ダニー・バレンシアの打撃成績が話題に!経歴や年俸と背番号や特徴も

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ボルチモア・オリオールズの遅咲きのベテラン野手と言えば?
『ダニー・バレンシア』選手ですよね!

バレンシア選手は三塁と一塁と外野を守ることのできるユーティリティプレーヤーとなっています。

その守備力と意外性のあるバッティングでこれまでメジャーで生き残ってきました。
しかし、最近はレギュラーとして出場するようになってきたんです!
スター選手のようにタイトル争いに加わる程の数字は残していないですが、バレンシア選手的にはかなり成績が向上したと言えるんです!

最近活躍しだしたという事ですが、これまでの打撃成績について気になりますよね?
全く打てていなければもう戦力外となっていたと思うので、最低限は活躍していたのだと思います!
その打撃について見ていきたいと思います!

また、経歴や年俸と背番号や特徴についても調べてみました!
日本では無名の選手ですが、もしかするとこれから人気の選手となるかもしれません。
そんなダニー・バレンシア選手について詳しく迫っていきましょう!

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ダニー・バレンシアのプロフィール

ダニー・バレンシア
出典:https://kitchendecor.club/
名前:ダニー・バレンシア
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
生年月日:1984年9月19日
身長:188cm
体重:99kg
プロ入り:2006年 ドラフト19位
デビュー:2010年6月3日

2006年バレンシア選手が入団したのはミネソタ・ツインズでしたが、ツインズは過去に何回くらいの優勝経験を持つか知っていますか?

過去地区優勝したのは10回で、リーグ優勝は6回となっています。
地区優勝した年は5割以上の確率でリーグ優勝も果たしているんですね!

リーグ優勝した後はワールドシリーズとなります。
過去にリーグ優勝6回しているので、ワールドシリーズには6回と進んでいますが、その内ワールドシリーズを制覇したのは3回となっているんです!

優勝回数的には多くはないですが、地区優勝した年は3分の1の確率でワールドシリーズを制覇しているんです!

最後にワールドシリーズ優勝をしたのは1991年となっています。
2000年以降はワールドシリーズ優勝をしていないので、そろそろワールドシリーズ優勝を見せてもらいたいですね!

ダニー・バレンシアの打撃成績は?

バレンシア選手はメジャーの通算年数は8年となっています。
2010年にメジャーデビューを果たしてから毎年メジャーでプレーしています!

しかし、毎年活躍していた訳ではないんです!
その打撃について詳しく1年目から見ていきましょう!

1年目の2010年は85試合に出場しました。
安打数は93安打を放っており、打率は.311を記録していました。
本塁打も7本、打点も40打点を挙げているので、1年目で準レギュラーとしては良い方だったのではないでしょうか!

2年目の2011年はレギュラーを獲得して154試合に出場しています。
139安打で打率が.294となりましたが、15本塁打、72打点を挙げているので、まずまずの数字と言えると思いますね!

3年目の2012年34試合に出場した所でトレードに出されてしまいました。
この34試合で放った安打数は25安打となっており、本塁打は2本、打率は.198となっていました。
前年も打率は.248と低かったですが、2割を切ってしまうのは最悪の結果と言えますね。

でも、この年にバレンシア選手は移籍しています。
移籍先での成績も気になりますよね?
移籍先で出場した試合数は10試合となっており、4安打、1本塁打、打率.143となっていました。
移籍する前よりも悪くなってしまいましたね。

2013年もレギュラー奪取とはならず、52試合の出場に留まりました。
49安打、8本塁打、打率.304を記録していますが、この年は試合数が少なすぎました。
評価としては上がったと思いますが、結果的にまた移籍となったんですね。

2014年も途中で移籍して、移籍前は36試合で31安打、2本塁打、打率.282となっていました。
移籍後のバレンシア選手の成績は、50試合で37安打、2本塁打、打率.240となっていました。
前年は良くなりかけていましたが、この年はまた元に戻ってしまいましたね。

2015年も2球団でプレーとなったバレンシア選手。
最初の球団では58試合で48安打、7本塁打、打率.296を記録して、次の球団では47試合で52安打、11本塁打、打率.284となりました!
この年はどちらの球団でも本塁打が伸びましたね!

バレンシア選手は元々ホームランを打てるバッターではなかったのですが、移籍を繰り返したことで長打力が目覚めたのかもしれませんね!

2016年は6年ぶりにレギュラー奪取となりました!
不動のレギュラーには慣れていないので出場数は130試合となっていますが、これだけの試合数でも十分であると言えますね!

この年の気になる成績は、135安打、17本塁打、51打点、打率.287となっています!
下位打線を打っていたのだと思いますが、意外性のあるバッティングを披露してくれましたね!

2017年も130試合に出場出来ました。
しかし、115安打で打率は.256と落としてしまいました。
2015年以降は打率は.280以上を残してきていました。
.250代まで下がったのは2014年以来となりますね。

この年は本塁打は15本を記録しており、打点は66打点となっています!
打率は低かったですが、その他では少しは存在感を示せていると思いますね!

2016年にレギュラーを獲得していますが、不動の地位ではないのでいつ控えに回るかわからない状態となっています。

このままの状態でレギュラーであり続けることは難しいと思いますが、少しでも多く試合に出られるように頑張ってもらいたいですね!

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ダニー・バレンシアの経歴や年俸は?

バレンシア選手は幼少期から野球をやっていたようですが、高校を卒業の時にはドラフト指名されることはありませんでした。
あまり情報が出回っていないので、バレンシア選手の幼少期の頃の事は分かりませんでした。
大活躍している選手ではないので、情報が出てこないんですね。

大学はノースカロライナ大学グリーズボロ校に進学していますが、その後マイアミ大学へと変わっています。
これも詳しい情報は出ていませんが、アメリカでは大学を編入する事は珍しいことではありません。
なので、途中で転校したのだと思いますね。

バレンシア選手が転校した理由もわかりませんが、マイアミ大学へと移った事で大学卒業時にはミネソタ・ツインズからドラフト19位で指名を受けたんです。
大学を変わった事が転機となったのかもしれませんね!

19位はあまり良いと思わないかもしれませんが、メジャーリーグは1球団で40人前後は少なくても指名するので、19位は丁度真ん中か前の方になるんです!
学生の頃から有名であったとは言えないので、無名にしてはそこそこ良い評価を受けましたね!

ツインズでは2010年にメジャー初昇格と初出場を成し遂げたのですがその2年後の2012年の8月にレッドソックスへトレードで移籍となってしまったんです。
期待の若手という事でトレードに出されてしまったんですね。

しかし、レッドソックスに在籍していたのは僅か3ヶ月程でした。
11月にはまたもやトレードでオリオールズへと移籍することになってしまったんです。
プレッシャーの大きいレッドソックスを離れる事はバレンシア選手にとって良かったのかはわかりませんが、これを気に活躍して欲しいという思いがあったのかもしれないですね!

オリオールズに移籍してから丁度1年が経った2013年の12月には今度はロイヤルズへとトレード移籍となってしまったんです。
メジャーではトレードは頻繁に行われているので、何度も同じ選手がトレードに出される事は不思議な事ではありません。
そりにしても毎年トレードと言うのは可哀想ですね。

思うように活躍できない選手が環境を変えると言う事はよくある事なので良い事だとは思いますが、コロコロ毎年環境を変えられていれば、活躍できるものも出来なくなってしまいますね。

しかし、トレードはまだ収まらなかったんです。
2014年の7月にはブルージェイズに移籍しているんです!
2015年の開幕はブルージェイズで迎えていますが、この年の8月3日にウエーバー公示でアスレチックスへと移籍となったんです。
どんな形であれ移籍の嵐は止まりませんね。

2016年から2年間はマリナーズ、2018年はオリオールズに復帰となっています。
これまで一番長く在籍していたのは最初の球団であるツインズの約6年となっています。
こうして移籍を繰り返していたのに結果を出し始めていると言うのは精神面の強さがあるからだと思います。
もしかすると息の長い選手になるかもしれませんね!

ここまで8年間はメジャーでプレーしてきました。
近年は100試合以上に出場する活躍も見せているのでそこで気になるのが年俸ですよね!

メジャーでは基本的に長くやっているだけで数億円はもらえます。
その長くやると言う事が日本と違って難しい事なのですが、バレンシア選手の年俸が大幅に上がったのは2015年でした。

この年の年俸は約1億8000万円となっています。
メジャー6年目でこの年俸は低い方ですが、日本で考えれば1億円超えと言うだけで凄い扱いなので、天と地と言えますね。

翌年2016年には約3億5000万円となっています。
レギュラーとして活躍を見せ始めた2016年なので、2017年の年俸も大幅に上がって6億円となりました。
正直そこまでの活躍はしていないのにここまで上がるのは不思議ですね。

2018年の年俸は1億3000万円となっています。
2017年も130試合に出場していたのにどうしてこんなに下がったのか?って気になりますよね?

この理由は、この年はマイナースタートだったからなんです!
2018年はスプリングトレーニングに招待選手として参加して3月29日にメジャー契約を結んで開幕メジャーを勝ち取っているんです!
凄い頑張りがあったんですね!

年俸を抑えるために球団に仕組まれた?可能性は否定出来ませんが、本人がそれで満足しているのであれば良いと思います。

また大幅に年俸が挙げられるように一から頑張ってもらいたいですね!

ダニー・バレンシアの背番号や特徴は?

バレンシア選手はメジャー8年間で7球団を渡り歩いていますが、その都度背番号は変更されています。
スター選手ではないので背番号の選択権はなかったと思いますが、これまで何番を付けていたのでしょうか?
また、同じ番号を付けていたことはあるのでしょうか?

メジャー初昇格を果たした2010年から2011年の背番号は19番となっていました。
この番号は2011年で一度変更していますが、2014年の途中で移籍したブルージェイズでもう一度付けているんです!
野手の番号のイメージはないですが、日本では野村克也氏が現役時代に付けていた番号ですね!

2012年の途中からの背番号は22番となっていました。
この番号は数ヶ月しか付けていないので愛着もなければ、バレンシア選手が付けていた事すら知られていないかもしれませんね。

2012年は途中でトレードに出されているので後半は別の背番号を着用しています。
その番号は23番となっており、前の22番から1番ズレただけとなりましたね。
もしかすると球団側の配慮だったのかもしれないですね。

2013年はオリオールズに在籍していました。
このチームで背負っていた背番号は35番となっています。
ここまでは20番前後を付けていましたが、大きく後退してしまいましたね。

2014年の途中からは15番となりました。
2011年以来の10番代の番号となりました。
この番号も日本では一般的には投手が付ける番号のイメージですよね?
でも、アメリカでは投手だから何番、打者だから何番と言うことはないんです!
だから15番や19番と言うのもあるんですね!

2015年の途中から2017年までの1年半の間は、26番となっています。
バレンシア選手にしては長く背負った番号ですね!

ここまで幾度となくトレードに出されてしまうので長く同じ番号を背負うことがありませんでした。
2018年はオリオールズに復帰しましたが背番号は前回とは違う2番となっています。

背番号自体はそんなに悪い番号は付けてきていません。
35番は少し大きめではありますが、総合的には良い方である番号だと思います。
2018年からの2番がどこまで背負うことになるかはわかりませんが、少しでも長く付けて欲しいですね!

ここまで長く付けている番号がないので、この番号に愛着がある!というのはないかもしれません。
ファンからしてもバレンシア選手と言えば◯番!と言うものがないだけに、これからは安定して背番号を付ける時が来ると良いですね!

特に決まった背番号があるバレンシア選手ですが、一言でどんな選手と言えると思いますか?

バレンシア選手の特徴と言えるのは、四球の少なさであると思います。
これだけではただ単に選球眼が良くないだけと思うかもしれませんが、バレンシア選手は選球眼が特別悪いわけではないんです!
正確に言うと選球眼は良い方ではありませんが、早いカウントから手を出すと言うことなんです!
待てない打者なんですね!

待てない打者と言えば、日本ではソフトバンクホークスの松田宣浩選手も待てない選手として知られています。
松田選手の2018年は三振が多く、打率もかなり低打率となってきます。
でも、今までは早いカウントからから手を出してはいましたが、長打力を発揮してチームの勝利に貢献していました。
打率の低さは年齢による衰えもあるのかもしれないですね。

バレンシア選手も早いカウントから手を出しますが、松田選手のような長打力はありませんが、バレンシア選手にはバレンシア選手の良さがあります!

早いカウントから手を出すと言うことは、投手としては最初から甘く投げられないと言うプレッシャーがまとわりついてきます。
ベテラン投手との対戦ではバレンシア選手の方が劣ってしまうかもしれませんが、これから経験を積むことでベテラン投手との対戦でも勝てるようになってくると思います。

もう中堅クラスの選手となっているので現役生活は長くないですが、最後に一花咲かせられるように頑張ってもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にダニー・バレンシア選手について簡単にまとめると

①通算本塁打は87本となっており、あまり長打を量産するバッターではない。
かと言って打率が高いわけでもなく.269となっている。
レギュラーを獲得したのは2016年からと遅咲きである。
②幾度とトレードを重ねて3度もシーズン途中で移籍をしており、これまで7球団に在籍した。
2018年はマイナースタートとなった影響で年俸は1億3000万円となっている。
③背番号は固定の番号はなく、一番長いのでも1年半ほどの19番と26番となっている。
特徴は早いカウントから手を出すと言う点である。
これは良いこともあれば悪いこともある。

バレンシア選手はやっとレギュラーを獲得しましたが、レギュラーを獲得するまではいろんな球団をたらい回しにされてきました。

でも、この過去があるから今があるのだと思います。
もしもどこかの球団で長く在籍していたらレギュラーを取れないまま終わっていた可能性もあります。

過去を振り返っても未来は見えてきません。
これからレギュラーを死守していくには過去の経験を活かすことは大事ですが、過去のことを悔やんでいても結果には繋がらないので、バレンシア選手には前だけ向いていて欲しいですね!

バレンシア選手がどんな性格なのかはわかりませんでしたが、ここまで負けずに頑張ってきたことは無駄ではないと思います!
日本で燻っている外国人選手や日本人選手も諦めずに頑張ってもらいたいですね!

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