2020年の東京オリンピックで活躍する金メダル候補の日本人選手って
今から気になりませんか?
ところで2012年ロンドンオリンピックで金メダルを獲得したミドル級の
『村田諒太』選手の世界挑戦も近づいてきましたよね!
さて、ここからが今回の本題ですがその2020年東京オリンピックの
ボクシングで金メダル間違いなしと言われてる選手がいます!
それは1999年生まれであの怪物『井上尚弥』を超える
怪物と言われる『松本圭佑』選手。
この青年、とにかく将来性が抜群で村田選手と同じく金メダル経由
世界王者を狙っている選手なんです!
そこで今回は松本選手について
「生い立ちやどこの高校に通ってるか知りたい!」
「実力はあの怪物『井上尚弥』選手より上?父も元プロボクサー?」
「彼女と一緒に花火にいきたいとツイッターでつぶやいてた!?」
以上、この3点をメインに迫ってみましょう!
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松本圭佑のwikiプロフィール!高校や生い立ちも
生年月日:1999年7月17日
出身:神奈川県
身長:172cm
出身高校:横浜市立みなと総合高校
所属:大橋ジム
松本圭佑選手は2015年4月から横浜市立みなと総合高校に通っています。
ボクシングを始めたのは小学3年生の時にぽっちゃり体型だったのがきっかけだったという。
もともとリレーの選手でしたがそれが原因で小3では選ばれませんでした。
そんな夏休みの時に父から「ダイエットを兼ねてボクシングをやらないか!?」
と誘われたという。
そこでボクシングを本気でやってみたら完全にハマりついには
「自分もリングに立ちたい」と志しました!
結局、夏休み限定どころかその後も毎日、練習するようになり
今ではボクシングが日常の一部となったようです。
松本圭佑の実力は怪物級!父も元プロボクサー?
あの怪物と言われる『井上尚弥』選手は知っていますよね!?
⇒井上尚弥は伝説のボクサー!ラスベガス進出は?夢のvs田中恒成は?
松本選手はこの井上選手と同じ「大橋ジム」所属ということで
身近に世界王者がいるという環境がこれまた強みです!
その気になる実力はというとこれはやっぱり「U-15」(15歳以下)全国大会を
小学5年から中学3年まで5連覇したことが証明してるでしょう!
関係者からは「スーパー中学生」と言われカンタンに言うと
同世代に敵なしということです!
そして、高校で井上選手は「アマ7冠」を達成しましたが果たして
松本選手がそれを超えれるかワクワクしますね!
そんな松本選手の父も元プロボクサーだったんです!
父の名前は『松本好二』さん。
元東洋太平洋フェザー級王者で現在は大橋ジムのトレーナー。
あの世界王者にもなった『八重樫東』選手を育てました。
そして、祖父の『松本弘』さんも元日本フェザー級のランカーだった
ようで松本選手はサラブレッドと言えますね!
⇒井岡一翔の性格や弟の名前は?愛車や気になるファイトマネーも
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松本圭佑は彼女と一緒に花火に行きたい?
怪物とは言われるもののそれはボクシングの実力のことであって
ルックスは色白で手足の長いモデル体型。
どちかというとコワモテとは真逆の美少年といった感じの
松本選手ですが彼女はいるんでしょうか。
そこはきっちり調べさせてもらったところここは若さゆえの
甘さが出てしまったかツイッターでこんなことをつぶやいてました!
「花火に一緒に行きたい人って彼女しか考えられへんよな!?」と
思ったのはぼくだけでしょうか(笑)
最後にまとめ!
②小学3年生の時に本格的にボクシングを始めましたがそのきっかけは
当時ぽっちゃり体型でリレーの選手に選ばれなかったから。
③「U-15」全国大会を5連覇し「スーパー中学生」と言われ
同世代では無敵!父も祖父も元プロボクサー。
④ツイッターのつぶやきを見る感じでは彼女はいると思われる。
ということで今回は東京オリンピックの金メダル候補『松本圭佑』選手
いかがでしたでしょうか。
中学年代の戦績を見る限り実力は申し分ないです!
これからはまず、高校年代でどれだけの戦績を残せるか。
この年代はいろいろな誘惑が待っているでしょうけどそこは
金メダル経由世界王者という明確な目標が後押ししてくれるでしょう!
最近はボクシング人気がイマイチとか言われますがこんな素晴らしい
逸材がいるというのを知ってて言っているのか疑問です。
ぜひ、この選手は絶対に覚えていてくださいね!