ミッチ・モアランドの気になる打撃成績は?守備力と年俸や経歴と特徴も

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ボストン・レッドソックスの不動の一塁手と言えば?
『ミッチ・モアランド』選手ですよね!

一塁手と言えば長打の打てる選手というイメージがとても強いと思いますが、ミッチ・モアランド選手はどうなのでしょうか?
レッドソックスという名門チームの一塁手として大活躍を納める事は出来ているのでしょうか?
気になる打撃成績について見ていきたいと思います!

また、一塁手と言えば長打が打てると同時に守備力に難があると言う選手も少なくありません。
その守備力と同時に年俸についても今回見ていきたいと思います!

最後には経歴や特徴についても迫っていきたいと思います!
スター選手ではないミッチ・モアランド選手ですが、これからまだ知名度を上げていく可能性は十分に秘めていると思います。

国際大会に出られれば日本でももっと知名度を高くできると思うので、頑張りを見せて欲しいと思いますが、日本でもっと有名になる前にミッチ・モアランド選手について知っておきましょう!

これから大活躍するであろうミッチ・モアランド選手について早速迫っていきましょう!

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ミッチ・モアランドのプロフィール

ミッチ・モアランド
出典:https://alchetron.com/
名前:ミッチ・モアランド
出身地:アメリカ合衆国 ミシシッピ州
生年月日:1985年9月6日
身長:188㎝
体重:108Kg
プロ入り:2007年 ドラフト17位
デビュー:2010年7月29日

ミッチ・モアランド 選手の出身地であるミシシッピ州ですが、その中のモンロー郡と言うところでミッチ・モアランド 選手は生まれ育っています。

モンローと言う名前はある有名人に因んで名付けられているんです!
それは誰だかわかりますか?
マリリン・モンロー!だと思うかもしれませんが、この街はマリリン・モンローさんが生まれる前からあるんです!

となれば別の人ということになります!
その人とは、アメリカ合衆国の第5代の大統領、ジェームズ・モンロー氏に因んで名付けられているんです!

正直今の人にはマリリン・モンローの方が知っているという人が多いと思います。
アメリカの大統領の初代から知っている人なんてそうそういないと思うので、日本ではあまり有名な人とは言えないかもしれませんね。

日本にはアメリカのように元総理の名前を付けた地名と言うのは聞かないですが、もっと日本もアメリカの良いところを見習うと良くなるのかもしれませんね!

ミッチ・モアランドの打撃成績は?

ミッチ・モアランド 選手はこれまで8年間メジャーでプレーしてきました。
通算本塁打数は132本となっており、極端に多いわけではありません。
しかし、安定した数字を残してきたミッチ・モアランド 選手の打撃成績に注目してみたいと思います!

1年目となった2010年は、メジャー昇格してから47試合に出場を果たしました。
ミッチ・モアランド選手が放った安打数は37安打となっており、打率は.255となりました。
これだけで見るとやはり1年目だけあってあまり良い方ではないなって思うかもしれませんが、この年記録した本塁打は9本なんです!
1年目にしてはこちらは良い方ですね!

約2ヶ月で9本と言う数字は全体からするとあまり良くないと思います。
しかし、まだメジャー1年目の選手なので、これだけ打てていればホームランバッターの素質はあったと思いますね!

2年目の2011年は、レギュラーとして134試合に出場を果たしました。
フル出場は成し遂げられませんでしたが、その原因は安定感のなさにあったのだと思います。
ミッチ・モアランド選手は2年目なので体力的にもきつかったのかもしれませんね。

この年記録した安打数は120安打となっており、打率は.259となりました。
本塁打も20本以上が期待されていましたが、期待を裏切る16本塁打に終わってしまったんです。
成長段階にある選手なのでこれで批判するのはさすがに可哀想ですね。

そろそろ安定感を見せて欲しい3年目の2012年は、114試合に留まってしまいました。
ミッチ・モアランド選手は前年よりも大きく減らしてしまいましたね。

試合数が減った事によって必然と安打数も減ってしまい、この年に記録した安打数は100安打を切る90安打となってしまったんです。
非常に残念な結果となってしまいましたね。

しかし、打席数がそれほど多くなかった事によってこの年の打率は.275と自信最高打率となっているんです!
安打が少ないからと言って悲しむのは早かったようですね!

本塁打は15本塁打と1本だけ減らしましたが、前年記録した51打点からこの年は50打点となっているんです!
試合数や打席数が減っているのに本塁打や打点はほとんど変動がありませんでした。
それは、ミッチ・モアランド選手は確実に成長している証と言えますね!

期待の2013年は、147試合に出場して初の20本塁打超えとなる23本塁打を記録しました!
打点も自己最高の60打点を記録することができましたが、この年記録した安打数は107安打で、打率は.232となっていたんです。
前年よりも約200打席程多かったので、それでこの数字は満足できるものではありませんね。

とは言っても20本塁打以上打てるのはやはり魅力的です。
そんな選手は簡単にレギュラーを外されたりはしません。
でも、ミッチ・モアランド選手の2014年は怪我によって52試合の出場に終わってしまったんです。
怪我によってレギュラーを失う選手もいるので心配ですね。

しかも、この年は怪我だけでなく打撃不振にも陥っていたんです。
この年に記録した安打数は41安打となっていましたが、本塁打は2本、打率は.246となっていたんです。
ミッチ・モアランド選手は自慢の本塁打も影をひそめる結果となってしまいましたね。

心配された2015年でしたが、この年は132試合で23本塁打、85打点を記録しているんです!
前年はどうなることかと思いましたが、見事に完全復活を遂げているようですね!

本塁打や打点で結果を残した2015年ですが、この年は安打数も自己最高となる131安打を放っており、打率も.278を記録しているんです!
完全復活と言うよりは、覚醒したと言えそうですね!

2016年も147試合の出場で22本塁打を放ちました。
しかし、安打数は107、打点は60、打率は.233と元のミッチ・モアランド 選手に戻ってしまったんです。
1年だけの覚醒だったようですね。

2017年は149試合で125安打、打率.246、22本塁打、79打点となりました。
ミッチ・モアランド選手の打率は低いですが、まずまずの数字ですね。

怪我から3年経過しましたが、3年連続20本塁打を記録することが出来ています。
長打力にはまだ定評があるのでもっと打てる可能性もあると思います。

何かきっかけがあれば30本塁打以上も期待出来るだけに、もっと安定して塁に出られるようにまずは頑張ってもらいたいですね!

2018年はメジャーリーグ全体の打率が低かったので、それだけ投手層が良かったのだと思いますが、2019年は逆に過去最高打率くらいまで上げる打者たちの活躍が見てみたいですね!

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ミッチ・モアランドの守備力や年俸は?

ミッチ・モアランド 選手は日本ではあまり知名度の高い選手ではありません。
そこで、ミッチ・モアランド選手がどこのポジションを守っているのか知っていますか?
現在のポジションは一塁手となっているんです!
強打者が揃うポジションなんですね!

メジャーデビュー当初は右翼手も少しやっている時期がありました。
右翼手では通算失策数は2つのみとなっており、守備力は.971となっていました。
外野手としてはかなり低い守備率と言えそうですね。

では、ミッチ・モアランド選手は一塁手ではどうなのでしょうか?
ここまで9年間メジャーで過ごしてきましたが、100試合以上一塁手として出場したのは4度だけとなっているんです。
右翼手として出場していたことも影響していると思いますが、その時の打撃成績では一塁のポジションを与えるのはもったいないと考えられたのかもしれませんね。

でも、2年目の2011年と3年目の2012年はそれぞれ99試合と95試合となっていました。
ギリギリ100試合に達することが出来なかった2年間となりましたが、この2年間の守備率は.995と.996となっているんです!
ミッチ・モアランド選手は試合数は多くはないですが、守備率は高い方であるんですね!

初めて100試合以上出場したのは2013年となっていますが、この年は146試合に一塁手として出場しています。
気になる守備率は.996となっており、試合数は増えましたが、高い守備率は維持しているんです!
ミッチ・モアランド選手の守備力には定評があるようですね!

2015年も120試合となっており、守備率は同じく.996となっています。
すごい安定感ですが、一塁手に求められるのは守備だけではないので、一概に凄いとは言えないかもしれませんね!

でも、2016年は139試合、守備率.998で初めてゴールドグラブ賞を受賞しているミッチ・モアランド選手。
一塁手とは言えゴールドグラブ賞の受賞は凄いと言えますね!

しかも、この年記録した失策数は僅かに2つとなっているんです。
比較的簡単とされている一塁守備ですが、ここまで失策が少ないと言うのは驚異的と言えそうですね!

2017年は残念ながら2年連続ゴールドグラブ賞受賞することはできなかったんです。
一塁手では何年も連続でゴールドグラブ賞を受賞している選手というのはかなり少なくなっいます。
なので、それだけ複数回受賞すると言うのは困難な事なのだと思います。
その中で一度でも受賞できたと言うのは誇れる事なのかもしれませんね。

でも、一塁手をやっている以上は1番獲って欲しいのはシルバースラッガー賞だと思います。
まだシルバースラッガー賞は受賞したことはありませんが、こらからまだ続くメジャー生活の中で一度だけでも受賞する時が来ると良いですね!

また、強打者として期待度が大きく、実際にも活躍しているミッチ・モアランド選手ですが、現役のメジャーリーガーの年俸ってやっぱり気になりますよね?
スター選手にまではなっていない選手ですが、強打者として活躍する選手の年俸がどれ程のものなのか見ていきましょう!

1年目の2010年は約4000万円と、極端に高いわけではありませんでした。
しかし、メジャー1年目の選手の中には3000万円台の選手も少なくはないので、やはりそこは期待度の高さによって少し年俸は高くなっていたと判断できそうですね!

でも、1度メジャーに昇格するとそこからは実力で上げていくしかありません。
最初の頃はレギュラーとして出場してはいましたが、今程の成績は残していませんでした。
ですが、どちらにしてもメジャーでは数年活躍しないと年俸はあまり上がらないので丁度良かったかもしれませんね。

初めて大幅増となったのは5年目となる2014年となっているんです。
この年の年俸は2億6500万円となっており、前年の5000万円から2億円以上も上がっているんです!
さすがメジャーですね!

その後は2015年が2億9000万円、2016年が5億7000万円となっています。
上がり始めたら止まらないのがメジャーリーグですが、ミッチ・モアランド選手の場合は2017年に一度下がっているんです。
打撃成績は大幅に落としたわけではありませんでしたが、無念にも2000万円とダウンとなってしまっなんです。
それでも5億円以上の年俸はあるので2000万円くらい下がっても痛くもかゆくもないかもしれませんね!

2018年の年俸は6億5000万円となっています。
一度下がった年俸も2018年には再び上げることができました。
日本人からすると6億円を超えていると言うのは凄いことだと思います。

でも、大きな期待を背負っていた選手にしては年俸は低い方だと思います。
現在33歳となっているのでもう既に中堅クラスの選手であると言えます。

メジャー全体で同じくらいの年齢の選手には既に20億円近く稼いでいる選手もいます。
しかし、そのような選手はスター中のスター選手となります。

メジャーでもスター選手と言うのはそんなに多くいるわけではないので、そのような選手と比較してしまうのはかなり酷ですね。

ミッチ・モアランド選手はミッチ・モアランド選手なりに頑張って成績を残してくれているので、これ以上の数字は求めない方が良いかもしれませんね。

日本でもいろんなタイプの選手がいますが、1番は自分の置かれている立場を理解して、プライドに拘らずに自分の仕事ができるかどうかが1番だと思うので、ミッチ・モアランド選手には自分らしさを貫いて欲しいですね!

ミッチ・モアランドの経歴や特徴は?

ミッチ・モアランド 選手はアモリー高校を経てミシシッピ州立大学に進学していました。
高校の時はそれ程目立つ選手でもなかったようで、高卒時にドラフト指名されることはありませんでした。
高卒でドラフト指名されるのはほんの一部なので、難しいですね。

ドラフト指名されなかった事で大学に進学しており、その結果大卒時にレンジャーズからドラフト17位で指名されることになったんです!
大学で結果が出せたんですね!

ドラフト指名順位は17位で全体は530位と決して良いと言える順位ではありませんでしたが、指名されることに意味があると思うので、結果的には良かったですね!

よく下位指名なら入団拒否というのもありますが、大学でやっと頭角を現した選手とあって入団の条件面は気にしていなかったようですね!

レンジャーズとは2017年の8月4日に契約を結んでおり、交渉はスムーズにいってミッチ・モアランド選手は契約となったんですね!

入団後は順調にトレーニングを重ねて、2010年の7月29日に念願のメジャー昇格を果たしました。
この時はイアン・キンズラー選手が故障者リスト入りしたことでメジャー昇格となったのですが、ジャスティン・スモーク選手を押しのけて一塁手のレギュラーとなっているので、実力で獲得した定位置と言えそうですね!

この年はポストシーズンでも打率.347を記録しており、ワールドシリーズ進出に貢献しているんです!
1年目のこのシーズンでは際立った成績を残したわけではありませんでしたが、短期決戦では実力を発揮することが出来たんですね!

まだ1年しかメジャーではやっていませんが、短期決戦には強い選手であると言うイメージは付いていたと思います。
しかし、2年目の2011年のポストシーズンでは9試合に出場して打率.103と不甲斐ない結果となってしまったんです!
さすがにこの数字は酷いですね。

そのこともあってか、2012年は出場数を減らすことになってしまいましたが、2013年以降は打率は下げてしまいましたが、本塁打は2014年以外は20本塁打を打つ活躍を見せているんです!
いろんな経験をして成長していくので、結果を残せなかった事があってこそ今があると思うので、結果オーライですね!

ミッチ・モアランド選手は2017年からは活躍の場をレッドソックスに移しましたが、2018年は思うような結果を残すことは出来ませんでした。
レッドソックスと言えば、日本では阪神タイガースの様なポジションです。
なので、勝って当然と言うのがあるのでプレッシャーも他の球団と比べると大きいです。
その中で活躍すると言うのはかなり強い精神力を持っていないといけませんね。

プロと言うのはどの世界でも厳しいものです。
日本でもアメリカでもそれは変わりません。
結果を残せなければ去っていくと言うのが当たり前の世界なので、どんな状況であれこのまま結果が残せなくなってしまえば引退にもなりかねません。
そうならないようにだけ頑張ってもらいたいですね!

また、これまでミッチ・モアランド選手は何を活かしてプロで生きてきたのでしょうか?
今のミッチ・モアランド選手は三振が多くて打率が低いと言うのがいちばんの特徴であると思います。

しかし、それは凄く不名誉な事となっているので、あまり嬉しい事ではありません。
野球選手は1軍で出場を続ける選手というのは何かしら良い面も持っています。
そうでないと上では使ってもらえませんからね!

三振が多くても、打率が低くても、勝負強さがあるなど野球はバットにボールを当てるだけが仕事ではないので、三振が多いからと言ってたミッチ・モアランド選手は良くない選手と決めつけるのは良くありません。
ならば、どんな良い面があるのでしょうか?

一番最初に思い浮かぶのはやはり守備のうまさであると思います!
しかし、ポジションは一塁手となっているので、そこまで高い守備能力が求められている訳でもなければ、そこまで難しいポジションでもありません。
難しくはないですが、一番守備機会は多いポジションとなりますね!

ゴールドグラブ賞も獲得経験があると言うことなので、守備のうまさは折り紙つきではあります。

でも、やっぱり遊撃手などであれば守備だけでも上で勝負する事は出来ますが、1番簡単な一塁手であるなら欲しいのは長打力だと思います。
ミッチ・モアランド選手は毎年20本塁打以上打てる選手なので、長打力には中々定評はあると思います。
首脳陣がこれで納得しているとは思えませんが・・・。

ここまでの自己最高シーズン本塁打は23本となっています。
一塁手で23本と言うのは正直寂しいですが、ミッチ・モアランド選手の潜在能力の高さであれば30本塁打以上は打てると思います。

何かきっかけがないと難しいと思いますが、殻を破ったミッチ・モアランド選手は手がつけられないほど大暴れする可能性は秘めています。

引退する前に殻を破れるように、色んなことに挑戦していってもらいたいですね!

最後にまとめ

いかがでしたか?
最後にミッチ・モアランド選手について簡単にまとめると

①通算132本塁打とそれ程多いわけではないが、2016年から3年連続で20本塁打以上を記録している。
打率は低いが長打力のある選手として重宝されている。
②これまで右翼手と一塁手をやっきたが、一塁手として2016年にはGG賞を受賞している。
2018年の年俸は6億5000万円となっており、今後20億円超えは期待できない。
③大学を経てプロ入りしているが、ドラフト指名順位は上位ではない。
三振が多い打者ではあるが、長打力や守備能力には長けており、今後更なる活躍が期待される。

ミッチ・モアランド選手が現在付けている背番号は18番となっています。
レッドソックスで18番と言えば何と言っても松坂大輔投手ですよね!

日本では18番と言う背番号はエース番号として投手が背負うことが多いですが、メジャーでは特に投手の番号と言うことはないようですね!

でも、レッドソックスファンは松坂投手の全盛期の頃の成績を知っています。
なので、レッドソックスでは投手の番号として知られていそうなものですが、松坂投手が退団してもう何年も経っているので、そろそろ松坂投手の存在も薄れているかもしれません。

今は18番と言えばミッチ・モアランド選手に定着しつつありますが、まだレッドソックスで3年しかプレーしていないので、生涯レッドソックス!くらいの気持ちで頑張って欲しいですね!

年齢的にそろそろ落ち着いてくる頃だと思いますが、最後まで食らいついて行ってもらいたいですね!

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