マイク・トラウト(エンゼルス)の獲得タイトルは?成績と特徴も

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2017年オフに日本から大谷翔平選手がロサンゼルス・エンゼルスに移籍した際に話題となった選手がいました。
その選手とは…

『マイク・トラウト』選手ですよね!
マイク・トラウト選手はメジャーでも強打者として知られていますが、これまでに獲得したタイトルがどんなものなのか知っていますか?

話題となっていただけに数多くのタイトルを獲得しているのではないだろうか?と思いますよね?
実はそうでもないんです!
その疑問について後ほど詳しく説明していきたいと思います。

その他にも、マイク・トラウト選手はどれくらいの成績を残しているか?通算成績は気になりますよね?
大谷選手とこれから一緒に野球をするわけなので、黒田投手とカーショウ投手のような間柄になれれば大谷選手の活躍も現実味を帯びてくると思います。

そんな大谷選手のキーマンとなっているマイク・トラウト選手の通算成績と選手としての特徴やマイナー時代の成績についても迫っていきたいと思います!

誰しもがマイナーを経験してからメジャーとなるので、マイナー時代にどれくらいの成績を残したのか!早速迫っていきましょう!

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マイク・トラウトのプロフィール

マイク・トラウト
出典:Twitter
名前:マイク・トラウト
出身地:アメリカ ニュージャージー州
生年月日:1991年8月7日
身長:188cm
体重:106kg
プロ入り:2009年ドラフト1位
デビュー:2011年7月8日

マイク・トラウト選手はまだ26歳の若さでありながらMLB、No.1スラッガーとして評価が高く、これから先を有望視されている選手の1人であります。

そんなマイク・トラウト選手の背番号は27番ですが、メジャーでは、全球団共通の永久欠番というものがあるのを知っていますか?
その背番号とは、以前映画にもなったジャッキー・ロビンソン氏のつけていた42番です!

この他にも、ア・リーグではルー・ゲーリッグ氏が付けていた4番を欠番とし、ナ・リーグではカール・ハッベル氏が付けていた11番を欠番としています。

それぞれ理由があっての永久欠番となっていますが、リーグ全体で永久欠番とするのは日本では考えられないことですよね?

そう言ったことがアメリカと日本の違いではあると思いますが、球界全体で行うというのは、選手を大事に思っている気持ちが伝わってきますね。

マイク・トラウトの獲得タイトルは?

エンゼルスのマイク・トラウト選手は主力として信頼の厚い選手ですが、実はまだ26歳という若さなんです!
でもその若さでもここまですでに数々のタイトルを獲得してきているんです!
凄いですよね!

188cmで体重100kgを超える大柄な選手です。
なので、勿論長距離砲として活躍しており本塁打王の獲得はないものの、すでに201本の本塁打を打っているんです!見た目の通りパワーのある結果ですね!

でも、1番の驚きなのが足が速いということなんです!
この体系なので、正直足が使えるイメージはないですよね?
しかし、そのイメージは覆されるんです!
それは何故か?

それは、盗塁王を獲得したことがあるからなんです!
昔は「デブは走れない」なんて酷いことを言われていましたが、現在は太っていても走れるんです!
日本でも、おかわり君こと埼玉西武ライオンズの中村剛也選手は大柄な体系ですが、足はそこそこ早く、盗塁も成功させているんです!

でも、中村選手はシーズン多くても4盗塁ほどですが、マイク・トラウト選手は2012年に49盗塁を決めて盗塁王を獲得しているんです!
この年は盗塁王を獲得しながら本塁打も30本を記録しており、打率でも.326を記録しているので、日本で言うにトリプルスリー達成ですね!
凄い活躍ですね!

アメリカでは、30本塁打&30盗塁が記録となるので打率は関係ありませんが、どの国であってもトリプルスリーは凄いことであります!

2012年はこれ程の活躍をしたので、メジャー2年目だったマイク・トラウト選手はア・リーグ新人王も獲得しているんです!
その他にもシルバースラッガー賞を獲得するなど、2012年は飛1躍の年となりました。
新人とは思えないくらいの記録を残したマイク・トラウト選手!

また、足が速いことで得点力も高いんです。
得点は、2012年が129、2013年が109、2014年が115、2016年は123得点でそれぞれ得点王に輝いています。
得点だけで4回の受賞となったんですね!

非常に若い選手なので、勝負強さはないようにも思えたのですが、その勝負強さもマイク・トラウト選手は兼ね備えているんです!
それを証明するのが打点です!

2014年に初の100打点となる111打点を記録して、打点王を獲得しているんです!
この打点王を獲得した時の年齢は23歳となっているので、かなり若いのにプレッシャーに負けないメンタルが備わっていたんですね!

年齢を重ねるにつれてどんどん成績を挙げているマイク・トラウト選手は、2016年と2017年には最高出塁率も獲得しているんです!
そのすうじは、2016年が.441で2017年が.442となっているんです!
かなり高い数字を残してますね!

4割超えでも凄いのですが、4割5分近い数字を2年連続で残しているなんてもうレベルが違いますね!

2017年はOPSが10割を超えており、1.071となってリーグ最高ともなっているんです!
OPSは打率と長打力を合わせた数字なので、10割を超える事はなかなかできるものではありません。
それを超えてしまうなんて・・・。
もう言葉がありませんね。

日本では、中村剛也選手が一度だけ10割超えをしていますが、マイク・トラウト選手の凄さは、10割を超えていなくても毎年10割近い数字を残していることにあるんです!
昔はよくOPSってあまり聞きませんでしたが、最近では注目されるようにもなってきているので、他の打点王などのタイトルよりもこっちの方が注目される記録となっていますね!

2018年は大谷翔平選手と同僚となるので、いずれは大谷選手とマイク・トラウト選手の4番5番コンビが見れる事を期待したいですね!

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マイク・トラウトの成績は?

マイク・トラウト選手はメジャーデビューから7年が経過していますが、それでもまだ26歳と言う若さです。
若いのに試合出場数は、925試合を記録しているんです!
日本でも21歳でレギュラーを獲得出来ている選手は少ないですが、マイク・トラウト選手はメジャーで21歳の時からレギュラーなんですね!

通算の安打数は1040安打となっており、既に1000本安打を達成しています。
自己最多の安打数は22歳の時であった2013年に記録した190安打となっています。
まだ200本安打は達成できていないですが、いずれは必ず達成できそうですね!

これだけ安打を打っているのなら打率も高そうですよね?
通算打率では、.306となっています。
7年しか経っていないとは言え通算3割はかなり凄いと言えますね!

自己最高打率は、21歳の時に記録した.326となっています。
デビュー年である2011年と、2014年と2015年は打率3割を記録する事は出来ませんでしたが、その他の年では3割を記録しているんです!
2015年に関しては.299となっているので、あと1安打打っていれば3割には乗っていただけに悔しかったですね。

レギュラーを獲得してから最低打率となった2014年は三振王と不名誉な記録を作っているマイク・トラウト選手。
この年は184個の三振で三振王となってしまいましたが、200三振を超えていないと言うことと、普段は150個前後であると言うことから、2014年は少し調子が悪かっただけであると言えますね!

三振の通算数では874個となっており、2017年に関しては僅かに90個となっているんです。
2017年は試合数が少なかったようですが、100を超えていないのは凄いですね!

三振数が少ないと言う事は、選球眼があると言うことにもなります。
では、四球数はどうなのでしょうか?

その四球通算数は571となっていますが、正直四球数を通算で知った所で多いのか少ないのかは分かりませんよね?
でも、シーズン別で見れば分かりやすいと思います。
四球数でリーグ最多となった年は2回あり、1度は2013年の110個となっており、2度目は2016年の116個となっていました。

シーズンで四球数が100を超えること自体凄いのですが、それを2回も記録しているのだから選球眼も優れていると言えますね!
長打もある打者で選球眼もあるなんて事になったら、投手としてはやり辛いですね。

では、次にマイク・トラウト選手の長打についても見ていきたいと思います。

長打と言えば、やっぱり本塁打ですよね?
メジャーは球場が広いので大きなあたりでなければスタンドインしないだけに、本当のパワーがないとホームランには出来ません。
しかし、マイク・トラウト選手はここまで記録した本塁打数は201本となっています。
シーズン最多は2015年の41本塁打となっていますが、本塁打王は取ったことがありません。
これは残念でしたね。としか言えないですね。

長打を打つマイク・トラウト選手ですが、マイク・トラウト選手には走塁技術も長けています。
その走塁技術とは・・・。そうです!
盗塁のことですね!

盗塁の通算数は165個となっています。
シーズン最多は2012年の49盗塁となっていますが、盗塁数は2014年と2015年は10個代となるなどしているので、安定した数字を残しているとは言えないですね!
でも、2016年と2017年で20盗塁以上を記録しているので、2018年以降は安定して20盗塁以上を決められるかもしれませんね!
と言うか、20盗塁以上決めて欲しいですね!

最後に見るのは勝負強さとなる打点数です。
通算の打点数は569打点となっています。
シーズン最多は2014年の111打点となっていますが、この年は見事に打点王を獲得しています。
2年後にも100打点を記録しているので、これからがさらに楽しみな選手であると言えますね!

2017年は出場数が少なかったですが、通算150本塁打&150盗塁を達成しています。
これは史上最年少での達成となっています。
次は300本塁打&300盗塁となりますが、盗塁のペースを上げていかないと難しくなってくると思いますが、1日でも早い達成を期待したいですね!

マイク・トラウトの特徴は?

マイク・トラウト選手は現在では長打の方が目立っているので、クリーンナップとしての活躍を期待されている存在ですが、元々は「もっとも足の速い選手」や「もっともベースランニングの良い選手」と言われたように、走塁技術に長けた選手だったんです!

入団当初の体系がどのような体系だったかはわかりませんが、今の体系からは正直想像できない速さで走っているのだともいます。
実際に生で見てみたいですね!

今は、お腹もぽっこり出ていますが、そこまでの評価はないようですが、それでも走塁技術には一定の評価はあるので、足が使えることが1番の特徴と言えると思います。

なので、本塁打や打点に関してはオマケくらいに思っておかないと全てを期待しすぎてしまうのはマイク・トラウト選手にプレッシャーを与える事にもなるのであまり良くないですね!

日本では、ヤクルトの山田哲人選手やソフトバンクの柳田悠岐選手はトリプルスリーも達成した実力者であり、マイク・トラウト選手とはタイプ的には似ている選手でありますが、そんな選手でもやっぱり好調を維持して行くのは難しくなっています。
スポーツなので波があるのは仕方ないですね。

また、山田選手や柳田選手は守備や肩にも定評があり、ゴールデングラブ賞を受賞するほどでありますが、マイク・トラウト選手は外野手となっていますが、守備の方はあまり評価は高くないんです。
海外では守備にやる気を出さない選手も多くいるので納得できるような気もしますね。

マイク・トラウト選手がやる気を出していないかどうかはわかりませんが、マイク・トラウト選手の守備の評価が低いのは肩にあるんです。
外野手として肩に問題があるのは、見ている方は不安ですね。

マイク・トラウト選手の肩は、入団前から標準以下という評価で現在もその評価は変わっていないようなんです。
爆弾を抱えているということではなかったんですね。

しかし、広い球場の外野手なので場合によっては失点に繋がってしまうこともあると思います。
チームのことを考えればファーストの方が良いようにも思いますが、主にセンターで守備についているので、アメリカでは肩の強さはあまり重要視されていないのかもしれないですね。

結論を言うと、マイク・トラウト選手は足はずば抜けて速いが、肩は弱く、外野からレーザービームを放つようなプレーは出来ない、と言う事になります。

そんなマイク・トラウト選手は、今ではメジャーで大活躍する選手となっていますが、マイナー時代はどうだったのか気になりますよね?

マイナーで活躍していないとメジャーには上がってこれないので活躍していたことは間違いないと思いますが、どれくらい活躍していたのか知りたいですよね?
その成績について迫っていきたいと思います!

まず、入団1年目となった2010年。
この年で19歳となるマイク・トラウト選手は、1Aで131試合に出場して打率.341、10本塁打、56盗塁をマークしました。
1Aと言っても19歳の若さで即戦力となるのは凄いですね!

2年目は開幕は2Aで迎えましたが、直ぐにメジャー初昇格となっており、それからはずっとメジャーの第一線で活躍する選手となっています。

つまり、マイナー歴は実質1年しかなかったと言う事なんです。
よっぽどの才能がなければここまでの実績は残せないですよね!

でも、マイナーの成績を1年だけですが見てみると、入団当初は長打力はあまりなかったと言うことがわかると思います。
期待の通りに走塁技術は長けていたようですが、長打に関してはメジャーに昇格した後に備わったと言う事なんです!
少し意外ですね!

しかし、長打が打てるようになったと言うことは、仮に足を怪我して走れなくなったとしても打撃だけでメジャーで生きていけると言う事になるので、将来の為になった事になりますね!

まだ若いマイク・トラウト選手なので、これから先も足を使った機動力ベースボールと豪快なホームランのベースボールを見ていけると思うと楽しみでなりませんね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にマイク・トラウト選手について簡単にまとめると

①主なタイトルでは盗塁王を1回と打点王1回となっているが、本塁打を量産できる打者で盗塁王を獲得できるのは驚異的である。
また、OPS10割超えを成し遂げたバットコントロールも素晴らしい。
②年齢的に若いが、既に201本の本塁打を放っている。
盗塁も165盗塁を決めており、2017年に史上最年少で150本塁打&150盗塁を達成した。
③特徴は、足を使って塁をかき回す事が出来るが、守備では肩が弱いのでダイナミックな送球は見られない。
マイナーは実質1年しか経験しておらず、その1年で56盗塁をマークした。

2018年からはエンゼルスに大谷翔平選手が加入したので、大谷選手に注目が集まり気味です。
シーズンが始まって大活躍を見せている大谷選手なので注目が集まっても仕方がないと思いますが、このエンゼルスにはマイク・トラウト選手と言う最強プレーヤーが在籍しているんです!

大谷選手はまだ1年間フルでメジャーで戦った事がないので今後の活躍は未知数ですが、マイク・トラウト選手はもう既に実績十分と言えるだけの成績を残しているので、後半戦になってくると再びマイク・トラウト選手が注目されることは間違いないと思います。

しかし、どちらだけが頑張っていてもチームの優勝はなし得ない事だと思うので、二人で頑張る事がチームの優勝やワールドシリーズ制覇に繋がってくると思います。

この2人には、良きチームメイトでありながら良きライバルでもあってもらいたいですね!

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