バンガーナーの球速・球種が気になる!通算成績と経歴や年俸も

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2017年、日本では二刀流で活躍した大谷翔平選手のメジャー移籍で沸いていました。

そして、エンゼルスに入団が決まった大谷選手でしたが、メジャーリーグには大谷選手を凌ぐ二刀流選手がいます!
その選手こそが『マディソン・バンガーナー』選手なんです!

バンガーナー選手は二刀流としてバリバリでやっているわけではありませんが、メジャーリーグの二刀流と言えばバンガーナー選手以外にはあり得ないと思います。

現役を引退している元レッドソックスのベーブ・ルース選手のように10勝10本塁打を記録しているわけではありませんが、投手としては破壊力のある打撃成績を残しているんです!

その打撃成績、そして本業である投手の球速と球種についても気になりますよね?
大谷投手のように打者専門で出場することはないので、期待する程ではないかもしれませんが、投手としては良い成績を残しています!

また、投手としての通算成績も驚くほど凄いんです!
その通算成績についてもまとめてみました。

今回はマディソン・バンガーナー選手の経歴や年俸も合わせて迫ってみましょう!

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マディソン・バンガーナーのプロフィール 「バムガーナー」と表記されるワケ

マディソン・バンガーナー
出典:https://www.gettyimages.co.jp/
名前:マディソン・バンガーナー
出身地:アメリカ ノースカロライナ州
生年月日:1989年8月1日
身長:195cm
体重:106kg
プロ入り:2007年 ドラフト1位
デビュー:2009年9月8日

バンガーナー選手の本名は、マディソン・カイル・バンガーナーです。
しかし、日本ではバムガーナーと表記されている事が多いです。
それは何故でしょうか?

それは恐らく綴りであると思います。
綴りは「Bumgarner」となっているので、普通に読んでしまうとバムガーナーになるので、日本ではバムガーナーと表記される事が多いんだと思われます。

間違った名前での表記ですが、正直日本人からするとバムガーナーの方が親しみがあるように感じませんか?
長い間この名前で日本では呼ばれていたのでそう感じてしまうかもしれませんが、愛称もあるので愛称で覚えてしまうというのも面白くないですか?

バンガーナー選手の愛称はマッドバムです。
これは名前を短縮したものかららしいのですが、やっぱり・・・。
「バム」と読んでいますね。(笑)

どちらの方が正しいのかよくわかりませんが、あなたの覚えやすい方で良いと思います!

マディソン・バンガーナーの球速・球種は? 打撃成績もチェック!

バンガーナー投手のストレートの最速は153km/hとなっています。
平均球速は146km/hから148km/hとなっており、特別早いという訳ではありません。

では、どうしてそんなに打者を抑えられるのかというと、それはあなたもお分かりだと思いますが、球種の精度と配球にあります!

バンガーナー投手が使う球種はストレートの他に、スライダー、カーブ、チェンジアップがあります。
ちなみにストレートはフォーシームファストとツーシームファストの2種類を投げ分けています。

持ち球としては多い方ではありませんが、精度の良さと同時に制球が安定していることでコーナーに投げ分けることが出来るので高い三振率を誇っています!

やっぱりコントロールは大事ですね!

バンガーナー投手のコントロールは年々向上しており、年を増すことに進化し続けているんです!
ここまで安定感があるのには、下半身の強靭さが挙げられています。
スポーツ選手は下半身が大事と言われていますが、こうやって結果を見せられるとどれだけ下半身が重要なのかがわかりますね!

でも、忘れないでください!
バンガーナー投手は制球の良さだけで成績を残している訳だはないということを!
しっかりした投球練習で変化球の精度を磨くのと同時に、配球も学んで打者を翻弄しているからこそ成績が伸びているんです!

投手と華々しい結果を残してきているバンガーナー投手ですが、実は!と言うかもう知っての通り打者としても才能豊かな選手なんです!
日本で言うと大谷翔平選手のような存在のバンガーナー投手ですが、打者としてどれくらいの成績なのか知りたいですよね?

でも、大谷選手のような成績は期待しないでください。
バンガーナー選手は元から投手1本で専念していましたが、リーグによってDH制がないことで打者としても出場していました。
最初は打撃は他の投手と同様に目立った成績は残せていませんでした。
いきなり投打で活躍なんてのは無理がありますね!

打撃が覚醒したのは2014年でした。
入団は2009年なので、入団から5年目となったんです。
2014年の打撃成績は33試合で打率.258、4本塁打15打点でした。
打者としては物足りないかもしれませんが、投手としては優秀である成績ですね。

2015年は打率.247、5本塁打、9打点でした。
打席数は77打席と少ないのでこれ程の成績に留まっていますが、もしも200打席以上あったら2桁本塁打も期待できるかもしれません。
それだけ長打力があるんですね!

2016年と2017年も打撃で期待されていましたが、残念ながら打率は両年とも2割前後となってしまいました。
本塁打はどちらも3本塁打を打ってはいますが、2015年のような破壊力は感じられませんでした。

唯一気になるのは、2017年の打席数の少なさです。
2017年は34打席で7安打3本塁打となっています。
約10打席に1本、本塁打を放っているんです。
それを考えると、打撃が衰えている訳ではないと言うことがわかると思います。
2018年はまた打撃に期待が持てるかもしれませんね。

ただ、打撃を頑張り過ぎてしまうと投手として支障をきたす可能性もあるので、本業の投手としてまずは頑張ってもらいたいですね!

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マディソン・バンガーナーの通算成績は?

バンガーナー投手は入団は2007年となっていますが、高卒で入団となっていますが2年目の2009年にはメジャー初登板を果たしています。
早いデビューですね!

この年は残念ながら初勝利を挙げることは出来ませんでしたが、4試合の登板でその内1試合先発したのに防御率は1.80となったんです!
若手とは思えない投球ですね!

その翌年には先発として18試合に登板すると7勝を挙げる活躍を見せました。
それから積み重ねた勝利数は104勝となっていますが、2011年から6年連続で2桁勝利を挙げており、全てが13勝と以上となっているんです!
大車輪の活躍ですね!

2014年と2015年は18勝を挙げていますが、どちらも最多勝利のタイトルを獲得することは出来ていません。
メジャーなので20勝くらいしないとタイトルは取れないかもしれないですね。

ここまで多くの勝ち星を挙げていますが、2017年は4勝9敗に終わってしまっています。
この年は自身のバイク事故により肩を怪我してしまい、長期離脱が余儀なくされたことで登板数は減ってしまいました。
防御率は3.32と極端に悪い訳ではないことから、打線の援護がなく敗戦投手になってしまった事が4勝に留まった原因であると思われます。
開幕投手も務めて結果を残していただけに、事故は残念でしたね。

2011年から6年連続で200イニングを投げていることで、現在の通算投球回数は1508イニングとなっています。
多くのイニングを投げていますが、奪三振数は1482個なっているんです!
奪三振数は少ない数字ではありませんが、奪三振が売りのバンガーナー投手としては、投球イニングを下回る奪三振数は納得いっていないかもしれないですね!

また、下半身を強化していることで安定感が増して防御率にもそれが反映されています。
通算の防御率は3.01となっており、メジャーで投げた9年間で防御率2点代を記録しているのは5回もあるんです!
逆に4点代を記録したことはまだ1度もなく、自己ワーストの防御率は2012年の3.37となっています。
メジャーにしてはかなり良い数字と言えますね!

まだ28歳と若いですが、ここまで234試合に登板しています。
2016年は34試合の登板数で先発34試合はリーグ最多となっています。
2011年から2016年までの6年間は毎年30試合以上に先発登板をしているんです!
しかも、その間怪我という怪我はしていないんですね!
2017年は怪我をしたとは言え、これは事故による怪我なので野球は関係ありません。
かなりタフなんですね!

日本の投手は先発6人体制でやって来ていたので、ここまでフル回転させられると怪我をしてしまいます。
田中将大投手やダルビッシュ有投手ですら怪我に悩まされた時期があった程なので、メジャーの先発投手はかなりタフでないと継続して活躍することが難しいです。
その点、黒田博樹投手はほとんど怪我なくやっていたので、メジャー向きであったのかもしれないですね。

バンガーナー投手がここまで目立った怪我もなく活躍できているのは、やはり鍛え方にあると思うので、メジャーリーガーを手本とすることが日本のプロ野球活性化にも繋がるのかもしれないですね!

マディソン・バンガーナーの経歴や年俸は?

バンガーナー投手は、サウスコールドウェル高校に通っていました。
この学校で活躍したことでプロから注目を浴びるようになり、3年生の時のドラフト会議ではドラフト1位でサンフランシスコ・ジャイアンツから指名を受けました。
1位指名なんて凄いですね!

全体では10位となっており、全体でも上位となる指名だったんですね!

入団後は1Aでプレーしており、7月28日から8月27日までの約1ヶ月で38イニング連続無失点を記録したんです!
マイナーとは言え、格の違いを見せつけた格好となりましたね!

1年目はマイナーリーグではありますが、15勝3敗、防御率1.46、164奪三振で最多勝利と最優秀防御率、最多奪三振の三冠に輝いたんです!
マイナーの1Aではあるんですが、バンガーナー投手はまだ高卒して1年目の投手です。
19歳でここまでプロを圧倒するのは凄いですね!

翌年2009年の開幕は1Aで迎えましたが、すぐに2Aに昇格を果たしました。
そして、その年の9月8日にはメジャー初昇格を果たしたんです!
更に、昇格を果たしたこの日先発予定だったティム・リンスカム投手が登板を回避した為、急遽初先発となったんです!
昇格したその日に先発なんて緊張感はハンパないですね!

バンガーナー投手が初先発したのは20歳と38日で、これは球団歴代2位の速さだったんです!
バンガーナー投手でも十分早いデビューなのに、これよりも早い投手がいることに驚きですね!

むた、メジャーに昇格してから活躍を続けるバンガーナー投手ですが、これだけ優秀な徒手がどれだけ年俸をもらっているのかは気になりますよね?
日本と桁違いの年俸にあなたは驚かずにはいられないですよ!

バンガーナー投手が初めてメジャーに昇格したのは2009年でしたが、1年間メジャーで戦い始めたのは2011年からでした。
この2011年の年俸は、約4500万円となっており、特別高い年俸ではありませんでした。

翌年からも2桁勝利を挙げる活躍を見せていましたが、5600万円、7500万円と、メジャーとしてはイマイチな上がり方でしたね。

しかし、2014年には一気に3億7500万円となったんです!
一気に3億円アップなんて日本では考えられないですね!
その翌年も6億7500万円、更にその翌年には9億7500万円となったんです!毎年3億円ずつ上がっていますね!

これは複数年契約を結んでいたので、契約内容に沿っての事だったと思いますが、それでも想像を超える上がり方をしていますね!

2018年の年俸は12億円となっており、契約は2019年まで残っています。
2019年の年俸も12億円となっていますが、活躍次第で2020年の年俸が決まってくるのでのんびりはしていられないと思います。

日本人からすると12億円という年俸は桁違いの年俸となっていますが、メジャーリーグで比較するとそんなに高い方ではありません。
なので、20億円を超えられるように更なる飛躍を見せてもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
バンガーナー投手について簡単にまとめると

①球種はスライダー、カーブ、チェンジアップを扱うが、抜群のコントロールで高い奪三振率を誇る。
打者としても年間5本前後の本塁打を放つ長打力がある。
②通算104勝76敗で勝ち率は.578となっている。
安定した防御率である通算3.01を記録しているが、打線の援護に恵まれていないので勝ち数が伸びない傾向にある。
③高卒でプロ入りを果たすと、2年目の20歳にはメジャー初昇格を果たした。
メジャーにで始めた頃の年俸は4500万円程であったが、2018年は12億円となっている。

バンガーナー投手は、日本の大谷選手のように最初から二刀流で活躍できると評判があったわけではありません。

現にメジャーで投手として活躍しだした頃は打撃成績は他の投手と大差ないほどでした。
でも、急に打撃が開眼すると一発の打てる投手として以前にも増して評価は上がったんです!

メジャーリーグでは年俸20億円以上もらっている選手は意外にも多いですが、バンガーナー投手はまだそこまでには至っていません。
複数年契約によって安定は得られていますが、その反面他の一流投手と比べるとやや物足りない年俸となっています。

コストパフォーマンスの良い選手として球団からは重宝されていますが、ファンとしてはこのままで終わってほしくない選手の1人であると思います。

まだ年齢的には若いのでこの先20億円を超えられる可能性は十分にありますが、少しでも早く年俸20億円超えが出来るように頑張ってもらいたいですね!

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