デスパイネのソフトバンク移籍後の活躍は?ロッテ時代の成績やエピソードも

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2017年ソフトバンクホークスはぶっちぎりでパ・リーグを制しましたね~。

クライマックスシリーズでも変わらず強さを発揮し、日本シリーズに進出。

日本シリーズでは3位から下剋上して、日本シリーズに進出した「ラミレス」監督率いる横浜DeNAベイスターズと対戦することに。

そして、ソフトバンクは日本シリーズでベイスターズを下し、去年日ハムに奪われたリーグ優勝。

日本一を見事奪還しました。

その原動力となった選手の一人に、2017年ソフトバンクに加入した『アルフレド・デスパイネ』選手のことを忘れてはいけません。

2017年ソフトバンクの優勝メンバーの一人になった、デスパイネ選手について迫ってみましょう!

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デスパイネのプロフィール

デスパイネ
出典:https://sportsbull.jp/
名前:アルフレド・デスパイネ
出身地:キューバ
生年月日:1986年6月17日
身長:175cm
体重:95kg
プロ入り:2014年7月15日
所属球団:千葉ロッテマリーンズ (2014 – 2016)
福岡ソフトバンクホークス (2017 – )
デビュー:2014年7月29日

スパイネ選手は2014年に日本球界にやってきましたが、実はWBCにも出たことがあります。
知っている人は知っている実力のある選手。

デスパイネ選手はキューバ出身。
キューバの代表選手に何度も選ばれ、北京オリンピックでは3本ものホームランを打っています。

デスパイネ選手はロッテにきた時は、途中からシーズンに参加し45試合しか出場していないにも関わらず、12本のホームランを打つ活躍。
2017年はホームラン王を獲得し、大砲として活躍。
そんなデスパイネ選手ですが、実はややこしい契約内容があるんです。

デスパイネの複雑な契約内容とは?!分かりやすく紹介

スパイネ選手は、2017年からロッテからソフトバンクに移籍したのはみなさんご存知でしょう。
しかし、デスパイネ選手が誰に雇われているかを知っている方は少ないでしょう。
あなたは知っていますか?
ソフトバンクじゃないの?という人もいると思いますが…

デスパイネ選手は、実はキューバに雇われているんです。
これはソフトバンクファンでも知らない人もいるでしょうし、ソフトバンクファンでもしっかり理解している人が少ないであろう難しい部分であると思います。

デスパイネの複雑な契約内容
出典:https://full-count.jp/

このデスパイネ選手の契約内容というのは、ロッテからソフトバンクに移籍するときにも話題になりましたが、あくまでもキューバ国内ではデスパイネ選手はキューバから派遣されているという形のようです。

1958年に起きたキューバ革命をきっかけに、国内のスポーツ選手は国外のスポーツチームと契約することが禁止されていました。
しかし2013年からは、あくまでも「政府の管理の下」でのリースする(リースの意味はレンタル)という形で、国外のチームと契約できるようになりました。
しかし、年俸の一部をキューバ政府に納めないといけないなど、他にもデスパイネ選手にはいろんな事情があるようです。

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デスパイネのロッテ時代の活躍は?当時の活躍を振り返る

スパイネ選手は現在ソフトバンクに所属していますが、それまではロッテに所属していました。

ロッテからソフトバンクに移籍するときも、ロッテとデスパイネ選手ではなくロッテとキューバ間での交渉が行われたようで、他の選手とはまた違う形での移籍となりました。
キューバ政府が年俸や球団と交渉するようになっているみたいで、デスパイネ選手の意思はあまり関係ないようですね。

話は戻りデスパイネ選手は2014年にロッテにやってきました。
シーズン途中加入ながら、12本のホームランを打つ活躍。
ちなみにデスパイネ選手は、母国キューバでは「史上最強スラッガー」とメディアから報道されているようですよ。

デスパイネのロッテ時代の活躍
出典:http://www.ad-vank.com/

デスパイネ選手の2年目は、18本のホームランを打ちチームのクリーンナップを任されました。
3年目の2016年は、24本のホームランを打つなど、ロッテ時代では自己最多のホームラン数。
打点も90打点をマークし、あと少しで100打点というところまで迫りました。

ロッテの最終年でキャリハイの成績を出したデスパイネ選手は、ソフトバンクに移籍してキャリアハイを更新することになります。

デスパイネのソフトバンク移籍後の活躍は?

スパイネ選手は、2017年からソフトバンクに移籍しても大活躍でした。
2017年はホームラン王打点王を獲得。

デスパイネ選手はロッテ時代とは違う3番で起用されることもあり、また違うシーズンを過ごします。
デスパイネ選手がいたときのロッテは決して弱くはありませんでしたが、首位争いなどはできませんでしたから、デスパイネ選手にとっても気合が入ったことでしょう。

デスパイネ選手は、2017年クライマックスシリーズではホームランを打ち、日本シリーズでタイムリーを打つ活躍。
ポストシーズンでも変わらず活躍してくれて、とても勝負強く心強い選手ですね。

デスパイネのソフトバンク時代の活躍
出典:https://www.jiji.com/

2017年は4番で出場しましたが、ソフトバンク打線が1時期点が取れない時期がありました。
その時に出来てたのが、3番デスパイネという起用法でした。
1番「柳田悠岐」選手、2番に「今宮健太」選手。そしてデスパイネ選手が3番に座るという打順です。

この打線は、横浜の投手陣を日本シリーズで苦しめることに。
ソフトバンクはこの打順で、初回から横浜の投手陣を苦しめることができました。
それもデスパイネ選手の活躍があったからでしょう。

最後にまとめ

かがでしたか?
アルフレド・デスパイネ選手についてまとめると

①2014年のシーズン途中からロッテに加入し、12本のホームランを打つ活躍。
②デスパイネ選手はキューバ政府から、あくまでも「リース」という派遣の形で日本でプレーしている。年俸の一部をキューバ政府に納めなくなてはならない。
③ロッテ時代は打撃タイトルこそは獲得できなかったものの、大砲のいないロッテでは貴重な長距離砲としてチームの主力として活躍した。
④ソフトバンク時代はホームラン王と打点王を獲得。リーグ優勝、日本一奪還に大きく貢献した。

ソフトバンクの2年連続リーグ優勝、日本一にデスパイネ選手は欠かせない戦力となるでしょう。
2018年も、デスパイネ選手がソフトバンクを日本一に導きます。

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