益田直也の変化球の球種は?詳しい経歴と成績や年俸についても

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葉ロッテマリーンズで、入団から5年連続で50試合以上の登板を果たした投手と言えば

『益田 直也(ますだ なおや)』投手ですよね!

益田投手ですが、将来の夢は警察官か消防士だったそうです。
プロ野球選手になる事は、その夢のまた夢として抱いていたので現実になるとは思っていなかったようですね。

また、最近知名度の高くなってきているヤクルトの「川端慎吾」選手の妹である「川端友紀」選手とは高校時代の同級生だそうです。

今ではお互い優秀な選手として知られていますが、益田投手の変化球について気になるところ。
2017年は少し成績を落としていますが、変化球を知る事で何が1番打たれたのかがわかります!

また、消防士などを目指していたという益田投手の経歴も気になりますね~。
学生時代にどれほどの成績を残していたのか迫ってみましょう!

通算成績年俸とともに調べてみましたので一緒に迫っていきましょう!

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益田直也のプロフィール

益田直也
出典:http://sp.baseball.findfriends.jp/
名前:益田 直也(ますだ なおや)
出身地:和歌山県紀の川市
生年月日:1989年10月25日
身長:177cm
体重:80kg
プロ入り:2011年 ドラフト4位
デビュー:2012年3月30日

田投手はドラフト4位指名とあまり期待度高くないように思いますが、開幕して直ぐとなる3月30日に初登板を飾っているんです!
素晴らしい出世ですね!

この初登板は1/3回のみの登板となりましたが、楽天を相手に無失点で切り抜けました。
その次の試合も楽天戦で登板している益田投手。
その試合では、見事に1回を無失点に抑えてプロ初ホールドを記録
プロ入りを2試合目で僅差の場面で登板させてもらえるという事は、かなりの期待があったんですね!

ドラフト指名順位はあまり活躍には比例していません。
よく下位指名だからという理由で指名拒否する選手もいますが、下位指名の方がマスコミなどに騒がれることがないので、のびのびやれて活躍しやすいのかもしれませんね!

益田直也の変化球の球種は?

田投手は入団から5年連続で50試合以上を登板したタフな投手です。
しかし、2017には記録を途切れさせてしまう38試合の登板となってしまったんです。

しかも防御率は5.09と自身のワースト記録となってしまいました。

2017年の開幕当初は抑えとして期待されていましたが、終わってみれば9セーブ6ホールドと仕事を全うできませんでした。

それでは、2017年に益田投手が投げた球種に迫ってみたいと思います。
これを見れば益田投手の配球も分かってくると思います!

益田投手が2017年に投じた変化球はカットボールシンカースライダーとなっています。
その中で最も投げたのはシンカーでした。

シンカーは32打数で打たれた被安打は8となっていて、被打率は.250となっています。
元々決め球と使用していたので、今も健在であると言えますね!

でも、被打率は悪くないですが被本塁打は3本を記録しています。
益田投手が2017年に浴びた被本塁打は8本となっているので、32打数で3本の被本塁打は多いと言えます。
被本塁打は直接失点に繋がってしまうので、これが防御率を悪化させた原因であると言えますね!

次にカットボールに注視してみます。
カットボールはシンカーに次ぐ25打数で使用しています。
その被打率は.400となっていました。
打数は多くはないですが、被打率が悪すぎますね。
カットボールでヒットを打たれてシンカーで被本塁打を浴びてしまう傾向にあったのだと思います。

ちなみにカットボールの被本塁打は1本となっています。
ヒットにはされても高めに甘く入ることは少なかったんですね!

次はスライダーですね!
スライダーは益田投手が投じた変化球の中で最も少なく、12打数となっています。
被打率は.333となっていて、被本塁打は2本となっています。
カットボールの半分の打数でカットボールよりもホームランを多く打たれていますね。

最後は投手の代名詞であるストレートを見たいと思います。

ストレートは全体の57%を占める74打数となっています。
半分以上がストレートなので被打率や被本塁打も気になりますよね?

その数字は、被打率が.324被本塁打は2本となっていました。
ストレート中心の投球の中で被打率3割越えは厳しいと思います。

被本塁打は少なめであるので、甘く入ることは少ないと思われますが物足りない数字となっていますね。

益田投手が2018年に必要なのは、蓄積疲労を回復して全盛期の時の変化球のキレを取り戻すことですね!

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益田直也の経歴は?

田投手は小学校2年生の時に友達に誘われたのをきっかけに野球を始めました。
益田投手は当時はサッカーの方が好きだったようですが、野球を始めることにしたんですね!

入団当初から投手を任されていて、6年生ではエースを任される程に成長しています。
サッカー好きだった少年でしたが、野球少年として才能があったんですね!
あの時にサッカーをやっていたら人生は変わっていたかもしれないですね!

中学校ではシニアクラブには所属せずに中学校の軟式野球部に入部しています。

学校の野球部と言えど練習は遅くまで行って毎日練習に明け暮れる日々を送っていました。
そのお陰で基礎を培い、野球人として成長を遂げています。

高校は市立和歌山商業高校に進学しています。
この学校は野球の強豪校として知られていますね!

高校でも投手としてやりたかったと思いますが、高校入学してからは遊撃手の控えとしてプレーしていました。
あまり想像が出来ませんよね!

3年間レギュラーを獲得することは出来ず、最高の成績は3年生の夏の和歌山県大会の準決勝進出でした。
準決勝で敗退しているので、県ベスト4となりますね。
県大会で敗退しているので、甲子園の出場経験は勿論ありません。

益田投手は高校入学当初から投手志望だったんです。
でも、どうして監督は最後まで益田投手の希望を受け入れなかったと思いますか?

それは益田投手を大事にしていたからこそなんです!
その理由は、益田投手が高校1年生の時に受けた健康診断で、心臓に穴が空いているのが発覚したんです。
その為、身体に負担の少ない内野手で起用し続けたんです。
もし高校時代に無理して投手を続けていたら野球人生は終わっていたかもしれないですね!

高校卒業後は関西国際大学に進学しています。
入学後はずっと希望していた投手として再転向しています。
そして、2年の春のリーグ戦で登板を果たしています。
もう心臓の穴への負担は無くなっていますね!

全日本大学野球選手権大会では準決勝で2番手として登板しています。
成績は3回2/3を投げて1失点の好投を披露しています。
この好投を機に中継ぎに転向しているんです。

3年生の冬から4年生の春にかけて腰の体幹を鍛えたことでツーシームの精度を上げる事に成功しています。
その結果、春のリーグ戦で13試合中11試合に先発と救援で起用されて4勝を挙げています。
そして防御率はリーグ1位となる0.75を記録したんです!
奪三振も48イニングで44個を奪う力投を見せているんです!
完璧な投球と言って良いですね!

この結果が認められてベストナインに選ばれています。
1度でもベストナインに選ばれるなんて凄いですね!

リーグ通算記録は6勝5敗、防御率1.16となっています。
中継ぎ登板が多かったので勝敗は多くないですが、防御率は一流と言って良い程の成績を残していますね!

この活躍が認められて千葉ロッテにドラフト4位指名を受けたんです。
大学で覚醒した益田投手ですが、もしも高校時代に心臓に穴が空いていなければ高校から大活躍していた投手であると思います。

益田直也の成績や年俸は?

田投手は入団1年目で72試合に登板する大活躍を見せてくれました。
1年目は中継ぎだったこともあり、2勝2敗1セーブに留まっていますが、ホールド数は41を記録しているんです!
中継ぎのタイトル獲得はなりませんでしたが、1年目から40ホールド超えは中々出来ることではないので、これが評価されて新人王を獲得しています。
新人王を獲得できるのはほんの一部の選手のみなので、とても名誉ある賞と言えますね!
ちなみにこの年のオフの契約更改では3000万円アップの4200万円で契約更改しています。

そしてプロ入り2年目には抑えに抜擢されて33セーブを挙げています。
防御率は2.76を記録しており、年俸は一気に7000万円となりました。
2年連続で大幅アップを勝ち取っていますね!

翌2014年は「西野」投手が抑えに転向したことで、益田投手は再び中継ぎとして登板することになりました。
すると52試合で7勝3敗1セーブ23ホールドとなりました。

ホールド数は少なめ、防御率は4.94となっています。
勝ち星が多かったのは打たれて先発の勝ちを消していたのかもしれないですね。
防御率などは悪いですが、最低限のホールド数と50試合以上の登板が評価されて年俸は8000万円と1000万円アップしています。
打たれても信頼があったんですね!

翌2015年は51試合で3勝2敗11ホールド、防御率3.91となりました。
防御率を下げたことで安定感は少しずつ戻ってきたようですが、僅差での場面の登板は減ってしまったようですね。
でも年俸は下がることはなく、現状維持で契約更改しています。
とりあえずは一安心ですね!

そして、2016年には完全復活を果たしました。
61試合で3勝2敗14セーブ21ホールド、防御率1.83を記録しました。
抑えと中継ぎの両方で見事な活躍をしましたね!
その結果、年俸は1億2千万円まで上がりました。
ここまで減俸は無しなんですね!

2017年は開幕から抑えとして期待されていましたが、打ち込まれる場面が多く、自己ワーストの防御率5.09となってしまいました。
勝敗も4敗9セーブ6ホールドと自身最低の記録となってしまいましたね。
年俸は初めての減俸となる1億1千万円となりました。
減俸と言っても1千万円なら大したことはないですね!

益田投手の通算成績は342試合17勝19敗58セーブ111ホールド防御率3.11となっています。
投球回数は335回と中継ぎなので多くないですが、被本塁打は通算で20本となっているので、少ないと思います。

2017年は開幕から苦しい投球となりましたが、2018年には復活して欲しいですね!

最後にまとめ

かがでしたか?
益田直也投手について簡単にまとめると

①決め球はシンカーであるが、被本塁打は1番多くなっている。ストレート中心の投球だが、ストレートの被打率が.324と良くないので配球面を変えるというよりは、球のキレを取り戻すことが最優先である。
②野球を始めた当初は投手として活躍していたが、高校では身体に負担を与えない為に内野手に転向している。大学で再び投手に転向すると、中継ぎとして大活躍をしている。
③プロ入りから5年連続で50試合以上に登板した実績を持つ。しかし、5年連続で安定した投球を続けていたわけではなく、打たれている年もある。2018年は復活の年として期待がかかる。

益田投手は入団から5年連続で50試合以上登板を果たしていましたが、2017年は38試合と50試合以上登板記録は途絶えてしまいました。

2017年はシーズン序盤は抑えとして期待されていましたが、4敗してしまう結果となってシーズン途中から抑えは内投手に譲る形となってしまいました。

入団からずっと試合に出続けているので、蓄積疲労が溜まっていることが懸念されるので、少し休んで方が良いのかもしれませんね。

益田投手は、これからもロッテには欠かせない投手です!
そのため、怪我で長期離脱だけは避けなければいけないので、無理なく登板して欲しいですね!

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