ダスティン・ペドロイアの打撃成績は?守備力や特徴と記録や年俸についても

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ボストン・レッドソックスの不動の二塁手と言えば?
『ダスティン・ペドロイア』選手ですよね!

レッドソックスはペドロイア選手が入団するまで二塁手の固定に苦しんでいました。
しかし、ペドロイア選手がメジャーで頭角を表すとチームの一番頭を悩ませていた二塁手不在問題を解決したんです!

日本では捕手問題が一時期問題となっていました。
近年は若い捕手も育ってきているので問題解決と言えると思いますが、日本でもメジャーでも同じように若手育成と言うのは色々と問題を抱えていかなければいけないようですね。

まだしばらくはレッドソックスは二塁手に関しては心配する必要はないと思います。
そんなペドロイア選手のこれまでの打撃成績はどれ程の数字なのでしょうか?

レッドソックスと言えば強打者が揃うチームなので、打撃が悪くてはレギュラーは張れないと思います!
その気になる打撃成績について見ていきましょう!

また、二塁手は遊撃手と共に試合を左右するくらいに大事なポジションとなっています。
守備は良い数字を残しているのでしょうか?
特徴と共に見ていきたいと思います!

それと同時に、表彰記録や年俸についても迫っていきたいと思います!
小柄な選手に夢を与えるダスティン・ペドロイア選手について迫っていきましょう!

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ダスティン・ペドロイアのプロフィール

ダスティン・ペドロイア
出典:https://www.sportingnews.com/
名前:ダスティン・ペドロイア
出身地:アメリカ合衆国 カルフォルニア州
生年月日:1983年8月17日
身長:175cm
体重:79kg
プロ入り:2004年 ドラフト2位
デビュー:2006年8月22日

ペドロイア選手は身長175cmとメジャーリーガーにしてはかなり小柄な選手となっています。
メジャーでは力強い投球をする投手が多いので、小柄であれば不利とされています。

しかし、小柄でもメジャーで活躍する選手は多くいます。
例えばアスレチックスのクリス・デービス選手は2017年にリーグ2回となる本塁打を記録しました。
身長はペドロイア選手程は低くありませんが、180cmに届かないと言われている身長なので、メジャーでは小柄な方であると言えます。

一般的に大柄の選手の方がホームランは量産します。
しかし、小柄選手でもその身軽さを武器に走塁力で存在感を示すことができます。

一概に大柄の方が良い!や小柄の方が良い!と言うのは言えません。
どちらも長所があり、更に小柄でも大柄でもその壁を越える選手はいるので、身長で判断することはできないと言うことですね!

ダスティン・ペドロイアの打撃成績は?

ペドロイア選手はメジャー12年間プレーしてきました。
しかも、12年間ずっとレッドソックスでプレーしているんです!
同じチームでプレーしていると言うこともメジャーでは珍しいことですが、レッドソックスでこれだけ長い間プレーできているのがまた凄いと思いますね!

何故なら!
レッドソックスは名門球団として日本では阪神的な存在のチームとなっています。
ヤンキースは巨人的な存在となっていますが、どちらのチームも勝つ事が当たり前とされています。
なので、ファンからの期待も大きくなっており、その分重圧も凄いことになっているんです!
耐えられないですね。

そんな重圧に耐えていかなければレッドソックスで長年プレーしていく事は出来ないんです。
それでペドロイア選手は12年もプレーしているのだから凄さが伝わってきますね!

そんなペドロイア選手ですが、どれだけの成績を残しているのか気になりますよね?
結果を残しているからこそレッドソックスから戦力外とならずにプレー出来ているのだと思うので、ペドロイア選手の打撃について見ていきたいと思います!

1年目の2006年は31試合の出場に留まりした。
安打数も17安打と打率.191とで結果を残す事は出来ませんでした。
この年、初本塁打を含む2本塁打を記録しましたが、期待に応えられなかった年と言えると思います。
でも、まだ1年目なので仕方がないですね。

2年目の2007年には139試合に出場を果たしました。
レギュラーとしての出場したこの年は165安打を放って打率.317をマークしました!
2年目にして高打率を残す事ができたペドロイア選手。
本塁打は8本と多くはありませんが、盗塁を7つ決めれて走塁技術もあるので、リードオフマンとしての素質はあると言えますね!

3年目の2008年も157試合に出場しました。
多くの試合に出場したこの年は安打数が213安打となっており、シーズン最多安打を獲得したんです!
リードオフマンとして大活躍を見せましたペドロイア選手!

この年の打率は.326となっており、首位打者の獲得は出来ませんでしたが、盗塁数が20個を記録しているんです。
本塁打も17本と2桁を打つパンチ力も披露した2008年でした。
全体的に高いレベルを見せた1年となりましたが、これでより翌年の期待が大きくなってしまいますね。

2009年は154試合で打率.296となりましたが、安打数は185安打と多くの安打を記録したペドロイア選手。
200本安打を記録できなかったのは残念でしたが、充分な活躍と言えますね!

ちなみにこの年の本塁打数は15本となっています。
2年連続で2桁本塁打は評価に値しますね!

2010年では骨折によって75試合の出場に留まりました。
放った安打数は87安打となっており、打率は.288となりました。
試合数の割に安打数は多くなっていますが、打率はそんなに高くはありませんでした。
1番を打っていれば打席数が増えるので、打率が上がらなかったのは仕方がないかもしれませんね。

この年は本塁打を12本記録しており、前年の15本と比べると本塁打率はかなり高くなっていたと思います。
少ない試合ながら期待に応える活躍をしていた事は間違いないですね!

2011年は怪我明けとなったペドロイア選手でしたが、復活して159試合に出場を果たしました。
安打数も195安打を放っており、打率は.307、21本塁打、26盗塁、91打点をマークしました!
トリプルスリーの達成は出来ませんでしたが、充分な活躍と言えそうですね!

2012年は141試合で163安打、打率.290となりました。
前年と比べると安打数は大きく減らしてしまいました。
打率は3割を切ってしまいましたが、打率にに関しては良い方であると思いますね!

本塁打に関しては15本と減らしてしまいました。
打点も65打点で20盗塁となりましたが、前年が良すぎたことによってこの年の成績が物足りなくなってしまいました。
元々20本塁打打てる打者ではないと思うので、2桁本塁打打てるだけで凄いと言えそうですね!

2013年は160試合の出場で193安打、打率.301、9本塁打、84打点、17盗塁となっていました。
この年は2年ぶりに打率3割を記録していましたが、本塁打は6年ぶりに1桁本塁打となってしまいました。

本塁打が減った事で残念と思ってしまうかもしれませんが、この年の打点は84打点と前年に比べて大きく増やす結果となりました。
チームを勝利に導くには本塁打も大切ですが、得点を挙げられなければチームは勝つ事が出来ません。
なので、打点を多く稼げる選手はチームの勝利に大きく貢献していると言えますね!

続けて勝負強さを発揮したいところだと思いますが、2014年は135試合で53打点に終わってしまいました。
この年の安打数は153安打で打率.278となっていおり、本塁打は7本に終わっていました。
上位打線を任されなくなった事で打点もあげられなくなったのかもしれませんね。

その後、2015年は93試合で111安打、打率.291、12本塁打、42打点を記録しており、2016年は154試合で201安打、打率.318、15本塁打、74打点となりました!
2016年は完全復活と言えるだけの成績を残しましたね!

2017年は105試合で119安打、打率.293、7本塁打、62打点となりました。
また調子を少し落としてしまったようですが、年齢の割にまだまだ好成績と言えると思います。

これからは成績が下降していく可能性はありますが、少しでも長く安定した成績を残せるように頑張ってもらいたいですね!

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ダスティン・ペドロイアの守備力や特徴は?

ペドロイア選手はバッティングで華々しい結果を残し続けてきています。
では、守備の方ではどうなのでしょうか?
そもそもポジションは何処なのでしょうか?

ペドロイア選手のポジションは二塁手となっています。
二塁手としてここまで1485試合に出場しており、これまで4度のゴールドグラブ賞を獲得しているんです!
4回もゴールドグラブ賞を受賞していたら完全の守備の名手と言えますね!

ゴールドグラブ賞を獲得した年の数字を見ていくと、最初に賞を獲得したのは2008年となっており、メジャー3年目での獲得となったんですね!

この年は157試合に出場して失策数は6となりました。
二塁手の守備も決して簡単とは言えません。
遊撃手に比べれば失策の率は減るかもしれませんが、それでも1桁失策は凄い少ないと言えると思いますね!

この年の守備率は.992となっていました。
.990を超えるというのは内野手ではなかなかできる事ではありません。
しかし、ペドロイア選手はレギュラーを獲得した2007年から2年連続で.990を超えているんです!
2007年はゴールドグラブ賞を獲得できていませんが、元々守備は上手なんですね!

2度目のゴールドグラブ賞獲得となったのは、2011年でした。
2009年と2010年は賞を獲得できていませんが、この2年間も悪かったわけではありません。
2011年は失策数7で守備率は.990となっていますが、2009年も2010年も守備率は.991と高い数字を残しているんです!
ここまで5年連続で.990を超える好成績を残しているんですね!

3度目の獲得となったのはそれから2年後となる2013年でした。
この年は160試合と多くの試合に出場しており、失策数は5つとかなり少ない数字で終えることが出来ました!
驚異的な数字として言えそうですね!

2013年の守備率は.993となっており、ペドロイア選手の自身最高の数字となりました。
この年は誰もが文句なしの賞獲得となったに違いありませんね!

最後に4度目の受賞となったのは翌年の2014年でした。
この年は135試合と然程と多くない試合数となりました。
しかし、守備機会はかなり多かったようで、刺殺や捕殺などの数字は前年とあまり変わらない数字を残していたんです!
もう不動の二塁手となっていますね!

気になるこの年の失策数は、僅かに2つとなっていたんです!
前年と変わらない守備機会で失策は半分以下となる2つなんて規格外の凄さですね!

もちろん2014年の守備率は自己最高の数字となっており、その数字は.997となっていたんです!
ペドロイア選手は、ほぼエラーをしない選手と言えますね!

この翌年の2015年はメジャー1年目以来となる守備率.990を切ってしまいました。
2016年からはまた高い守備率を記録しているのですが、ゴールドグラブ賞をの受賞はなっていません。
ペドロイア選手よりも評価の高い二塁手がいるなんて信じられませんね!

ここまでメジャー12年間で守備の名手として活躍してきたペドロイア選手ですが、ペドロイア選手の身長は175cmとなっています。
メジャーでは小柄であるというだけで結果なんて残せない!と言われてしまいますが、ペドロイア選手は小柄ながら広い守備範囲と堅実なバッティングが出来る選手として活躍しています!

身長が低いというのはハンデとされていますが、ペドロイア選手はそれを感じさせない思いっきりの良いプレーが出来る事が一番の特徴であると思います。

過去には同じような体型で同じようなプレースタイルの選手がいました。
その選手の名は、デビット・エクスタインという選手でした。
もう引退した選手ですが、エンゼルスなどで活躍した選手ですね!

小柄な選手は一般的には長年活躍するということは難しいですが、それは本人の頑張りもあると思います。
天性の才能が一番だと思いますが、才能がある選手でも努力しない選手は活躍しても短期で終わってしまいます。

その点、ペドロイア選手は12年間もメジャーで活躍しています。
小柄な選手でも頑張ればここまでやれるという事を証明してくれた選手の一人と言えますね!

日本にも小柄な選手は多くいますが、諦めずに頑張ってもらいたいですね!

ダスティン・ペドロイアの表彰記録や年俸は?

ペドロイア選手はこれまで12年間のメジャー生活で多くの賞を獲得してきました。
受賞した賞は様々ですが、どんな賞を受賞してきたのでしょうか?

初めて賞を受賞したのは2007年でした。
この年はア・リーグ新人王を受賞しているんです!
メジャーデビューから2年目となっていましたが、1年目はほとんど試合に出れていないったので、2年目と受賞資格が残っていたんですね!

翌年2008年にはア・リーグMVPも獲得しているんです!
MVPほどの活躍をしていたかどうかは微妙ですが、実際MVPを獲得しているので、一番活躍していたのだと思いますね!

2008年にはこの他にシルバースラッガー賞も受賞しています!
2008年は最多安打賞も獲得している年なので、色々なところで評価してもらう事ができましたね!

ちなみにこの年は初めてオールスター戦にも出場しています。
オールスター戦は合計4回も出場しており、2008年の他に2009年、2010年、2013年となっています。
オールスターは簡単に出場出来る試合ではないので、この試合に出場出来ると言うだけで名誉なことと言えますね!

2009年はシーズン最多得点となるなど、一定の活躍を見せたペドロイア選手でしたが、2010年同様に賞やタイトルを獲得することは出来ませんでした。
2010年は怪我をしていて出場機会が減っていたので仕方がないですが、2009年は何か賞を取っていても不思議ではなかったのですが、現実は甘くなかったんですね。

次に受賞したのは2011年のプレーヤー・オブ・ザ・マンスでした。
バッティングでも打率3割を記録するなど活躍を見せていましたが、この年に評価されたのは主に守備の方だけだったんですね!

この後、2013年にはハート&キャッスル賞を受賞しているペドロイア選手。
この賞は30球団の中から1人しか選ばれないかなり貴重な賞となっています。
受賞対象となるのはフィールドでのプレーと価値、精神、伝統も併せ持つ選手となるんです!
そんな選手中々いないですよね!

そんな難しい賞を受賞した2013でしたが、この年は他にフィールディング・バイブル・アワードも受賞しているんです!
この年は2011年と同様にこのフィールディング・バイブル・アワードとゴールドグラブ賞のダブル受賞となりました。
2回もダブルで受賞出来るなんて凄いですね!

フィールディング・バイブル・アワードはこの後2016年にも受賞しています。
2016年はゴールドグラブ賞は受賞していないので、単発受賞となりましたが、3度の受賞を決めたのはかなり珍しいと言えますね!

打撃タイトルは最多安打くらいしか獲得はしていませんが、色々な賞は受賞していきました。
2017年のオフに手術をしてから2018年は調子を落としてしまっているペドロイア選手。
まだ復活の期待は持てると思います。
と言うか絶対に復活して欲しいですね!

近年は調子の変動があるようですが、年俸に関してはどうなのでしょうか?

ペドロイア選手が10億円の大台に乗せたのは2013年でした。
この年の年俸は約11億2000万円となっており、評価がうなぎ登りとなっていたんです!
ここまでの年俸になるのに8年を要しましたが、普通の人では手にできない金額なので8年かかったとしても羨ましいですね!

2013年のオフの契約更改では大型契約となる8年総額1億1000ドルで契約となったんです!
単純に1年で割ると15億円程となりますが、変動制の契約となっているので、年俸自体は安定していません。
どちらの方が良いのかはわかりませんが、最終的にもらえる金額は変わらないので変動制でも固定制でもどちらでも構わないって感じですね!

2014年の年俸は、13億7000万円となっていました。
平均の15億円を下回っていると言うことは、後の方に多く年俸をもらいたいのかもしれませんね!

ちなみに2018年の年俸は17億7000万円程となっています。
ここまで毎年年俸を上げているのですが、ここまで5年間で支払われた年俸の総額は約76億7000万円となっています。
凄い金額をもらってきているんですね!

残りの契約年数は3年となっています。
その3年間で支払われる年俸総額は約44億円3000万円となっています。
どのように変動して支払われるのかはわかりませんが、平均すると14億円ちょっとと言うことになるので、今の年俸より下がるのは確かだと思います。

今は怪我の手術の具合もあると思うので結果は芳しくないペドロイア選手。
しかし、まだ契約が3年残っていると言うことは、その間に調子を戻せば良いと言うことになります。

しかし、一つ気になるのはオプションがどうなっているのか?という事です!
複数年契約を結んでいても6年以降は球団オプションで、延長するかは球団次第なんて条件が付いていたら意味がありません。
単純に8年契約である事を祈りたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にダスティン・ペドロイア選手について簡単にまとめると

①メジャー12年間で1503試合に出場してきたが、放った安打数は1802安打となっており、通算打率は.300となっている。
シーズン200本安打は過去に2度記録しており、リードオフマンタイプの打者である。
②守備はこれまでに4度もゴールドグラブ賞を受賞した実力者であるが、賞を受賞していない年も高い数字を残している。
小柄な体型であるが、広い守備範囲とパンチ力を秘めた選手である。
③打撃のタイトル獲得は少ないが、守備での表彰は多く、守備のスペシャリストとして評価はかなり高い。
年俸は2014年から8年総額120億円程で契約しているので、1年辺り15億前後となっている。

ペドロイア選手は2017年のオフである10月に左膝軟骨の修復手術を受けました。
その影響で復帰までには7ヶ月かかると言われていました。

今は既にメジャー復帰を果たしていますが、今までの様な調子ではないようです。

膝の怪我というのは、今後の野球人生にも影響を及ぼす可能性があります。
投手で言えば肘を痛めてしまうようなものですね!

日本一のスラッガーとして人気を誇っていた松井秀喜氏も膝の怪我によって苦しんでいました。
あんな名プレーヤーでも怪我に勝つことは出来なかったんです。

怪我が完治するかどうかは個人差があると思います。
なので一概には言えませんが、これから先は以前のような成績を期待するのは本人にとって焦りとなって余計に調子を落としてしまうことになり兼ねません。

今後どうなるかわかりませんが、ペドロイア選手を暖かく見守るしかないようですね。

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