エリック・ホズマーは守備も上手い!?気になる打撃成績と特徴や年俸も

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サンディエゴ・パドレスでパポの愛称で親しまれている不動の一塁手と言えば?
『エリック・ホズマー』選手ですよね!

ホズマー選手は2017年のWBCにも一塁手として出場していました。
この年、ホズマー選手の活躍もあってアメリカは初の優勝に輝いているんです!

WBCは2006年から開始されて2017年度で4回目となっていました。
アメリカは世界一とされていたので、ここまで優勝が出来なかったのは誰もが予想していなかった事だと思いますね!

世界大会にも出場するホズマー選手は打撃に定評がありますが、実は守備も上手なんです!
今回、その守備力について見ていきたいと思いますが、定評のある打撃成績も気になりますよね?
また、打撃と守備が良いとなれば当然年俸も高いと思います。
まだ若い選手ですが、どれくらいに年俸をもらっているのか詳しく迫っていきましょう!

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エリック・ホズマーのプロフィール

エリック・ホズマー
出典:https://www.msn.com/
名前:エリック・ホズマー
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
生年月日:1989年10月24日
身長:193cm
体重:99kg
プロ入り:2008年 ドラフト1位
デビュー:2011年5月6日

ホズマー選手がプロ入りとなった2008年は、日本では色々なニュースで騒がれていました。

当時アナウンサーをやっていた川田亜子さんが路上で練炭自殺や小室哲哉氏が5億円詐欺で逮捕!なんて悲しいニュースが飛び交っていました。

この年は他に飯島愛さんが自宅で急死と言うニュースもありました。
悲しいニュース多かった2008年ですが、そんな悲しいことばかりではありません。

2008年は安室奈美恵さんが10代、20代、30代と続けてミリオン達成をしているんです。
そんな凄い安室奈美恵さんですが、もうすぐ歌手を引退してしまいます。

今となっては寂しいですが、売れている時期に引退するという事は、これから何十年先も愛され続けていくのだと思います。
ファンとしては悲しいですが、本人にとっては良い時期に引退すると言えるのかもしれませんね。

エリック・ホズマーは守備も上手い!?

ホズマー選手はここまで1033試合に守備に就きました。
その内、1028試合が一塁手として出場しているんです!

一塁手と言えばあまり守備は上手くないイメージがあるかもしれませんが、ホズマー選手は実は、ゴールドグラブ賞を4回も受賞しているんです!
一塁手でありながら守備の名手なんですね!

1年目となった2011年は127試合に出場しました。
1年目としては多い数字となっており、失策数も8個となっているのでかなり少ない数字であると言えると思いますね!

この年の守備率は.993となっていましたが、さすがに1年目からゴールドグラブ賞を受賞する事は出来なかったようですね!
1年目からゴールドグラブ賞を受賞した選手がいるかはわかりませんが、もしいたとすれば凄い選手と言えますね!

2年目の2012年は148試合に出場しました。
この年も失策数は9個と少ない数字となっており、守備率は前年と同じ.993となっているんです!
この年記録した併殺数132個はリーグ最多となっており、ホズマー選手は2年目で既に高い守備能力を発揮していたんですね!

3年目の2013年は前年より更に試合数を増やして158試合に出場となりました。
この年は併殺はリーグ最多とはなりませんでしたが、捕殺の122個でリーグ最多となっているんです!
細かい守備の数字ではタイトルなどはありませんが、リーグ最多となっているのに嬉しくない選手なんていないですよね!

この年は初めてゴールドグラブ賞に輝いた年となっておりますが、実は失策数はリーグ最多となっているんです。
ならば失策数がかなり増えたのか?って思うかもしれませんが、記録した失策数は8個となっているんです!
昨年よりも減らして、ホズマー選手自身では平均的な数字となっていますね!

この年は恐らく一塁手全体がエラーが少なかったのだと思いますが、8個でリーグワーストになってしまうなんて、レベルが高いですね!

4年目となる2014年も140試合の出場でゴールドグラブ賞を受賞しています。
この年は何かでリーグ最多とはなっていません。
特別良かったわけではなかった年でしたが、数字には見えない所で活躍していたのだと思いますね!

また、この年記録した失策数は自己ワーストとなる10失策を記録しているホズマー選手。
守備率は.991と相変わらず高い数字ですが、実はエラーが多かった年となっているんですね!

でも、その失策数を挽回するように翌年の2015年の失策数は僅かに4つとなっているんです!
この年は捕殺と併殺、刺殺でリーグトップとなったホズマー選手。
守備率も自己最高の.997を記録しており、申し分ない成績であったと言えるんですね!

勿論、この年もホズマー選手はゴールドグラブ賞を獲得しており、ここまで3年連続での受賞となっているんです!
メジャーリーグで3年連続の受賞なんて凄いですね!

2016年も154試合と多くの試合に出場して、6失策とエラーも少なくなっていました。
守備率も.995と高い数字を記録していましたが、この年はゴールドグラブ賞を受賞する事は出来なかったんです。
どうして受賞出来なかったのかはわかりませんが、きっともっと凄い守備を披露していた選手がいたという事だと思いますね!

4年連続のゴールドグラブ賞とはなりませんでしたが、翌年の2017年は再びゴールドグラブ賞に輝いているんです!
見事奪還に成功したんですね!

通算の守備率でも.995度高い数字をマークしています。
打撃でも結果を残しているホズマー選手ですが、守備でも一塁手でありながら名手として大活躍しているんですね!

一塁手と言うポジションは打てなくなってしまうと簡単に奪われてしまうポジションとなっているので、まだまだ打撃でも守備でも活躍する姿を見せて続けて欲しいですね!

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エリック・ホズマーの打撃成績は?

ホズマー選手はここまで7年間メジャーでプレーしてきました。
その中で驚きなのは、1年目からレギュラーとして出場していたと言うことです!
メジャーのスター選手達は1年目からレギュラーを張っている選手は多いですが、まだスターと呼ぶには早いホズマー選手が1年目から活躍していたなんてすごいことですね!

その凄い打撃成績を1年目から詳しく見ていきたいと思います!

1年目の2011年は128試合に出場して153安打を放つなど活躍を見せました!
レギュラーを獲得しているだけあって安打数も多いですね!

二塁打に関しても27本とやや多めの数字を残していますが、三塁打は3本記録しているんです。
と言う事は、足は遅くないと言う事だと思います。
その中で二塁打27本と言うのは少ないと言えるのかもしれませんね!

足が遅くないと言えば、気になるのはホズマー選手の盗塁数だと思います。
その1年目の盗塁数は、11盗塁を記録しているんです!
失敗した数は5回でしたが、2桁盗塁を挙げられたのは高評価に繋がりますね!

打撃成績で1番気になるのはやはり打撃3部門となる打率、本塁打、打点であると思います!
その3部門の成績は、打率が.293、本塁打が19本、打点78打点となっていました!
1年目とは思えない安定感を見せたホズマー選手。

1年目にこれ程活躍してしまうと2年目はキツくなってくると思いますが、結果はどうだったのでしょうか?

その気になる2年目は152試合に出場して124安打しか打つ事が出来ませんでした。
安打数が減れば当然打率も下がってしまいます。
この年の打率は.232となっており、1年目と比べると大きく打率を落としてしまう結果となってしまいましたね。

安打数を減らして打率も下げてしまいましたが、この年の盗塁は前年を上回る16盗塁を決めているんです!
失敗も1つしかなく、抜群の成功率を誇っていたんですね!

でも、前年よりも成績が向上したのは盗塁だけとなっており、その他の成績では下降してしまう結果となってしまっています。
本塁打に関しては14本、打点は60打点、二塁打は22本塁打となっていました。
1年目があんなに活躍していなければこの数字でも若手としては良かったのですが、1年目に目立ち過ぎましたね!

3年目の2013年は159試合に出場して、ホズマー選手の自己最高となる188安打を放ちました!
打率も初の3割となる.302を達成しており、1年目以上の成績を残す事が出来たんですね!

本塁打は17本と1年目よりは少なかったですが、リードオフマンとしては十分すぎる数の本塁打と言えますね!

盗塁は11個となりましたが、3年連続の2桁盗塁は評価されるべき結果と言えますね!

この年は二塁打も34本記録したホズマー選手。
打点も79打点をマークしました。
安定した活躍を見せた事で、もう不動の一塁手として存在感を示せたように思いますね!

4年目の2014年は131試合と少し出場数を減らしてしまい、安打数も136安打に終わってしまいました。
二塁打は35本を記録していますが、打率は.270となってしまいました。
巧打力に関しては納得のいく数字ではなかったと思いますが、少ない試合数で二塁打を増やす事が出来たのは、チームにとって大きく貢献できたと言えそうですね!

でも、この年は3年続けてきた2桁本塁打と2桁盗塁を途絶えさせてしまう結果となってしまったんです。
本塁打数は9本となっており、盗塁数は4つとなったんです。
本塁打は惜しかったですが、盗塁に関しては完全に出来ていないと言えますね。

2015年は158試合に出場して178安打、打率.297となりました。
本塁打も18本と前年の倍の数字を記録しており、ホズマー選手の本調子であったと言えますね!

この年は盗塁数は7個と2桁には乗せられませんでしたが、打点数は93打点と自己最高の数字を記録しているんです!
クリーンナップを打つようになったので打点が伸びるようになったんですね!

打点はチームの勝利に直接的に繋がるので、打点を多く挙げられればチームにとって良いことばかりなのでもっと頑張ってもらいたいですね!

2016年は158試合の出場で161安打、打率.266と低めの打率となりましたが、本塁打は25本を記録しているんです!
打点も104打点をマークしており、チームの顔として素晴らしい成績を残せるようになりましたね!

2017年も162試合で192安打、打率.318、25本塁打、94打点となりました。
前年の課題だあった低打率を克服して全てで高い数字を残しましたね!

メジャーのスター選手というのは、40本塁打や120打点を毎年のように挙げたりしています。
しかし、それだけ打てる選手だけが凄いわけではありません。

他に支える選手がいるからこそスター選手は輝く事が出来るのだと思います。
ホズマー選手のように、抜群の活躍とまでは言えない選手がいるからこそ野球は面白いのだと思います。

でも、欲を言えばホズマー選手も30本塁打や40本塁打が打てる選手となって欲しいですね!

エリック・ホズマーの特徴や年俸は?

ホズマー選手は一塁手となっていますが、一般的に一塁手を任される選手と言うのは肩が弱い選手が多いです。
普通に考えれば一塁手は肩が弱くても投げるのはホームかセカンドくらいなので肩が強くある必要はありません。

でも、ホズマー選手の肩は一塁手としてはかなりの強肩と言えるんです!
高校時代は投手で90マイルの速球を投げていたんです!
速度にすると、約144km /hとなるスピードです。
投手としては早い方ではありませんが、野手としてはかなり早い方であると言えますね!

日本の選手でも、強肩で知られていた元日本ハムで捕手をやっていた中嶋選手ですらMAX144km /hとなっていたんです!
そんな選手と一緒なんて、ホズマー選手は捕手に匹敵する肩の持ち主だったと言う事なんですね!

今でも強肩は健在となっているので、ホズマー選手の特徴の一つとも言えるんです!

ホズマー選手は今はクリーンナップとして活躍していますが、元々から凄く期待されていた選手なんです!
期待されていないプロ野球選手なんていないと思いますが、ホズマー選手は別格とされており、ロイヤルズで主砲をやっていたビリー・バトラー選手を「この年代の選手ではずば抜けている」と驚愕させたんです!
主砲にそんな風に言われるなんて凄く光栄な事ですね!

ビリー・バトラー選手は2016年を最後にFAとなっています。
年々成績を落としていたので手を差し伸べてくれる球団がなくなったのかもしれませんが、バトラー選手もまだ32歳の若さです!
ホズマー選手をベタ誉めした選手としてもっと活躍する姿を見せて欲しいですね!

でも、ホズマー選手を褒めていたのはバトラー選手だけではなかったんです!
その当時ロイヤルズで打撃コーチを務めていたケビン・サイツァー氏も「凄い才能の持ち主だ」と言っているんです!
コーチにそんな事を言わせたなんて、やっぱり才能は確かなようですね!

ホズマー選手はその年によって打率が高かったり低かったりですが、本塁打に関しては徐々に上がってきています。
元々は驚異的なパワーを持っていると言う評判でした。
なので、本塁打を40本以上打ってもおかしくはないのですが、現在自己最高は25本塁打となっています。
意外に少ないんですね!

本来持っている潜在能力を全て発揮できれば、.330、40本塁打、120打点、20盗塁を決めても不思議はない程の選手なんです!
今はまだ全てにおいて高い数字は残せていません。
それがプロの世界ですね!

期待通りの活躍が出来ないと言えば、日本でも多くの選手がいます。
でも、日本ハムの大田泰示選手のように移籍を機に覚醒する事もよくある事です。
大田選手は日本ハムなので特別ですが、ホズマー選手も移籍をすれば今よりも凄い選手となり得るので、何度か移籍してみるのも面白いかもしれませんね!

目立った特徴の多い選手ではありませんが、唯一素晴らしいとされる強肩はこれからも健在なので、強肩を活かした野球でチームに貢献していってもらいたいですね!

また、主力として活躍するホズマー選手はどれくらいの年俸をもらっているのでしょうか?

気になる2018年の年俸は、なんと!
約23億円なんです!
前年の2017年は約13億5000万円程だったので、1年で10億円も上がっているんですね!
想像できない金額ですね!

メジャーでは複数年活躍すれば必然と年俸は上がりますが、ホズマー選手程の打撃成績でここまでの年俸になっているのはかなり珍しいと思います。
それだけ期待度が高いんですね!

ホズマー選手の場合は打撃だけでなく、守備でも凄い高い評価をもらっているので高年俸となっているのだと思います。
4回のゴールドグラブ賞受賞は凄いですね!

これだけの高年俸となっていますが、実はまだ28歳と言う若さです!
これからまだ全盛期が続くので、目指せ30億円!で頑張ってもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にエリック・ホズマー選手について簡単にまとめると

①通算の守備率が.995とかなり高くなっており、その数字の通りにゴールドグラブ賞を3年連続含む計4度も輝いている。
これまでメジャーでは通算7年となっているので、5割以上の確率で受賞していることになる。
②現在はクリーンナップを打っているので3年連続90打点以上を記録している。
安打数も自己最高が192安打となっているので、次の目標は200本安打20本塁打となっているかもしれない。
③一塁手としては珍しく強肩である事が1番の特徴と言える。
2018年の年俸は23億円となっている。
前年から10億円も一気に上がっており、これからの生涯年俸が気になってくる選手である。

ホズマー選手は打率3割を残すだけの実力はありますが、複数年続けて3割を打ったことはありません。

2018年も2割代半ばとなっているので、また2年連続打率3割を記録する事は出来ないと思われます。

本塁打は現在2年連続20本塁打以上を記録していますが、3年連続20本塁打以上を打てるかどうかは微妙となっています。

毎年安定した成績が残せれば、今よりも首脳陣からの信頼は得られると思いますが、ホズマー選手の欠点はその年によって安定感が違うというところにあるので、落ち着いて見ていられる選手ではないかもしれません。

でも、全ての潜在能力が発揮されればもっと凄い選手となり得る選手なので、きっかけを掴んで化けてもらいたいですね!

多くの選手がきっかけを掴めないまま終わってしまうので、ホズマー選手には頑張ってもらいたいですね!

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