マイク・ナポリの打撃成績が気になる!経歴や日本参入の噂は?年俸と通算成績も

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クリーブランド・インディアンスのマイナーリーグで燻っているベテラン一塁手と言えば?
それだけではいっぱい過ぎてパッと来ないかもしれません。

元捕手で長打を売りにしていた選手は?の方が良いかもしれませんね!
それは、『マイク・ナポリ』選手ですよね!

ナポリ選手は捕手として活躍していましたが、いつのまにか一塁手となっていました。
捕手では打撃に集中出来ないと言うことがあってのコンバートだったと思うのですが、やっぱり捕手のナポリ!が見たかったですよね!

日本でも打撃を活かすために捕手からコンバートされる選手は多くいます。
元中日ドラゴンズの和田一浩選手も元々は捕手をやっていました。
それがコンバートで驚異の外野手へと変貌を遂げました!

和田選手のようにナポリ選手も一塁手で活躍して来ましたが、その打撃成績について詳しく知りたいですよね?
是非迫っていきたいと思います!

また、経歴や日本参入の噂と年俸や通算成績についても見ていきたいと思います!
ナポリ選手は現在マイナー選手となってるので、日本のニュースに取り上げられることはなくなりました。

でも、もう一度花開いてくれるかもしれないので、その時のためにナポリ選手について迫っていきましょう!

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マイク・ナポリのプロフィール

マイク・ナポリ
出典:https://ftw.usatoday.com/
名前:マイク・ナポリ
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
生年月日:1981年10月31日
身長:182cm
体重:99kg
プロ入り:2000年 ドラフト17位
デビュー:2006年5月4日

ナポリ選手がプロ入りとなった2000年のドラフト会議ではナポリ選手は17位指名となりました。
この年、1位指名を受けた選手はどうなったのでしょうか?

30人指名された中で、20人が活躍出来ずに引退に追い込まれてしまった選手がいたんです。
かなり多い割合で活躍出来なかったんですね。

この年のドラフトで活躍した選手は、野手ではエイドリアン・ゴンザレス選手、投手ではアダム・ウェインライト投手となっています!
この2人は通算成績では歴代ランキングに入る程でありませんが、名選手と言えるほどの選手達ではあると思います。

2000年は当たり年とは言えなかったようですが、1位以外には活躍している選手も多くいるようなので、1位に注目し過ぎた年と言えるのかもしれないですね!

マイク・ナポリの打撃成績は?

ナポリ選手はこれまで12年間メジャーでプレーして来ましたが、2018年はマイナー暮らしとなっています。
以前は日本の「ニュースにも出ていた選手ですが、近年の成績はどうだったのでしょうか?
1年目から詳しく見ていきましょう!

ナポリ選手の1年目は2006年となっており、99試合に出場しました!
突如舞い込んで来たチャンスを見事にものにしているんです!
この年は61安打で打率.228と全然活躍してないじゃないか!と思うかもしれませんが、本塁打は16本打っているんです!
メジャー1年目でありながら、捕手ということを考えるとこれだけ本塁打が打てているのは凄いですね!

打点も42打点を挙げており、打率の割には高い数字となっています。
きっと2ランや3ランホームランが多かったのだと思います。

2年目か開幕からレギュラー獲得といきたかったですが、75試合で54安打、打率.247、10本塁打、34打点となってしまいました。
ナポリ選手の試合数が少なかったのは、打率の低さもあると思いますが、前年程の破壊力がなかったからだと思いますね。

3年目も78試合の出場に留まっており、62安打で打率.273となりました。
この年は、少し上昇した打率よりも注目すべき事があったんです!
それは本塁打の数です!

この年に記録した本塁打の数は20本となっていました。
自身でも少ない試合数となりましたが、本塁打は自己最多を記録しているんです!
打点は49打点でしたが、これも自己最高となっています!
半分程の試合出場数だったので、単純計算で、40本塁打98打点を挙げていてもおかしくはなかったということになるんですね!

それだけの数字を翌年の2009年に期待したかったですが、結果はそこまでではありませんでした。
でも、決して悪かった訳ではないんです!

2009年の成績は、114試合で104安打、打率.272、20本塁打、56打点となったんです。
期待が大きかったが故に物足りなさを感じてしまいますが、充分と言える数字ではないでしょうか!

ナポリ選手の2010年は自己最高の140試合に出場しました。
安打数は108安打と多くありませんでしたが、本塁打は26本と前年より増加させる事ができました。
打率は.238と低打率となってしまいましたが、ナポリ選手は本塁打を期待されています。
なので、打率が低かったとしても本塁打がある程度打てれば評価されると思います!

2011年は113試合と前年よりも試合数は減らしてしまいましたが、本塁打数は30本と増やす事ができました!
ナポリ選手は、やっと30本塁打に乗せる事ができましたね!

ナポリ選手は、打点も75打点と、主力として活躍する事が出来ました。
この年はそれだけに留まらず、安打数は118安打でしたが、打率は自己最高となる.320を記録しているんです!
これだけの安打数でこんなに打率が上がっているという事は、打席数はそんなに多くなかったのだと思います!
それなのに本塁打30本は本当に凄いですね!

2012年のそのままの勢いで挑みたかったですが、打率は.227と再び低迷してしまいました。
ナポリ選手の気になる本塁打は24本となっていました。
打席数は前年とほぼ変わらない数字となっていただけに、残念でなりませんね。

2013年は139試合と多くの試合に出場しました。
ナポリ選手は安打数も129安打と自己最高の数字を記録しましたが、打率は.259とあまり高くはありませんでした。
期待の本塁打でも23本となっており、30本を記録してから年々下がり始めているんですね。

2014年も119試合で本塁打は17本に終わってしまいました。
当然のことながら打率も.248と低かったんです。
打率がある程度あれば納得も出来たかもしれないですが、打率も本塁打も低いとなると首脳陣からの評価は下がってしまうかもしれませんね。

翌年2015年は嫌な予感が的中してしまいます。
レットソックスで98試合に出場して13本塁打しか打てていなかったのですが、シーズン途中で放出されてしまったんです!
移籍先のレンジャーズでも5本塁打に留まってしまい、この年の通算本塁打は18本となってしまいました。
2年連続で不本意となってしまいましたね。

でも、ナポリ選手はここでは終わらなかったんです!
2016年は150試合に出場すると、34本塁打を放って見せたんです!
この年にして自己最高の本塁打を記録したんですね!

打率は.239と低迷したままですが、それでも30本塁打以上打てていればまだ納得できますね!

2017年は124試合で29本塁打を放ちました!
30本には届きませんでしたが、それでも多い数字と言えると思います!
ナポリ選手は2年連続で30本塁打近く打ったのは初めてですね!

多くの本塁打打った2017年でしたが、この年は想像以上に打率が悪かったんです。
30本近く本塁打を打っているので、ある程度の低打率は多めに見れると思います。
しかし、この年に記録した打率は.193となっているんです!
2割を切ってしまうのは悪すぎますね。

この低打率が影響しているのかはわかりませんが、2018年はメジャー契約を勝ち取れていません。
安打は打てませんが、豪快な本塁打を見せてくれるナポリ選手をもう一度メジャーに上げてもらいたいですね!

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マイク・ナポリの経歴や日本参入の噂は?

ナポリ選手は2000年にドラフト17位でエンゼルスから指名を受けて6月21日に契約を結んでプロ入りとなりました。

メジャーデビューはそれから6年後となる2006年でした。
そのデビュー戦では、史上92人目となる初打席初本塁打を放ち、その後も11打席連続出塁を決めているんです!凄い野手として活躍しましたが、ナポリ選手はご存知の通り、捕手です。
捕手でここまでの打撃を出来るのは凄いとしか言えませんね!

その後、2011年の1月21日にレンジャーズへトレード移籍となりました。
レンジャーズでも大活躍を見せていましたが、レンジャーズでの在籍短く、2012年の12月3日にはレッドソックスへと移籍となったんです!
ナポリ選手が強豪チームへ引き抜かれた形となりましたね!

レッドソックスとは3年契約を結んでいたのですが、3年後の2015年のシーズン途中にまた移籍となってしまったんです!
一つのチームで中々落ち着くことが出来ませんね。

でも、この時移籍となったチームは、古巣であるレンジャーズだったんです!
前回のレンジャーズでは2年しか在籍できていなかったので、今回は長く在籍したい!と思っていたかもしれませんが、復帰となったこの年のオフにはインディアンスへと移籍してしまったんです。
僅か数ヶ月しかレンジャーズにはいませんでしたね。

レンジャーズにはあまり縁がないのかもしれませんが、インディアンスにも1年在籍しただけで2017年からはまたレンジャーズでプレーしているんです!
ナポリ選手は2度目の出戻りですね!
これはメジャーでもかなり珍しい事であると思います。

そして、驚きなのはここまでではないんです!
ナポリ選手、実は2018年はまたまたインディアンスとマイナー契約を結んでいるんです。
今回はマイナーなのでメジャーに昇格して活躍できるかはわかりません。
でも、レンジャーズとインディアンスを行ったり来たりしているようですね!

ファンからするともう少し長く何処かのチームに残って欲しいというのがあるかもしれませんが、これまでの移籍の中には本人の希望でなかった移籍もあったと思います。

やはり環境が変わってしまうと本人にも負担がかかるのであまり良くないとは思いますが、移籍を拒否する事なんて基本的には出来ないので仕方がないですね。

そんなナポリ選手ももう36歳を迎えています。
2018年の10月には37歳となるのですが、そんな大ベテランが日本にやってくる!?なんて噂が少しあったようなんです!

これだけの人気と実力のある選手が日本に来るなんてあり得ない!と思っているあなた!
実は可能性は0ではないんです!
本人がどう考えているのかはわかりませんが、楽天の初優勝を支えたアンドリュー・ジョーンズ選手はメジャーで通算434本の本塁打を放っていた選手でしたが、日本へやってきました。
あの時も驚きでしたね!

メジャーでどんなに実績があっても、年齢と共に成績は下降してきます。
なのでその時なら日本球界参入もあり得るという事なんです!

ナポリ選手は現在36歳とスポーツ界では恒例ですが、2018年はマイナー契約となっておりメジャーではプレーできていません。
実力はまだあると思うのですが、若手に負けているのだと思いますね。

日本では、Bクラスに沈んでいるチームが新たな外国人選手の獲得が進んでいました。
新たな選手の入団は7月30日までなのでもう終わってしまいましたが、長距離打者不足に悩まされていた阪神は新外国人としてナバーロ選手を獲得しています。
新しい選手が入団すると言うのは嬉しいものですね!

でも、このナバーロ選手を獲得する前に囁かれていたのがナポリ選手の獲得なんです!
実際に交渉はしていないので実現することはありませんでしたが、この他にも現在FAとなっている有能選手達の名前は挙がっていました。
でも、結果的には無名のナバーロ選手の獲得となりました。

ナバーロ選手がこれから秋にかけてどんな打撃を見せてくれるのかはわかりません。
ですが、ロサリオ選手が30本塁打打てないようなので、ホームランをしっかり打てる選手の獲得は急務かもしれないですね!

残念ながら年齢的にナポリ選手は獲得する意向にないと思いますが、話題性として何処かの球団が獲得に乗り出してくれることを願いたいですね!

マイク・ナポリの年俸や通算成績は?

ナポリ選手の年俸は、メジャー1年目は3600万円程でした。
1年目としては妥当かもしれませんが、やや低めであると言えるかもしれませんね。

その後大幅に年俸が上がったのは4年目の2009年でした。
2008年に活躍した事で、2009年の年俸は2億2000万円となったんです!
この金額では凄いと言えませんが、数千万円から2億円超えなので、大幅アップと言えますね!

翌年も約倍増となる4億円で契約しています。
2億円アップと言うのはメジャーでは珍しい事ではありません。
普通に5億円以上一気に上がる選手もいるので、これで満足していたら成長できないですよね!

その後も年俸は上がり続けて2011年には6億4000万円となり、2012年には10億3000万円となったんです!
ナポリ選手は遂に10億円プレーヤーになりましたね!
次目標にするのは20億円しかないですね!

2013年は、レッドソックスと3年契約を結びました。
3年契約の1年目は5億5000万円となっていましたが、2年目と3年目は17億円6000万円となっていたんです!
20億円まであと少しですね!

2015年も同じ17億6000万円で契約となりましたが、この金額がナポリ選手の最高額となったんです!
ここで止まってしまったんですね。

2016年は7億7000万円まで下がってしまい、2017年には6億6000万円まで下がってしまいました。
上がり方も凄かったですが、下がり方も激しいですね!

2018年はマイナーリーグで迎えています。
マイナーの年俸はメジャーで活躍した選手であってもかなり低年俸となっています。
なので、日本や韓国など海外でプレーした方が良いとされているのですが、ナポリ選手は年齢も高めとなっているので、オファーがないようです。
オファーが来ても海外に移籍するかどうかはわからないですけどね!

2018年にメジャーで結果を残すことができなければ、2019年のシーズンも開幕をマイナーで迎えてしまう可能性が高くなってしまいます。

メジャーリーグを支えて来たナポリ選手が衰えていく姿を見るのは嫌なので、最後にもう一花咲かせてもらいたいですね!

また、これまでにナポリ選手はどれくらいの数字を残して来ているのでしょうか?
各シーズン毎の成績は見たので、通算成績も見ていきましょう!

ナポリ選手の一番の魅力と言えば、本塁打ですよね!
本塁打は通算で267本を打っていました。
もっと打っているイメージでしたが、通算にするとそうでもなかったんですね。

打点はあまり挙げていなかったので、通算744打点となっています。
12年間メジャーでプレーしていたので1000打点をクリアしていてもおかしくはないのですが、勝負強さはあまりなかったようですね。

次に打率ですが、通算打率は.246となっていました。
通算で.250を切っているのはかなり低いと言えるかもしれません。

ナポリ選手の自慢は長打ですが、長打率も通算では.475と高めではありません。
数字的にはそんなに抜けた数字を残している訳ではないようですが、どうしてここまで知名度が上がったのでしょうか?

それは恐らくポジションにあったのだと思います。
ここ何年かはずっと一塁手としての出場となっていましたが、レギュラーを獲得した1年目は捕手をやっていました。
アメリカでも捕手がホームランを量産することは珍しい事なので、それが日本にまで伝わって来たのだと思います。

通算試合数が1392試合となっており、1500試合まであと108試合となっています。
出来れば2000試合の出場をして欲しかったですが、それはもう叶わないと思います。
しかし、通算1500試合はまだ可能だと思うので、引退する前にあと最低でも108試合に出場して存在感を示してもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にマイク・ナポリ選手について簡単にまとめると

①自己最多の本塁打は2016年の34本となっているが、自己ワーストの打率は2017年の.193となっている。
本塁打は多いが、打率が低迷する事がネックであった。
②幾度となく移籍を繰り返しておりいろんな球団を渡り歩いたが、3回はレンジャーズへの移籍となっている。
現在マイナー生活となっている事から日本に来るかもしれないと言う噂が流れた。
③2017年の年俸は6億6000万円だったが、2018年はマイナー契約なのでもっと年俸は低くなっている。
通算本塁打は267となっており捕手出身としては有望選手であった。

ナポリ選手は2018年は実力を発揮出来ないでいますが、マイナーリーグでも低打率はが続いているのだと思います。

2018年は全体的に本塁打を多く打っている選手は打率が低くなりがちなので、打率2割前半での本塁打王もあるかもしれないと言われています。

しかし、ナポリ選手は1年間メジャーに居たとしても本塁打王のタイトル争いが出来るほどではありません。
そうなってくるとメジャーに昇格させるのも難しいのかもしれません。

同じくらいの成績ならやっぱり若手を使いたくなると思います。
メジャーリーグを支えてきたナポリ選手ですが、1つの球団に尽くしてきた選手でもありません。

なので、今の球団に重宝されるとは思えないので、結果が残れなければ2019年度の残留は難しくなってくるまさかもしれません。
退団とならないように少しでも3Aや2Aでは活躍を見せて欲しいですね!

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