマ州
生年月日:1986年4月10日
身長:193cm
体重:97kg
プロ入り:2007年 ドラフト4位
デビュー:2011年9月1日

コーリー・クルーバー投手の生まれ年である1986年、日本ではどのような出来事があったか覚えていますか?

この年、有名な事件ではフライデー襲撃事件があった年となっています。
また、この年から車のシートベルト着用が原則義務がされた年でもあるんです!
今では全席シートベルト着用が義務付けられていますが、この年はまだ前席のみの義務化となっていました。

その他流行ったものと言えば、ミニスカートやお嬢様ルックが流行った年となっています。
この年にボディコンも登場しており、この後の日本を支えた年となったのが、この昭和61年だったんです。

色々なことがあった年ですが、悲しい事件のことなどは決して忘れてはいけないと思いますね!

コーリー・クルーバーの投手成績は?

コーリー・クルーバー投手はメジャーで7年間プレーしてきましたが、この7年でどれだけ活躍しているのか見ていきましょう!

コーリー・クルーバー投手は1年目の2011年は3試合にしか登板できず、勝敗は共に0となっていました。
この年に先発した試合は2試合あり、防御率は8.31となっているのに1敗もしていないのが逆に不思議ですね!

コーリー・クルーバー投手は2年の2012年は徐々に登板数が増えてきて12試合に登板しました。
2勝5敗と負け越してはいますが、負けが多くなってしまったことで良い経験は出来たのではないでしょうか?

この年の防御率は5.14となっており、安定感があるとはお世辞にも言えません。
でも、最初から飛び抜けた選手よりも、苦労した選手の方が年を重ねた時に差が出てくるのではないかと思います。

コーリー・クルーバー投手の3年目はシーズン途中から先発ローテーションに定着すると26試合に登板しました。
その内先発は24試合となりましたが初完投を記録するなど、成長を見せた1年となりました。

この年は11勝5敗で防御率が3.85となりました。
先発投手として見事な働きを見せることが出来た1年となったのではないかと思います。

開幕メジャーで迎えた4年目の2014年は34試合に先発登板しました。
コーリー・クルーバー投手は完投数も3個に伸ばして初の完封勝利も記録しました。
この3完投は、いずれも無四球となっており、抜群の制球力を見せつけた年となったと思います。

その制球力は奪三振にも好影響を及ぼしているんです!
前年の奪三振の数は136個でしたが、2014年は269個の三振を奪っているんです!
これだけの数字を残してもタイトルを取れていないのが逆に凄いと思いますが、1年で倍近くに増やしたコーリー・クルーバー投手はとても頑張り屋さんなのかもしれないですね!

制球力が安定して、奪三振も大幅に増えて、そして防御率も2.44と安定した投球を披露するまでに成長を遂げたんです!
これだけ良い防御率となれば、気になるのは勝敗数ですよね?

この年の勝敗は、18勝9敗となっているんです!
コーリー・クルーバー投手は登板数が多かったので敗戦数はやや多めになってしまいましたが、勝ち数は前年を大きく上回る好成績と言えますね!

2年続けてエースとしての才能を開花させたかったコーリー・クルーバー投手でしたが、2015年は32試合の登板で9勝16敗となってしまったんです。
前年の成績が逆転してしまいましたね。

勝ち星を拾う事が出来なかった2015年ですが、この年は完投数は自己最高の4つを記録しており、防御率も3.49と極端に悪かったわけではありません。
前年と比べると1点近く防御率は悪化させていますが、それでも一般的な防御率と言える数字ですね!

この年、勝数が増えなかったのは恐らく打線の援護がなかったからであると思われます。
1失点に抑えていても味方打線が0点に終わってしまえば敗戦投手となってしまいます。
なので、負けが多いから全て先発投手が悪い!なんて決めつけるのは良くないですが、エースとなれば責められても仕方がありません。

エースはチームを勝たせる事が大事なので、打線が1点も取れないのであれば、自分は1点も与えない!と言うくらいの気持ちがなければいけません。
この時にコーリー・クルーバー投手がどんな風に考えていたかはわかりませんが、きっとチームの事は考えていたと思います。

現に翌年2016年は同じ32試合で、防御率もあまり変わらない3.14となりましたが、勝敗は18勝9敗となっているんです。
奪三振も相変わらず227個と高い数字を残しており、エースに相応しい選手となってきましたね!

コーリー・クルーバー投手の2017年は29試合と少し登板数を減らしていますが、完投数は自己最多の5個、完封数でも自己最高の3個となっています!
でも、驚きなのは完投数ではありません!

登板数が減っても勝ち数は18を記録しているんです!
コーリー・クルーバー投手はこの年18勝4敗となっており、自身最高のシーズンとなったと言えるんです!
奪三振も265個と、申し分ない数字を残しています!
気になる防御率も2.25を記録しており、チームの勝利に大きく貢献しています!

メジャーではエースでもトレードに出される事はよくある事なので、そろそろ移籍となってしまう可能性もあります。

しかし、コーリー・クルーバー投手は完璧な安定感を身につけており、どこの球団に行ってもエースとしてチームを優勝に導くだけの力はあると思います。

でも、優勝は一人では成し遂げられないので、他の選手の活躍も必須となっています!
愛着のあるインディアンスでワールドシリーズ制覇が1番の理想だと思いますが、取り敢えず、与えられた環境で頑張ってもらいたいですね!

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コーリー・クルーバーのリーグ記録や表彰は?

コーリー・クルーバー投手は2011年からメジャーで登板していますが、初めてタイトルを獲得したのは2014年なんです!

2014年は18勝で最多勝利を獲得すると、サイ・ヤング賞も同時に獲得しているんです!
また、この年は先発した34試合はリーグ最多となっているんです!
日本では30試合先発登板する事はあまりないですが、メジャーでは30試合以上の登板は一般的です。
でも、34試合も先発するなんてタフですね!

この年は、この他にも無四球完投試合でもリーグ最多となっているんです!
コーリー・クルーバー投手の完投数は3となっていますが、無四球完投数も3となっているんです!
完投数はリーグ最多とはなっていないですが、3つも無四球完投があると言うのは凄いことですね!

メジャーリーグではあまり完投数は多くないので、3完投と言うことだけでも立派な数字と言えます!
しかもその全てが無四球となっていたのであれば抜群のコントロールであったと言えますね!

2014年はこの他にも9月にピッチャー・オブ・ザ・マンスを受賞しています!
この賞は投手に毎月与えられる賞ですが、過去には日本人投手も受賞しているんです!
その選手は、野茂英雄氏と伊良部秀輝氏、田中将大投手の3人となっています!
どの投手もメジャーで活躍した投手ですね!

2014年の次にリーグ記録となったのは翌年2015年でした。
2015年はタイトルは獲得できていませんが、完投数の4ではリーグ最多となっているんです!
コーリー・クルーバー投手は2年連続で完投で評価されますね!

でも、この年は不名誉な記録も作ってしまったんです。
それは敗戦数なんです。
この年の敗戦数は16敗となっており、リーグワーストとなってしまったんです。
さすがに16敗と言うのは多いと言えますが、打線の援護がなかった試合も多数あったと思うので、リーグワーストとなったのは可哀想な結果となりますね。

2016年に関しては、自己最多タイの18勝を挙げました!
でも、2年前はこの勝ち数で最多勝利を獲得しましたが、この年は最多勝利を獲得はできませんでした。
でも、この年は完封数2つでリーグトップとなっているんです!
やはり完投と言えばコーリー・クルーバー投手のようですね!

2017年も5完投、3完封、無四球完投試合3は全てリーグ最多となりました!
この年は完投だけでなく、18勝で最多勝利を獲得しているんです!
前年は同じ18勝でタイトル獲得はなりませんでしたが、この年は3度目の18勝で2度目の最多勝利を獲得しましたね!

コーリー・クルーバー投手の2017年はそれだけではありませんでした!
最多勝利とは別に、2.25の防御率で最優秀防御率と、.818の勝率で最優秀勝率を獲得しているんです!
これだけ活躍したらもう一つタイトルを取れますよね?

そうです!
サイ・ヤング賞です!
2017年はタイトルラッシュとなったんですね!

奪三振も多く奪っていますが、最多奪三振は獲得したことがありません。
奪三振に関しては運がないと言えると思いますが、2018年は投手三冠を目指して頑張ってもらいたいですね!

コーリー・クルーバーの年俸や球種は?

コーリー・クルーバー投手が大活躍しだしたのは2014年からでした。
この年のオフ、契約更改の席では年俸1億円プラス出来高で1億円と言う年俸で2015年の契約を終えました。
18勝を挙げる活躍をした割には思ったほど上がらなかったようですね。

翌年は2桁勝利は逃して、敗戦数はリーグワーストとなりましたが、年俸は4億5000万円となりました。
1年間ローテーションを守った事は評価されましたね!

翌年2016年はまたもや18勝を挙げる大活躍を見せてくれました!
その結果、コーリー・クルーバー投手の年俸は7億5000万円まで上がったんです!
高評価を得たと言えますね!

2017年も同じ18勝を挙げたので年俸はどんどん上がって2018年の年俸は13億円となっています!
思うように上がっていないように思えるかもしれませんが、これは複数年契約が影響していると思われます。

コーリー・クルーバー投手は2015年のオフにインディアンスと5年契約を結んでいます。
その総額は38億5000万円と言われており、現在すでに4年で26億円を稼いでいるんです!
と言う事は、最後の1年の年俸は12億5000万円と言うことになってしまいますよね?
そうなれば2019年は2018年よりも年俸が下がってしまうと言う結果となってしまいますね。

でも、恐らく出来高は含まれていないと思います。
出来高を含んでしまうと最終年の年俸が下がってしまうので、選手からしたらやる気がなくなってしまい兼ねません。
そうならないように球団側は策を練っているはずなので、2019年の年俸がどうなるのか楽しみとなってきますね!

また、ここまで年俸を高騰させるには投手として成績を残さなければいけませんが、投手として結果を残すには良い球種を持っていないと無理ですよね?
では、コーリー・クルーバー投手はどのような球種を投げているのでしょうか?
その球種について見ていきましょう!

コーリー・クルーバー投手が投げる速球の平均球速は150km /hとなっています。
元々は高速スライダーとフォーシームを中心とした速球派投手としてやってきていたんです。
でも、2013年から投球スタイルを変化させています!
心境に変化があったんですね。

2013年からはシンカーを投げるようになり、高速スライダーに加えて低速スライダーも投げるようになっていったんです。
その為、2013年から飛躍的に成績は伸びています!
努力が実りましたね!

現在はチェンジアップも多投しており、シンカーやスライダー、チェンジアップを中心に投げ分けており、ブレイクする前によく投げていたフォーシームは、今はあまり投げなくなってしまったんです!

投手はストレートを半分近くの割合で投げる投手が多いですが、コーリー・クルーバー投手はストレートであるフォーシームの割合は球種の中で最も少なくなっているんです!
意外ですね!

以前のストレート中心の配球から変化球中心の配球に変えた途端に成績を挙げているので、正直ストレートのキレはあまり良くないのかもしれないですね。

でも、変化球中心となった事で肩への負担が減っている事は間違いありません。
逆に肘へ負担をかけていることになりますが、スタミナはお墨付きなので疲れ知らずの投手と言えます!

これから30代半ばを迎えてくると蓄積疲労も見えてくる頃かと思います。
2019年からは無理に完投を目指すよりも、1試合1試合勝つことを重視して投げていくほうが良いかもしれません。

中継ぎ投手が打たれてしまえばコーリー・クルーバー投手がどんなに頑張っても無意味となってしまう可能性はありますが、多くの試合に出る方が大事です。
コーリー・クルーバー投手が投げれば勝てる!と言われているくらい信頼度は高い投手なので、これからもその安定感を見せ続けてもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にコーリー・クルーバー投手について簡単にまとめると

①メジャー7度のシーズンで3度18勝を挙げて、4度2桁勝利を挙げている。
完投数も多く、記録した完投のほとんどは無四球完投となっている。
②過去に1度だけリーグワーストの敗戦数を記録した事があるが、最多勝2回と最優秀防御率1回とサイ・ヤング賞を2回受賞した実力は本物であると言える。
③2018年の年俸は13億円となっており、複数年契約だが出来高で順調に上がっている。
昔は速球を中心に投げていたが、チェンジアップやスライダーを中心とした事で結果がついてくるようになった。

先発投手は2桁勝利を挙げることが出来れば良いとされています。
そんな中、コーリー・クルーバー投手は7年間メジャーでプレーしていますが、その内3度も18勝を挙げています。

18勝の壁を超えられないではいますが、エースとしての安定して18勝が出来るのであれば頼もしい限りだと思います。

コーリー・クルーバー投手の場合、勝ち数が多いのも魅力ですが、完投数や完封数の多さも魅力の一つであると思います。

メジャーでは日本のように10完投なんてする事はありませんが、試合数が多いのであまり最後まで投げることはありません。
それでも年間4完投前後出来ているのは凄いことであると思います。

でも、今はまだ若いので良いですが、これが年齢を重ねてくると肩や肘に影響を及ぼしてくるかもしれません。
なので、5年後以降に身体にガタが来ないように身体のケアには力を入れてもらいたいですね!

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