アンソニー・リゾ(カブス)の打撃成績がスゴイ!守備力や特徴と経歴や年俸も

この記事は8分で読めます

シカゴ・カブスの不動の一塁手と言えば?
『アンソニー・リゾ』選手ですよね!

リゾ選手のフルネームは「アンソニー・ビンセント・リゾ」と言います。
ニックネームはトニーとなっているようです。

リゾ選手はこれまで多くのタイトルを獲得してきましたが、ゴールドグラブ賞の上であるプラチナ・ゴールドグラブ賞も受賞しているんです!
これはリーグに1人しか選ばれないので、何千人といる中から一人だけとなるのでかなり凄い確率であると言えると思います。

しかも、リゾ選手は一塁手となっています。
一塁手としてプラチナ・ゴールドグラブ賞に輝けるなんて凄すぎますね!

そんなリゾ選手は打撃でも凄さを発揮しています!
そんな打撃成績って気になりますよね?
正直守備よりも打撃の方が知りたいと思います!

また、リゾ選手の守備成績や経歴、年俸についても合わせて迫っていきましょう。

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アンソニー・リゾのプロフィール

アンソニー・リゾ
出典:https://baseball.sports.smt.docomo.ne.jp/
名前:アンソニー・リゾ
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
生年月日:1989年8月8日
身長:190cm
体重:99kg
プロ入り:2007年 ドラフト6位
デビュー:2011年6月9日

リゾ選手の誕生日は8月8日となっていますが、有名人と同じ誕生日だとなんだか嬉しい気持ちになりませんか?

もしもあなたがプロ野球選手だったら、メジャーリーガーと同じ誕生日って嬉しいはずですよね!

そこで、日本人選手で8月8日生まれの選手がいるのか調べてみると、計6名の選手がいました!
一人は育成選手でしたが、その他は支配下登録されている選手となっています。

その中で最も活躍している選手と言えば、西武の森友哉選手です!
森選手は今年、チームの1位保持に役立っている選手の一人と言えますね!

その他にはオリックスの福田周平選手やロッテの藤岡裕大選手、楽天の田中和基選手など、多くの俊足選手がこの日の生まれとなっていました!
メジャーで活躍するリゾ選手と同じ誕生日という事なので、これらの6名の選手には特に頑張ってもらいたいですね!

アンソニー・リゾの打撃成績は?

リゾ選手は日本での知名度はかなり低い選手です!
でも、メジャーで通算166本塁打を放つ活躍を見せている選手なんです!
知名度が低くてもこれだけ活躍している選手がいるんですね!

では、そんなリゾ選手の打撃成績について詳しく見ていきたいと思います!

1年目の2011年は49試合に出場していますが、打った本塁打の数は僅かに1本となっているんです!
約2ヶ月くらいで1本しか本塁打が打てていないなんて少ないですね!

安打数も18安打となっており、この年の打率は.141となっているんです。
リゾ選手はマイナーで活躍してメジャー昇格となっていますが、ここまで通用しないと難しいですね。

2年目はあまりチャンスが貰えないかと思いましたが、この年は87試合に出場しているんです!
昨年の不振が響かなくて良かったですね!

この年の打撃成績は、本塁打が15本で、48打点、96安打、打率.285となっていました。
1年目の昨年と比べると凄い成長を見せたリゾ選手。

3年目の2013年は見事にレギュラーを獲得して160試合に出場しています。
打席数も倍近くに増えていましたが、安打数は141安打となっているんです!
意外に安打数は伸びなかったんですね!

安打が少なかった影響で打率は.233と低迷してしまいました。
レギュラーとしてはかなり低いですね。

でも、この年は23本塁打を記録して、80打点をマークしているリゾ選手!
試合数が多いのでもっと頑張れたハズ!と思っている首脳陣もいるかもしれませんが、レギュラーとなってから1年となっているので、そんな選手としてはパワーも発揮できて勝負強さも見せる事が出来たのであれば充分な成績であると言えそうですね!

2014年は140試合の出場と、出場数を減らしましたが、安打数は150安打に伸ばしているんです。
打率も.286としており、前年と比べると凄い差となっていますね!

でも、気になるのはリゾ選手の本塁打ですよね?
その本塁打の数は32本塁打となっていたんです!
前年よりも試合数は少なかったですが、9本も本数を増やす成長を見せてくれました。
ここから本領発揮ですね!

初めて30本塁打をクリアした2014年でしたが、この年は打点数が伸び悩んでいたんです。
気になる打点数は、78打点となっていたんです。
試合数が少なくなっているので打点は減って当然と思うかもしれませんが、本塁打を9本も増やしているのに80打点を超えられなかったのは残念でなりませんね。

この悔しさは翌年に晴らしてもらいたいてますね!
その翌年となる2015年は、160試合で163安打を放ちました。
打率は.278を記録しており、本塁打も31本塁打をマークしました。
この年は多くの試合に出場しているリゾ選手。
本塁打も30本以上を記録してるので、この年は打点も期待できそうですね!

その期待の打点数は、101打点となっているんです。
一気に100打点到達となりましたね!

この年は他にも驚く成績があったんです!
それは盗塁数です!
いつもは2盗塁から5盗塁くらいなのですが、この年は17盗塁を記録しているんです!
リゾ選手って意外にも足も早かったんですね!

2桁盗塁を記録しているのは、この年以外には2017年の10盗塁となっています。
7年のメジャー生活で2度の2桁盗塁を挙げており、走力のレベルの高さも披露しています。
盗塁が出来るに越したことはありませんが、全てを求めてしまうと全てが崩れてしまうこともあるので、まずは打撃3部門を頑張って欲しいですね!

その打撃で初めて100打点を記録した2015年でしたが、2016年も100打点となる109打点を記録してるんです。
これで2年連続100打点をクリアしましたね!

2016年の本塁打数は32本塁打となっており、打率は.292となっています。
安打数も170安打と多くの安打を記録しているので、キャリアハイの年であると言えるかもしれませんね!

2017年は156安打で打率は.273となりましたが、本塁打はまた32本塁打を記録しました。
打点も前年と同じ109打点をマークしており、これで3年連続30本塁打、100打点を達成しているんです!
中々出来る記録ではないので自信が持てそうですね!

まだメジャーでは7年しかプレーしていないので、これからあと10年くらいはメジャーで頑張ってくれると思います。

既に信頼の厚い選手としてメジャーでは知られていると思いますが、これから日本でも知名度を上げていけるように、国際大会でも頑張ってもらいたいですね!

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アンソニー・リゾの守備力や特徴は?

リゾ選手は主に一塁手をやっています。
過去に二塁手や三塁手、左翼手とやった事がありますが、どれも数試合だけ出た事があると言うだけに留まっています。

主に守ってきた一塁手としての守備力はどうなったのでしょうか?

一塁手と言えば守備力にはあまり定評がありません。
なので、たとえ悪い数字だったとしてもあまり気にしないでくださいね!

1年目は45試合に出場して失策は2つとなりました。
守備率は.994と高い数字となっていますが、この年は打撃で存在感を示すことも出来ていないので、守備も評価されていないですね。

2年目の2012年は85試合に出場となりました。
失策数は4つとなっており、守備率は.995となっています。
守備率だけで見ればこの年も守備は良かったと言えそうですね!

3年目の2013年はレギュラー獲得となり、159試合に出場しました。
失策数は5つとなっており、守備率は.997となりました。
試合数は年々増加させて、守備率は年々上昇させていますね!
これは中々出来ることではないですね!

この年は併殺も114個と多くの併殺を完成させました。
一塁手なので併殺が多かったり、捕殺が多かったりしてもあまり評価される事はないと思いますが、数字だけで見ればリゾ選手の守備は悪くなさそうであると言えますね!

2014年は140試合の出場で失策を9つも記録してしまったリゾ選手。
守備率は初めて下がってしまい.993となってしまいました。
この年は出場数が少なかった影響で捕殺や刺殺も少なくなっていました。
その中で失策だけは増えてしまったので、リゾ選手らしさがなかった年と言えるかもしれませんね。

2015年も160試合に出場しましたが、失策は9つ記録してしまったんです。
前年と同じ失策数でしたが、守備機会が多かったので守備率は前年よりも若干上がりましたが、.994となっていました。
あまり変わらないですね。

でも、この年記録した刺殺は1330となっていました。
この数字はリゾ選手の自己最高となっており、その他でもまずまずの数字は残しているんです!
失策さえ少なければもしかするとゴールドグラブ賞が受賞出来ていたかもしれませんね。

2016年は154試合に出場して失策数は6つとなりました。
守備率は.996となっており、失策数はまた減らす事ができました。
リゾ選手の調子が戻ってきたようですね!

この年は捕殺や刺殺は変わらず多くの数字を記録しましたが、唯一悪かったのは併殺となっていました。
ここまで3年連続で100個以上の併殺を記録していましたが、この年は98個に終わってしまったんです!
併殺の数は守備の美味さと関係ないと思いますが、数字は高いことに越した事はないのでもう少し高い方が良かったですね。

併殺を減らしたい2016年でしたが、この年は見事にゴールドグラブ賞を受賞しているんです!
ここで初めての受賞となりましたが、これまで受賞した事がなかったのが不思議なくらいですね。

2017年は157試合に出場して失策数は3つ、守備率は.998となりました。
併殺も2年ぶりに3桁を記録しており、捕殺に関しては自己最高の150個を記録しているんです!
数字だけ見たら2年連続ゴールドグラブ賞を受賞出来ていそうですね!

でも、この年は残念ながらゴールドグラブ賞の受賞はならなかったんです。
一塁手は守備力の高さが求められているポジションではありません。

なので、極端に失策が多くなければ問題のないポジションと言えるので、それよりも思いっきりの良いプレーが見たいですね!

守備は中々上手なようですが、他にどんな特徴のある選手なのでしょうか?

打撃では長打力を発揮しているリゾ選手ですが、ホームランは特徴と言えるほどの数は記録していません。
毎年30本塁打以上打っているのは凄い事ですが、それ以上に評価に値するのは死球数の多さであると思います!

リゾ選手の最大の特徴と言えば、その死球数の多さなんです!
2014年まではそんなに多くなかった死球でありましたが、2015年は30個、2017年は24個を記録してどちらもリーグ最多となっていたんです!
死球は痛いですが、多いと言うのは名誉な事ですね!

死球が多いと言うのは相手投手に恐れられていると言う事なので、凄く嬉しい事であります。
でも、その分怪我をするリスクが高くなってしまうので、本人的にはあまり嬉しくはないかもしれません。

日本ではあまりなくなってきましたが、死球による乱闘もメジャーではまだ盛んなので、大乱闘を見せることもファンサービスの一つなので、これからも死球を多く記録できるように頑張って欲しいですね!

アンソニー・リゾの経歴や年俸は?

リゾ選手は高校卒業してからはフロリダ・アトランティック大学に進学予定にしていたようなんです!

しかし、結果的に進学を取りやめました。
それはどうしてかと言うと、ボストン・レッドソックスにドラフト6位で指名を受けたからなんです!
高卒で6位であれば中々良いと言えますね!

でも、アメリカではプロよりも大学が先!と言う人が多いです。
プロ1本に絞ってやっている高校生は少なく、現実的に大学に行ってからの方が将来のためになると言うことで、高卒時のドラフトを断ってでも大学に行く選手が多いです。
その中で大学を蹴ってプロ入りするのは珍しいと言えそうですね!

また、その他にも1位指名でなければ大学に進学すると言う選手も少なくありません。
自分の力に自信があるのもそうですが、1位と2位以下の指名では条件が大きく異なってきます。
やっぱり全てはお金ということなのかもしれませんね。

メジャーリーグと言うのは年俸10億円なんてざらにあるので凄く夢のある職業だと思われていますが、そんな高い年俸をもらっているのなんてほんのひと握りです。
現実は甘くないと言うことですね。

実際、マイナーリーグの給料がどれくらいなのかあなたは知っていますか?
メジャーに昇格すると1ヶ月辺り300万円くらいは少なくてももらえますが、3Aでは1ヶ月20万円程しかもらえないんです!
凄い差ですね!

なので、1位指名を勝ち取って少しでも良い契約となるように頑張っているのだと思いますが、リゾ選手は契約内容よりもプロ入りの方が優先だったようですね!

レッドソックスでプロ入りとなったリゾ選手でしたが、2010年のオフにパドレスへとトレード移籍となってしまいました。
レッドソックスではメジャーデビューすることなく移籍となってしいましたね。

2011年はパドレスでメジャーデビューを飾ったのですが、僅か1年でまた移籍となってしまったんです。
その移籍先が今のカブスとなっているんです!
ここから本領発揮ですね!

ここから現在まで7年間カブスに在籍して活躍しています。
日本のファンにも見られることですが、もしこの選手を放出していなければウチの球団で活躍していたのに!って思う人がいるようですが、本当に活躍していたのでしょうか?

選手も人なので環境によって左右されています。
なので、移籍したから活躍できたと考えるのが妥当ではないでしょうか!
もしも移籍させていなければ、その球団でいつまでも燻り続けてメジャーデビュー出来なかった可能性だってありますね!

今、リゾ選手が活躍できているのはやっぱりプロ入りさせてくれたレッドソックスのお陰でもあり、カブスに移籍させてくれたパドレスのお陰でもありますね!

当然カブスが活躍のきっかけを作ってくれたのでカブスに一番感謝すべきだと思いますが、メジャーでは一つの球団にずっと残ることは稀なので、今後また移籍する日がやってくるかもしれませんが、その日まではカブスの顔として頑張ってもらいたいですね!

ここまでは順調にカブスの主砲として活躍しているリゾ選手ですが、ワザワザ大学進学を蹴ってまでプロ入りを果たしているんです!
結果的に今やカブスでいなくてはならない選手として存在感を示しています。
そんな選手は年俸がどれくらいなのか知りたくなってきますよね?

現在4年連続で30本塁打以上を打っているので10億円を軽く超えているに違いありません!
そう思って疑わなかったのですが、2016年の年俸は僅かに5億8000万円程となっているんです。
意外に少ないですね!

この少なさの原因は複数年契約だと思います。
リゾ選手は2015年にカブスと5年総額3500万ドルで契約を交わしました。
しかし、この総額は日本円にして約38億5000万円程となっているんです!
5年で38億なら1年で10億円超えることはなさそうですね。

複数年契約をしていなければ、一般的にリゾ選手ほどの成績を複数年残していれば、現在の年俸は12億から15億くらいもらっていてもおかしくはない選手であると言えます!
それがその半分にも満たないなんて、可哀想ですね。

でも、そんな若い時に5年契約を提示されたら誰もが安定を求めてサインしてしまいそうですよね!
メジャーでは安定なんて言葉は複数年契約をしない限り得られない事なので、リゾ選手は金額よりもプレーする喜びを選んだのかもしれませんね!

2019年で5年契約は終わるので、そこからリゾ選手の争奪戦となる事が予測されるので、その時には一気に年俸25億円なんて事もあり得るかもしれませんね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にアンソニー・リゾ選手について簡単にまとめると

①通算本塁打は166本塁打となっているが、僅か7年でこの数字を記録している。
長打の打てる選手であるが、盗塁も2桁を決める技術を持ち合わせているので、走塁でも期待がかかる選手である。
②一塁の守備では通算でも.995となっており、高い数字を記録している。
それでも守備ではそんなに目立っていないが、打撃では相手投手がマークしている証と言える死球の多い選手である。
③高卒時に大学進学を断ってプロ入りしたが、その球団にはデビュー前に放出されてしまった。
現在は複数年契約の影響で年俸は10億円に満たないが、2020年は超大幅アップが期待される。

リゾ選手は失礼かもしれませんが、目立つ顔立ちをしていません。
なので、例え街で会ったとしてもよっぽどのファンでないと気付かないかもしれません。

実際に会ってみるとオーラがあるのかもしれませんが、写真だけではオーラは伝わってこないのでわかりませんね!

そんなリゾ選手はアメリカ生まれのアメリカ育ちなのですが、実は両親はイタリア人なんです!
なので、国際大会の時に出場するのはイタリアなんです!

アメリカが誇る強打者かと思いきや、実はイタリアが誇る強打者となっているんですね!
でも、育ったのはアメリカなのでアメリカ人としての方が本人にとっては強いのかもしれません!

国籍もアメリカにあるので、次はもしかするとアメリカ代表なんて事もあるかもしれませんね!

WBCにも規定があるので今後はどうなるかはわかりませんが、一緒に育ったアメリカの選手たちと戦える事がリゾ選手にとっては良いのかもしれませんね!

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