アズドルバル・カブレラの経歴や年俸は?打撃成績とマイナー時代や特徴も

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ニューヨーク・メッツのいぶし銀と言えば?
『アズドルバル・カブレラ』選手ですよね!

カブレラ選手は上位打線を任される程ではありませんが、地味な打撃で下位打線を担う大事な選手となっています。

一時的に打撃が良くなることがあるのですが、安定して好成績を残せていないカブレラ選手の経歴や年俸について気になりますよね?
一流選手ならば20億円超えでも不思議ではありませんが、地味な選手の年俸はどうなっているのでしょうか?

また、その地味と言う打撃成績についても気になってきますよね?
派手ではないメジャーリーガーについても知るともっとメジャーが面白くなるかもしれませね!

アズドルバル・カブレラ選手を知るという事で、一緒にマイナー時代や特徴についても調べてみました!
ほぼ無名の選手ですが、この機会にカブレラ選手について詳しくなっていきましょう!

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アズドルバル・カブレラのプロフィール

アズドルバル・カブレラ
出典:http://www.miaminews24.com/
名前:アズドルバル・カブレラ
出身地:ベネズエラ アンソアテギ州
生年月日:1985年11月13日
身長:182cm
体重:93kg
プロ入り:2002年 ドラフト外
デビュー:2007年8月8日

カブレラ選手の名前であるアスドルバルは非常に変わっている名前であると思います。
日本でも変わった名前や変わった苗字がありますが、苗字が制定されたのはいつか知っていますか?
それは9月19日なんです!

日本には毎日何かしらの記念日となっていますが、この日は「苗字の日」となっているんです!
1870年のこの日に戸籍整理のために平民も苗字を名乗る事が許されたんです。
でも、平民はなかなか苗字を名乗ろうとしなかったので、1875年の2月13日に全ての国民が姓を名乗る事が義務付けられたんです。

なので苗字制定記念日は2月13日となっているのですが、苗字の日があったから今の日本の名前が出来たんですね!

9月19日はこの他にもシュークリームの日やトークの日、クレープの日などがありますが、これらは企業が商品に合わせて付けた記念日となっているので歴史を感じるものではありませんね。

アズドルバル・カブレラの経歴や年俸は?

カブレラ選手がプロ入りしたのは17歳の時で、高校を卒業した時なんです!
どんな学校に通っていたかは明かされていないのでわかりませんが、きっと野球の名門に通っていたのだと思います。

ベネズエラも野球が強いと評判の国なので、競争率は激しいと思いますが、カブレラ選手はドラフト外でシアトル・マリナーズが獲得に名乗りを上げたんです!

ベネズエラにもプロリーグはあると思いますが、どの国の選手もやはり最終目標はメジャーリーグ!と言う選手が多いと思うので、最初からメジャーに行けるならその方が良いと思います。

でも、高卒でメジャーなんて甘い事ではありません。
マイナー契約して2年目の2004は1Aで63試合に出場して打率.272、5本塁打、41打点、7盗塁と一定の活躍を見せましたが、2006年には3Aに昇格していますがあまり結果を残す事が出来ませんでした。
現実は甘くないですね。

その後、2006年6月30日にインディアンスへとトレード移籍となってしまい、デビューする前に他球団へと渡ってしまうことになったんです。
期待されるからこそのトレードなので、自信を持って欲しいですね。

インディアンスに移籍した翌年にはメジャーデビューを果たして、2014年の途中にはまたトレードで移籍しています。
その後もトレードを繰り返し、ナショナルズ、レイズを経由して今のニューヨーク・メッツへと移籍となりました。
頻繁にトレードとなってしまいますね。

メジャーでカブレラと言えば、タイガースのミゲル・カブレラ選手の方が思い浮かぶと思うので、あまり知名度は高い方ではないと思います。
でも、活躍していないわけではなく、ここまではいぶし銀の活躍を見せてきました。

メジャーの選手はいつ覚醒するかわからないですし、覚醒した時は派手なパフォーマンスでファンを魅了してくれるのでその瞬間が来るのを待ちわびているファンは多いと思います。

覚醒を期待しているカブレラ選手ですが、もう既に32歳となっており、年俸もそれなりにもらっている選手となっています。
日本でも同じですが、長年続ける事ができれば年俸は徐々に上がっていきます!

その年俸についても調べてみたのですが、カブレラ選手の自己最高年俸は2014年の1000万ドルとなっているんです!
これは日本円にして約12億円程でおります。
目立たなくてもこんなに貰えちゃうんですね!

メジャーデビューした2007年は3800万円程だったので、そこから約7年で12億円まで上げていっているので凄いと思いますね!

でも、最初から大幅アップを勝ち取ったわけではないんです。
徐々に上がってはいましたが、2010年までは微増に留まっており、ほとんど上がっていなかったんです!
3年間は頑張ってもあまり評価されなかったんですね。

2011年には一気に2億円超えとなっており、高い評価を受けた年となっています。
そこからは約倍増して行って2014年の12億円までこぎつけているんです。
でも、2014年以降はあまり良くないんです。
ピークが過ぎてしまったんですね。

2015年は9億円へと下がってしまっており、2016年からは複数年契約ながら1年単価9億円9000万円となっているんです。
複数年契約を結べたことは喜ばしいことですが、年俸はあまり上がっていないので本人が満足できているかはわかりません。

でも、10年以上メジャーでプレー出来ることだけでも嬉しいことなので、11年間プレーしているカブレラ選手はスター選手まではいかないですが、有能選手であることは間違いないと思います!
もうベテランとなってくるカブレラ選手ですが、ベテランらしい活躍でチームを牽引してもらいたいですね!

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アズドルバル・カブレラの打撃成績は?

カブレラ選手はここまで11年間メジャーでプレーしています。
そんなに長い間メジャーに居続けることができたと言うことは、活躍をしていたことは間違いないと思います。

そのカブレラ選手の打撃成績について1年目から見ていきたいと思います!

1年目となった2007年は45試合に出場して45安打、3本塁打、打率.283を記録しました。
打点は22打点となりましたが、盗塁は1つも決めることができませんでした。
成功するどころか、この年は盗塁を1回もやっていないんです。
足は早いのに意外ですね。

カブレラ選手の2年目は114試合に出場すると91安打、打率.259となってしまったんです。
本塁打は6本と少し増えましたが、打点は47打点と4盗塁となっていました。
安打が減った分試合に出られなかったのかもしれないですが、それでも前年よりは大きく試合数は増やすことが出来ました。
まずは試合に出ることからなので、打撃成績は二の次ですね!

カブレラ選手の3年目は131試合に出場して161安打、6本塁打、68打点、17盗塁、打率.308をマークしました!
リードオフマンとしての素質を開花させた年となりましたね!

カブレラ選手の4年目は安定感を求められていたと思いますが、97試合で105安打、打率.276、3本塁打、29打点、6盗塁と随分成績を落としてしまいました。
打席数は試合数にしては多かったようですが、結果を残すことは出来ませんでしたね。

5年目の2011年は151試合に出場して165安打を放ちました。
本塁打は25本、打点は92とクリーンナップを打ってもおかしくない成績を残しました!
打率は.273と高くはないですが、盗塁は17盗塁を決めているので、走攻守で存在感を示しました、カブレラ選手!

2012年は143試合で150安打、16本塁打、9盗塁、打率.270となって2013年は136試合で123安打、14本塁打、9盗塁、打率.242となってしまいました。
2011年のような長打力は見られず、打率も思うように上がりませんでした。
カブレラ選手にとって中途半端な年となってしまいましたね。

2014年はシーズン途中に移籍となってしまい、2球団の合計では146試合、133安打、14本塁打、61打点、10盗塁、打率.241となりました。
年々打率を落としてきている感じがしますね。

2015年も143試合で134安打、15本塁打、58打点、6盗塁、打率.265となりました。
この年は打率以外は変わらない数字となりましたが、打率は前年よりは向上が見られましたね!

2016年も141試合の出場で146安打、23本塁打、62打点、5盗塁、打率.280となりました!
5年ぶりに20本塁打が打てて、打率も徐々にではありますが調子を戻しつつあります。
でも、元々長距離打者ではないので本塁打量産は期待してはいけませんね!

2017年は135試合で134安打、14本塁打、59打点、3盗塁、打率.280となりました。
盗塁に関しては年齢的な衰えなのかもしれませんが、打撃はまだ衰えるには早すぎます。
現状、衰えたと言えるほど成績は落としていませんが、もっと良い数字を残したことがあるだけにその頃と同じような活躍を期待してしまいます。

それは、カブレラ選手に限らずどの選手でも同じことだと思いますが、どちらにしてももっと良い成績を追い求めていかなければ成績を残すことは出来ません。

欲深いというのは良くないですが、適度に欲を出して数字を追い求めてもらいたいですね!

アズドルバル・カブレラのマイナー時代や特徴は?

カブレラ選手がまだメジャーデビューする前であるマイナー時代、どんな活躍をしてきたのでしょうか?

前に2004年の成績は伝えましたがこの年はあまり活躍することは出来ていませんでした。
スター選手となっている選手の多くはマイナー3年目には大活躍しています。

でも、カブレラ選手の3年目である2004年は63試合で打率.272、5本塁打、41打点と目立つ活躍は出来ていません。

これが3Aならば問題はないと思いますが、1A+での成績となっているので物足りなさはあると思います。
ホームランバッターではないので本塁打を期待するのはお門違いとなってしまいますが、厳しいようですが打率も高くないので、納得できないのだと思いますね。

カブレラ選手の2005年は1Aから1A+に昇格して、最終的には3Aに昇格しています。
この年は3Aでは6試合にしか出場出来ませんでしたが、2Aを飛び越えての事だったので、この年は1Aでも良かったのだと思います。
詳しい成績については出ていなかったので分かりませんでしたが、飛び級となったのは何よりの証拠ですね!

カブレラ選手の2006年は3Aでタコマで60試合に出場しました。
このチームでは打率.236、3本塁打、22打点7盗塁となっていました。
このチームでプレーしたのは6月30日までとなりましたが、あまり良い成績とは言えないですね。

6月30日以降はインディアンスの傘下であるバッファロー・バイソンズでプレーとなりました。
このチームでは52試合で打率.263、1本塁打、14打点、5盗塁となっていました。
カブレラ選手はこのチームでも活躍できたとは言えない数字となっていますね。

2007年の開幕は2A出迎えましたが、キャンプでは招待選手としてメジャーのキャンプに参加していたんです。
結果的に降格となってしまいましたが、良い経験となったのではないでしょうか!

その後7月30日には3Aに再昇格して、8月7日にはメジャー初昇格となったんです!
これからはメジャーで活躍する姿を見せてくれていますが、カブレラ選手の特徴についても見ていきたいと思います!

カブレラ選手はここまで2度20本塁打以上を打ちました。
しかし、打率3割を記録したのは1度だけとなっています。

近年は打率も少しずつ向上してきましたが、2割半ばの打率となった事も少なくありません。
その原因は何なのでしょうか?
気になりますよね!

それは、単に選球眼の悪さであると思います。
バットコントロールもあまり良い方ではないと思いますが、これらの悪さを尊重するのが、三振数なんです。
そんなに多いのでしょうか?

カブレラ選手が記録したここまでの通算三振数は988個となってますが、1シーズンでも100個を超えているシーズンが11年のメジャー生活の中で5回も記録しているんです!
自己ワーストは2011年の119個となっているのでリーグワーストまではいっていないですが、3桁に乗っているとあまり良いとは言えないですね。

選球眼が良ければ四球が増えていくと思いますが、カブレラ選手の四球数は多いどころかかなり少ないと言えます。

なので結論を言うと、カブレラ選手の特徴は選球眼が良くなく、バットコントロールにも難がある選手であると言うことになります。
でも、逆にカブレラ選手がこれらを克服すると、驚異的な成績を残す可能性はあります!

しかし、簡単に克服できるのであれば既に克服されていると思います。
苦手なものはなかなか克服できないのが現状なので、現役をしている間に更なる覚醒できるかはわかりませんが、諦める事なく頑張ってもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にアズドルバル・カブレラ選手について簡単にまとめると

①高卒でマリナーズからドラフト指名を受けるが、メジャーデビューする前にインディアンスに移籍となった。
年俸は複数年解約で1年あたり9億9000万円となっている。
②安定感はあまりないが、打つときは20本塁打以上を打つ活躍を見せる時がある。
打率もあまり高い方ではなく、3割を記録したのは1度だけとなっており、ヒットを打つのに苦戦している。
③マイナー時代から打撃は極端に良かったわけではなく、目立つ選手ではなかった。
基本的にバットコントロールが良くなく、選球眼にも難があり、たまに爆発する打撃が特徴である。

カブレラ選手は日本で活躍したアレックス・カブレラ選手や、メジャーのタイガースで三冠王を獲得したミゲル・カブレラ選手のような派手な活躍は見せていません。

でも、アズドルバル・カブレラ選手にしかない魅力というものがあると思います。
今のところその魅力が何なのかはわかりませんが、それを探すのも面白いかもしれません。

たまに爆発する長打力に期待して、2018年は応援していきたいですね!

これまでタイトルらしいタイトルはシルバースラッガー賞しか獲得していないので、打撃3部門のタイトル獲得に向けて頑張って欲しいですが、正直、今狙えそうなタイトルは何もありません。

年齢を重ねることで覚醒する選手もいるので、カブレラ選手にはそれを期待したいですね!

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