村田修一は今後どうなる?巨人時代の成績や年俸は?家族や寄付についても

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2017年のストーブリーグを最も賑やかにしたと言っても過言ではない人物と言えば!

『村田 修一(むらた しゅういち)』選手ですね。

2016年にはゴールデングラブ賞を受賞し、打率も3割越えていたんですよね。
それにも関わらず、2017年は交流戦までは代打待機でした。
そして言い方は悪いですが、2017年オフに戦力外通告を受けてしまいました。
一般的な戦力外通告ではなく、FA権行使の移籍だと年俸などがネックになってしまう可能性があります。
そこに配慮し自由契約なら条件等ハードルが下がるため、今までの貢献を考えた温情ということらしいです。

FAで巨人入りした選手の中では結果を残していたイメージですが、巨人での成績年俸が気になりますね。

そんな村田選手について、家族寄付についても合わせて調べてみました。

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村田修一のプロフィール

村田修一
出典:Instagram
名前:村田 修一(むらた しゅういち)
出身地:福岡県糟屋郡糟篠栗町
生年月日:1980年12月28日
身長:177cm
体重:92kg
プロ入り:2002年自由獲得枠
デビュー:2003年3月28日

学生の頃に軟式野球を始め、中学ではボーイズリーグの「粕屋フェニックス」に所属しプレーします。
高校は東福岡高校に進学し、投手として3年時にセンバツと甲子園を経験しています。
センバツでは「松坂大輔」選手と投げ合い、敗退しています。
それよりも村田選手が投手をやっていたことの方が、個人的にはずっと驚きでした。

日本大学に進学し、「投手として松坂に勝てない」と思った村田選手は、野手に転向します。
高校球児の時はエースで4番ばかりだったので、野手転向は今よりハードル高くなかったのでしょうか?
野手転向がよかったのか、3年秋には1シーズンで8本塁打を記録します。
これは現在ロッテの監督である「井口資仁」氏と並ぶ記録なんですよね。
大学通算成績は東都大学リーグで104試合出場、打率.275、20本塁打、70打点を記録し、ベストナインに4度選ばれています。
そして、2002年ドラフト会議で横浜に自由獲得枠での入団が決まりました。

村田修一は今後どうなる?移籍先が決まらない

2018年1月末日現在、村田選手の次の所属球団は決まっていません。
トレーニングはしているものの、所属球団が決まらないとモチベーションがイマイチ上がらないとか。

編成の順番的には今はFA権行使した選手で、次が外国人選手、それが終わってようやくベテランの選手の獲得の検討なんでしょうね。
しかしすでに次の所属先が決まっている「松井稼頭央」選手や「渡辺直人」選手、同僚だった「実松一成」選手といったベテランもいます。

彼らは古巣に復帰なので、早く決まったのでしょう。
村田選手はFA経緯を考えると、古巣復帰という可能性はかなり低そうですね。

村田修一の今後
出典:http://ironna.jp/

他に候補に挙げられる球団はロッテやヤクルト、ソフトバンクなどでしょうか。
ロッテは2017年は三塁手を固定できてませんでした。
しかし「鈴木大地」選手が三塁にコンバートが決まり、ドラフト1位で「安田尚憲」選手の入団が決まっています。
ヤクルトは、三塁は「川端慎吾」選手がケガから復帰の見込みで、一塁も「畠山和洋」選手が復帰の見込みです。
それに打撃コーチの「石井琢朗」氏が横浜時代の村田選手を見ていて、獲得に乗り気ではないという噂もあります。
ソフトバンクは右の代打が手薄なのと、三塁は松田選手くらいしかいないからバックアップも期待ができそうという点。
しかしネット上の噂ですが、これまた横浜時代チームメートだった「内川聖一」選手がやりにくくなる可能性が高いとか。

そうするとソフトバンクの可能性も薄そうです。
西武はすでに獲得しないと明言し、中日は「森繁和」監督が「育成なら」と冗談めかして言っていましたね。
以上から村田選手の今後は、予測が非常に難しくなっています。
独立リーグも視野に入れているそうです。

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村田修一の巨人時代の成績や年俸は?

田選手は、2011年国内FA権を行使し巨人に移籍してきました。
条件は、2年総額5億円という大型契約でした。
この複数年契約が終わったあと、3年総額10億というさらなる大型契約を結びますが、ここで面白いデータがあります。
村田選手、何故か複数年契約の最終年は打率が3割越えているんです。
その打率もここぞというところで打ったわけではないものも多数含まれているせいか、ネット上では帳尻合わせなどと揶揄されてしまっています。

細かく見ていくと、2017年の村田選手の得点圏打率は.304でそんなに悪くなさそうに見えますよね。
しかしこれをさらに細かく見ていくと、同点→.304、ビハインドが5点以上→.391、4点→.250、3点→.231、2点→.263、1点→.243となっているんです。
ちなみにリード時は1点→.189、2点→.176、3点→.333、4点→.364、5点以上→.200と5点以上はともかく接戦でないほど打っているようです。
特にあと1点追加点が欲しい!という時にはほとんど期待できない状態なんですよね。
これでは代打の切り札としてはちょっと苦しいので、レギュラーで出てなんぼのタイプなのでしょうね。

村田修一の成績と年俸
出典:http://giantskyojin2chmatome.blog.jp/

打率が3割に届かないシーズンは、併殺と一塁まで全力疾走しない姿がずいぶんファンに叩かれていたように思います。
不名誉なことに、複数年契約1年目となる2012年と2014年は見事リーグの併殺打王に輝いてしまっています。
年俸は2012年の成績は期待を裏切るものとなりましたが、2013年に全試合出場打率.316、164安打、本塁打25と結果を残し、ベストナインとゴールデングラブ賞も受賞したことで、3年総額10億円の契約ができました。
次の複数年契約最終年の2016年は全試合出場し、打率.302、160安打、本塁打25本と2013年並みの結果を残し、再びベストナインゴールデングラブ賞を受賞します。
しかし複数年契約3年中2年は、期待を裏切ったことを球団も重く見たようで、2017年の年俸は8000万減の2.2億で契約更改しています。
これで年俸増えたら複数年契約の選手は最後の年だけ頑張ればいいってことになってしまいますからね。
プロはやはり結果が全ての世界でいてほしいものです。

村田修一の家族や寄付について

田選手は、横浜時代の2004年オフに結婚しています。
妻の『絵美』さんは一般女性のようですが、村田選手が結婚を発表した際に「栃木県小山市在住の会社員佐久間真さんの長女、「佐久間絵美」さん」と紹介されています。
最近はここまで詳細に紹介されることは減ってきましたよね。
巨人だと一般女性でフルネーム公開されたのは、最近では「田口麗斗」選手の妻くらいでしょうか。

村田選手と絵美さんの馴れ初めは、日本大学時代の村田選手の完全な一目ぼれだとか。
プロ入り直後は忙しくなかなか会えずイライラ、試合を見に来てもらって打てないと恥ずかしいなど、かなりプレーに影響があったようですね。
そんな大好きな絵美さんのことを村田選手は「絵美がいるからオレも変わることができた。出会えたことに感謝している。」と、今でもべた惚れのようですね。ごちそうさまです!

村田修一の家族
出典:http://mybouzu.info/

子どもは男の子が2人いるのですが、長男は生まれた時、超未熟児で体重が712グラムしかなかったそうです。
動脈管開存症という病気にもかかっていて、村田選手は当然心配し、危機を脱出するまではそれは落ち着かない日々をすごしていたとか。

そのような経験から、2008年より新生児医療の支援をしています。
具体的にはオフにNICUのある病院を訪問、寄付をしたり、入院中の子供の慰問、球状への招待などですね。
寄付金の積み立ては以前は1打点につき1万、現在は1安打で1万を積み立てるというやり方のようです。
野球選手らしくていいですね。
時には慰問には長男と一緒にいくこともあるそうですよ。
野球選手は他にも社会貢献としてこのような寄付や支援活動をしている人もいます。
村田選手は自身の経験もあり、特に気持ちが入った活動になっているでしょう。

最後にまとめ

かがでしたか?
村田修一選手について簡単にまとめると

①高校までは投手だったが、「松坂にはかなわない」と大学で野手に転向。大学通算成績は104試合出場、打率.275、20本塁打、70打点、ベストナイン4回。
②村田選手の今後は2018年1月末時点で未定。独立リーグも視野に入れてる。現時点では古巣復帰も三塁が手薄そうな球団も消極的な姿勢。
③巨人で複数年契約を2度結んでいるが、どちらも契約最終年は打率3割越え、本塁打25本、ベストナインとゴールデングラブ賞を獲得している。年俸は2年総額5億→3年総額10億→単年2.2億。
④妻は絵美さんという一般女性で、大学時代に村田選手が一目ぼれ。子供は男の子が2人で、長男が超未熟児で生まれた経験から、新生児医療の支援をしてNICUに寄付などをしている。

といったところでしょうか。
松坂世代の生き残りと言われるくらい同年代の引退が増えてきています。
2000本安打まであと135本なので、移籍先が決まって2000本安打を達成して名球界入りできるといいですね。

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