【不倫芸人】渡部建の現在の収入は?離婚の危機という噂も徹底調査

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部健さんといえば、かつては「王様のブランチ」など多数の番組でMCを務めていましたよね。しかし、多目的トイレ不倫が報じられ、イメージが大幅にダウンし、現在地上波で見ることはなくなっています。

そんな渡部健さんですが、現在の収入はどれくらいなのでしょうか。今回は、渡部健さんの現在の収入について、調査しました。

渡部建の現在の収入は?

渡部建さんは、不倫騒動でバッシングを集め、長らく芸能活動を自粛していました。その前はレギュラー番組を数本持っており、超売れっ子芸人だったので、収入は1億円以上とだったようです。しかし、現在の収入源はと言うと、 1000万円に満たないのでは?と言われています。

  • イベントプロデュース
  • グルメ関係
  • 結婚式のスピーチ
  • 「白黒アンジャッシュ」への出演

上記にあるようにお仕事が限られているためピーク時に比べると、収入は激減していると思われます。多目的トイレでの不貞行為について報じられたあとは、出演番組を全てキャンセルし、損害賠償も支払っています。一時収入はゼロとなり、借金だけが残ったと噂されていました。

しかし、2022年2月から「白黒アンジャッシュ」に復帰し、だんだんテレビのお仕事も増えてきました。そして、千鳥がMCをつとめるバラエティ番組『チャンスの時間』にも出演しています。

渡部建は自粛中に何していた?

渡部建さんは自粛中、妻の佐々木希さんと買い物をしている姿や、子供の送迎に向かう様子などを報じられています。愛犬の散歩をするなど、もっぱら主夫のような日々を送っていたようです。2021年2月には、渡部建さんが豊洲市場でアルバイトをしていると報道されました。月収は5万円前後ではないかと言われていましたが、実はボランティアで無給だったようですね。

渡部建と佐々木希の収入格差は?

渡部建さんは活動自粛をしてから、仕事で多忙な佐々木希さんに代わって、家事や子供の面倒をみるのが生活のメインとなっています。佐々木希さんは好感度の高さから、CMにも引っ張りだこですし、なんと個人名義で約4億円の高級マンションを購入しています。ほかにも、プロデュースしているファッションブランドが好調で、推定年収は、2億円と言われています。

渡部建さんはほぼ無収入だったので、その格差はすさまじいことになっていますね。とはいえ、渡部健さんは「自粛前も自粛後も妻の収入に頼ったことは一回もない」と断言しています。貯金もあったでしょうし、報道されていたようなヒモ夫ではなかったのですね。

渡部健は離婚の危機?

渡部健さんと佐々木希さんは、離婚危機という噂があります。しかし今のところ、離婚の情報はないようですね。2人は2012年頃にあるブランド展示会で出会い、2014年にテレビ番組で再会し、交際に発展。2015年には熱愛をスクープされるも、結婚発表までは交際を否定していました。その後、2017年に「行列のできる法律相談所」で結婚を発表し、現在は2人のお子さんも誕生し、幸せな家庭を築いているようですね。

子供はセレブ幼稚園?

渡部健さんのお子さんは、現在幼稚園に通っているようです。もともとは代官山にある「キッズガーデンプレップスクール代官山」ではないかと言われていました。キッズガーデンプレップスクール代官山は、ネイティブの講師やモンテッソーリ教育を導入しています。セレブや芸能人御用達の保育園だったようですね。

まとめ

今回は、渡部健さんの現在の収入について、紹介しました。渡部健さんは徐々にテレビ復帰しているものの、全盛期ほどの年収はないようですね。佐々木希さんと協力して子育てしているので、離婚はなさそうです!