今サッカーJリーグで最も『旬』で海外に移籍する可能性が高い選手といえば
FC東京の『武藤嘉紀』(むとう よしのり)選手でしょう。
サッカーの実力に加えて女性ファンの間ではイケメンと話題でアイドル並に人気です!
そして2015年に入ってからはチェルシーなど海外のビッグクラブから注目される選手に
まで成長してきました。
そこで今回は将来の日本代表エース候補の武藤選手についてチェック!
気になる中学や高校に加えて小さい頃から天才肌だったと噂の幼少期について。
また海外のどのクラブに移籍する可能性が高いのかも調べてみました!
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武藤嘉紀のプロフィール!中学や高校も!
ニックネーム:よっち
生年月日:1992年7月15日
出身:東京都世田谷区
最終学歴:慶応義塾大学
身長:179cm
体重:72kg
所属チーム:FC東京
ポジション:FW
武藤嘉紀選手は東京都世田谷区出身で身長179cmのFW。
Jリーグデビューは2013年7月で当時まだ慶応生だったため「特別指定選手」だった。
2014年9月には同じ年齢の鹿島アントラーズ『柴崎岳』選手と並んで
日本代表デビュー。
⇒柴崎岳の性格は?ケンカ漬けの幼少期や気になる海外移籍の噂も
大学が慶応義塾ということは有名ですが中学や高校がどこだったのかも気になり
ませんか!?
いろいろ調べていくと小学校が「世田谷区立松丘小学校」だったということで同じ
世田谷の弦巻(つるまき)にある『弦巻中学校』の可能性が高そうです。
高校が「慶応義塾」だったことで「慶応義塾中学」とも考えられますが以前の
ニュース記事に「公立中出身」と書かれていたのでその可能性はなさそうです。
武藤嘉紀は幼少期から天才肌だったの!?
頭が良くてサッカーの実力も申し分なくルックスが良い人の幼少期ってなんか
気になるもんですよね(苦笑)
武藤選手本人はインタビューで自分の幼少期の事こんな風に語っています。
確かにお坊っちゃま風ですが悪ガキで暴れん坊だったようですねっ(笑)
でも武藤選手が通っていた「バディスポーツ幼児園」というところは教育レベルが
高い幼稚園ということで世田谷区ではよく知られているようなんです。
そんな幼稚園時の頃の様子がよくわかるニュース記事をみてみましょう!
やっぱり『天才肌』だったことは間違いなさそうです。
武藤選手本人は少し謙遜して「悪ガキ」って言ったんでしょうね(苦笑)
かなりの負けず嫌いだったようですし相当な腕白小僧だったんでしょう!
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武藤嘉紀の移籍先はやっぱりマインツ?
2015年夏には海外移籍が実現するのではと言われている武藤選手。
気になる移籍先が話題になっています。
武藤選手の海外移籍が一気に現実味を帯びてきたのがあのビッグクラブ「チェルシー」
からのオファーでした。
しかし、これは武藤選手も同じ年齢の宇佐美選手の例を考えたんでしょう。
いきなりのビッグクラブは出場機会がなかなかなくリスクが高いと。
⇒宇佐美貴史の嫁や都市伝説が気になる!2度目の海外移籍はいつ?
この話はほぼ消滅しました。
そこで次に候補として挙がってきているのが日本人選手が多く在籍している
ドイツ「ブンデスリーガ」。
その中でも日本代表のチームメイトである『岡崎慎二』選手がいる
『マインツ』がかなり興味を示しているそうです。
しかし、こればっかりはチーム事情も関係してくるのでまだまだわかりません。
ただ日本人が馴染みやすいドイツ行きの可能性はかなり高いと言えます。
また状況が動き次第、追記していきます。
[2015年5月 追記]
武藤選手の移籍先が予想通り「マインツ」に決まりました!
来シーズンは岡崎選手とのコンビが実現するのかまだわかりませんが
どんどん結果を残してドイツでも名前を売っていってほしいと思います!
最後にまとめ!
それではまとめといきましょう!
エース候補。
②出身中学は「弦巻中学校」の可能性が高い。高校は「慶応義塾」。
③幼少期は「悪ガキで暴れん坊」(苦笑)しかし、通っていた幼稚園はとても教育
レベルが高く天才肌だったという。
④気になる移籍は日本人が多く在籍していて馴染みやすいドイツの可能性が高い。
世界的なプレイヤーの中には武藤選手と同世代の選手もいるので彼らに負けない
ぐらいの活躍をこれからも見たいですね。
やっぱりぼくは海外でバンバン点を取りまくる武藤選手が見たいです!