北川博敏の伝説の逆転満塁ホームランがスゴイ!現役時代の成績や現在は?

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2017年日本シリーズ、3位から下剋上し日本シリーズに進出した横浜DeNAベイスターズとパ・リーグを制したソフトバンクの対決でした。
9回裏、ワンナウトの場面でバッターは元横浜ベイスターズの選手だった「内川聖一」選手が打席に立ち投手は横浜の守護神「山崎康晃」
9回土壇場で内川選手が同点ホームランを打ち同点になりこの試合にソフトバンクが勝ち日本一になりました。
なにが起こるかわからないのが野球ですがほんとにわからないものです。

今回は、この内川選手以上に日本シリーズで伝説を作った『北川 博敏(きたがわ ひろとし)』という選手について紹介します。
北川選手は野球界にどんな伝説を作ったのでしょうか?
現役時代の成績や北川選手の現在についても合わせて調べてみました。

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北川博敏のプロフィール

北川博敏
出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/
名前:北川 博敏(きたがわ ひろとし)
出身地:兵庫県伊丹市
生年月日:1972年5月27日
身長:180cm
体重:95kg
プロ入り:1994年 ドラフト2位 (逆指名)
所属球団:阪神タイガース (1995 – 2000)
大阪近鉄バファローズ (2001 – 2004)
オリックス・バファローズ (2005 – 2012)
デビュー:1995年8月16日

川博敏(きたがわひろとし)と言う名前は一度でも聞いたことがあるのではないでしょうか?
北川選手は日本大学出身で、1994年に阪神タイガースからドフラト2位で指名されプロ入りしました。
捕手としてプロ入りしましたが、後に内野へとコンバートしました。

北川選手は2000本安打を達成できずに引退し、それどころか打撃タイトルを1度も獲得したことがありません。
それなのになぜ、この『北川博敏』という野球選手はこんなにも有名なのでしょうか?
その理由(ワケ)に迫ってみましょう。

北川博敏はトレードで阪神から近鉄に移籍!?

川博敏選手は1994年にドラフト2位で阪神タイガースからドラフト指名されプロ入りしました。
捕手としてプロ入りしましたが、後に内野にコンバートされます。

北川選手は大学時代から「打てる捕手」として期待されていました。
今でも打てる捕手として期待されている選手といえば西武の「森友哉」選手がいますね。
しかし当時の阪神には正捕手に「矢野輝弘」選手がいました。
北川選手は、当時の監督だったあの有名な「野村克也」監督からは捕手としての素質がないといわれていました。
打てる捕手としてプロ入りした北川選手の出番は全く無く、その後もほぼ2軍暮らしが続きました。

北川博敏捕手
出典:https://www.buffaloes.co.jp/

2000年には当時の監督の野村克也監督の「カツノリ」選手も捕手として入団してきてライバルが増えてしまいました。
そして2000年ペナントレース終了後のオフシーズン。
北川選手の近鉄バファローズへのトレードが決まりました。
トレードの内容は3対3のトレードでした。
こうしてトレードで近鉄バファローズに移籍した北川選手は、移籍先で伝説を作ることになります。

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北川博敏の伝説のホームランがスゴイ!「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン」

2000本安打を達成したわけでもなく、打撃タイトルを2度も獲得したことがないのに有名になったな北川選手。
そのきっかけは近鉄バファローズに移籍した1年目のことでした。

チームは去年最下位だったものの、今年はリーグ優勝を達成。
当時の監督は現在楽天で監督を務める「梨田昌孝」監督の2年目のシーズンでした。
今年の北川選手は5月27日の29歳の誕生日に生まれて初めてサヨナラ安打を放ち、お立ち台で涙を流しました。
その前にはプロ初ホームランも打ち、新天地で新たな野球人生へと進んでいました。
そのまたの試合ではまたサヨナラ打を打ち、さらには「松坂大輔」選手からもホームランも打ちました。
去年は最下位だったチームでしたが今年はリーグ首位に!

そしてリーグ優勝がかかった試合での9回裏。
相手はオリックスの守護神「大久保」選手でした。
ヒットと二塁打そして四球と満塁の場面で打席には代打で送られた北川選手でした。
当時の梨田監督はアイツしかいない。
今年のアイツは何かをやる。

北川博敏の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/

結果は「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン」
伝説がまた生まれました。

北川博敏はどんな選手だった? 現在はコーチ?

うして伝説を作った北川選手は、いちやく有名な野球選手に。
テレビなどで名場面集などをやるとこの北川選手のホームランはよく流れていますね。
今でも伝説となったホームランです。

では、その後の北川選手の活躍はどうだったのでしょうか?
北川選手は2004年から内野にコンバートしました。
捕手としての守備がもともとうまくなくファーストにコンバートすることになりました。
コンバートした2004年には全試合に出場しました。
自分の通算成績の中ではキャリアハイとなる20本のホームランを打ち打率三割も超えました。
当時の北川選手は主に5番と6番を打っていました。
翌年からはリーグ再編問題をきっかけに現在のオリックスバファローズに移籍しました。
その後はDHとファーストでも出場での主になり、ホームランこそは少ないものの勝負強いバッテイングが魅力的な選手でした。
そして2012年に現役を引退しました。

北川博敏コーチ
出典:Instagram

現在はオリックスの打撃コーチを経験してから、二軍のヤクルトのコーチに就任しました。

最後にまとめ

かがでしょうか?
北川選手について簡単にまとめると

①1994年に阪神タイガースからドフラト2位で指名されプロ入り。
②プロ入り時は捕手。しかし当時の阪神の監督の野村克也監督からは捕手としての素質がないといわれ近鉄へトレードされる。
③近鉄1年目から「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン」という伝説を作る。当時の監督は現在楽天で監督を務める梨田監督。
④オリックスバファローズへ2005年から移籍。勝負強いバッテイングで活躍2012年に引退。現在はヤクルトの2軍コーチを務める。

現在でも伝説となっているホームランを打った北川選手。
野球の歴史に名前を残した北川選手は現在ヤクルトでコーチを務めます。

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